運用指南/フルメタル・パニック！

ARX-7 アーバレスト

機体運用指南

• 万能型の機体。
• 「ラムダ・ドライバ」
  気力100以上でバリアが発動。
  気力130以上で機体性能強化・最終与ダメージ補正・武装追加が発動。
  気力が高くなると、補正も上昇する。
• 機体の陸適応がS。
• 宗介が「魂」、アルが「熱血」を覚える。
• 合体攻撃「ウルズ・ストライク」
  「ラムダ・ドライバ」発動中は、「ウルズ・ストライクR」に変化。
  ARX-7 アーバレスト(宗介)+M9 ガーンズバック(マオ)+M9 ガーンズバック(クルツ) が第2話で追加される。
  ARX-8 レーバテイン(宗介)に第36話分岐で乗り換えると使用できなくなる。
• 「ARX-8 レーバテイン」に第36話分岐で乗り換える。
• 換装パーツ「緊急展開ブースター」を第40話分岐で入手する。

• 「ラムダ・ドライバ」を発動しやすくするため、
  「闘争心」などの気力が上昇するスキルの習得、気力が上昇する強化パーツの装備を行いたい。
• 「ラムダ・ドライバ」による補正を強化するため、CBの取得をしておきたい。
• 「ラムダ・ドライバ」による補正は、気力１７０で最大になるため、「気力限界突破」を習得しておきたい。
• P-ALL武器「強襲」が使いやすい。最大射程2のため、射程を強化パーツなどで補うと良い。
  スキル枠に余裕があれば「Bセーブ」を習得すると良い。
• 最初から「サイズ差補正無視」L1を覚えているため、L2まで養成しておきたい。

• 宗介の陸適応がA・機体の陸適応がSのため、ユニットの陸適応はAになる。
  陸で使用する機会が多い場合、宗介の陸適応を養成してSにすると良い。
  ユニットの陸適応がSになり、機体の能力が向上する。

• ARX-8 レーバテインは空を飛べないが、
  「強襲」「ラムダ・ストライク」、MAP兵器「デモリッションガン・GHモード」が使用可能。
  ARX-8 レーバテイン(緊急展開ブースターXL-3装備)は、
  空を飛べるかわりに武装が少なくなり、
  「強襲」「ラムダ・ストライク」、MAP兵器「デモリッションガン・GHモード」が使用不可。
  戦闘時に「緊急展開ブースター」を分離して、
  「強襲」「ラムダ・ストライク」、MAP兵器「デモリッションガン・GHモード」を使用可能にすると良い。
  「緊急展開ブースター」を分離後も空を飛びたい場合は、「フライトモジュール」を装備すると良い。

• ARX-8 レーバテイン(緊急展開ブースターXL-3装備)では、
  宗介の空適応がB・機体の空適応がAのため、ユニットの空適応はBになる。
  空を飛ぶ場合は、「S-アダプター」や「フライトモジュール」で補い、ユニットの空適応をAにすると良い。

• ラムダ・ストライクは、ラムダ・ドライバ発動中のみ。
• ウルズ・ストライクは、M9 ガーンズバック(マオ機)、M9 ガーンズバック(クルツ機)との合体攻撃。

ARX-8 レーバテイン

機体運用指南

• ラムダ・ストライクは、ラムダ・ドライバ発動中のみ。

ARX-8 レーバテイン(緊急展開ブースターXL-3装備)

機体運用指南

M9 ガーンズバック(マオ機)

機体運用指南

• 「ジャミング機能」
  同チーム内のユニットの最終命中・回避率に+10%。
• 「妖精の目」が第36話分岐で追加される。
  気力130以上で全ての武器がバリア貫通になり、クリティカル率+30%、与ダメージが1.1倍。
• 機体の陸適応がS。
• 「指揮官」L2 (最大L4)
• 合体攻撃「ウルズ・ストライク」
  「ラムダ・ドライバ」発動中は、「ウルズ・ストライクR」に変化。
  ARX-7 アーバレスト(宗介)+M9 ガーンズバック(マオ)+M9 ガーンズバック(クルツ) が第2話で追加される。
  ARX-8 レーバテイン(宗介)に第36話分岐で乗り換えると使用できなくなる。

