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Last-modified: 2018-02-12 (月) 09:44:48

ディスヌフ

機体運用指南

参戦時期翠の地球ルート、第09話 『戦いの大地』より参戦
エースボーナスダメージを受けると本来の気力増減に加えてさらに+1
カスタムボーナス格闘武器の攻撃力+200、EN+50
特徴
  • ガンバスターを一回りスケールダウンしたような性能のバスターマシン。終盤一時離脱した後、バスターマシン19号として復帰する。
  • 特殊スキル「物質転送」で1マップに1回「リペアキット」「プロペラントタンク」「カートリッジ」のいずれかを使える。やや地味だが安心感のある能力。
  • 中盤に最強武装追加。全体的に火力は高い。
  • ABは「気力+(ダメージ)」と同効果。終盤の復帰後に強化され+3になる。ただし「底力」が無いため、前に出す場合は要注意。
運用
  • 「ヒット&アウェイ」があるとALL武器とMAP兵器が扱いやすくなる。特に序盤はP属性の最強武器が無いため、早くからあると活躍させやすい。
  • 「物質転送」があるのでEN切れの心配は少ない。
  • PPはかかるが、ABを活かせる「底力」+「援護防御」も悪くない。
    • ディスヌフ時代にはかなり地味だが、終盤の復帰後はABが3倍になり、さらに「真化融合」で気力上限が大幅に上がるため、それなりに使いでがある。
  • 技量は高めだが終盤「反骨心」を覚えるため、「再攻撃」(+技量養成)は避けたほうが無難か。
お勧めタッグ
  • 基本的にはメイン向き。アシスト武器の射程は短いが火力は高く、サブでも火力面は問題ない。クセの無い性能なので相手も選ばない。
 
機体性能
サイズ
移動
タイプ
適応(空陸海宇)AAAA
強化パーツスロット2
特殊能力
カスタムボーナス


機体能力値
改造段階HPEN装甲値運動性照準値
初期
10段
15段


武器性能
武器名分類種別属性攻撃力射程命中CRT弾数EN気力適応備考
初期10段15段
ALLSPB1~1±0±0---AAAA
AssiSPB1~1±0±0---AAAA

バスターマシン19号

機体運用指南

参戦時期共通ルート、第55話 『死闘の銀河』より参戦
エースボーナスダメージを受けると本来の気力増減に加えてさらに+3
カスタムボーナス格闘武器の攻撃力+200、EN+50
特徴
  • ディスヌフの真の姿。全体的に性能が上がり、ノノとの合体攻撃『イナズマダブルキック』も追加された。
  • トップレス能力を失ったことでラルクの能力が一部変化している。まず「物質転送」が削除され代わりに「反骨心」が追加。「てかげん」と「集中+」が「努力」と「根性+」に変化。さらにABが気力+1から気力+3に強化された。
    • 『雷王落とし』も使えなくなったが、代わりにほぼ同性能の『イナズマキック』が追加されているので問題は無い。
    • 「反骨心」は強力なスキルだが、ラルクは元々技量が高めなのでザコ相手には発動しないこともしばしば。
    • 「努力」と「根性+」は、つまり努力と根性である。顔グラもそれっぽくなった。前のコマンドの方がマシだったんじゃとか言ってはいけない。
運用
  • 色々変化してはいるが、おおまかなユニットの性格は変わらない。「物質転送」が削除された点は注意。
    • 合体攻撃を使うとEN消費が激しいため、ディスヌフ時代は保険程度だった「物質転送」(プロペラントタンク)がここにきて恋しくなる。もどかしいものである。
  • 合体攻撃『イナズマダブルキック』が非常に強力なので、これを意識した運用ができると強い。
    • 仕様上タッグ内で合体攻撃させるとサブが行動できず損してしまう。ノノと別タッグを組みつつ一緒に行動するのが理想。
    • ラルクとノノの格闘値は大差なく、ノノはサイズ(ダイバスター時)と「熱血」の燃費で勝り、ラルクは「反骨心」で勝る。ラルク単体の最強武器はノノのそれより弱いため、相手によってはノノが先に突っ込み、後からラルクが合体攻撃を使った方が総ダメージが高くなる。
    • EN消費が激しいため強化パーツなどでフォローしたい。PPに余裕があれば「Eセーブ」も。
お勧めタッグ
 
機体性能
サイズ1L
移動
タイプ空陸--
適応(空陸海宇)AABS
強化パーツスロット2
特殊能力イナーシャルキャンセラー
EN回復(小)
カスタムボーナス格闘武器の攻撃力+200、EN+50


