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添付デスマッチの説明 
様々なFPSでおなじみのチームデスマッチ。
規定数を先にKillした方の勝ち。
あとは大体他のと同じ。
デスマッチ解説1：前線基地
デスマッチにて前線基地は分隊火器の供給のみとなる。
前線基地を占領してもそこからリスポーンすることは無い。
デスマッチ解説2：分隊火器
分隊火器の供給量は占領モードと同じく、 SPAS12 x2 PSG-1 x1 M249 x2 となっている。
ステージによっては分隊火器の一部が役に立たない時もあるが、
それは使い方による。
敵が分隊火器でどんどん押してくる場合は、敵の前線基地を排除する事で一時的に供給を止める事が出来る。
グレネードなどで壊そうとしても壊れないのでショットガンなどを至近距離から当てて壊そう。
なお復活地点が変更される占領戦ならまだしもkill数が直接影響するデスマッチではOPを破壊できたとしても
直接kill数には加算されない、分隊火器が無くても案外問題無い、
復活地点が近いので無敵状態の敵を遭遇する危険大、等リスクが高くほぼ無駄である。
強引に破壊を行って自分が死亡するような事があると返って戦況を悪化させる事態になりえます。
生きて帰る見込みもないのにOP突貫するのは大抵チームにとってマイナスとなります頭使いましょう。
占領モードの説明
S.O.W の占領戦はマップ中央のTactical Point （以後TP）占領によって勝利を得ることを目的としたモードです。
TP 付近にキャラクターを移動させ、自分が操作しているキャラクターがTP 占領中のキャラクターとなった場合、
ゲーム画面中央に占領の進行度合いを表したゲージが表示されます。
このゲージが満たされた時にTP を占領したことになります。
TP を占領した状態で、TP を1 分30 秒間守り抜くことで勝利となります。
逆に敵チームにTP を占領されてしまった場合、前述の制限時間内に敵チームのTP 占領状態を解除し、
味方チームがTP を占領することがゲームの目的となります。
敵チームに占領されたTP 付近にキャラクターを移動させると、
占領時と同じくゲーム画面中央にゲージが表示されます。
このゲージが満たされた時、TP はフリーの状態となり両チームが再び占領することが出来るようになります。
なお、占領・解除のゲージはそのキャラクターが死亡するかその場を離れてしまうと無効となり、
その時の進行度合いはリセットされてしまうので注意が必要です。
戦術拠点 (Tactical Point: TP)
占領戦の目的はTP の占領を行い、一定時間占領状態を維持することです。
相手のTP 占領を許してしまった場合は、まず相手のTP 占領状態を解除し、TP を非占領状態にすることが必要になります。
前線基地 (Outpost: OP)
スタート地点とマップ中央の間に設けられているのがOP です。
味方チームのOP は確保することで、OP でしか獲得できない強力な武器「分隊火器」を取得することが出来るようになります。
また、OP が確保状態である場合、死亡後のリスポーン地点はOP 付近に変更されます。
但し、占領には約5秒間必要となる為その間に死なない
または味方の援護で敵の攻撃から身を守る必要が出てくる。
占領戦詳細1：前線基地を確保する
占領MAPは通常のデスマッチと違い、
前線基地が復活地点より若干遠め(フラッグ近く)に作られている。
その為、味方が一人前線基地を占領して確保できると
次回復活はフラッグにほど近い前線基地より復活できる。
また、分隊武器の支給もこの前線基地のオブジェクトより受け取れる為早めの設置が必要となる。
占領戦詳細2：フラッグを確保する
占領戦のメインとなるフラッグ(旗)取りだが
- 1.フラッグ回りで待機する(範囲は大体1.5キャラ分程度)
- 2.一度占領された場合はフラッグの占拠を解除し再度占拠する必要がある
の2項目があり、それぞれを行うまで敵の攻撃から身を守るか敵の侵攻を阻止しなければならない。
その為前線基地より調達した分隊火器を使用する等して味方の援護を行う必要が出てくる。
占領戦詳細3：敵の前線基地を封鎖する
味方の前線基地と同じく敵にも前線基地が存在する。
その為、敵の前線基地を破壊する(占領する)事により、
敵が復活した際にフラッグまで到達する時間を長くするわけである。
ミッション戦の説明
ミッション戦には今のところ２つのモードがある。
１つ目は戦術拠点の占領及び一定時間の防衛、又は、相手チームの全滅、で勝利。
２つ目は爆弾設置側と阻止側に別れて戦闘をする。
設置側勝利条件
・爆弾を設置し爆破させる
阻止側勝利条件
・対戦終了まで爆弾の設置を阻止する
・設置された爆弾を解除する
共通の勝利条件
・相手チームの全滅
