運用指南/天元突破グレンラガン
Last-modified: 2023-09-18 (月) 04:47:46
グレンラガン
機体運用指南
- 「螺旋力発動」
気力130以上で特殊能力「HP回復(小)」が発動する。
また、パイロットの気力と螺旋力のレベルによって、機体の最終与ダメージに補正が入ります。
- 「螺旋力」L7 (最大L9) AB取得後「螺旋力∞」になる。
命中率が上昇し、相手の攻撃で受ける最終ダメージが減少します。
レベルが高いほど効果も高くなります。
- 機体の移動タイプ「地中」
真ゲッター2とアクエリオンゲパルト(アンディがメインパイロットでエレメント能力「穴堀力」が発動)は
機体の移動タイプ「地中」があるため、どちらかとタッグを組むことで地中に潜ることが可能。
基本的に、地中にいる時は敵の攻撃対象にならない、こちらからも攻撃を行えない。
- シモンが「勇気」、ヴィラルが「熱血」を覚える。
- すべて格闘武器。バリア貫通の武器が3種類。
- 強化パーツスロットは1つ。
- 「螺旋力」(攻撃で受ける最終ダメージが減少)の補正があるため、少しだけ頑丈。
サイズがMのため、サイズ差補正(サイズが大きい側の方が攻撃で受けるダメージが減少)は期待できない。
- 第50話以降 超銀河ダイグレンと合体して、超銀河グレンラガンになることが可能。
「合体」コマンドは、グレンラガンだけが使用できる。超銀河ダイグレンからは使用できない。
第56話以降 「天元突破」が追加されて、天元突破グレンラガンになることが可能。
改造値は、グレンラガン、超銀河ダイグレン、超銀河グレンラガン、天元突破グレンラガンで共有。
超銀河グレンラガンの強化パーツスロットは、合体前の2機のパーツスロットが合算し反映される。
フル改造ボーナスで強化パーツスロットを+1している場合は、それも反映される。
(例) グレンラガン 強化パーツスロット2つ 「ハロ」「ブースター」装備
超銀河ダイグレン 強化パーツスロット1つ 「ブースター」装備
超銀河グレンラガン 強化パーツスロット3つ 「ハロ」「ブースター」「ブースター」装備
- 超銀河グレンラガンになると、メインパイロットはシモン、
サブパイロットはヴィラル、ダヤッカ、リーロン、ロージェノムになる。
敵を倒した時、メインパイロット以外にサブパイロット(ダヤッカ)もPPを入手。
メインパイロットは通常のPP、サブパイロット(ダヤッカ)は1/3のPP。
(例) PPが12の場合、シモン(メイン)が12、ダヤッカ(サブ)が4
ワッ太の「社長」でもらえるPPは、メインパイロット以外にサブパイロット(ダヤッカ)もPPを入手。
- 「螺旋力発動」を発動しやすくするため、
「闘争心」などの気力が上昇するスキルの習得、気力が上昇する強化パーツの装備を行いたい。
強化パーツスロットが1つのため、気力の上昇よりも優先するものがある場合は、無理に装備しなくても良い。
- 「螺旋力発動」による補正は、気力170で最大になるため、「気力限界突破」を消さないように注意すること。
- P-ALL武器「フルドリライズ」が使いやすい。
- MAP兵器「ギガドリルマキシマム」の攻撃範囲はそれなりに広い。弾数が1なのが残念。
- バリア持ちの敵が少ないため、バリア貫通の武器が活躍する機会は少ない。
たまに登場するラムダ・ドライバ持ちの敵に対して、バリア貫通の武器を使用すると良い。
使徒のバリア「A.T.フィールド」には、バリア貫通の無効化がある。
- 「螺旋力」(命中率が上昇、攻撃で受ける最終ダメージが減少)と
「螺旋力発動」(最終与ダメージに補正)による補正があるため、使いやすい。
- 超銀河ダイグレンと合体して、超銀河グレンラガンになると、タッグが解消される。
