特殊台詞/守備(敵)

Last-modified: 2016-11-09 (水) 14:38:02

無敵超人ザンボット3

パイロット相手内容被害備考

太陽の使者 鉄人28号

パイロット相手内容被害備考
宇宙魔王正太郎「その程度か、鉄人28号!」避小
正太郎「鉄人28号…奴の何処にこのような力が…」中大
ゲッター「ゲッター線が、ワシの闇に入り込んでくるだと…!?」中大
甲児「光の魔神の力…!ワシの闇の力以上なのか…!?」中大
シモン「螺旋の男よ、何故、絶望へと進もうとする…?」中大
アクエリオン「機械天使め、あくまでワシに刃向かうか…!」中大

六神合体ゴッドマーズ

パイロット相手内容被害備考
ゲシュタルトタケル「マーズ、さすがだ!この勝負、預けておくぞ!」撃墜

装甲騎兵ボトムズシリーズ

パイロット相手内容被害備考
カン・ユーシャッコ「や、やめろ、シャッコ!俺はお前の元上官だぞ!」中大
ギルガメス兵ガンダム「ガ、ガンダムめ!」中大
「よくもやりやがったな、ガンダム!」
高機動「は、速すぎる!動きが見えねえ!」中大
バララント兵スーパーロボット「ええい、こうも大きさが違うと…!」中大
防衛隊員キリコ「駄目だ!やはり奴は禁忌の存在だ!」中大
「ま、まさにその名の如くか…!」撃墜
「ご再考を、猊下…!奴は…!」
「奴こそは、まさに触れ得ざる者…!」
刹那「奴は禁断の領域に踏みこみし者か!?」中大
ガンダム「ガンダムめ!噂以上の力だ!」中大
軍人「強い…!これが戦いを生業とする者達か!」中大
対空「空から狙われてはどうしようもない!」中大
ネクスタントキリコ「やはり奴は、ただの人間ではない…!」中大
「これが触れ得ざるもの、キリコ・キュービィーの力…!」
ワイズマンキリコ「やめるんだ、キリコ…!」中大
「止めろ、キリコ…!」
テイタニア「私に逆らうとは考えられん…!」中大

機動戦士Zガンダム

パイロット相手内容被害備考
ハマーンカミーユ「それ以上偶然は続かんよ、カミーユ!」
「カミーユ!俗物が私に!」
「黙れ、カミーユ!貴様もシャアと同じだ!!」
ニュータイプ「ニュタイプならば、私に従うべきだ!」避小
「その程度のプレッシャーなど!」
「何だ?鳥肌が立っている…何だと言うのだ?」
「! 何だ、この感覚は…!?」
「小賢しい…!この私にプレッシャーをかけてくるとは!」
「貴様…ニュータイプでありながら、何故その力を愚民共のために使う!?」
「ぐうっ!こうもこちらの動きを読む…やはり、お前は危険な存在だ!」
「何だ!?このまとわりつくような波動は!?」
「お前にはわからんか!?私達は同じ人種だという事が!!」
強化人間「強化した力を使いこなせてないようだな!」避小
「戦闘に特化した強化をしただけはある…!」中大
アムロ「アムロ…お前にこの私を倒すことはできん!」避小
「チッ、やるな!シャアが手こずっただけのことはある…!」
「ア、アムロ…!これが奴のプレッシャーだと!?」
バナージ「期待外れだったよ、バナージ・リンクス」避小
「いい攻撃だ、バナージ・リンクス…!」中大

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

パイロット相手内容被害備考
ギュネイアムロ「アムロってのも大した事ないな!」避小
「これがアムロ・レイの力かよ!」中大
クェス「くそっ!本気なのかよ、クェス!」避小
「いい加減にしろ、クェス!」中大
ガンダム「噂のガンダムもこの程度かよ!」避小
「くそっ!ガンダムめ…!」中大
カミーユ「これが大佐の期待の星だとはな!」避小
「やりやがったな、カミーユ・ビダン!」中大
ネオ・ジオン兵ガンダム「ガンダムの時代は終わったんだよ!」避小
「いつまでもガンダムに大きな顔はさせん!」
「ガンダム!またもジオンの前に立ちはだかるか!」中大
「くそっ!これがガンダムの力か!」
「俺もガンダムの伝説に食われるのか…!」
リ・ガズィ
デルタプラス
「ガンダムもどきにも勝てないのか…!」中大
ニュータイプ「奴め…!まさかニュータイプだとでも言うのか!」中大
「う、動きが違う…!奴は、まさか…!?」
ロンド・ベル「連邦の腐敗を象徴するように弱いな!」避小
「鈴を鳴らすだけが仕事かよ!」
「連邦軍の中でも別格ということか!」中大
「ロンド・ベルめ…!噂以上だな!」
AT「あのAT、いったい何なんだ!?」中大
AS「これがASの攻撃力なのか!?」中大
スーパーロボット「ウスノロめ!パワーを持てあましているな!」避小
「重装甲と圧倒的な攻撃力…!死角はなしか!」中大
「その名の通りにスーパーだという事か!」
「な、何なんだ、奴のパワーは!?」
高機動「ただ速いだけのカトンボだな!」避小
「駄目だ!逃げる事も追う事も出来ない!」中大
Sサイズ以下「くそっ!あの機体のどこにこんなパワーがある!?」中大
ネオ・ジオン艦長ガンダム「ガンダムと言えど、本艦の敵ではないぞ!」避小
「やはり、並のモビルスーツではないという事か!」中大
「白い悪魔…!その伝説がよみがえるか!」
「ガンダムめ…!我々は伝説の生け贄になる気はないぞ!」
ニュータイプ「あの動き…!奴はニュータイプだとでも言うのか!」中大
ロンド・ベル「ロンド・ベルなど、鈴でも鳴らしていればいいのだ!」避小
「ロンド・ベル…!さすがと言うべきか!」中大
スーパーロボット「自慢のパワーも宝の持ち腐れのようだな…!」避小
「あのパワー…!桁外れだ…!」中大
高機動「かく乱しているつもりだろうが…!」避小
「対空砲火では、奴のスピードに対応できないか…!」中大
Sサイズ以下「あの機体では、これが精一杯だろうな…!」避小
「いかん!懐に飛び込まれたら対処しようがない!」中大

新機動戦記ガンダムW Endless Waltz

パイロット相手内容被害備考
マリーメイア兵ガンダム「ガンダムめ、好きにはやらせんぞ!」中大
「我々はガンダムと互角に戦えるのだ!」
「このままで終わると思うなよ、ガンダム!」

