2スレ目の2

Last-modified: 2013-08-14 (水) 17:59:01

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女「男とやりてぇんだ!!11私はどうすりゃいい!1
ってぇぇ!!そこのメス豚ぁ!!1男を誘惑するなぁぁあぁ!任務遂行の邪魔だ!!!1」

52

女「今日は学校か・・・学校ってことは一日中そばにいれるってことなんだよおおおおおおおおおお!!!!!!」

女「あwwwwwwEscキーとれたwwwwwwwwwwwwwwwwww」

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情報の授業中

男「……ほいEXCEL文書できた。女、どうだ?」

女(ぷしゅ~~)
男「……?」
女「ホウウウウワアアアアアア!!!! YEAAAAAAAAAAAAHHHHHHHHH!!!!!」

ドガッシャドガッシャ!!!

男「!!!??」
女「グラフがあああああああ!! 出ないよおおおおおおおお!!」
男「おおおおおちつけ! おちつけ!!」
女「あ、あ、あれ? ESCキーがないよ? ないよぅオホホゥオホホゥ…」
男「…」
女「Hキーに割り当てれば……ホラできたァ! ウホホゥ!
 私にはサポセンなんていらねぇんだよ! 一人でできるからな!」
男「……」
女「ヒイイイィィィィィィ!! なんででないのおおおおおお!!」

先生「校長ゥー! 校長ゥー!」

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店員「いらっしゃいませぇ(あっいつもの子だ)
ぱっぱっぱっ
女「これと!これと!これもだぁぁぁぁ!!!!!」

店員「全部で467円になり……

女「むっ、この気配!!あれに見えるは、やはり!!男ぉぉぉぉぉぉ!!」

店員「あ、あの、467え

バン!!!!!!
女「これで!!!つりはいらん!!男ぉぉ!!!待てぇぇぇぇぇ!」
「今日も一緒に帰るぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」

……
店員「はぅぅ、店長ぉ」

店長「これで累計21496円お釣り貰い忘れてるな」

店員「この貯まっているお釣りはいつ返せば……

店長「任せる」

店員「ふぇぇ、そんなぁ」

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女「男ぉぉぉぉ!!!私の部屋にこおおおおおおおおおおおおおい!!」

男「うわやめろあqwsでfrtgyふじこ」
女「Escキーとれた!!!!!!」
男「!?」
女「Escキーがないってことはこの部屋から脱出できないって事なんだよおおおおおおおおおおおおお!!
男おおおおおおおおおおお!!」
男「ちょ、やめアッー!」
女「男がいればサポセンなんていらねぇんだ!!!!!!!!!!!」

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女「無い・・・無い・・・キーが一個無いぞおおおお!!!!」

男「これ?(Hキー)」
女「そ、そんなにしたいのかああぁあああー!!!!」

57

女「レェイプミィィ!レェェイプミィィィ!!」

男「ば、何叫んでんだお前は!」
女「こういう曲なんだけど」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……///」
女「好きだあああああああ!!!!!
 間違いを恥ずかしがるその表情も仕草もみんなみんな大好きだああああああああ!!!!!!」 

58

休み時間

女「男ぉぉぉぉっ!奇遇だなぁああああああっ!!!」

男「ここ男子トイレなんだけど」

59

女「ちんぽおおおおおお!!!!

 ちんぽおおおおおおおお!!!!!
 ちんぽとまんこおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
 犯したるううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!」

60

店員「いらっしゃいませ(今度は友達と来た!)

女「なぜ!!!男は振り向いてくれないんだぁぁぁぁ!!!!」

女友「あんたも黙っていれば可愛いのに」

女「ホントか!!!黙っていればいいのかぁぁl!!!!」

女友「ですよね!(くるっ)

店員「(なんで私に切り返すの)え、ええ……」

女「じぃぃぃぃぃぃっっっ」

店員「ひっ……」

ぽかっ

男「店員さんを困らせるな」

女「お、おぉぉ男ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!好きだぁぁぁ!!!!」

ぐきききききk

女友「あらら」

店員「店長ぉ、店長ぉ」

店長「青春だな」

61

友「男って(服のサイズ)SとMどっちだっけ?」

男「Mだよ」
女「そ、そんなアブノーマルなお前も好きだああぁあああ!!!」
男「何の話だ」

62

女「男おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!今日」

男「あ、今日無理。」
女「まだ何も言ってねえだ」
男「うるせーなー。ちょっとだまってろよ。じゃーな。」
女「あ・・・・・。どうしよう、本格的に嫌われちゃったのかなぁ・・・。
                       でも明日は・・・・」