機体能力値
改造段階HPEN装甲値運動性照準値
初期
10段110002400130205
15段


武器性能
武器名分類種別属性攻撃力射程命中CRT弾数EN気力適応備考
初期10段15段
バスタービームMAP46001~6±35±102-120AABAサイズ差補正無視
バスターキャノン49001~6±20±1012--AABA
格闘AssiP1~3±30±25-15-AAAA
バスタービームALL70002~8±20±15-40110AABA
イナズマキックP1~4±15±20-80130AABAバリア貫通
サイズ差補正無視
イナズマダブルキックP1~2±20±20-100150AAASバリア貫通
サイズ差補正無視

ヴァンセット

機体運用指南

参戦時期翠の地球ルート、第09話 『戦いの大地』より参戦
エースボーナス特殊スキル「遠距離操作」の効果範囲+1
カスタムボーナス『ハイパーメガテックPK』の攻撃力+200、射程+1
特徴
  • サポート向きのバスターマシン。特殊スキル「遠距離操作」が最大の特徴。
  • 「遠距離操作」は自分の行動を消費して他ユニットの行動を回復させる。この効果自体は強力だが、如何せん範囲が狭すぎるのが問題。上手く使うには使用前のターンから意識してユニットを配置する必要がある。
  • 「ポジショニング」「地形利用」と新スキルを最初から2つ持つ。どちらも優秀だが、「ポジショニング」はサブでは効果を発揮しないスキルであり、サポート向きのニコラが使うには意識して運用する必要がある。
  • 総じてポテンシャルは高いがクセの強いユニットと言える。
  • 原作再現イベントはあるが、途中離脱はしないので安心。
運用
  • 「遠距離操作」の使用を前提とするなら、雑魚散らし担当やサポート機と組ませ、ボス戦ではプレースメントに加わりつつ主力機を「遠距離操作」する運用が有効。
  • 気力さえ確保できるなら、ステージ序盤にバサラを2回歌わせたりもできる。「覚醒」が無いゲーム中盤からこれができるのはなかなか強力。
  • 「戦術待機」は是非とも習得したい。習得できれば「遠距離操作」の対象範囲が一気に広がる。実質行動2回分との引き換えになるので効率は良くないが、いざという時に好きなユニットを動かせるのは便利。
  • 「援護攻撃」の得意な機体と組み、「戦術待機」で「覚醒」状態を保ち前線で「援護攻撃」しつつ、いざとなったら「遠距離操作」という運用も有効。
  • 機体性能はそこそこ高く、アシスト武器も射程6で高威力のため、「遠距離操作」にこだわらずともサブユニットとして優秀。「分析」「直撃」「かく乱」とサポート系精神も揃う。
お勧めタッグ
  • 「遠距離操作」前提なら同僚のチコと好相性。行動を消費しないサポート能力を持ち、戦闘もそこそこできるのがポイント。雑魚戦で気力をため、ボス戦ではサポートしつつ「遠距離操作」を使う戦法が取りやすい。
  • 上記のように、余った「覚醒」持ちや「援護攻撃」の得意なユニットと組ませるのも一手。
 
機体性能
サイズ
移動
タイプ
適応(空陸海宇)AAAA
強化パーツスロット2
特殊能力
カスタムボーナス


機体能力値
改造段階HPEN装甲値運動性照準値
初期
10段
15段


武器性能
武器名分類種別属性攻撃力射程命中CRT弾数EN気力適応備考
初期10段15段
ALLSPB1~1±0±0---AAAA
AssiSPB1~1±0±0---AAAA

キャトフヴァンディス

機体運用指南

参戦時期翠の地球ルート、第11話 『出撃、トップレス!』より参戦
エースボーナス所属チーム及び隣接味方チームの命中率+10%、回避率+10%
カスタムボーナス『バスタースマッシュ(全体)』の攻撃力+200、消費EN-10
特徴
  • サポート向きのバスターマシン。特殊スキル「テレパシー」をはじめ、命中・回避を強化する能力を持つ。
  • 「テレパシー」は1ターンに1回、対象チームのメイン・サブ両方に「直感」をかける。必要気力140がネックだが、他に制限もコストも無いので使いやすい。これで主力のSPを温存できるのは強力。
    • 意味的にも「感応」の強化版と言える能力だが、チコは「感応」自体も持つ。
  • ABは周囲にも効果のある『ジャミング機能』。CB取得のルカと同等になる。
  • 武器は3つしか無いがMAPもALLも揃っており、威力も高い。MAPの形状はやや特殊で、蜃気楼の『拡散構造相転移砲』に近い。
運用
  • 「テレパシー」のために気力をなるべく早く上げたい。最初から持つ「戦意高揚」に加え「闘争心」も覚えさせ、『突撃ラブハート』を聴かせ、余っていれば強化パーツでもサポートしよう。
  • P武器の威力がいまいちなので、メインで使うなら「ヒット&アウェイ」は欲しい。
  • 『バスタースマッシュ』の威力はMAP・ALL共に平均以上。チコの能力はサポート向きだが、雑魚戦なら十分こなせる。
    • 何気に海適性がAで、ルート選択によっては撃墜数を稼ぐ機会がある。
お勧めタッグ
  • 上記のニコラと好相性。「テレパシー」は行動を消費しないため、問題なく「遠距離操作」と併用できる。
  • ABはサブでも発動し、同じ隣接味方強化能力(ルカのCB、セツコのAB、シュレードなど)や「指揮官」と相乗効果がある。これらのユニットと組むのも面白い。
    • 「援護攻撃/防御」があると尚良い。キャトフヴァンディスはどちらも出来なくはないが今ひとつ向かないのが惜しい。
  • 全く戦闘しなくても一定の仕事ができるユニットなので、バサラやゼロなどと組むのもアリ。
 