機動戦士ガンダムUC

パイロット相手内容被害備考
フロンタルバナージ「バナージ君、もう少し抵抗してみせてくれ」避小シナンジュ
「力の差がわからないようだな、バナージ・リンクス」
「ここまでだ、バナージ君。下手な真似はしないほうがいい」ネオ・ジオング
「少しは成長したと思ったが、私の思い違いだったようだ」
「バナージ・リンクスを侮っていたか…!」中大シナンジュ
「バナージ君!君は期待した以上かもしれんな!」
「ユニコーンガンダム…!ここまでとは…!」
「それでこそだ、バナージ・リンクス!」ネオ・ジオング
「そこまでだ、バナージ君!君は選択を後悔する事になる!」
「君がどう足掻こうと、この戦いの結末が変わる事はない!」
「くっ!可能性の獣が揃って私の邪魔をするか!」
リディ「黒き獅子の力、君に使いこなせるものではない」避小ネオ・ジオング
「箱の呪いを引き継ぐ者としては人間が小さいな」
「こんな事では箱も姫様も守る事は叶わんよ」
「くっ!可能性の獣が揃って私の邪魔をするか!」中大
マリーダ「マリーダ・クルス、これが君の限界なのだよ」避小ネオ・ジオング
「もういい、マリーダ・クルス。君は十分に戦ったよ」
「この力…!マリーダ・クルスだけの物ではない…!」中大ネオ・ジオング
オットー「あの艦長の指揮では、こんなものだろう」避小ネオ・ジオング
「どこまでも私の邪魔をするか、ネェル・アーガマ!」中大
ロンド・ベル「ロンド・ベルも落ちたものだな!」避小
「ロンド・ベルも、私の前では赤ん坊同然というものだ」ネオ・ジオング
「さすがはロンド・ベルだ!しかし!」中大
「見事な手並みだ、ロンド・ベル!だが、そこまでだ!」ネオ・ジオング
ニュータイプ「そのプレッシャー…期待外れだったようだな…!」避小
「この程度のプレッシャーで、私をどうにか出来るとでも?」ネオ・ジオング
「この私がプレッシャーに圧倒されるだと…!」中大
「その力を愚民達に利用されるだけなのを何故、理解しない!」ネオ・ジオング
ガンダム「それでは到底、ガンダムとは呼べんな」避小
「いつまでもガンダムに後れは取れんのだよ!」
「君ではガンダムの真価を発揮する事はできんよ」ネオ・ジオング
「いいだろう。受けて立とうではないか、ガンダム…!」
「また障害となるか、ガンダム…!」中大
「ガンダム…!どこまでも邪魔を…!」
「因果を超えて私の前に立ちはだかるか、ガンダム!」
「私を倒し、新たな伝説を刻むか、ガンダム!」ネオ・ジオング
カミーユ「君にも失望させられたよ、カミーユ…!」避小ネオ・ジオング
「崩壊に向かう世界をこのままにするつもりか、カミーユ!」中大ネオ・ジオング
ハマーン「所詮は感情に流された女だな、ハマーン…!」避小ネオ・ジオング
「ハマーン!初めてお前を心の底から憎いと思ったぞ!」中大
アムロ「私を試そうというのか、アムロ・レイ…!」避小
「アムロ、私をシャアと同格だと思わないことだ…!」ネオ・ジオング
「これ以上はやらせんぞ、アムロ・レイ!」中大
「アムロ・レイ…!貴様にだけは…!」
「アムロ…!やはり、私の前に立ちふさがるか!」ネオ・ジオング
シャア「シャア・アズナブル、あなたはもう終わった人間なのだよ…!」避小ネオ・ジオング
「いいだろう、シャア・アズナブル!決着をつけよう!」中大
クェス「自らの心に忠実な君の方が、私は好きだったがな」避小
「以前よりも力を付けているだと…!?」中大
スーパーロボット「重装甲が故の散漫さがあるようだ」避小
「初期動作が大きすぎるな」
「圧倒的なパワー…!そして、それを操るパイロットか!」中大
高機動「スピードだけでは、私には追い付けんよ!」避小
「私の予測を上回る機動か…!」中大
Sサイズ以下「運動性では劣っていても、総合力では私の勝ちだよ…!」避小
「小兵と侮ったつもりはないというのに…!」中大
アンジェロバナージ「貴様ごときが、大佐の理想を共有する事が出来るものか!」避小
「角割れの性能にパイロットがついていけてないんだよ!」
「何故、望んでもいない貴様が大佐に必要とされるのだ!?」中大
「大佐と私への度重なる無礼…!絶対に許さんぞ!」
リディ「その程度か、黒い角割れ!」避小
「ぐっ…!おのれ、黒い角割れぇ!」中大
マリーダ「死に損ないの強化人間が勝てると思うなよ!」
ガンダム「ガンダムの伝説は、私が過去のものとする!」避小
「ガンダムというだけで、私に勝てると思うな!」
「ガンダムめ!貴様にだけは!」中大
ニュータイプ「その程度か、ニュータイプ!」避小
「これが、ニュータイプ…!だからと言ってぇっ!」中大
アムロ「ロンド・ベルのエースも私の前ではな!」避小
「こ、これが、アムロ・レイなのか…!」中大
シャア「認めるものか…大佐こそが真の赤い彗星だ!」
スーパーロボット「木偶の坊め!見掛け倒しもはなはだしい!」避小
「くっ!名前だけではないと言う事か…!」中大
「ハリボテの分際で、この私をコケにしてくれたな…!」
高機動「ちょろちょろと飛び回って、このザマか!」避小
「小賢しい真似を…!絶対に叩き落としてやるぞ!」中大
Sサイズ以下「雑魚の出る幕ではないんだよ!」避小
「このような雑魚に私が押されているだと!?」中大
ヒルバナージ「ユニコーンを近づけるなよ!」避小
「これでは、箱の鍵を手に入れるどころでは…!」中大
ガンダム「甘いな、ガンダム!」避小
「ガンダムと言えど、モビルスーツに変わりはない!」
「ガンダムめ…!一機でこれほどの脅威となるとは…!」中大
「ガンダム!ジオンにとって、奴は悪魔だ!」
ロンド・ベル「ロンド・ベルなど張り子の虎のようなものだ…!」避小
「ロンド・ベル…!さすがは連邦の精鋭か!」中大