――――――――次の日―――――――

男「よう」

女「男おおおおおおおおおおおおおおお!
   今日は何の日か知っているかあああああああああああ!」
男「あ?なんだようるせーな。」
女「今日は私の」
男「あーそうだ。ほれ、今日お前の誕生日だっただろ。
                  これやるよ。」
女「こ・・・これはああああああああああああああああああ!
   マグマのように赤い男・・・ムックのキーホルダーじゃないかああああああ!
  昨日はコレを買いに行ってたのかあああああああああああ!?」
男「そーだよ。ありがたく思えよ。」
女「お・・・男おおおおおおおおおおおおおおおおおお!我輩、涙で前が見えねええええええええ!
    好きだあああああああああああああああああああああああ!!!」

63

女「友! 友! 聞け! 先日は酷いものを見た!」

男友「あ? お、おおどうした俺に話すとか珍しいな」
女「先日スーパーの屋上でショーを見てきたんだ!」
友「うん」
女「終わってから控え室に行って餞別を渡そうとしたらムックの中から変なおっさんが出てきたんだ!」
友「え? ああ、まぁ…うん」
女「あのような偽者を本物と称してお披露目するとはとんでもない! 実に酷いものを見た!」
友「………いや…まぁ…忙しいんじゃね?」
女「…そ、そうか! そうなのかもしれないな! 今度こそは本物が見れるといいなー!」
男「ムックもガチャピンも実在するわけないだろ」
女「え…? だ、だって…」
男「ライダーも光の国の兄弟もみんな背中にファスナーついてんだよ」
女「う、う、う、うわああああああああああああん男のばかあああああああああああ!!!」
友「ひでぇ…」

64

女「どうも空回りしてる気がするんだ!何故なんだァァァ!!!」

友「少しは距離をおいた方が上手くいくんじゃない?」
女「なるほど、ありがとう!それでやってみる!!!!!!!」

女「好ーーーーーーーきーーーーーーーーーーーーだーーーーーーーー!!!!!!」

男「なんで今日は校舎の屋上で叫んでるんだ?」←(校門にいる)

65

男「ところでお前っていつも叫んでるけど他にはやることないのか?」

女「何ぃいいい!!!??私の私生活が知りたいのかぁああああああ!!!!!」
男「そーでなくてな・・・あぁ・・めんどい、とりあえず円グラフにまとめろ」

サラサラサラ
女「こぉおんな感じでどぉおおおだあぁああああああああ!!!!!!」

男「お前70%が叫ぶ(突撃)だな・・・海かよ・・・」
女「・・・」

キュッキュッ・・カキカキ
女「ご不満なようだからお前で全てを埋めたぞおおおぉおお!!!さぁ!!私の愛をぉおおおお」

男「ちなみに俺はこうだ・・・」
女「ほぼ妄想だとぉおおおおお!!!私がおかずならばお前は御飯だぁあああああ!!!」
男「ワケがわからん・・・とりあえず飯食うか・・」
女「あっ・・・うん・・・///」
男「とりあえず俺のズボンから手を放せ・・・」

66

ギアッチョ「超低温は「静止の世界」だ・・・
   低温世界で動ける物質はなにもなくなる、全てを止められる!」

女「関係ねぇぇぇぇぇェェェェェェ!!!!
 男への愛はこんなもんじゃやめられない止まらないィィィィィィ!!!!」

ギアッチョ「なんだってエエエエエエエエエエエェェェェェェ」

ドグシャアァ!

67

女「夏は祭りだな!男よ!」
男「人込みはあまり好きじゃない」
女「何を言うかぁぁあ!人込みはいいぞぉぉお!離れないようにぎゅっと手をだな!こうな!ぎゅっとだな!」
男「…。」
女「おい男ぉぉ!どこへ行くぅぅぅっ!行くなら私の手をにぎってからにしろぉぉぉぉっ!」