タッグ相手が敵に囲まれて放置されるという事態にならないように、合体する場所とタイミングを考えること。
超銀河ダイグレン
※戦艦
機体運用指南
- 「螺旋力」L5 (最大L8)
命中率が上昇し、相手の攻撃で受ける最終ダメージが減少します。
レベルが高いほど効果も高くなります。
- 戦艦だが「指揮官」を持っていない。
- ダヤッカが「愛」、リーロンが「補給」を覚える。
- 武器がP属性無しのALL射撃武器(2種類)のみ。
- 強化パーツスロットは1つ。
- サイズが3Lであるため、ほとんどの敵に対して、
サイズ差補正(サイズが大きい側の方が攻撃で与えるダメージが増加)が適応される。
- 「螺旋力」(攻撃で受ける最終ダメージが減少)の補正、
サイズが3Lによるサイズ差補正(サイズが大きい側の方が攻撃で受けるダメージが減少)
があるため、それなりに頑丈。
- 第50話以降 グレンラガンと合体して、超銀河グレンラガンになることが可能。
「合体」コマンドは、グレンラガンだけが使用できる。超銀河ダイグレンからは使用できない。
第56話以降 「天元突破」が追加されて、天元突破グレンラガンになることが可能。
改造値は、グレンラガン、超銀河ダイグレン、超銀河グレンラガン、天元突破グレンラガンで共有。
超銀河グレンラガンの強化パーツスロットは、合体前の2機のパーツスロットが合算し反映される。
フル改造ボーナスで強化パーツスロットを+1している場合は、それも反映される。
(例) グレンラガン 強化パーツスロット2つ 「ハロ」「ブースター」装備
超銀河ダイグレン 強化パーツスロット1つ 「ブースター」装備
超銀河グレンラガン 強化パーツスロット3つ 「ハロ」「ブースター」「ブースター」装備
- 超銀河グレンラガンになると、メインパイロットはシモン、
サブパイロットはヴィラル、ダヤッカ、リーロン、ロージェノムになる。
敵を倒した時、メインパイロット以外にサブパイロット(ダヤッカ)もPPを入手。
メインパイロットは通常のPP、サブパイロット(ダヤッカ)は1/3のPP。
(例) PPが12の場合、シモン(メイン)が12、ダヤッカ(サブ)が4
ワッ太の「社長」でもらえるPPは、メインパイロット以外にサブパイロット(ダヤッカ)もPPを入手。
- グレンラガンと合体して、超銀河グレンラガンになる運用の場合、
「合体」コマンドが、シモンとダヤッカの気力が130以上で使用可能になるため、
ロージェノムで「気迫」を使用して、ダヤッカの気力を130以上にすると良い。
- ALL武器(2種類)を活用するため、スキル枠に余裕があれば「マルチターゲット」を習得すると良い。
- 武器がALL武器(2種類)しかないため、スキル枠に余裕があれば「シングルアタック」を習得すると良い。
- P武器がないため、「ヒット&アウェイ」を習得すると良い。
- 「援護防御」を活用するため、「底力」の養成を行うと良い。
- 強化パーツスロットが1つのため、よく考えてから、強化パーツの装備を行いたい。
- 超銀河ダイグレンとして運用するよりも、グレンラガンと合体して、超銀河グレンラガンになった方が楽です。
超銀河グレンラガン
※戦艦
機体運用指南
天元突破グレンラガン
※戦艦
機体運用指南
スペースガンマール(ギミー機)
機体運用指南
- 「螺旋力」L2 (最大L8)
命中率が上昇し、相手の攻撃で受ける最終ダメージが減少します。
レベルが高いほど効果も高くなります。
- 「熱血」を覚える。
- 機体性能は、ほぼダリー機と同じ。
- 「螺旋力」(攻撃で受ける最終ダメージが減少)の補正、
サイズが2Lによるサイズ差補正(サイズが大きい側の方が攻撃で受けるダメージが減少)、
AB(被ダメージ0.8倍)があるため、それなりに頑丈。
