運用指南/真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日
Last-modified: 2023-09-23 (土) 12:33:00
真ゲッター1
機体運用指南
- 機体の空適応がS。
- 「熱血」「覚醒」を覚える。
- すべて格闘武器(最大射程5)。アシスト武器の射程2。
- ABの与ダメージが1.3倍の効果で、ALL武器「ストナーサンシャイン」の威力が強力になる。
- 3形態の中で最も火力が高い。
- 合体攻撃「真シャインスパーク」
真ゲッター1(竜馬)+真ゲッタードラゴン(號) が第38話分岐で追加される。
- 敵を倒した時、メインパイロット以外にサブパイロット(2名)もPPを入手。
メインパイロットは通常のPP、サブパイロット(2名)は1/3のPP。
(例) PPが12の場合、竜馬(メイン)が12、隼人(サブ)が4、弁慶(サブ)が4
- ワッ太の「社長」でもらえるPPは、メインパイロット以外にサブパイロット(2名)もPPを入手。
- ABを発動しやすくするため、「闘争心」以外の気力が上昇するスキルの習得、
気力が上昇する強化パーツの装備を行いたい。(最初から「闘争心」を覚えている。)
- ABの発動条件は気力170以上のため、「気力限界突破」を消さないように注意すること。
- 「DエクストラクターS」等、ダメージが上昇する強化パーツの装備を行いたい。
- 最強武器「ストナーサンシャイン」をボスに使用する場合、
ダメージを上昇させるため、マキシマムブレイクの状態で使用したい。
スキル枠に余裕があれば「シングルアタック」を習得して、ボスへのダメージを上昇させると良い。
- CBを取得後は、真ゲッター2に変形して移動、移動後は真ゲッター1に変形して攻撃
という運用が可能になる。(隼人に「ダッシュ」を習得させると移動が快適になる。)
- 「ゲッタービーム」以外、武器の射程が短いため、武器の射程を強化パーツなどで補うと良い。
武器の射程よりも優先するもの(ダメージ上昇など)がある場合は、無理に補わなくても良い。
- スキル枠とPPに余裕があれば「再攻撃」の習得と技量の養成を行うと良い。
- 武器によるENの消費が激しいため、「Eセーブ」を習得、EN改造をしておきたい。
「DECチャージャー」を装備するという選択肢もある。
- 隼人で「てかげん」を使用して敵のHPを削ると、他のユニットの育成に役に立つ。
- 強化パーツは「カミナのサングラス」+「DエクストラクターS」などの組み合わせがおすすめ。
最初から覚えている「闘争心」と「カミナのサングラス」で、出撃時の気力が130になるため、
すぐに「DエクストラクターS」(気力130以上で最終与ダメージが1.2倍)が効果を発動する。
AB未取得、AB未発動でも、与ダメージが1.2倍の強力な攻撃ができるのが良い。
- 竜馬の陸適応がB・機体の陸適応がAのため、ユニットの陸適応はBになる。
地上に降ろす場合は、「S-アダプター」や「ランドモジュール」で補い、
ユニットの陸適応をAにすると良い。
- 竜馬の空適応がA・機体の空適応がSのため、ユニットの空適応はAになる。
空で使用する機会が多い場合、竜馬の空適応を養成してSにすると良い。
ユニットの空適応がSになり、機体の能力が向上する。
- 真シャインスパークは、真ゲッタードラゴン(號)との合体攻撃。
真ゲッター2
機体運用指南
- 「真・ゲッタービジョン」
気力130以上で発動し、敵の攻撃を50%の確率で完全に回避する。
- 機体の移動タイプ「地中」
グレンラガンとアクエリオンゲパルト(アンディがメインパイロットでエレメント能力「穴堀力」が発動)は
機体の移動タイプ「地中」があるため、どちらかとタッグを組むことで地中に潜ることが可能。
基本的に、地中にいる時は敵の攻撃対象にならない、こちらからも攻撃を行えない。
- 機体の陸適応がS。
- すべての武器がバリア貫通。
- ABによる回避率の補正が優秀。
- 「真・ゲッタービジョン」、AB、「見切り」により、生存力が高くなっている。
- 3形態の中で最も移動力が高い。
- 敵を倒した時、メインパイロット以外にサブパイロット(2名)もPPを入手。
メインパイロットは通常のPP、サブパイロット(2名)は1/3のPP。
(例) PPが12の場合、竜馬(メイン)が12、隼人(サブ)が4、弁慶(サブ)が4
- ワッ太の「社長」でもらえるPPは、メインパイロット以外にサブパイロット(2名)もPPを入手。
- CBを取得して、真ゲッター2に変形して移動、移動後は真ゲッター1や真ゲッター3
に変形して攻撃という運用を行う場合は、「ダッシュ」の習得をしておきたい。
- 最初から「見切り」を覚えているため、ABを活用できる。
- 「てかげん」を使用して敵のHPを削ると、他のユニットの育成に役に立つ。
- バリア持ちの敵が少ないため、バリア貫通の武器が活躍する機会は少ない。
たまに登場するラムダ・ドライバ持ちの敵に対して、バリア貫通の武器を使用すると良い。
使徒のバリア「A.T.フィールド」には、バリア貫通の無効化がある。
- 真ゲッター1をメインに使用する場合やPPが余っている場合は、必要なスキルを習得後、
残ったPPで「SPアップ」の養成を行い、精神コマンドの使用回数を増やすという選択肢もある。
