運用指南/パイロット(ガンダムW)

Last-modified: 2016-12-12 (月) 04:54:46
 

新機動戦記ガンダムW Endless Waltz

ヒイロ・ユイ

参戦時期日本ルート 第06話 『トウキョウ攻防戦』より参戦
エースボーナス移動力+1。ゼロシステムが気力110で発動可能。
  • ガンダムW勢で唯一精神コマンド『魂』を覚え、その他の精神コマンドや

    エースボーナス共にウイングゼロに最適なので、ウイングゼロに乗せ運用しよう

 

デュオ・マックスウェル

参戦時期日本ルート 第06話 『トウキョウ攻防戦』より参戦
エースボーナス回避率+20%、クリティカル+20%。
  • エースボーナスがデスサイズヘルとの相性が良く、

    デフォルトでポジショニングを所持しているので

    近接攻撃に特化したデスサイズヘルのままの運用で問題ない

 

トロワ・バートン

参戦時期日本ルート 第06話 『トウキョウ攻防戦』より参戦
エースボーナス全体攻撃での与ダメージ1.2倍。
  • エースボーナスを活かすためヘビーアームズ改のままの運用が無難。

    移動後攻撃可能な全体攻撃を持つウイングゼロも候補の一つではある。

    トロワの能力が射撃よりなので格闘ALL武器のデスサイズやトールギスⅢとはやや相性が悪い。

 

カトル・ラバーバ・ウィナー

参戦時期日本ルート 第06話 『トウキョウ攻防戦』より参戦
エースボーナス自軍フェイズ開始時、同チーム及び隣接味方チームの気力+3。
  • デフォルトで援護防御L3を持つので、重装甲のサンドロック改や

    ダメージ無効化バリアを持つデスサイズヘルでの運用がお勧め。

 

張五飛

参戦時期日本ルート 第07話 『厳島の奇跡』より参戦
エースボーナス気力130以上で、自軍フェイズ開始時に「不屈」が掛かる。
  • デフォルトで戦術待機を持つのでメインユニットで運用したい所。

    メインユニットで運用する際は、カスタムボーナス取得後の長射程Assi武器を持つ

    アルトロンガンダムは他のパイロットに譲るのも一つの手。

    ガンダムW勢のパイロットでは防御値が低めなのでデスサイズヘル辺りがお勧めか。

 

ゼクス・マーキス

参戦時期日本ルート 第05話 『新たなる戦場』より参戦
エースボーナス出撃時、全味方チームに「加速」がかかる。
  • 今作でもエースボーナスが地味に優秀。

    ゼクスの能力もガンダムW勢ではトップクラスなのでどの機体に乗せても活躍できる。

 

ルクレツィア・ノイン

参戦時期日本ルート 第05話 『新たなる戦場』より参戦
エースボーナス精神コマンド「激励」の消費SPが25になる。
  • サポート要員だが、最終的に「愛」を覚えるので火力はそこそこある。

    エースボーナスを取得後、クリアターン数にこだわりがなければ

    トーラスでの修理・補給を繰り返す事により優秀な「激励」要員になる。

 

ヒルデ・シュバイカー

参戦時期日本ルート 第06話 『トウキョウ攻防戦』より参戦
エースボーナス回避率+10%。出撃時にSP+20。
  • 援護防御L3、パーツ供給、精神コマンド「友情、かく乱、絆」と見事なまでのサポート要員。

    今作は後半戦にかく乱があると助かる事が多いのでサブオーダーでの育成や

    トーラスでの修理・補給で育成を行っておくと役に立つ場面がある。