- 合体攻撃「ガンマール・コンビネーション」
スペースガンマール(ギミー)+スペースガンマール(ダリー) がある。
- ABを活用するため、ダリーとタッグを組むと良い。
ABの与ダメージ1.2倍の効果で、合体攻撃「ガンマール・コンビネーション」の威力が強力になる。
- ギミーが合体攻撃を使用すると、格闘・P属性の射程1~2
ダリーが合体攻撃を使用すると、射撃・P属性無しの射程2~7
となるため、状況によって使い分けると良い。
- AB(与ダメージ1.2倍)を活用するため、PPに余裕があれば、
最初から覚えている「援護攻撃」L2をL4まで養成して、アシスト攻撃のダメージを上昇させたい。
- ガンマール・コンビネーションは、スペースガンマール(ダリー機)との合体攻撃。
スペースガンマール(ダリー機)
機体運用指南
- 「螺旋力」L2 (最大L8)
命中率が上昇し、相手の攻撃で受ける最終ダメージが減少します。
レベルが高いほど効果も高くなります。
- 機体性能は、ほぼギミー機と同じ。
- 「螺旋力」(攻撃で受ける最終ダメージが減少)の補正、
サイズが2Lによるサイズ差補正(サイズが大きい側の方が攻撃で受けるダメージが減少)、
AB(被ダメージ0.8倍)があるため、それなりに頑丈。
- 合体攻撃「ガンマール・コンビネーション」
スペースガンマール(ギミー)+スペースガンマール(ダリー) がある。
- ABを活用するため、ギミーとタッグを組むと良い。
ABの与ダメージ1.2倍の効果で、合体攻撃「ガンマール・コンビネーション」の威力が強力になる。
- ギミーが合体攻撃を使用すると、格闘・P属性の射程1~2
ダリーが合体攻撃を使用すると、射撃・P属性無しの射程2~7
となるため、状況によって使い分けると良い。
- AB(与ダメージ1.2倍)を活用するため、スキル枠とPPに余裕があれば、
「援護攻撃」を習得(PPに余裕がある範囲で養成)して、アシスト攻撃のダメージを上昇させたい。
- 「援護防御」を活用するため、「ガード」の習得と「底力」の養成、ABの取得を行うと良い。
- ガンマール・コンビネーションは、スペースガンマール(ギミー機)との合体攻撃。
スペースヨーコWタンク
機体運用指南
- 「螺旋力」L3 (最大L8)
命中率が上昇し、相手の攻撃で受ける最終ダメージが減少します。
レベルが高いほど効果も高くなります。
- 最初から覚えている「援護攻撃」、アシスト武器の射程7の組み合わせにより、アシスト役に向いている。
- 最初から「ヒット&アウェイ」を覚えているため、移動に困りにくい。
- 「螺旋力」(攻撃で受ける最終ダメージが減少)の補正、
サイズが2Lによるサイズ差補正(サイズが大きい側の方が攻撃で受けるダメージが減少)
があるため、それなりに頑丈。
- ABを取得後は、武器の射程をのばしたいユニットとタッグを組むと良い。
タッグ相手の射程をのばせる能力は、ヨーコとカナリアのABのみ。
- ALL武器「ミサイル一斉発射」を使いやすくするため、CBを取得すると良い。
P-ALL武器になり、射程6であるため、とても使いやすくなる。
- 最初から覚えている「援護攻撃」L3をL4まで養成して、アシスト攻撃のダメージを上昇させたい。
- アシスト武器が射程7のため、アシスト攻撃で射程に困ることが少ない。
射程に困ることがあれば、「狙撃」を使用すると良い。
- ヨーコの宇宙適応がB・機体の宇宙適応がAのため、ユニットの宇宙適応はBになる。
宇宙で使用する機会が多い場合、ヨーコの宇宙適応を養成してAにすると良い。
宇宙で使用する機会が少ない場合、「S-アダプター」や「スラスターモジュール」で補い、
ユニットの宇宙適応をAにすると良い。