- 機体・武器共に空適応が悪い。アシスト武器「プラズマドリルハリケーン」の空適応がB。
空に攻撃したい場合は、「A-アダプター」や「フライトモジュール」などで補う必要がある。
- 隼人の陸適応がA・機体の陸適応がSのため、ユニットの陸適応はAになる。
陸で使用する機会が多い場合、隼人の陸適応を養成してSにすると良い。
ユニットの陸適応がSになり、機体の能力が向上する。
真ゲッター3
機体運用指南
- 機体の海適応がS。
- 水中戦が得意。(武器の海適応がすべてS、機体の移動タイプが陸水)
- 最初から覚えている「援護防御」「ガード」「底力」、ABの組み合わせにより、援護防御役に向いている。
- 3形態の中で最も耐久力が高い。
- 敵を倒した時、メインパイロット以外にサブパイロット(2名)もPPを入手。
メインパイロットは通常のPP、サブパイロット(2名)は1/3のPP。
(例) PPが12の場合、竜馬(メイン)が12、隼人(サブ)が4、弁慶(サブ)が4
- ワッ太の「社長」でもらえるPPは、メインパイロット以外にサブパイロット(2名)もPPを入手。
- 水中戦が得意なため、海マップで出撃させると良い。
- 頑丈なため、敵に突っ込んで、おとり役にすると良い。
- 「援護防御」を活用するため、ABの取得をしておきたい。
- 隼人で「てかげん」を使用して敵のHPを削ると、他のユニットの育成に役に立つ。
- 真ゲッター1をメインに使用する場合やPPが余っている場合は、必要なスキルを習得後、
残ったPPで「SPアップ」の養成を行い、精神コマンドの使用回数を増やすという選択肢もある。
- 機体・武器共に空適応が悪い。「大雪山おろし」は空に攻撃不可。(空適応なし)
空に攻撃したい場合は、「A-アダプター」や「フライトモジュール」などで補う必要がある。
- 弁慶の宇宙適応がB・機体の宇宙適応がAのため、ユニットの宇宙適応はBになる。
宇宙で使用する機会が多い場合、弁慶の宇宙適応を養成してAにすると良い。
宇宙で使用する機会が少ない場合、「S-アダプター」や「スラスターモジュール」で補い、
ユニットの宇宙適応をAにすると良い。
- 弁慶の海適応がA・機体の海適応がSのため、ユニットの海適応はAになる。
弁慶の海適応を養成してSにすると、ユニットの海適応がSになり、機体の能力が向上するが、
「真ゲッター3」が海マップに出撃できる機会が少ないため、弁慶の海適応は養成しなくて良い。
真ゲッタードラゴン
※戦艦
機体運用指南
- 機体の宇宙適応がS。
- 戦艦だが「指揮官」を持っていない。
- 號が「熱血」「愛」、凱が「補給」を覚える。
- すべて格闘武器。
- 真ライガー・真ポセイドンは武器扱い。
- サイズが3Lであるため、ほとんどの敵に対して、
サイズ差補正(サイズが大きい側の方が攻撃で与えるダメージが増加)が適応される。
- 合体攻撃「真シャインスパーク」
真ゲッター1(竜馬)+真ゲッタードラゴン(號) が第38話分岐で追加される。
- CBを取得後は、ENの消費が激しいユニットと一緒に進行すると良い。
- ALL武器(2種類)を活用するため、スキル枠に余裕があれば「マルチターゲット」を習得すると良い。
- ALL武器「チェンジ・真ポセイドン」、最強武器「ゲッタービーム」がP武器ではないため、
射程が足りない場合、渓で「突撃」を使用して、移動後に攻撃すると良い。
「ヒット&アウェイ」を習得すると良い。
- 號の宇宙適応がA・機体の宇宙適応がSのため、ユニットの宇宙適応はAになる。
宇宙で使用する機会が多い場合、號の宇宙適応を養成してSにすると良い。
ユニットの宇宙適応がSになり、機体の能力が向上する。
- 真シャインスパークは、真ゲッター1(竜馬)との合体攻撃。
ブラックゲッター
機体運用指南
- 竜馬の1人乗り。
- 変形不可。
- すべて格闘武器(最大射程5)。アシスト武器の射程2。
- CBの武器の地形適応が全て「S」の効果で、すべての武器のダメージが上昇する。
- 「真ゲッター1」に第17話分岐で乗り換える。
- 「真ゲッター1」に乗り換え後も、「ブラックゲッター」に乗ることは可能。
3人で乗ることになり、メインパイロットは竜馬、サブパイロットは隼人、弁慶になる。
敵を倒した時、メインパイロット以外にサブパイロット(2名)もPPを入手。
メインパイロットは通常のPP、サブパイロット(2名)は1/3のPP。
(例) PPが12の場合、竜馬(メイン)が12、隼人(サブ)が4、弁慶(サブ)が4
ワッ太の「社長」でもらえるPPは、メインパイロット以外にサブパイロット(2名)もPPを入手。
- 「ゲッタービーム」以外、武器の射程が短いため、武器の射程を強化パーツなどで補うと良い。
武器の射程よりも優先するもの(ダメージ上昇など)がある場合は、無理に補わなくても良い。
- 「ブラックゲッター」を使用する機会が多い場合、お金に余裕があれば、
武器のダメージを上昇させるため、CBの取得をしておきたい。
シナリオ分岐によっては、「真ゲッター1」に乗り換えるまでに
「ブラックゲッター」を使用可能な話数が5話しかない場合があるため、注意すること。
「ブラックゲッター」の改造値は、「真ゲッター」に引き継がれるため、
「ブラックゲッター」を使用しなくなっても、改造費が無駄になることはない。