ニュータイプ「まさか…!奴は…ニュータイプなのか…!?」中大
スーパーロボット「自慢のパワーも、この程度とはな…!」避小
「あのパワー…!まさに規格外だ!」中大
高機動「かく乱にもなっていないな…!」避小
「ちいっ!あのスピードでは迎撃が追いつかないか!」中大
Sサイズ以下「うるさくまとわりついてきたか…!」避小
「小型の機体と侮るな!奴は危険だぞ!」中大
ネオ・ジオン兵
(親衛隊)
バナージ「最新型も無様なものだな!」避小
「忌々しい角割れめが…!」中大
ガンダム「名前負けだな、ガンダム!」避小
「ガンダムの名で勝てる時代は終わったんだ!」
「ガンダムめ!噂程度にはやってくれる!」中大
「恐るべきは、ガンダムとそのパイロット…!」
「コロニーのガンダムめ!調子に乗って!」プリベンター
シン、キラ
ロンド・ベル「所詮は連邦の番犬か!」避小
「ロンド・ベルもこの程度か!」
「こ、これがロンド・ベルなのか…!」中大
「鈴の音が私を追い詰める…!」
ニュータイプ「ええい、馬鹿な!奴はニュータイプか!?」中大
「わ、私が勝てないとは…!奴はニュータイプか!」
ソレスタルビーイング「やってくれたな、ソレスタルビーイング!」中大
黒の騎士団「志を捨てた黒の騎士団ごときに…!」中大
サラリーマン「民間人風情が親衛隊の相手になると思うな!」避小
「親衛隊が民間人に翻弄されるだと…!?」中大
スーパーロボット「ハッタリだけのハリボテが!」避小
「くそっ!パワーは桁違いか!」中大
「圧倒的なパワー…!まさにスーパー!」
高機動「軽いんだよ、全てが…!」避小
「スピードが違い過ぎる!これでは…!」中大
Sサイズ以下「器用な真似をしてくれる…!」中大
エース「こ、この私を圧倒するパイロットだと…!?」中大
プルトゥエルブバナージ「同型機で、こうも挙動に差が出るとはな」避小
「そんなものか、ユニコーン…!」
「完成度はこちらの方が上だと覚えておけ」
「こいつ…!いちいち頭に響く声を出す!」暴走時
「仕掛けてくる限り、何を言おうとお前は敵だ!」
「ユニコーンを完全に制御しているだと…!?」中大
「ユニコーンめ、データ以上にやってくれる…!」
「このまま奴らに回収されるわけには…!」
「この光…!いったい何なんだ!?」暴走時
「これで私を救うだと!?ふざけるな!」
ロンド・ベル「ロンド・ベルも私の敵ではない!」避小
「精鋭揃いと聞いていたが、こんなものか…!」
「これ程の力を一部隊が持つとは…!危険だな!」中大
「ロンド・ベルめ…!そうまでしてマスターの邪魔をするか!」
ニュータイプ「大したプレッシャーは感じられない」避小
「この程度か、ニュータイプ?」
「来るな!私の中に入ろうとするな!」暴走時
「ニュータイプにやられては、私の存在している意味が…!」中大
「お前さえ…お前達さえいなければ、こんな不快な思いは!」暴走時
ガンダム「ガンダムだろうと私ならば…!」避小
「噂ほどではないな、ガンダム!」
「ガンダム!お前さえいなければ…!」暴走時
「ガンダムめ!まだ私を苦しめるのか!」
「また私を苦しめるのか、ガンダム!」中大
「ガンダム!よくも!!」
「ガンダム!忌々しい機体!」暴走時
「こうやって光を奪うのか!また私から!」
リディバナージ「手加減してるっていうのかよ、バナージ!」
「バナージ、お前はどれだけ俺を惨めにしたら気が済むんだ!」
「まだだ!バナージを…ユニコーンを消滅させるまでは…!」中大
「バナージ!お前に負けたまま死ぬわけにはいかないんだよ!」
「箱を解放させたら、人類は…!」
「バナァァァァァジィィィィィ!!」撃墜
オットー「甘いんですよ、オットー艦長は!」
「敵に回ったら、オットー艦長のすごさがわかるとはな…!」中大
ブライト「ブライト艦長、こんな攻撃じゃ俺は止められませんよ!」
「容赦しない…!そういう事ですね、ブライト艦長!」中大
マリーダ「敵となったバンシィの恐ろしさ、教えてやるよ!」
「あの時のバンシィとは、一味も二味も違うんだよ!」
「くっ!さすがにバンシィのクセを知っているようだな!」中大
「くそっ!強化人間にすら勝てないようじゃ、バナージには…!」
ナイジェル「三機で連携していないトライスターなど!」
「さすがにエースと言われるだけの事はある!」中大
カミーユ「カミーユ!俺はお前を越えたんだ!」
「俺は…永遠にカミーユに勝てないのか!」中大
カツ「カツが俺に勝てるものか」避小
「俺がカツに追い込まれている!?」中大
エマ「無駄なんですよ、エマ中尉!」避小
「さすがですよ、エマ中尉!でも…!」中大
アムロ「情けをかけたんですか、アムロ大尉!」避小
「これがアムロ大尉のプレッシャー…!」中大
ハサウェイ「やめておけ、ハサウェイ!お前には無理だ」避小
「ハサウェイに押されているだと…!?」中大
シャア「俺とバンシィなら、赤い彗星だろうと…!」避小
「赤い彗星の気が俺を追い詰めている…!」中大
シン「やる気になったようだな、シン!」中大
ニュータイプ「ニュータイプに劣る俺じゃない」避小
「バンシィなら、ニュータイプが相手だろうとさぁ!」
「化け物どもが!その力を放置できるかよ!」中大
「もっと動け、バンシィ!相手はニュータイプなんだぞ!」
S.M.S「これがS.M.Sの戦技か…!」中大
S.M.S
ミスリル
「傭兵風情に、ここまでやられるとは…!」中大
ガンダム「ガンダムだって、パイロット次第という事だ!」避小
「くっ!同じガンダムタイプなのにどうして…!?」中大
「ガンダムが相手だ!これくらいは覚悟しているさ!」
スーパーロボット「くそっ!、やはり、パワーは桁違いか!」中大
「パワー勝負では分が悪いか…!」

