畠山式文学作品

仕事で苦労して帰宅したらココちゃんが味噌汁の匂いのする台所からエプロンを着けておたまを片手にお帰りなさい、◯◯さん♡って満面の笑顔で出迎えてくれるんだ...

ある日出張で特にキツい仕事終えた日の夜、泊まりのビジネスホテルの一室にはぁ....とため息をついていたら20時半くらいにココちゃんからLINEが来ていて開いてみると、安産体型の尻とハリのある横乳を鏡に向けてハートマークが浮かぶ淡麗な眼をこちらに向けているココちゃんの自撮りが♡♡

今日も一仕事終えて玄関の扉を開けると結婚する前からいつものようにココちゃんが玄関まで出迎えてくれておかえりなさい、って純粋な笑顔で言ってくれるんだけど靴も脱がずにその場で抱き締めてから甘くて優しい太陽のような匂いをうなじから感じてあぁ...って思ってから初めてただいま、幸子って

食卓で幸子の手料理を食べてから御馳走さま、っていつものように言うと幸子もご馳走様でした、って返して食器を片付けようとするとついその後ろ姿に欲情して台所に着く前に後ろからいきなり抱き締めてから耳元で今したい、って囁いてから幸子がここはダメですよぉ...って少し赤面して断るんだけど

そのまま軽くキスをすると、思ったよりも抵抗がない
舌を軽く入れてみるとむしろ求めてくるように柔らかい口元が更に緩くなる そのまま舌を欲望のままに入れると応戦してくるので、激しくしてみるとんんっ...と嗚咽を漏らすせいで興奮が止まらず舌をこちらから絡めてあげると卑猥な音が台所に響く

そのまま数分間続けていると流石に立ったままはお互い疲れて、幸子を少し見つめてからリビングのソファにお姫様抱っこで運ぶ
優しく横たわらせてから、またキスを少しすると幸子を欲する心が止まらなくて幸子の部屋着を脱がす。
上を脱がすと桃色の下着が聳えているが、これもまたいやらしく見える

服の上からでも大きく見えるなだらかな双丘と距離が縮まり、幸子の顔を二回程往復するとあんまり見ないでくださいよぉ...と涙目になりながら声に出さずとも訴えかけてくる
下を丁寧に脱がせながらブラとパンツだけになった幸子を前に俺の12.7cm砲は既に仰角が十分取れていた

正面から背中に手を廻してブラのホックを外す
ぱさっ...と音がしてブラが床に落ちると幸子の胸を隠すものはもう何も無かった、正にご開帳という奴である
そこにはうっすら少しだけ色素が薄めの乳輪としっかり自己主張をする乳首があった
お茶碗型のおっぱいは正に乳というに正しかった

優しく正面から乳に触れると、幸子は少し声をあげて受け入れた
その肌はきめ細かく、絹の様に綺麗であった 指で横乳をふにゅっと押す度に可愛い声を漏らすのでやめられない
反応を見ながら一気に両手で揉みしだき始めると乳首が少し元気になってくるので苛めたくなる

人差し指で軽く乳首を上に弾くとひっと感じて声を出す
今度は乳首を摘んでいじめてみると、とても声が乱れるのが可愛くてもっとしてあげたくなる
乳首には直接触れずに指で乳輪を円を描くようになぞると、露骨にそわそわし出すのが更に可愛い
幸子は揉まれながら指で乳首をつままれるのが大好きだ

ana「うぇにーの肩書き
　　・346Pの精液さらすやつ
　　・畠山直人
　　・精液のやべーやつ
　　・ホモ
　　・クソガイジ
　　・万年生理」

畠山「ホモ以外全部ユダヤ人の陰謀だよ」

あ「マジかよガザ地区最低だな。白リン弾撃ちます🇮🇱🇮🇱🇮🇱🇮🇱🇮🇱🇮🇱🇮🇱🇮🇱」

は「精液をうて」

あ「精液で制裁ができるものなのか」

は「あなのならできる」

あ「でも今日はもう出ないよ」

は「僕がいじって出させてあげる」

あ「ひゃあ…」

は「やさしくするからきもちいいよ」

あ「えーじゃあしてもらおーかなー」

は「うん」

あ「いぇいー」

は「あなのあなもかわいい...」

あ「入れるのはダメだからね？」

は「うん、シコシコしてあげるだけ」

あ「えへへなんだか恥ずかしい」

は「照れてるあなも可愛いな///」

あ「そんなぁ\\\」

は「うん...ｻﾜｻﾜ」

あ「あっ♡」

は「凄い元気だねﾍﾟﾛｯ❤」

あ「舐めちゃダメだよぅ…」

は「あなの味がするぅ...ﾚﾛｯ」

あ「恥ずかしいこと言わないで…://」

は「おいしいからとまんないの...////ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ」

あ「だめだよぅ…」

は「おちんちんﾋﾟｸｯってしてきた...///ﾁｭｯ」

あ「あっああっ♡♥︎」

は「んっいっぱい出たね♡...ﾁﾛﾁﾛ」

あ「いったからぁ…やめてぇ…」

は「だーめ♡ﾁｭｰｯ♥」

あ「やあぁぁぁ…♡」

は「んっまたいっぱい出たね...ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

あ「うぅ…」

は「イってるあなも可愛いよ♡」

あ「えへへ//」

zzyu「V I R T U A L S E X」