68

女「好きだあああああああああぁ!!!!」

男「俺もだ、さあ愛を確かめ合おう」
女「え、え?」
男「服脱いだ方がやりやすいぞ?」
女「やだ、やっぱり、まだ」
男「大丈夫、優しくするから」
女「ふぁ、ん……やだぁ、やめ」
男「気持ちよくなってきたろ?」
女「やめてぇ、ん、はぁ、ぁ……ゴ」
男「……ゴ?」
女「ゴルディオンンンクラッシャアアァァァア!!!!!!!」
男「はぉあ!!」
女「うああ!?ご、ごめん!でもやめてって言ったのにやめなかった男が悪いんダゾ!?」
男「ぉぉぉ、ぉ……ぉぉぉぉぉおぉぉ、た、玉が……」

69

TV「29日の大統領演説では

テロに対する第1段階の闘いを完遂するためには、アフガニスタンの再建‥

男「それが世界の選択か‥
女「?
プルルルル
男「俺だ、どうやら大統領は俺たちとやるらしい
女「!!!!!!!

男「ああ、わかってる
あいつなりの考えだな、ラ‥

女「ヨダソウゥゥゥゥウゥ!!!!!!!!!!!!!!
スティアーナアアアァァァァァ!!!!!!!!!!!!!

70

女「男!何故私というものがあるのに他の女とイチャつく!!?」

男「ん、お前がきらいだからだ」
女「どっえぇぇぇぇぇん!!!!!!?」
男「だからもう側に寄らないでくれ、火がうつる」
女「わかったぁぁぁぁぁぁ!!諦めるぞぉぉぉぉぉぉ!!!」

次の日

男「おいすー」

女「心のチンカス鎮火ぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「女ー、ガッコ終わったらカラオケ行こうぜ」
女「昨日は近づくなて言った気がするがぁぁぁぁぁぁ!!!?」
男「ん?、昨日俺休んでたぞ」
女「なっ何だってーっ!!!!!!」
女「でも昨日確かにぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
男「ばっかもーん!そいつがルパンだ!!!!!」
女「まったあいつかよぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

71

女「ゲキガンフレアあああぁぁぁあーっ!!!!」

男「人混みを吹っ飛ばすな」

72

女「遅刻するぞおおぉぉぉおおきろおお!!」

男「グー」

女「起きないと布団の中に不法侵入して至近距離で叫んじゃうぞぉぉおお!!」

男「グー」

女「…………」(ガサガサガサ)
女「さぁどうする男っ!私は見事布団の中に侵入したぞ!!このまま抱きついて超至近距離で叫ぶぞぉぉおおお!!!!!」

男「……グー」

女「………」(がしっ)
女「………」(ちゅっ)
女「スウゥ………、 す っ き だああぁぁぁあああぁぁァァアアアアア!!!111!!」

男「……」(ビクンッ!)
男「…んぁ……おはよう」

女「おはようっ!!学校行くぞ!!!」

男「今日は創立記念日だバカもの」

73

女「ファイナル・フージョン!!承認!!!!」

男「そうか。じゃあ遠慮は要らないんだな」
女「え・・・や、やっぱりまだ心の準備・・・ふぁっ・・・」

74

男「まぁ約束は約束だからな」

女「ぁああ!!わかっている!!!私はお前を裏切ったりはしなぁああい!!!」
男「そうか・・・じゃあよーい・・・スタート!!」
女「・・・」
男「もしも破ったら敗者の要望の逆を叶えるんだぞ」
女「わかっていr・・・ます・・・」
男(さて・・・いつまでもつか」

放課後

男「よぉ・・ってお前なんだよその汗!!」

女「だって・・・『今日一日おしとやか』てのが罰ゲームでしょう?」
男(だからってここまでびしょびしょになるか・・・)
女「替えの服も無いけど・・・耐えなければ・・・・」
男「なんでそこまでやるかなぁ・・・」
女「お前との約束を破るわけにはいかないからd・・です。」
男(どうせこいつの要望は告白ネタだろうからそれで我慢してるんだろうけど・・・)
男「罰ゲーム終了でいいや、戻っていいぞ」
女「好きだぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
男「第一声がそれかよwww」
女「私の一日は突撃に始まり突撃に終わるのだぁああああああああ!!!!!」
男「はいはいwwwwわかったよww」
女「お前のその笑顔も好きだぁあああああああああ!!!!!!!」
男「あぁわかったよwww」
女「流すなぁあああ!!!!ちゃんと聞けぇえええええい!!!!!11」

