運用指南/アクエリオンEVOL

Last-modified: 2023-09-15 (金) 05:33:55

機体

アクエリオンEVOL

機体運用指南

参戦時期第12話 『憎しみの翅、愛しさの翼』より参戦
カスタムボーナス最大HP+1500、EN+50。
特徴
  • 「エレメントシステム」
    気力130以上で発動し、ヘッド(=メインパイロット)の能力値に、
    搭乗する3名のパイロット内で最高値のものが適用される。
    また、搭乗する3名のエレメント能力がヘッドに適用される。
  • 各パイロットがエレメント能力を覚えている。
  • 「無限拳」という射程13の遠くまで攻撃できる武器がある。
  • 「ビーム」以外、すべて格闘武器。アシスト武器の射程2。
  • 「三位一体拳」が第35話で追加される。
  • 合体攻撃「アクエリオンLOVE」
    ソーラーアクエリオン(アポロ)+アクエリオンEVOL(アマタ) が第53話分岐で追加される。
  • パイロットがアマタで固定。
  • 敵を倒した時、メインパイロット以外にサブパイロット(2名)もPPを入手。
    メインパイロットは通常のPP、サブパイロット(2名)は1/3のPP。
    (例) PPが12の場合、アマタ(メイン)が12、カイエン(サブ)が4、ゼシカ(サブ)が4
  • ワッ太の「社長」でもらえるPPは、メインパイロット以外にサブパイロット(2名)もPPを入手。
    マップクリア時の搭乗パイロットのみが入手。
運用
  • 「エレメントシステム」を発動しやすくするため、
    「闘争心」などの気力が上昇するスキルの習得、気力が上昇する強化パーツの装備を行いたい。
  • DエクストラクターS等、ダメージが上昇する強化パーツの装備を行いたい。
  • 「無限拳」で遠くの敵を攻撃する場合、「無限拳」の射程にアシスト武器の
    射程が届かなくて、サブユニットが攻撃できない場合があるため、注意すること。
  • サブユニットになる機会が多いのであれば、アシスト武器の射程が2のため、
    アシストしやすいように、武器の射程を強化パーツなどで補うと良い。
    (気力が上昇する強化パーツの装備を優先したいため、無理に補わなくても良い。)
    射程に困るのであれば、カイエンで「狙撃」を使用する、
    ゲパルトかスパーダでサブユニットになるという選択肢もある。
  • 移動力が必要な場合、ゼシカかクレアで「加速」を使用すると良い。
  • 超時空無限拳の射程が足りない場合、ゼシカで「突撃」を使用して、移動後に攻撃すると良い。
  • ダメージ底上げのため、スキル枠とPPに余裕があれば「気力限界突破」を習得すると良い。
  • 武器によるENの消費が激しいため、「Eセーブ」を習得、EN改造をしておきたい。
  • モロイかクレアで「てかげん」を使用して敵のHPを削ると、他のユニットの育成に役に立つ。
  • 「エレメントシステム」を活用するため、必要なスキルを習得後、
    残ったPPで「再攻撃」の習得と技量や格闘などの養成を行いたい。
    誰か一人を技量の養成に特化して、「再攻撃」を確実に行えるようにしたい。
    (例) アマタが「再攻撃」の習得、カイエンが技量の養成、ゼシカが格闘の養成
  • ゲパルトとスパーダでは、「Eチェンジ」により、パイロットの交代が可能なため、
    使いたい精神コマンドを覚えているパイロットに交代して、
    精神コマンドを使用したら、元のパイロットに交代という運用になる。
    EVOL+ゲパルト+スパーダで、13名のパイロットがいるため、精神コマンドには困らない。
 
機体性能
サイズ1L
移動6
タイプー陸ーー
適応(空陸海宇)AABA
強化パーツスロット2
特殊能力エレメントシステム
変形
カスタムボーナス最大HP+1500、EN+50。


機体能力値
改造段階HPEN装甲値運動性照準値
初期6900200180080145
10段104003002400130205
15段


武器性能
武器名分類種別属性攻撃力射程命中CRT弾数EN気力適応備考
初期10段15段
ビーム280044001~5+15±0-5-AACA
格闘AssiP320048001~2+10+10-10-AABA
無限芭蕉実拳MAP330047001~6+10+5-90140AAAAサイズ差補正無視
無限拳400056002~13+20+20-25110AAAA
幻影明滅拳P430059001~3+30+20-40130AABA
触愛・天翔突P460062001~4+20+15-60130SABA
超時空無限拳ALL480064002~7+15+10-80130AAAAバリア貫通
サイズ差補正無視
三位一体拳P560072001~4+15+20-95140AAAAバリア貫通
サイズ差補正無視
アクエリオン
LOVE
P660082001~2+20+15-90140AAAAバリア貫通
サイズ差補正無視
  • 「三位一体拳」が第35話で追加。
  • アクエリオンLOVEは、ソーラーアクエリオン(アポロ)との合体攻撃。

