捜査官

概要

街の治安を守ります。
勤務開始時に「一緒に行く」を選ぶと職場イベントが発生し、
「一人で行かせる」を選ぶと、ベースゲームの職業と同じように勤務態度を指示する形になります。
巡査になった時と、上級刑事、本部長になった時にそれぞれ仕事服が変わります。

レベル

• 理想的なムード：集中
• 日課：犯罪現場に向かう、パトロールに出る、容疑者を取り調べる、など

署内設備

事件解決に使うのは以下の４つです。他の設備は、主に目標達成のために使います。

捜査マップ（見取図：１番）

• 手掛かりを追加する：分析済の証拠を、メモ帳の”犯人のヒント”にする
• 指名手配する：犯人逮捕に向かう
• パトロールに出る

パソコン（見取図：２番）

• 事件を担当する：捜査を開始
• 警察のデータベースで関連データを探す：所持品内の目撃者の証言や証拠写真を分析
• パトロールに出る

分析装置（見取図：４番）

• 証拠を分析する：所持品内の指紋や証拠を分析

取調室（見取図：７番）

• 取調：容疑者を取り調べる（容疑者が署内にいる場合のみ）

署内見取図

署内見取図	位置情報
	１．捜査マップです。千葉県千葉市。 ２．オフィス。警察のデータベース調査や書類の提出ができます。 ３．本部長の席です。ときどき同僚が座り心地を確認しています。 ４．分析装置。所持品に証拠がある場合、ここで分析できます。 ５．受付。住民から調書が取れます。 ６．登録ステーション。指紋を採ったり、身体検査をしたりできます。 ７．取調室。自供を得るのはここで。 ８．留置場。中の衛生状態はお察し下さい。 ９．２階に上がるとジムがあります。

事件解決イベント

日々のパトロールの他、手がかりをさがして犯罪者を逮捕するイベントがあります。
事件はその日のうちに解決しなければいけないわけではなく、調査と逮捕を別の日にすることも出来ます。
最初に、コンピューターで事件を担当しましょう。

１．コンピューターで事件を担当
２．捜査マップから犯罪現場に向かう
３．現場で証拠を探す
・指紋が取れるオブジェクトは半透明で表示されています
・その他の証拠はマークで描かれています
・目撃者からの証言も忘れずに！
・地面をクリックして「手がかりを探す」で証拠が出て来る事があります（基本の確率は低めですが、同僚が写真を撮っている辺りで実行すると発見率が上がります）

４．証拠を分析する

• 指紋・証拠サンプル：分析装置で「証拠を分析する」
• 目撃者の証言と犯罪現場の写真：パソコンで「警察のデータベースで関連データを探す」

成功すれば分析済の証拠が手に入ります。

５．手がかりを追加する
コンピューターや捜査マップに分析済みの証拠を追加します。
追加するたびに、スマートフォンやパソコンで見れるメモ帳に犯人の特徴が書き込まれて行きます。
ある程度集まると捜査マップで指名手配ができるようになりますが、
6個すべての手掛かりを集めてから容疑者の確保に向かいましょう。

６．容疑者逮捕
誤認逮捕にならないよう、特徴を確認しながら容疑者を逮捕します。
なかなか容疑者が現れなかったり、現れてもすぐ立ち去ってしまったりするので注意しましょう。
探し方のコツとしては「必ず犯人はフィールドの中にいる」という事。
目の前の建物にそれらしきシムがいなければ、すぐ警察署に戻って指名手配し直すのも手です。

７．取調べ
逮捕した容疑者を署内でクリックし、取調べを行います。
なだめたり証拠を突き付けたり、時には脅したりして自供まで持って行きましょう。
画面上部のゲージが一杯になり、緑の枠がつくと自供を得る事が出来ます。

バグ

1.逮捕後の容疑者が署内にいるにも関わらず、検査や取調べが出来ない事があります。
　その場合は、次の勤務日に改めて実行すると出来るようです。
2.逮捕後に警察署に移動した際、容疑者が着いて来ない場合があります。
　その場合は一度パトロールに出かけるか、次の勤務日に改めて警察署を訪れると
　留置所に容疑者がいることがあります。

職業一覧

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大人

ティーン

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