教頭「いい加減帰れぇええええ!!!男はワシのモンじゃぁああああ!!!!」

75

男「ここがルイーダの酒場か」

ギィィ

ガヤガヤ

男「えーっ、皆さんこんにちは。早速本題です」

男「普通の仲間には興味ありません。この中にツンデレ魔法使い、天然巨乳戦士、ロリクール僧侶がいたら俺のところにきなs…」
女「わたしを仲間にするのが最良だぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「!?」
女「一目見てから灼熱ダーリン好きだっちゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「うるさい離せ」
女「何故ぇぇぇぇぇぇ!?」

ルイーダ「君、せっかくだから連れてってよ」

男「ちょまっ…」
女「末永くよろしくぅぅぅぅぅぅ!!!」

76

女「お前への気持ちをポエムにして登場だぁぁああああああああ!!!」

男「ほぅ新しいな」
女『あなたが好きです。私の燃える瞳が熱さで溶けていくくらいに
あなたのことをずっと考えると私はどこでも感情が抑えられません

家でも一人でなきながら自分を慰m

男「もういいから読むな・・・」

教頭「ワシも作ったから読m 男「ストレートにやめてください。このとおりです。」

77

女「石破ッッッ!!!ラァブラァブ」

男「一人なのにラブラブか?」
女「男ぉぉぉぉぉぉ…」

78

女「良い旅、嫁気分!!!!!」

男「はいはい夢々、君、職業は?」
女「夫との愛をを敵から守るうぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
男「ん、戦士ね。特技は?」
女「情熱のメラゾーマぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
男「おかしいね、矛先俺にしか向いてないね」
女「あと私の中心で愛を叫ぶぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
男「うん、うるせぇしうぜぇ」
女「恥ずかしいのかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!?」
男「特技・鼓膜破り追加っと」

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女「誰にも負けないヴァアアニングハーーート!!!!」

男「ズガガガガガガガガぁあああ!!!」

女「好きだ好きだ好きだぁあああああ!!!」
男「ズガガガガガガっがぁ・・・ぐぁあああ!!」

メキゴキバキボキ
男「アガガガガガガガガガガガガァアアアウォオオああああいたぁあああ!!!」

80

雑誌「男性にとって理想の女性像とは、裏で男性をそっと支えてくれる女性です」

女「これだ!!!!!」

男「で、何で今日は朝からずっと俺の服を後ろから掴んでるんだ?」

女「例えバナナの皮を踏んでも、オマエは絶対に転ばないんだ!!!!!」
男「???」
女「ふふふ、理想的だろッ!!!」

81

スライム(θwθ)が現れた。

女はメラゾーマを唱えた。

女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!」
男「敵あっちだよ!」

男に184の精神的ダメージ。

スライムの攻撃。

女「男に手を出すなぁぁぁぁぁぁアアアアaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!!」

スライムをやっつけた!

女「やった!男もわたしを見直したんじゃないか!?」

返事かない、ただの屍のようだ。

82

女「ああああしたのあおぞらにいいいいい!!!」

男「バーニンレージャー」
女「しいいろいいいいはねひろげええええ!!!」
男「バーニンレージャー」
女「好きだああああああああああああ!!!!」

83

以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/07/30(日) 03:27:58.22 ID:5QbyvvPm0
素直×ヒート+関西弁=?????

女「男ぉぉぉーー!!好きやぁーーー!!!」

男「五月蠅い」

女「男ぉー!好きやーっ!めっちゃ好きやねーん!」
男「ほぅ」
女「誰よりも愛してんねんでーっ!」
男「たこ焼きと俺ではどうだ」
女「たこy…そんなん男にきまってるやないかぁあぁぁぁぁっっっ!!!」
男「…。」
女「あーぁぁっ!待ってぇぇえぇ!待ってぇな男ぉぉおぉぉぉ!!!!」

84

男「クラスを代表して見舞いに来た」

女「男がきてくれたっ!?あぁぁりがとおおおおおお」
男「これがクラスからの見舞い品だ」
女「やっぱりお前が大好qwsぇdcrふじこm  ケホッ」
男「いつもの元気がないぞ、ちゃんと休め。じゃあな」

バタン

女「・・・」

女「ちっくしょおおおおおお 大好きだおとこおおおおおおお!!!!1」ガチャ

看「店長ゥー!店長ゥー!!」

85

女「ダイダイダイダイダイナマン!!!ダイダイダイダイ大爆発っだぁぁああああぁぁ!!」

男「おまえホントは何歳だ」

女「しかたないなぁ・・・・じゃあこれ」

燃えろスーパー戦隊魂

女「すごい拳法放て!大好きだぁああああああ!!!」

男「ダイレンジャーだろ」

86

裸の覆面的何か「くそぉぉぉぉ…」

男「ふん、雑魚はさっさと観念しやがれ」

ここはバベルの塔的場所。
なんか適当に怪しい場所探ってたらここに辿りついて、この変態に出くわしたんだよね。

男「お前も何か言ってやれ(耳栓用意…っと)」

女「(男が私を必要としている!?)」
女「さっさと消えうせろこの短小がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

変態仮面に9999のダメージ!!