アクエリオンゲパルト

機体運用指南

参戦時期第12話 『憎しみの翅、愛しさの翼』より参戦
カスタムボーナス最大HP+1500、EN+50。
特徴
  • 「エレメントシステム」
    気力130以上で発動し、ヘッド(=メインパイロット)の能力値に、
    搭乗する3名のパイロット内で最高値のものが適用される。
    また、搭乗する3名のエレメント能力がヘッドに適用される。
  • 各パイロットがエレメント能力を覚えている。
  • アンディのエレメント能力「穴堀力」が発動すると、機体の移動タイプ「地中」を得る。
    真ゲッター2とグレンラガンは
    機体の移動タイプ「地中」があるため、どちらかとタッグを組むことで地中に潜ることが可能。
    基本的に、地中にいる時は敵の攻撃対象にならない、こちらからも攻撃を行えない。
  • すべて射撃武器。アシスト武器の射程4。
  • MAP兵器「空間断絶砲」が第35話で追加される。
  • デフォルトのパイロット カイエン
    他のパイロット アンディ、モロイ、ミコノ、カグラ、ジン
    「Eチェンジ」により、マップ上で何回でもパイロットの交代が可能。
    経験値、気力、SP、精神コマンドの効果を、6名のパイロットで共有。
    PPは個別のため、敵を倒した時の搭乗パイロットのみが入手。
    撃墜数は個別のため、メインパイロットとして敵を倒した時のみ得る。
  • 敵を倒した時、メインパイロット以外にサブパイロット(2名)もPPを入手。
    メインパイロットは通常のPP、サブパイロット(2名)は1/3のPP。
    (例) PPが12の場合、アマタ(メイン)が12、カイエン(サブ)が4、ゼシカ(サブ)が4
  • ワッ太の「社長」でもらえるPPは、メインパイロット以外にサブパイロット(2名)もPPを入手。
    マップクリア時の搭乗パイロットのみが入手。
運用
  • 「エレメントシステム」を発動しやすくするため、
    「闘争心」などの気力が上昇するスキルの習得、気力が上昇する強化パーツの装備を行いたい。
  • 移動力が必要な場合、ゼシカかクレアで「加速」を使用すると良い。
  • 「ガンポッド」以外の武器は、すべてP属性ではないため、
    射程が足りない場合、ゼシカで「突撃」を使用して、移動後に攻撃すると良い。
    「ヒット&アウェイ」を習得すると良い。
  • モロイかクレアで「てかげん」を使用して敵のHPを削ると、他のユニットの育成に役に立つ。
  • 「エレメントシステム」を活用するため、必要なスキルを習得後、
    残ったPPで「再攻撃」の習得と技量や格闘などの養成を行いたい。
    誰か一人を技量の養成に特化して、「再攻撃」を確実に行えるようにしたい。
    (例) アマタが「再攻撃」の習得、カイエンが技量の養成、ゼシカが格闘の養成
  • 6名のパイロットがいるため、誰を使用するのか迷ってしまう。
    経験値が6名のパイロットで共有のため、好きなパイロットかPPを稼がせたいパイロットを使用すれば良い。
    決めるのに困ったら、デフォルトのパイロットであるカイエンを使い続けるという選択肢もある。
    使いたい精神コマンドを覚えているパイロットに交代して、
    精神コマンドを使用したら、元のパイロットに交代という運用になる。
    EVOL+ゲパルト+スパーダで、13名のパイロットがいるため、精神コマンドには困らない。
 
機体性能
サイズ1L
移動6
タイプー陸ーー
適応(空陸海宇)BABA
強化パーツスロット2
特殊能力エレメントシステム
変形
カスタムボーナス最大HP+1500、EN+50。


機体能力値
改造段階HPEN装甲値運動性照準値
初期6900200190075145
10段104003002500125205
15段


武器性能
武器名分類種別属性攻撃力射程命中CRT弾数EN気力適応備考
初期10段15段
ガンポッドAssiP340050001~4+10±012--AABA
空間断絶砲MAP350049003~5+10+5-90140AAAAバリア貫通
サイズ差補正無視
ホーミング・
ミサイル
380054002~6+15+1010--AABA
倍々増殖誘導弾ALL460062001~7+25+154-110AABAサイズ差補正無視
次元隧道弾510067002~8+15+151-130AAAAバリア貫通
サイズ差補正無視
  • MAP兵器「空間断絶砲」が第35話で追加。

