運用指南/機動新世紀ガンダムX
Last-modified: 2016-06-01 (水) 19:00:48
ガンダムDX
機体運用指南
- 第2次Zから復活参戦。今回はガルガンティア船団でアルバイトしていた。
- なんと言ってもツインサテライトキャノンの超強化が最大の特徴。
- とくにMAP兵器版は12マス目までは幅が3マス、正面1マスは射程∞と原作通りの超長射程を持ち、威力も初期で5000と破格。殲滅力で言えば本作味方どころか歴代DXでも最強クラス。トップエースから動かないことも珍しくない。
- 通常版もガロードが魂持ちのため対ボス用の決戦ユニットとしても活躍する。
- さらにチャージ時間もマップ開始時からチャージ済み、月の出ていないマップなら2ターン、月が出ていたら1ターンと大幅に短縮されたため使える頻度が上がった。中盤以降は月が出ていようが出てなかろうが1ターンでチャージされ、さらに連発が可能になる。
- それ以外の武装も長射程の支援武器バスターライフル、移動後使用可能なEN消費型のハイパービームソード&弾数制のGファルコン連係攻撃とバランスよく、通常戦闘も十二分にこなせる。
- さらに中盤以降はティファがサブパイロット化。能力の補正はないが、支援系の精神コマンド要員が増えるのは地味にありがたい。
- 通常戦闘も十分こなせるが、今回は全体的に敵が硬いので、MAP兵器版ツインサテライトキャノンの砲台となって殲滅していくのが鉄板。
- MAP兵器版は気力制限が140と厳しいので、闘争心やバサラの歌で一気に気力を上げてやった方がいい。
- 特殊技能は位置取りに役立つヒット&アウェイ、激しすぎるEN消費を少しでも抑えるEセーブ、待ち戦法を使うなら戦術待機も欲しい。また、ガロードは完全回避型のコマンドを持たないので精神耐性があると特殊効果による殲滅力低下を抑えられる。
- サテライトキャノンはEN消費が激しいので、普段はサブとして支援に徹し、ここぞという時はメインになってサテライトキャノンをブッ放すのも手。
- サテライト連射+メインで運用するとなるととにかくEN消費が激しいので、その場合は補給装置持ちを組ませて継戦能力を上げる。
- 普段はサブにする場合は比較的武器の特性が近いウイングゼロあたりが組みやすい。
- 戦術待機を持つレド、ハサウェイと組ませればMAPWのサテライトが使いやすくなる。