変態仮面をやっつけた!

女「全く、小さいのにビキニ履くからだぜ!ねぇダーリン!!!」

男「短小…」
女「おっ男のなら例えホーケーでもぉぉぉぉぉぉ!!!」
男「ゴフッ」

男は死んでしまった!

87

女「ウホッ!男発見!」

女「や ら な い か ?」

88

女「男ォォォオオオオォォッ!!!!好きだぁぁああああ!!!」

男「うるさい 少し黙れ」
女「クッ!!ガッツがたりない!!!!111」

89

カラオケ

男「俺あんまし歌えないんだけど」

女「それでも付き合ってくれるお前が好きだぁああああああ!!!」

女独唱連発

女「よぉおし!!次は勇者王誕生完全絶叫だぁあああ!!!」

男「たまには普通のを歌えよ」
女「そうか!!??じゃあ・・」

LOVE LOVE LOVE

女「二人ぃであった日がぁ少しずつ思い出にぃいなぁってもぉお・・・」

男「ぶっちゃけお前らしくないな・・・」
女「じゃあ次はテンションを上げると同時にお前に私の愛をやる!!!」
男「はいはい・・・」

SKILL

女「スキィイルマイハァアアーーート!!!銀河のはてまぁあでぇええ!!」

男「飛び跳ねるのはいいが少なくても乳が・・・」
女「ゴォオルディオンハンマーーーー!!!」

ズボベラッ
男「ぶっちゃけごめんなさい」

女「反射的にやってしまったぁああ!!!別にみまくってもいいぞぉおおお!!!!」
教頭「こぉらぁああ!!お前ら何しとるぅうう!!」
女「ゴルディオンクラッシャーぁあああああああ!!!」

90

「私の髪の赤はぁぁぁぁぁぁぁぁっ、男への情熱の愛の赤だぁぁぁぁぁっぁぁぁ!!!」

「校則違反だよね。」

91

女「男おおおおおおおおお!! 最終兵器にされてしまったああああああああ!!

 どうしよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

ガションガションガイン(フレキシブルブースタ、スタビライザ、インパクトラム展開)

男「う、うわああああああああ!?? 来るなああああああああああああああ!!」

男「お・・・んな・・・。」

女「ごめんなさい、男・・・。わたしこんな体になっちゃった・・・。」

次回、最終兵器素直ヒート第二話
「私、成長してる・・・」

92

女「男おおおおおおおおおおおッ!今日も愛妻弁当を作ってきたぞおおおおおおおおおおおおおお!」

男「…今日は妹の弁当あるんだけどなぁ」
女「そんなことを言わず私の弁当も食べてくれえええええええええ!むしろ私ごと食べてくれえええええええええええええッ!」
男「じゃあお前を食べようか」
女「おおおおおおおおおおおおおう!いつでも準備は出来ているぞおおおおおおおおおおおおおおお!」

ぎゅっ…

女「え…っ?…あ、あの…男…?」

男「お前を食べていいんだろう?」
女「そ、それは…ぅぁ…せめてもう少し心の準備を―――」

男「…なんてな」

女「ふぇ?」
男「冗談だ」

女「……ぅ…そ…」

男(マズ…流石に怒ったか?)
女「そんなお前が大好きだあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
男「……」

93

「今日は久しぶりに一緒に帰らないか?」

「あー、悪い、今日は新部長決めるミーティングだからサボれないんだわ」
「そか、引き止めてスマンな」

男(そう言えばアイツ、いつも終礼終わったら来るのに今日は来てないなぁ)

男(…ちょっとアイツの教室覗きに行くか)