• 「指揮官」は、サブだと効果を発揮しないため、できるだけメインとして行動したい。
• 周囲に与える効果を高めるため、ABの取得とCBの取得をしておきたい。
• 「ジャミング機能」「妖精の目」を活用するため、「見切り」の習得をしておきたい。
• サイズSのため、スキル枠に余裕があれば「サイズ差補正無視」を習得(L2まで養成)すると良い。
• 「ジャミング機能」の効果がタッグ相手に有用なため、
  命中率・回避率が上昇する特殊スキル、特殊能力、ABを持つタッグ相手と相性が良い。
• バリア持ちの敵が少ないため、バリア貫通の武器が活躍する機会は少ない。
  たまに登場するラムダ・ドライバ持ちの敵に対して、バリア貫通の武器を使用すると良い。
  使徒のバリア「A.T.フィールド」には、バリア貫通の無効化がある。
  シナリオ分岐でミスリルルートを選択した場合は、それなりに出番はある。

• マオの陸適応がA・機体の陸適応がSのため、ユニットの陸適応はAになる。
  陸で使用する機会が多い場合、マオの陸適応を養成してSにすると良い。
  ユニットの陸適応がSになり、機体の能力が向上する。

• ウルズ・ストライクは、ARX-7 アーバレスト、M9 ガーンズバック(クルツ機)との合体攻撃。
• 妖精の目と統合戦術通信管制システムはミスリル編シナリオ36話で追加

M9 ガーンズバック(クルツ機)

機体運用指南

• 「妖精の目」が第36話分岐で追加される。
  気力130以上で全ての武器がバリア貫通になり、クリティカル率+30%、与ダメージが1.1倍。
• 機体の陸適応がS。
• ABにデメリット(女性へのダメージ0.9倍)がある。
• 射程9と射程10の武器があるため、長距離射撃に向いている。
• 最初から「ヒット&アウェイ」を覚えているため、移動に困りにくい。
• 合体攻撃「ウルズ・ストライク」
  「ラムダ・ドライバ」発動中は、「ウルズ・ストライクR」に変化。
  ARX-7 アーバレスト(宗介)+M9 ガーンズバック(マオ)+M9 ガーンズバック(クルツ) が第2話で追加される。
  ARX-8 レーバテイン(宗介)に第36話分岐で乗り換えると使用できなくなる。

• 「AS用対物狙撃銃」「超精密狙撃」で遠くの敵を攻撃する場合、それらの射程に
  アシスト武器の射程が届かなくて、サブユニットが攻撃できない場合があるため、注意すること。
• 「妖精の目」を活用するため、「見切り」の習得をしておきたい。
• 最初から「サイズ差補正無視」L1を覚えているため、L2まで養成しておきたい。
• バリア持ちの敵が少ないため、バリア貫通の武器が活躍する機会は少ない。
  たまに登場するラムダ・ドライバ持ちの敵に対して、バリア貫通の武器を使用すると良い。
  使徒のバリア「A.T.フィールド」には、バリア貫通の無効化がある。
  シナリオ分岐でミスリルルートを選択した場合は、それなりに出番はある。

• クルツの陸適応がA・機体の陸適応がSのため、ユニットの陸適応はAになる。
  陸で使用する機会が多い場合、クルツの陸適応を養成してSにすると良い。
  ユニットの陸適応がSになり、機体の能力が向上する。

• ウルズ・ストライクは、ARX-7 アーバレスト、M9 ガーンズバック(マオ機)との合体攻撃。
• 妖精の目と超精密狙撃はミスリル編シナリオ36話で追加

M9D ファルケ

機体運用指南

• 「妖精の目」が第36話分岐で追加される。
  気力130以上で全ての武器がバリア貫通になり、クリティカル率+30%、与ダメージが1.1倍。
• 機体の陸適応がS。
• 「指揮官」L2 (最大L4)