トップをねらえ!

パイロット相手内容被害備考

トップをねらえ2!

パイロット相手内容被害備考

マクロス7

パイロット相手内容被害備考

劇場版マクロスF

パイロット相手内容被害備考
ブレラS.M.S「S.M.Sも、この程度か」
「S.M.S…油断ならんな…!」

真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日

パイロット相手内容被害備考

真マジンガー 衝撃!Z編

パイロット相手内容被害備考
ミケーネ神甲児「馬鹿な!この力はゼウス神、そのものだ!」中大
「何故だ!?何故人間がゼウスの力を使う!?」中大
ゼウス「裏切り者がよくもやってくれたな!」中大
「ゼウス!流石はミケーネ三大神の一人…!」中大
ゲッター「やはり侮れぬはゲッター線の力よ!」中大
EVA「こやつが覚醒する前に仕留めねば…!」避小
ガラダブラゼウス「恐るべし!やはり三大神の一人という事か…!」中大
ハーデス神甲児「こやつ…!ゼウスと同等の力を…!」中大

地球防衛企業ダイ・ガード

パイロット相手内容被害備考

THEビッグオー

パイロット相手内容被害備考
べックロジャー「どうした、カラス野郎!いつもの調子が出てねえみたいだな!」
「ヘッ!所詮、てめえは口先頼みのネゴシエイターってこった!」
「ロジャーめ!俺様のロボットによくも傷を!」
「二度も三度も、とめえに捕まってたまるかってんだ!」
「メガデウスめ…!一体どれだけのパワーがあるってんだ!」
「くっそぉ、カラス野郎め!やってくれるぜっ!」
「くそっ…。また、負けた…」撃墜

フルメタル・パニックシリーズ

パイロット相手内容被害備考
傭兵アーバレスト「奴の動き…!並のASじゃないぞ!」中大
「何なんだ、あの白いASは!」
ミスリル「最新装備は伊達じゃないか!」中大
「並の軍隊よりも強いぞ、奴ら!」
「ちいっ!どこまでもお節介な連中だぜ!」
ボン太くん「可愛い!そして、強い!」中大
「これは夢だ…!悪夢だ!」
「着ぐるみに負けた…!もう傭兵は廃業だ!」撃墜
「ボン太くんにやられたのなら、悔いはない…!」
キリコ「あいつ…!只のAT乗りじゃないぞ!」中大
黒の騎士団「しぶといんだよ、黒の騎士団!」中大
ガンダム「やってくれるな、ガンダム!」中大
「ガンダムと、そのパイロットは化け物かよ!」
スーパーロボット「くそっ!これがスーパーロボットの力か!」中大
「何なんだ、あの圧倒的なパワーは!?」
「ぐおおっ!何てパワーだ!」
エース「機体の力じゃない…!あのパイロットの腕か!」
アマルガムアーバレスト「やはり、只のASではなかったか…!」中大
ミスリル「腕利きを集めているだけはある!」中大
「伊達に正義の味方をやっているだけはあるか…!」
ボン太くん「恐るべし、ボン太くん!」撃墜DLC
プリベンター「プリベンターめ!しつこい連中だ!」中大
ソレスタルビーイング「ソレスタルビーイング!忌々しい奴等め!」中大
黒の騎士団「黒の騎士団の伝説は健在という事か!」中大
ガンダム「恐るべし!ガンダムと、そのパイロット!」中大
ゲイツミスリル「ミスリルちゃん、マジでやってる?」避小
「弱い、弱すぎる!どうしたのさ、ミスリル!?」
「こちらへの対処を用意してきたか…!」中大
「ミスリル…!楽しませてくれる!」
キリコ「いかん、いかん!触れ得ざるもの、強いじゃ~ん!?」中大
黒の騎士団「ぬふ~!やるではないか、黒の騎士団!」中大
ガンダム「あ~もう!ガンダムだからって好き放題して!」中大
「いい加減にしたまえ、ガンダム君!」
スーパーロボット「これだからスーパーロボットって嫌いだ!」中大
「ぬ~!力任せに殴るなんて!」
高機動「あ、コラ!スピード違反だぞ、さっきのは!」中大
レナード宗介「これが君の想いの力か…。無力だね」16話
「諦めて、ヨブを渡すことをお勧めするよ」
「それで彼女を取り戻すだと?笑わせるな!」避小
「力の差を認めろ、サガラ…!これが現実だ!」
「そんなものか、サガラ・ソウスケ!」
「どうした、俺を止めるんじゃなかったのか?」
「これが彼女を取り戻そうとする意志の力か…!」中大
「やってくれるな、サガラ…!」
「お前とそのAS…!少し侮っていたようだ!」
テッサ「諦めろ、テレサ。無駄なんだよ」避小DLC
「テレサ…!まだ抵抗を続けるか!」中大
ミスリル「瀕死のミスリルでは、この程度か…!」避小
「なるほど、正義の味方を気取るだけはある」中大
ゼロ
キリコ
シンジ
「俺の誘いを断ったことを後悔するんだな!」避小
「お前は絶望の世界の中で死んでいくしかないんだ!」
「何故お前は、こんな世界のために戦える…!?」中大
「お前は世界を変えるチャンスを捨てろと言うのか…!」
スフィア・リアクター「この力を使いこなせば、世界を変えられるというのに…!」
ガンダム「ガンダムというのは、この程度なのかな?」16話
「もうすぐガンダムの神話も終わる!」避小
「ガンダムの名に相応しくない攻撃だな!」
「これが平行世界を越えて存在する力か…!」中大
スーパーロボット「自慢のパワーも形無しだね」16話
「夢のスーパーロボットも、俺の前ではご覧の有り様だ!」避小
「自慢のパワーもベリアルには通用しない!」
「パワー頼みのデカブツが…!」中大
「奴も想いを力にしているのか…!」

獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ

パイロット相手内容被害備考

天元突破グレンラガン

パイロット相手内容被害備考

ヱヴァンゲリヲン新劇場版

パイロット相手内容被害備考

コードギアス 反逆のルルーシュR2

パイロット相手内容被害備考

創聖のアクエリオン

パイロット相手内容被害備考

アクエリオンEVOL

パイロット相手内容被害備考
ミカゲアマタ「翅犬ごときが神の機体に逆らえると思うな」避小
「無様な翅犬…。無駄に吠えるか…」
「翅犬の分際で、よくもこのような真似を…!」中大
「そうやってまた、私に愛を見せつけるのか…!」
カグラ「カグラ…。飼い犬が主の手を噛むか…!」中大
アクエリオン「所詮は紛い物…。神の機体には届かぬよ…」避小
「忌々しきは機械天使の名を受け継ぐ者…!」中大
ニュータイプ「人を超えたつもりか?絶望の水先案内人め…!」中大
「お前達の進む先には絶望しかあり得ないのに…!」
アルト「愛に揺れるあなたが、私に傷をつけるとは…」中大
ヒビキ「あの者に魅入られし哀れな子羊よ…」中大