男「おーい、女ー、いるかー?」

女「…すぅ…すぅ…」
男「寝てるとは予想外だな…おい、起きろ、風邪引くぞー」
女「うぅん…もう少し…」
男「何がもう少しだ、起きろ馬鹿」
女「…男…好き…」
男「夢の中で叫んでないでさっさと起きろって」
女「ずっと…前から…」
男「…」
女「ぅー…ん…?え、お、男!?」
男「あ、起きたか」
女「お、おお男おおおおおッ!わざわざ私を心配して来てくれたのかああああああ!」
男「まぁ友達が全員用事あって暇になったからな」
女「ありがとうううううううう!そんなお前がだぁい好きだああああああああああああああッ!」
男「…さっさと帰るぞ」

男(こいつも黙ってれば可愛いのになぁ)

94

女「あな~たに~会いたくてず~っと~オ~オ~♪」

男「・・・あなたがいた森?」

女「イエスイエスイエスイエスイエスイエスイ━━━エ━━━━━━━っス!!」

男「歌ってる人は・・・?ん?樹海?」

95

女「…っ …ひっ ……!」

男「こういうことする時は静かなんだな」
女「そ、そんなこt…ッ!」

96

教「パートナー決めて似顔絵を描きなさい」

女「私の相棒は男、お前だ!好きだァァァァ!」
男「(まあ仕方ないな)」
女「すげー色男に書いてやるからな、待ってろ!」
男「ハイハイ」

女(カキカキ)

男(カキカキ)

女「愛しき男の似顔絵が出来たぞ!さあ見てくれ!」

男女「「スプーだぁ」」

女「よかった描けて」

97

女「男ォォォオオ!!」

男「何だやかましい」
女「何か愛のあるものプリーズゥゥゥウウ!!」
男「なんで俺が」
女「キスでもなんでもいいからプリーズゥゥゥウウ!!」
男「わかったわかったそう叫ぶな」
女「オオウウゥしてくれるのかっ!」
男「目閉じて口空けろ」
女「よっしゃ来い!ああああああぁあぁぁん!」
男「ほら」
女「ん!?なぜ飴なんだァァァ!」
男「ただの飴じゃない、のど飴だ」

98

女「男ォォォ!奇遇じゃないか。どうしたんだ今日は?」

男「ああ。すまない、これから出かけなきゃならないんだ」
女「そうか!私が付いていくとマズイか?」
男「面白くはないぞ?それでもいいんなら構わない」
女「ありがとォォォ!やっぱお前が大好きだァァァ!!」
男「オレの大切な友達の墓参りなんだ」
女「それなら私は行かない方がいいんじゃないか?」
男「いや、大丈夫だ」

ガタンゴトン

男「ここだ」

女「おう」

男(久しぶりだな、友。オレは隣のちょっと元気の良すぎるコイツと
 仲良くやっている。今はお前がいた時みたいに楽しいよ)

女(今日はすまなかった。割り込む気はなかったんだが付いてきてしまった

 昔のことはよくわからないが、アンタの分まで男を幸せにしてやるさ)

男「そろそろ行こうか」

女「今日は迷惑をかけたな」

男「気にしなくていいさ」
女「お前はホントに優しいな。やっぱり好きだァァァァ!」
男「叫ぶな叫ぶな。まだ繁華街だって」
女「お、あの店美味そうだ!奢ってやるから入るぞ!」
男「ああ、美味そうだ。そしてワリカンだ」
女「ならデザートに杏仁豆腐つけるからな!男っ何度でも愛してるっっ!」

99

女「男ォォォォォォォ!!」

男「……なんだ?」

女「私は独身をやめるぞォォォォォォォォ!!」

男「………………」
女「この紙にサインしてくれェェェェェェ!!」
男「……まだ高一だぞ、二人とも」
女「些細な事だァァァァァァァ!!」
男「三年ROMれ」
女「承知したァァァァァァァァァ!!」

100

男(ん?何してんだアイツは・・・)

女「そうか!台に乗って棒を使えば紐に吊るされたバナナが取れるんだな!
 ファイトオオオオオオオオ!いっぱあああああああああつっ!」
男「分かってんのに助走をつけて飛ぶなよ」
女「ええい!どんな事でも障害が大きければ大きいほど熱く赤く燃え上がるんだあああああああああああ!」
男「だからってなあ・・・場所とか考えろよ」
女「一目会ったその日から!男と私のフォーリンラァァァァブ!場所や時間は関係なぁぁぁぁし!」
男「分かった・・・分かったから早く走ってくれ、まだ障害物競走の最中だ」

赤組「団長ゥー!団長ゥー!」

•◦◾

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