機体性能
サイズ
移動
タイプ
適応(空陸海宇)AAAA
強化パーツスロット2
特殊能力
カスタムボーナス


機体能力値
改造段階HPEN装甲値運動性照準値
初期
10段
15段


武器性能
武器名分類種別属性攻撃力射程命中CRT弾数EN気力適応備考
初期10段15段
ALLSPB1~1±0±0---AAAA
AssiSPB1~1±0±0---AAAA

EVO-4

機体運用指南

参戦時期翠の地球ルート、第11話 『出撃、トップレス!』より参戦
エースボーナス出撃時の気力+10、「努力」「根性」の消費SP-5
カスタムボーナス運動性+15、装甲値+300
特徴
  • ノノの初期機体。中盤でバスターマシン7号に変身できるようになる。
  • これ自体は何の変哲も無い補給機。戦闘は苦手。
  • ラルクと異なり、ABは最後まで変わらない。あまり優秀とは言えないが、変身後の機体がどちらも超性能なので仕方なしとしよう。
    • 復帰後のラルクといい、原作の「努力と根性」押しとスパロボの仕様が噛み合わず起こった悲劇に見えなくもない。
運用
  • ノノの機体がこれのみの期間はわりと長いが、後々強力ユニットに化けるのでしっかり育てておきたい。最低でもサブオーダーでPPか撃墜数は伸ばしておこう。
    • 間違ってもPPを「補給スキル」に無駄遣いしてはいけない。
  • ノノは「気合+」を消費SP25で使えるため、これさえ覚えれば気力伸ばし用のサブとして優秀。
  • CBで多少生存力が増す。どのステータスも改造しておけば後々役に立つので、撃墜されるようなら早めに取ってしまってもいい。
お勧めタッグ
  • ゲッターやバサラなど、気力が必要かつアシストが不要のサブに。
 
機体性能
サイズ
移動
タイプ
適応(空陸海宇)AAAA
強化パーツスロット2
特殊能力
カスタムボーナス


機体能力値
改造段階HPEN装甲値運動性照準値
初期
10段
15段


武器性能
武器名分類種別属性攻撃力射程命中CRT弾数EN気力適応備考
初期10段15段
ALLSPB1~1±0±0---AAAA
AssiSPB1~1±0±0---AAAA

バスターマシン7号

機体運用指南

参戦時期共通ルート、第34話 『復活の日』より参戦
エースボーナス出撃時の気力+10、「努力」「根性」の消費SP-5
カスタムボーナス特殊能力『フィジカルリアクター』の消費ENが5になる
特徴
  • 「戦闘モード」で変身したノノ。ノノはここからが本番。
  • SSサイズユニット。ノノ自身の回避は低めだが、それでもひょいひょい避ける。
  • 3000軽減のバリアまであり、生存力は非常に高い。
  • 武装も全体的に長射程かつ高威力。アシスト武器も射程7で強い。
運用
  • 指揮無しでも避けるので切り込み役や単体での反撃役に向く。
    • 『バスターコレダー』が雑魚への反撃に最適。弾数制の長射程ALLでおまけに「気力低下」まで付く。
  • アシストも強く扱いやすいため、サブでも優秀。「戦えるサブ」として見ればトップクラスの性能。
    • EVO-4時代と同様「気合+」を活用できるメインだと尚良し。
    • P属性武器が単体必殺技しか無いため、最初だけでもメインを任せられるユニットと組むと融通が効きやすくなる。
お勧めタッグ
  • 切り込みや反撃を任せる場合、タッグ相手にも生存力が求められる。ノノに無い「集中+」などでフォローできると尚良い。
    • 「集中+」持ちでは、生存力抜群のシン、「気力+」を特に活用できる宗介、キラ、反撃向きのABを持つカミーユあたりが主な候補か。「鉄壁+」持ちの甲児や万丈でも安心できるし、高耐久でABの優秀なカレンも相性が良い。
  • 原作タッグのラルク(一時離脱前)も「集中+」を持つが、ディスヌフがあまり避ける機体でないのが残念。
    • とはいえ集中攻撃を浴びせられるような運用でなければ、相性が悪いというほどでもない。
 