翠星のガルガンティア

パイロット相手内容被害備考
ラケージレド「それでは、せっかくのユンボロが泣きますわよ」避小
「こんな相手に熱くなった自分が恥ずかしいですわ」
「くっ!あのユンボロは一体!?」中大
「あのユンボロ…!只者じゃないようですわね!」
海賊レド「空飛ぶユンボロも大した事はねえな!」避小
「くそっ!頭でっかち野郎にやられるかよ!」CENTER:中大
「あの空飛ぶユンボロ!?どんだけ強えんだよ!?」
「あ、あいつ…!外の世界から来た奴なのか!」
ガンダム「ガンダムの看板を下ろすんだな!」避小
「駄目だ!このままじゃガンダムの餌食になる!」中大
「ガ、ガンダムの噂は本当だったんだ!」
スーパーロボット「要するに戦いは大きさじゃねえって事だ!」避小
「で、でかいだけじゃねえ!あいつ、強い!」中大
「あいつはユンボロなんかじゃねえ!巨人だ!!」
「何なんだよ、あの桁外れのパワーは!」
高機動「動きが良くたって、肝心の攻撃がこれじゃあな!」避小
「あのスピードにはついていけねえ!」中大
「すばしっこくて、おまけに大火力じゃ勝ち目はねえ!」
バルキリー「くそっ!魚じゃ鳥には勝てねえのかよ!」中大
対空「空を飛んでりゃ勝てるってわけじゃねえのさ!」避小
「ぐおっ!空から攻撃されたら勝ち目はねえ!」中大
「くそっ!降りてきて勝負しやがれ!」
対水中「海の中なら、こっちに分がある!」避小
「海賊が海で負けるかよ!」
「う、海の中でも勝てないのかよ!」中大
「海で負けたとあっちゃ、海賊は廃業だぜ!」
クーゲルレド「同盟戦士とは思えない攻撃だな」避小
「どうした、レド。これがお前の力か?」
「腕を鈍らせたな、レド」
「レド。貴様が、ここまでやるとはな」中大
「まだ抵抗を続けるか、レド」
「いい攻撃だ。俺とこの星を変えるに足るものだな」
「俺の言葉が理解できないのなら、貴様だろうと…」
「レド…俺と一緒に、この星を………」撃墜
ラケージ「所詮は海賊風情という事か」避小
「身の程を知るのだな、海賊」
「この女には啓蒙より、矯正が必要か」中大
「海賊風情が調子に乗って…」
ストライカーレド「機動力において、当機は貴官を47%凌駕」避小
「当機はK6821の性能を凌駕している」
「レド少尉、貴官の抵抗は無意味である」
「理解不能。K6821は当機のデータを上回る能力を発揮」中大
「機体ナンバー、K6821。貴官の行動は軍規を逸脱している」
「レド少尉、貴官の行動はクーゲル中佐への反抗である」
「この星の秩序を乱す貴官らの存在は容認できない」
ラケージ「警告。貴官は彼我の戦力差を認識していないと推測」避小
「警告。これ以上の反乱行動は制裁の対象となる」
「理解不能。性能差からも、かかる状況は起こり得ない」中大
「反乱分子の啓蒙を中止。以降は矯正、あるいは排除の対象と認定」
リアルロボット「搭乗者の技量が伴わなければ、優秀な兵器も無意味」避小
「人間による操縦技能では、当機を凌駕する事は不可能」
「戦力は互角。この結果は搭乗者の存在によるものと推測」中大
「理解不能。敵機は仕様以上の性能を発揮している」
スーパーロボット「兵器体系から逸脱した敵機の能力は計測不能。危険度、極大」中大
「敵機の出力は当機の想定以上。危険度、大と再認定」
高機動「理解不能。敵機の機動は搭乗者の肉体的限界を凌駕」中大