アクエリオンスパーダ

機体運用指南

参戦時期第12話 『憎しみの翅、愛しさの翼』より参戦
カスタムボーナス最大HP+1500、EN+50。
特徴
  • 「エレメントシステム」
    気力130以上で発動し、ヘッド(=メインパイロット)の能力値に、
    搭乗する3名のパイロット内で最高値のものが適用される。
    また、搭乗する3名のエレメント能力がヘッドに適用される。
  • 各パイロットがエレメント能力を覚えている。
  • すべて格闘武器。「奏聖葬送曲」以外の武器は、すべてP属性。アシスト武器の射程3。
  • デフォルトのパイロット ゼシカ
    他のパイロット シュレード、MIX、ユノハ、サザンカ、クレア
    「Eチェンジ」により、マップ上で何回でもパイロットの交代が可能。
    経験値、気力、SP、精神コマンドの効果を、6名のパイロットで共有。
    PPは個別のため、敵を倒した時の搭乗パイロットのみが入手。
    撃墜数は個別のため、メインパイロットとして敵を倒した時のみ得る。
  • 敵を倒した時、メインパイロット以外にサブパイロット(2名)もPPを入手。
    メインパイロットは通常のPP、サブパイロット(2名)は1/3のPP。
    (例) PPが12の場合、アマタ(メイン)が12、カイエン(サブ)が4、ゼシカ(サブ)が4
  • ワッ太の「社長」でもらえるPPは、メインパイロット以外にサブパイロット(2名)もPPを入手。
    マップクリア時の搭乗パイロットのみが入手。
運用
  • 「エレメントシステム」を発動しやすくするため、
    「闘争心」などの気力が上昇するスキルの習得、気力が上昇する強化パーツの装備を行いたい。
  • 移動力が必要な場合、ゼシカかクレアで「加速」を使用すると良い。
  • 奏聖葬送曲の射程が足りない場合、ゼシカで「突撃」を使用して、移動後に攻撃すると良い。
  • モロイかクレアで「てかげん」を使用して敵のHPを削ると、他のユニットの育成に役に立つ。
  • 「エレメントシステム」を活用するため、必要なスキルを習得後、
    残ったPPで「再攻撃」の習得と技量や格闘などの養成を行いたい。
    誰か一人を技量の養成に特化して、「再攻撃」を確実に行えるようにしたい。
    (例) アマタが「再攻撃」の習得、カイエンが技量の養成、ゼシカが格闘の養成
  • 6名のパイロットがいるため、誰を使用するのか迷ってしまう。
    経験値が6名のパイロットで共有のため、好きなパイロットかPPを稼がせたいパイロットを使用すれば良い。
    決めるのに困ったら、デフォルトのパイロットであるゼシカを使い続けるという選択肢もある。
    使いたい精神コマンドを覚えているパイロットに交代して、
    精神コマンドを使用したら、元のパイロットに交代という運用になる。
    EVOL+ゲパルト+スパーダで、13名のパイロットがいるため、精神コマンドには困らない。
 
機体性能
サイズ1L
移動7
タイプー陸ーー
適応(空陸海宇)BABA
強化パーツスロット2
特殊能力エレメントシステム
変形
剣 / 盾
カスタムボーナス最大HP+1500、EN+50。


機体能力値
改造段階HPEN装甲値運動性照準値
初期69002001700100145
10段104003002300150205
15段


武器性能
武器名分類種別属性攻撃力射程命中CRT弾数EN気力適応備考
初期10段15段
エネルギーソードAssiP330049001~3+10+5-10-AAAA
月下葬送曲P450061002~3+15+25-40110AABA
邪糾拳P460062001~3+10+15-45110AABA
月下狂詩曲P500066001~4+15+25-70130AABA
奏聖葬送曲520068001~6+20+201-140AAAAサイズ差補正無視

パイロット

アマタ・ソラ

エースボーナス自チーム全ユニットが「重力干渉」の効果を得る。
  • EVOLのパイロット。射撃の能力値が低い。
  • 「重力干渉」気力130以上で移動タイプ「空」を得て、全武器の空適応がSとなり、移動力+1されます。
    (空適応がSになるのは武器だけで、機体の空適応はSにならない。)
  • 「熱血」「覚醒」を覚える。
  • インターミッションのサブオーダーを使用可能なのは、アマタ、ゼシカ、カイエンのみ。
  • 「闘争心」を習得可能なのは、アマタ、ゼシカ、カイエンのみ。
  • 「SPアップ」を習得可能なのは、アマタのみ。