機体性能
サイズSS
移動7
タイプ空陸--
適応(空陸海宇)AAAS
強化パーツスロット2
特殊能力フィジカルリアクター
カスタムボーナス特殊能力『フィジカルリアクター』の消費ENが5になる。


機体能力値
改造段階HPEN装甲値運動性照準値
初期
10段65003302100200215
15段


武器性能
武器名分類種別属性攻撃力射程命中CRT弾数EN気力適応備考
初期10段15段
バスターミサイルAssi53001~7±20±1012--AABAサイズ差補正無視
バスターコレダーALLS61002~6±15±56--AABAサイズ差補正無視
気力低下
バスタービーム70002~8±20±10-40-AABAサイズ差補正無視
イナズマキックP72001~3±25±20-70-AABAバリア貫通
サイズ差補正無視

ダイバスター

機体運用指南

参戦時期共通ルート、第55話 『死闘の銀河』より参戦
エースボーナス出撃時の気力+10、「努力」「根性」の消費SP-5
カスタムボーナス特殊能力『フィジカルリアクター』の消費ENが5になる
特徴
  • 終盤開放されるノノの「決戦モード」。今作最強機体の一角。
  • SSサイズの次はなんと3Lサイズ。味方の3Lは他に真ゲッタードラゴンや天元突破グレンラガンがいるが、タッグを組めるユニットとしては唯一である。
  • 武装は少なめで、合体攻撃を入れて4種類。しかしいずれも高性能。射程もMAPの範囲も申し分ない。3Lの巨体から放たれるその威力は凄絶の一言。
  • アシスト武器が射程8でガンバスターの最強武装と同等の威力と、色々ぶっ飛んでいる。
  • MAP兵器もサイズ差を考慮すればあの『月光蝶』と同等以上。範囲は∞型でやや特殊。
  • バスターマシン7号からHPは4倍になったが、なんと3000軽減バリアはそのまま。装甲はやや薄いものの、7号と同等かそれ以上に落ちにくい。
  • 変身時にHP/ENは全回復するが、ダイバスター自体の燃費はかなり悪い。強化パーツなどでフォローする他、運用の仕方によっては変身のタイミングも考える必要がある。
運用
  • 必殺技、MAP兵器、アシスト武器のどれもが部隊トップクラスであり、雑魚へのMAP兵器役としてもボスキラーとしても優秀。
  • 準最強武器がP属性無しのアシスト武器なので、進軍時はサブに回る運用も有効。P属性無しでもアシスト攻撃としてなら移動後に使えるのがポイント。ENを大きく節約できる。
  • 序盤にMAP兵器を使わない場合、火力が必要になるまでバスターマシン7号で戦うのも良い。この運用なら合体攻撃を多用しても補給無しで済ませられることも。
  • 他の3L機体と違い、いざとなったら戦艦に搭載できる。特にCB込みのマクロス・クォーターで即全快できるのは強み。
    • 2Lのマクロスにどうやって3Lのこれを搭載しているのかと突っ込んではいけない。
お勧めタッグ
  • MAP兵器を使うなら「覚醒」持ちと組みたい。アシスト攻撃を使うならメインで戦える単体攻撃の得意な機体が望ましい。自衛できると7号形態含め生存力の高さを活かせる。
    • 全てに合致する相手となるとなかなか難しい。最強武器はALLだが生存力の高い刹那、生存力にやや難があるが「加速」「必中+」が便利で射程も活かせるアポロ、やはり生存力に不安が残るが扱いやすいUCガンダム勢の「覚醒」持ち+サザビーorバンシィ・ノルンあたりが候補か。「覚醒」が不要なら7号時代と同じ相手でも良いだろう。
 
機体性能
サイズ3L
移動7
タイプ空陸--
適応(空陸海宇)AAAS
強化パーツスロット2
特殊能力フィジカルリアクター
カスタムボーナス特殊能力『フィジカルリアクター』の消費ENが5になる。


機体能力値
改造段階HPEN装甲値運動性照準値
初期
10段200003802200130215
15段


武器性能
武器名分類種別属性攻撃力射程命中CRT弾数EN気力適応備考
初期10段15段
バスターコレダーMAPS55001~4±40±5-80130AABAサイズ差補正無視
気力低下
バスタービームAssi74001~8±20±10-20120AABA
ウルトライナズマキックP83001~4±25±20-90140AAAAバリア貫通
サイズ差補正無視
イナズマダブルキックP1~2±20±20-100150AAASバリア貫通
サイズ差補正無視