バンプレストオリジナル

パイロット相手内容被害備考
ヴィルダーク勝平
万丈
ワッ太
「無敵の名は、飾りではないということか!」
「いいだろう!この戦いが終わるまで無敵を名乗るがいい!」
勝平「闇を切り裂く力…まさしく月光か!」
万丈「日輪の輝き…!この男、まさに快男児!」
正太郎「太陽の光と清らかな心…それが力を生む!」
タケル「一つとなった光と闇が、この男に力を与えているのか!」
「やるな、始原の特異点…! お前は戦士としても特異点かもしれない!」
キリコ「そうか…! お前も神殺しの男か!」
ガンダム「どうやら、この宇宙のガンダムは、他とは一味違うようだ!」
「やるな! さすがはガンダムに導かれた戦士だ!」
ニュータイプ「そうだ! その力を闘いに使え、ニュータイプ!」
ヒイロ「宇宙の心がお前に力を与えるか!」
SEED「見せてみろ、お前の中にあるシンカの種が芽吹く力を!」
バサラ「それでいい!お前は思うがままに歌い続けろ!」
アルト「この男の翼の描く軌跡…無限へと至るか!」
竜馬「この男、ゲッター線を己のものとしているか…!」
甲児「まさに魔神!神を殺す俺をも追い詰めるか!」
赤木「何が、この民間人をここまで駆り立てるのだ!?」
シモン「やるな! 己の生命を燃やしてドリルを回しているか!」
ロジャー「メガデウスよ!神の意志を超え、この俺と戦うか!」
宗介「あふれんばかりの想い…! この男の力の源は何だ!?」
「この者、人を超え、獣を超え、神の戦士となるか!」
ゼロ「この俺を追い詰めるとは、まさに魔王の名に相応しい男!」
アクエリオン「そうだ、機械天使! お前も積年の恨みを力に変えろ!」
レド「兵士を超えた戦士よ! お前は無限の可能性を得た!」
スフィア・リアクター「スフィア頼みでは、この俺と戦う資格はない…!」
「お前のスフィアと俺のスフィアがぶつかり合うか!」
「資格なき者にスフィアを持たせておくわけにはいかん…!」
「12の鍵、ソルの記憶…! 俺は…負けん!」
ヒビキ「いがみ合う双子よ! お前は…強くなった!」
「未熟だな、いがみ合う双子!」
セツコ「これが悲しみを超えた者の強さか!」
ランド「獅子は痛みを超え、それを力とするか!」
クロウ「決して折れぬ意思が今、俺の闘気を貫こうとしている!」
トライア「この艦に集まる想い…! 俺をも超えるか!」
ZEXIS「ヴァイシュラバ……奴らは強いなぁ……!」
子供「やるな…! もはや子供と侮るわけにはいかんか!」
エルーナルーナヒビキ「まだまだ青いね、双子ボーイ」避小
「あ~あ…ガドライト以上だっていうから期待したのに…」
「やるね!いがみ合う双子を覚醒させるとは!」中大サード・ステージ突入後
「いがみ合う双子!ますます欲しくなる!」
セツコ「もう!セツコは攻撃まで可愛いんだから!」避小
「可愛いだけじゃないんだね、セツコ!」中大
ランド「本気でやってよね、ダーリン!」避小
「知ってるよ。ダーリンのパワーがこんなもんじゃないって」
「熱いよ、ダーリン!さすがザ・ヒートだ!」中大
「もうメロメロだよ、ザ・ヒート・クラッシャー!」
クロウ「だから!スピードよりパワーが大事なんだってば!」避小
「うっ!優男だと思ったら、なかなかどうして!」中大
スフィア・リアクター「ちゃんとスフィアを使いなよ」避小
「スフィアの使い方が、わかってないんじゃない?」
「それでこそスフィア・リアクターだよ!」中大
「そっちもサード・ステージに入ってきたみたいだね!」
「やるね!でも、私のスフィアは渡せないんだよ!」
勝平「いいね、その月光!最高にクールだよ!」中大
万丈「噂の快男児!さすがのタフガイだね!」中大
ワッ太「将来が楽しみなんて言わない!今を楽しむよ、社長ボーイ!」中大
正太郎「うわ!もうラジコン遊びなんて言ってらんない!」中大
タケル「愛の力ってのは、すごいね!私も見習わなきゃ!」中大
キリコ「異能生存体がどうのって話じゃない…!あいつ、強い!」中大
「やるね、色男特異点!ホレちゃいそうだ!」中大
ニュータイプ
コーディネーター
イノベイター
「シンカした力が私に迫ってくる…!」中大
ノリコ「燃えてるんだね!あんたも私も!」中大
バスターマシン7号「小さいなりして、やってくれるね、ガール!」中大
トップレス「やるね、トップレス!こっちも隠さずいくよ!」中大
バサラ「身体が熱くなる!最高だよ、あんたの歌!」中大
ゲッター「やってくれるね、ゲッター線の戦士!」中大
甲児「闇を切り裂くパワー!最高だよ!」中大
赤木「地球のサラリーマンってすごい!ボーナスあげたくなる!」中大
ロジャー「あんたの言葉より、そのパワーに惚れ惚れするよ!」中大
ミスリル「いいね!まさに百戦錬磨の兵士だ!」中大
ゼロ「やるね、ゼロ!読み合いで、私が負けるなんて!」中大
「獣は獣でも、まさに猛獣だね!」中大
シモン「効いた~!最高だね、その天を突くドリル!」中大
EVA「やばいね…。こいつの攻撃も、こいつの存在も」中大
アクエリオン「これが水の交わりの生み出す力ってわけだね!」中大
レド「ハ!群れからはぐれて強さを手に入れたようだね!」中大
戦艦「あの艦ごと、ハイアデスに欲しくなるね!」中大
「ナイスな判断だ!いい艦長が乗ってる!」
ガンダム「やっぱり、ガンダムは最高だよ!」中大
「ガンダムに導かれた戦士!極上の獲物だ!」
「火の文明なんてどうでもいい!ガンダムは強い!」
スーパーロボット「さすがスーパーロボット!ナイスパワーだ!」中大
「ああ…!やっぱ、パワーって最高だよ!」
高機動「私のパワーが、スピードに圧倒されている!?」中大
女性「マイ・スイート!マイ・ラブ!」中大
「いいよ、ハニー!ビューティフルだよ!」
若者「やるね、張り切りボーイ!」中大
「この青いパワー、たまらないね!」
尸空万丈「日輪が闇を裂くか」
ワッ太「もう子供とは言えんな」
正太郎「人形に魂が乗っている」
タケル「これが愛というものなのか?」
キリコ「因果を歪める存在だけはある」
「腕も特異点か」
ニュータイプ
イノベイター
「確かにシンカの道を歩んでいる」
ガンダム「やるな、ガンダム」
「ガンダムに導かれた乗り手か」
ノリコ「火……、いや、炎か……」
ノノ
バスターマシン7号
「見た目に騙されたな」
トップレス「一皮むけたか」
竜馬「ゲッター線の選びし戦士……」
甲児「光が迫る」
バサラ「体が熱い……」
アルト「想いを乗せた翼か」
赤木「気合負けか」
ロジャー「こういう交渉の仕方もあるか」
宗介「危険だな、あの力は」
シモン「いいドリルだ」
EVA「存在自体が危険だな」
ゼロ「奇跡だというのか?」
アクエリオン「水の交わりが力を生む」