ゼシカ・ウォン

エースボーナス自チーム全ユニットが「衝撃力」の効果を得る。
  • スパーダのパイロット。全体的に能力値が高い。
  • 「衝撃力」気力130以上で与えるダメージが1.05倍されます。
  • 「勇気」を覚える。
  • インターミッションのサブオーダーを使用可能なのは、アマタ、ゼシカ、カイエンのみ。
    ゼシカがシミュレーターで得た経験値は、スパーダのパイロットと共有。
  • 「闘争心」を習得可能なのは、アマタ、ゼシカ、カイエンのみ。

カイエン・スズシロ

エースボーナス自チーム全ユニットが「絶望予知」の効果を得る。
  • ゲパルトのパイロット。格闘以外の能力値が高い。
  • 「絶望予知」気力130以上で最終命中率・最終回避率・クリティカル率が+15%されます。
  • インターミッションのサブオーダーを使用可能なのは、アマタ、ゼシカ、カイエンのみ。
    カイエンがシミュレーターで得た経験値は、ゲパルトのパイロットと共有。
  • 「闘争心」を習得可能なのは、アマタ、ゼシカ、カイエンのみ。

ミコノ・スズシロ

エースボーナス自チーム全パイロットに「繋ぐ力」の効果が及ぶ。
  • ゲパルトのパイロット。全体的に能力値が低い。能力値の養成には向いていない。
  • 「繋ぐ力」気力130以上で味方フェイズ開始時に自チームのメインパイロットのSPが5回復します。
  • 「愛」を覚える。

アンディ・W・ホール

エースボーナス自チーム全ユニットが「穴掘力」の効果を得る。
  • ゲパルトのパイロット。格闘の能力値が低い。
  • 「穴堀力」気力130以上で移動タイプ「地中」を得て、全武器がバリア貫通の効果を持ちます。

シュレード・エラン

エースボーナス「精神演奏」の能力アップが+10になる。
  • スパーダのパイロット。射撃の能力値が低い。
  • 「精神演奏」気力130以上で自チームと隣接する味方チームの各能力値が+5されます。

モロイ・ドレッツァ

エースボーナス自チーム全ユニットが「脆弱力」の効果を得る。
  • ゲパルトのパイロット。格闘の能力値が低い。
  • 「脆弱力」気力130以上で全武器が装甲値▼の特殊効果を持ちます。

MIX

エースボーナス自チーム全ユニットが「空間補填」の効果を得る。
  • スパーダのパイロット。射撃の能力値が低い。
  • 「空間補填」気力130以上でHP回復(小)・EN回復(小)が発動します。
  • 「補給」「愛」を覚える。

ユノハ・スルール

エースボーナス自チーム全ユニットが「光学透過」の効果を得る。
  • スパーダのパイロット。射撃の能力値が低い。
  • 「光学透過」気力130以上で分身(発動確率50%)の効果を得ます。

サザンカ・ビアンカ

エースボーナス「腐食力」の効果範囲が+1される。
  • スパーダのパイロット。射撃の能力値が低い。
  • 「腐食力」気力130以上で味方フェイズ開始時に周囲5マス以内の敵ユニットの気力を-2します。
  • 「愛」を覚える。
  • 「脱力」を覚えるため、脱力要員が足りない場合に使用すると良い。

クレア・ドロセラ

エースボーナス自軍フェイズ開始時、マップ上の味方パイロット気力+2。
  • スパーダのパイロット。全体的に能力値が高い。
  • 「テレポート」気力130以上で移動力が+1され、自チームの地形による移動コストが無視されます。
  • 「指揮官」L3 (最大L4)
  • 第35話で加入。

カグラ・デムリ

エースボーナス「カウンター」発生時、与ダメージが1.1倍になる。
  • ゲパルトのパイロット。全体的に能力値が高い。
  • 「逆さまの力」気力130以上でカウンターの発動確率が+50%されます。
  • 第35話で加入。

ジン・ムソウ

エースボーナス「断ち切る力」のダメージ軽減が1500になる。
  • ゲパルトのパイロット。格闘以外の能力値が高い。
  • 「断ち切る力」気力130以上でバリア・フィールドが展開されます。
  • 「勇気」を覚える。
  • 第35話で加入。