• 「指揮官」は、サブだと効果を発揮しないため、できるだけメインとして行動したい。
• 最初から「見切り」を覚えているため、「妖精の目」を活用できる。
• 最初から「サイズ差補正無視」L2を覚えているため、サイズ差を気にしなくても良い。
• AB取得後は、気軽に「闘志」を使用できるようになるため、
  「精密攻撃」を持つキリコ・テイタニアと相性が良い。
• 「てかげん」を使用して敵のHPを削ると、他のユニットの育成に役に立つ。
• バリア持ちの敵が少ないため、バリア貫通の武器が活躍する機会は少ない。
  たまに登場するラムダ・ドライバ持ちの敵に対して、バリア貫通の武器を使用すると良い。
  使徒のバリア「A.T.フィールド」には、バリア貫通の無効化がある。
  シナリオ分岐でミスリルルートを選択した場合は、それなりに出番はある。

• クルーゾーの陸適応がA・機体の陸適応がSのため、ユニットの陸適応はAになる。
  陸で使用する機会が多い場合、クルーゾーの陸適応を養成してSにすると良い。
  ユニットの陸適応がSになり、機体の能力が向上する。

• 妖精の目とASマーシャルアーツはミスリル編36話で追加

トゥアハー・デ・ダナン

※戦艦

機体運用指南

• 宇宙と海のマップのみ出撃可能。
• 宇宙マップでは、海マップの時よりも、武器の射程が短くなる。
  「Mk48ADCAP魚雷」射程2~5、「対艦ミサイル」射程2~8、「巡航ミサイル」射程2~9
• 敵に隣接されると反撃できない。(反撃できる射程の武器がない)
• テッサ・機体共に海適応がSのため、ユニットの海適応はSになる。
• 「指揮官」L3 (最大L4)
• テッサが「愛」を覚える。
• 最初から「ヒット&アウェイ」を覚えているため、移動に困りにくい。

• ABを活用するため、敵に攻撃する予定の味方ユニットの近くにいるようにしたい。
• ALL武器の「対艦ミサイル」と「巡航ミサイル」が長い射程で使いやすい。
  射程が足りない場合、マデューカスで「狙撃」を使用するか、
  マデューカスが覚える「突撃」を使用して、移動後に攻撃すると良い。
  スキル枠に余裕があれば「マルチターゲット」を習得すると良い。
  水中の敵に撃てない(海適応がない)ため、「A-アダプター」や「スクリューモジュール」などで補う必要がある。

• 「Mk48ADCAP魚雷」は空と陸に攻撃不可。(空陸適応なし)
  「対艦ミサイル」は空に攻撃不可。(空適応なし)
  空や陸に攻撃したい場合は、「巡航ミサイル」を使用するか、
  「A-アダプター」や「フライトモジュール」などで補う必要がある。

サベージ(クロスボウ)

機体運用指南

ボン太くん

機体運用指南

• サイズがSSであるため、ほとんどの敵に対して、
  サイズ差補正(サイズが大きい側から小さい側に攻撃する時に命中率が減少)が適応される。
• 「中の人などいない」
• 入手条件を満たしている場合、第51話で入手。詳しくは『隠し要素』参照。

• 戦闘アニメを見たい場合に使用すると良い。

• 機体・武器共に空適応が悪い。「スタンロッド」は空に攻撃不可。(空適応なし)
  空に攻撃したい場合は、「A-アダプター」や「フライトモジュール」などで補う必要がある。
• ボン太くんの宇宙適応がA・機体の宇宙適応がBのため、ユニットの宇宙適応はBになる。
  宇宙で使用する場合は、「A-アダプター」や「スラスターモジュール」で補い、
  ユニットの宇宙適応をAにすると良い。