レド「兵士を超えたか」
スフィア・リアクター「完全に目覚めたか」
「その力、俺達に必要だ」
「俺のスフィアは渡せない」
セツコ「悲しみを超えた故か」
ランド「互いに傷だらけだな」
クロウ「いいだろう……。お前の流儀に付き合ってやる」
ヒビキ「覚醒したか、いがみ合う双子」
バルビエル万丈「この日輪の輝き…!憎しみを超えた所にいるのか!」
ワッ太「ガキが…!調子に乗るのもここまでだ!」
正太郎「リモコン人形ごときに、ここまでやられるなんて!」
タケル「これがヤツの愛の金字塔だというのか!」
キリコ「異能生存体め…! 因果さえ歪めるつもりか!」
「始原の特異点…!お前の存在は許されない!」
ニュータイプ「地球人め!シンカの道を進ませるものか!」
ガンダム「ガンダムめ!やはり、ただのマシン以上の意味があるか!」
∀ガンダム「蝶の毒が蠍を追い詰めているのか!?」
ガンダム
ノリコ
「火の文明の証!必ず破壊してやる!」
ノリコ「この力…まさに炎だ…!」
バスターマシン7号「何が、なぜならば…だ!黙れ、機械人形!」
トップレス「こいつ…!失う事の恐れを超えたというのか!」
竜馬「この男…ゲッター線と同調しているのか!?」
甲児「光の魔神め!これ以上はやらせるか!」
バサラ「やめろ!その歌が僕の脳を揺さぶる!」
アルト「奴の翼に乗る想いは僕の憎しみ以上だというのか!」
赤木「サラリーマンごときが、なぜここまで戦える!?」
ロジャー「何だ!?奴は自らの言葉で士気を高めているのか!」
宗介「想いを力に変える…! それは神の奇跡なのに!」
「熱い…! これが獣の血か!」
シモン「ドリルが風の行く先を螺旋に巻いていく!」
EVA「認めないぞ…!こいつの存在は世界を歪ませる!」
ゼロ「ゼロめ!僕相手に奇跡を起こすつもりか…!?」
アクエリオン「機械天使め!水の交わりを力にしているか!」
レド「違う!こいつの戦い方は人類銀河同盟のものとは違う!」
スフィア・リアクター「二流のリアクター風情が!」
「お前達は選ばれない!選ばれたのは洗礼名を持つ僕だ!」
「わ、渡すものか、僕のスフィアを!」
セツコ「うあぁぁぁぁぁ!!セツコォォォォォ!!」31話イベント
「セツコ!僕のスフィアも生命も渡さないよ!」
ランド「暑苦しい!寄るな、ランド・トラビス!」
クロウ「今頃、恐怖に揺れてるんだろうねえ、君の心は」
「揺れる天秤の意思が、僕を追い詰めるのか!?」
ヒビキ「いがみ合う双子! 完全に覚醒したというのか!」
「君は二流以下の存在だよ、いがみ合う双子」
「何故、母親を憎まない! お前を殺そうとしたんだぞ!」
アムブリエル勝平「調子に乗るなよ、チンピラ小僧が!」
万丈「ちいっ!あの男の日輪に目がくらむ…!」
ワッ太「くっ!やってくれるじゃないか、小学生社長!」
正太郎「離れていても、正太郎の闘志を感じるよ…!」
タケル「これが愛の力というやつか…!」
キリコ「甘く見ていたよ…触れ得ざるものの怖さってやつを!」
「口だけじゃないようだね、桂木桂!」
ガンダム「これがガンダムのプレッシャーか!」
「伊達にガンダムは、やってないって事か…!」
バサラ「歌が人造スフィアを歪ませているだと!?」
アルト「女の扱いが雑過ぎないか、アルト!」
竜馬「やはり学校で見る姿より生き生きとしているな!」
甲児「さすがは裏番、兜甲児だ…!遠慮が無いな!」
赤木「この男…24時間どころか年中無休でも働けそうだな!」
ロジャー「やはり、ネゴシエイターというよりバウンサーだな!」
ノリコ「ちっ!あの炎に呑まれる訳にはいかない!」
ノノ「天然ってのは、やっぱり怖いね…!」
トップレス「空っぽの頭でやってくれるよ…!」
シモン「忌々しいんだよ、そのドリルは!」
「獣に食われてたまるものか…!」
宗介「これがお前のかなめへの愛の力か!」
シンジ「毎度の事ながらいいキレッぷりだね、シンジ!」
ゼロ「こっちの動きはお見通しか、ゼロ!」
カレン「赤い悪魔は伊達じゃないね、カレン!」
アポロ「神話型の力…侮るわけにはいかないか…!」
聖天使学園「やはり、男女交際は禁止にするべきだな…!」
レド「こいつ…明らかに前より強くなっている…!」
ボランティア部「お優しい事だな、ボランティア部の部員達は」
「ボランティア精神の欠片も感じさせないね!」
「奉仕の心が足りないんだよ、お前達は!」
「ちっ…! スズネを救うために張り切ってくれて…!」
スフィア・リアクター「リアクターのレベルは皇国の連中とほぼ同じか!」
「これが見よがしにスフィアを使うか…!」
ヒビキ「こいつの操縦のクセは、全て把握しているはずなのに…!」
「その機体は、本当なら私のもののはずなのに…!」
「お前は甘いな、ヒビキ」
セツコ「くそっ…!悲しいのはこっちだよ!」
ランド「暑苦しいんだよ、ザ・クラッシャー!」
クロウ「金にうるさいだけの男じゃないって事か…!」
ダバラーンランド「ランド・トラビス!お前の本気は、この程度か!」
「やってくれたな、ランド・トラビス!」
スフィア・リアクター「笑わせるなよ、スフィア・リアクター!」
「スフィアの力に振り回されているようだな!」
「さすがと言っておくぞ、スフィア・リアクター」
ガンダム「ガンダム!その名、強者に相応しい!」
スーパーロボット「この一撃!まさにスーパーと呼ぶに相応しい!」
高機動「ぬう!速さで、この俺を圧倒するか!」
Sサイズ以下「小兵といえど、侮れぬ強さだ!」
尸刻クロウ「あなたを尸空に近づける訳にはいきません…」
スフィア・リアクター「これがスフィア・リアクターの力なのですね」
「スフィアの力でも勝てないものがあります」
ガンダム
ノリコ
「火の文明が生んだ未来への門…恐るべし…」中大
サルディアスセツコ「う~ん…!乙女とは思えないような一撃です!」中大
ランド「禁断の名を呼びましょうか、ランドさん?」避小
「やはり通り名は伊達ではないようですね…!」中大
クロウ「シャレがキツいですなぁ、クロウさんは…!」中大
スフィア・リアクター「リアクターとして、これはちょっとマズいのでは?」避小
「いいんですよ、遠慮せずにスフィアの力を使っても」
AT
AS
高機動
「あやや…!老眼では動きが捉えられません!」中大
ガンダム「やっぱり、ガンダムは強いですなぁ!」中大
「う~ん、ガンダム!」
スーパーロボット「さすが、スーパーロボット!一発が重い!」中大
若者「これが若さか…ってやつですな!」中大
「もしかして、私…オイボレ扱いですか?」
「う~ん、若い!実に若さ溢れる攻撃です!」
ギルタースーパーロボット「み、認めたくはないが、まさにスーパーな力だ!」
