運用指南/創聖のアクエリオン

Last-modified: 2023-09-18 (月) 04:47:30

ソーラーアクエリオン

機体運用指南

参戦時期第35話 『1万2000年を越えて』より参戦
エースボーナス出撃時、気力+20。
カスタムボーナス特殊能力「エレメントシステム」の発動気力が120になる。
特徴
  • 「エレメントシステム」
    気力130以上で発動し、搭乗する3名のエレメント能力がヘッド(=メインパイロット)に適用される。
  • 各パイロットがエレメント能力を覚えている。
  • アポロが「熱血」「覚醒」、シルヴィアが「愛」を覚える。
  • 「無限拳」という射程14の遠くまで攻撃できる武器がある。
  • アクエリオンマーズ・アクエリオンルナに変形不可。
  • 合体攻撃「アクエリオンLOVE」
    ソーラーアクエリオン(アポロ)+アクエリオンEVOL(アマタ) が第53話分岐で追加される。
運用
  • 「エレメントシステム」が発動すると、
     アポロ「野生の勘」気力130以上で命中率、回避率、クリティカル率が+10%。
     シリウス「震動剣」気力130以上で技量が+20され、全武器がバリア貫通の効果。
     シルヴィア「念力」気力130以上で格闘・防御が+20。
    3人のエレメント能力が発動して、その効果がアポロに集まります。
  • 「エレメントシステム」を発動しやすくするため、ABの取得、CBの取得、
    「闘争心」などの気力が上昇するスキルの習得、気力が上昇する強化パーツの装備を行いたい。
  • 「無限拳」で遠くの敵を攻撃する場合、「無限拳」の射程にアシスト武器の
    射程が届かなくて、サブユニットが攻撃できない場合があるため、注意すること。
  • サブユニットになる機会が多いのであれば、アシスト武器の射程が3のため、
    アシストしやすいように、武器の射程を強化パーツなどで補うと良い。
    (気力が上昇する強化パーツの装備を優先したいため、無理に補わなくても良い。)
  • 「エレメントシステム」が発動すると、「震動剣」の効果で技量が+20されるため、
    スキル枠とPPに余裕があれば「再攻撃」の習得と技量の養成を行うと良い。
  • 「野生の勘」を活用するため、スキル枠とPPに余裕があれば「見切り」を習得すると良い。
  • ダメージ底上げのため、スキル枠とPPに余裕があれば「気力限界突破」を習得すると良い。
  • 武器によるENの消費が激しいため、「Eセーブ」を習得、EN改造をしておきたい。
  • シリウスで「てかげん」を使用して敵のHPを削ると、他のユニットの育成に役に立つ。
  • バリア持ちの敵が少ないため、バリア貫通の武器が活躍する機会は少ない。
    たまに登場するラムダ・ドライバ持ちの敵に対して、バリア貫通の武器を使用すると良い。
    使徒のバリア「A.T.フィールド」には、バリア貫通の無効化がある。
 
機体性能
サイズ1L
移動6
タイプ空陸ーー
適応(空陸海宇)AABA
強化パーツスロット2
特殊能力エレメントシステム
カスタムボーナス特殊能力「エレメントシステム」の発動気力が120になる。


機体能力値
改造段階HPEN装甲値運動性照準値
初期7100210180080145
10段106003102400130205
15段


武器性能
武器名分類種別属性攻撃力射程命中CRT弾数EN気力適応備考
初期10段15段
ビーム砲300046001~5+15±0-5-AACA
無限交差拳MAP340048001~7+10+5-90130AABAサイズ差補正無視
ソーラー拳AssiP350051001~3+10+10-10-AABA
無限拳420058002~14+20+20-25110AAAA
壱発逆転拳ALLP500066001~3+20+10-60130AAAAバリア貫通
サイズ差補正無視
太陽剣P600076001~2+30+15-90140AAAAバリア貫通
サイズ差補正無視
アクエリオン
LOVE
P660082001~2+20+15-90140AAAAバリア貫通
サイズ差補正無視
  • アクエリオンLOVEは、アクエリオンEVOL(アマタ)との合体攻撃。