ハイアデススフィア・リアクター「こいつが本気のスフィアの力かよ!」
サイデリアル兵
皇国兵
スーパーロボット「何がスーパーロボットだ! ふざけるな!」避小
「スーパーロボットの名は伊達ではないか!」中大
ガンダム「ガンダムの伝説は誇張ではなかったのか!」
「さすがと言っておくぞ、ガンダム!」
「強い! これがガンダムと、それに乗る者の力か!」
レド「あのマシンキャリバー、何かが違う!」
スフィア・リアクター「これが…スフィアの力か!」
ブルーランド「これがランドさんの力…!まさに恐るべきパワー!」中大
クロウ「クロウさん…!やはり、強い…!」中大
ホワイトヒビキ「今の君は、隊長の敵よ!」中大
「やっぱり君は、隊長の敵なのね…!」
「そう…。それが君の答えなのね…!」
アドヴェントスフィア・リアクター「君はスフィア・リアクターに相応しくないようだ」避小
セツコ「セツコ…。君自身の存在が悲しいよ」
ガドライト「ガドライト・メオンサム! 君という男は…!」
相手不問「さすがにエス・テランまで来ただけはあるね」61話
聖アドヴェントタケル「光と闇が融け合った愛の力…! それが彼の強さか!」
「始原の特異点! 人々の意志を集めるか!」
ガンダム「進化の先にある真化…! それを導くもの、ガンダム!」
「ガンダムとそれに乗る者が、私に挑むか!」
ノリコ
ノノ
ラルク
「諦めぬ想い…! これが努力と根性か!」
キリコ「この男…神を殺す存在か…!?」
アルト「あの者の翼に黄金の三角形を見た…!」
竜馬「ゲッター線の戦士よ! 虚無は倒せても、私は越えられないぞ!」
甲児「光の魔神…! 至高神の相手に相応しい力を持つか!」
ロジャー「神の意思に背きしザ・ビッグ! 今また私に挑むか!」
シモン「螺旋が…! ドリルが私に迫る!」
「この熱さ…! 獣の血の継承者の戦いか!」
宗介「真化融合と想いの力…! それが重なり、力となるか!」
シンジ「人造の神が、私の至高神に挑むか!」
アクエリオン「水の交わりが生んだ機械天使! それが新たな愛を生むか!」
スフィア・リアクター「この力があれば、至高神はより高みに上る事も出来る…!」
ヒビキ「君は至高神の核となるべきリアクターだったのにね…」イベント前
「…希望も絶望も越え、神の領域に踏み込むか…!」
セツコ「セツコ…! 何故君は自ら悲しみに堕ちようとする!?」
ランド「ランド…。君の熱さも至高神の前では風前の灯火に過ぎない」イベント前
「ランド…。これが君の熱さだとしたら悲しいな」
「これがランド・トラビス…! ザ・ヒート・クラッシャー!」
クロウ「クロウ! 君の意思が神の意志をも貫くのか!」
ドクトリン万丈「あの男…! 日輪の輝きを胸に秘めているか!」
「始原の特異点め! あくまで運命に抗うか!」
ガンダム「ガンダムめ! 地球人類を次の段階へと導くか!」
「この力…! ガンダムに導かれたか!」
ニュータイプ
イノベイター
SEED
ガンダム(OO系)
「この者…! 真化の道を既に歩んでいるか!」
宗介「この者、どれだけの想いを背負って戦っている!?」
ノノ「火の文明の英知よ! 何故、諦めぬ!?」
竜馬「ゲッター線の戦士よ! 汝は既に救えぬ所まで来ている!」
シモン「螺旋の男よ! 風の行き先を我らに定めたか!」
甲児「神をも殺す光…! まさに魔神と呼ぶべきか!」
EVA「禁断の領域に踏み込みし人類よ! 懺悔せよ!」
サラリーマン「これが…! 地球のサラリーマンと呼ばれし者の力か!」
ゼロ「王の力を拒否する者よ! 汝は何を目指す!?」
レド「この者も地球という星に感化されたか!」
スフィア・リアクター「その力を…! スフィアの力を黒い太陽に捧げよ!」
「この力だ…! これが12個すべて集まれば…!」
「何故だ!? 我らが想定した以上の力がスフィアにあるのか!」中大
ヒビキ「いがみ合う双子! 我はその力を求める!」
ランド「お前は痛みを感じないのか、傷だらけの獅子!?」中大
テンプティスフィア・リアクター「やるぅ! もう一人前のスフィア・リアクターだね!」58・61話
エル・ミレニウム
「もぉ! そんなんじゃスフィアが宝の持ち腐れだよ!」
「ここまでスフィアを育てたなんて、感心感心!」
「そろそろそのスフィア、返してもらわないとね!」
真徒キリコ「これが神を殺した男…!」中大
ニュータイプ
イノベイター
「お前達の感応波では我らは捉えられない」避小
「奴の感応波…! 何と言う力強さだ!」中大
「こやつ…! 既に真化を始めている!?」中大
ガンダム「ガンダムと言えど、所詮は人間の文明の産物だ」避小
「ガンダム! ここまでの力とは…!」中大
「ガンダム…! 可能性を導くもの!」中大
ノリコ
ノノ
ラルク
「努力や根性…! それこそが未来を求める人の力か!」中大
ゲッターロボ「ゲッター線の力を己のものとしているか!」中大
シモン「螺旋の力は天井知らずとでもいうのか!?」中大
アルト「奴の翼…! 想いを乗せているのか!」中大
レド「機械と人が融合して、新たな力を生み出している!?」中大
スフィア・リアクター「それがお前のスフィアの力か?」
「スフィアが…人の想いが大いなる力を生む!」中大
「これがスフィアの真の力か!」中大
スーパーロボット「鋼の巨神など、所詮は人の偶像だ」
「鋼の機神…いや、鋼の超機神か!」中大
「これが…人類を守るスーパーロボット…!」中大
アサキム子供「まぶしいな、少年の想いは」
万丈「これが日輪の力か」
アクエリオン「1万2000年の運命を君の翼は超えるのか」
シモン「螺旋は天へと伸び、僕は闇へと堕す」
アルト「闇黒に金色の光が射す」
ロジャー「汝に罪なし……! まさにその通りだよ!」
ノノ「君は……人間か」
アムロ「そうか…君は扉を開けようとしているのか」
スフィア・リアクター「輝きを増す12の鍵…。僕はそれを欲する…!」
ヒビキ「君は全てを越える…。運命も、神さえも!」
セツコ「セツコ…。悲しみを越える翼を持つ乙女…!」
ランド「ランド…。雄々しき熱き獅子…」
クロウ「クロウ…。折れることなき真っ直ぐな意志…」
FB隊員ガンダム「やはり奴は、ただのモビルスーツとは違う!」中大
ミスリル「流石と言っておくぞ、ミスリル!」中大
ボン太くん「くそっ!あのクマは正真正銘の化け物か!」中大
「く、食われる!動物に食われる!」
Sサイズ以下「いかん!完全にサイズに騙された!」中大
FB隊員(大)ボン太くん「ああ、ボン太くんにやられるのなら本望だ…!」中大
「昔から夢見てたんだ!こうやってボン太くんと遊ぶのを!」
「もっと!もっとだ、ボン太くん!」
Sサイズ以下「やべ!小さいと思ってナメてた!」中大