Top > HoneyComing
HTML convert time to 0.007 sec.


HoneyComing

Last-modified: 2008-02-04 (月) 00:04:36
このページは移転しました。
移転先→ HoneyComing * 気まぐれなレビュー


分類Windows版エロゲ / インタラクティブ・ノベル
発売日2007年06月29日
メーカー・ブランドHOOK(Google)
「HOOK OFFICIAL WEB SITE」から移動。*1
製品リンクHoneyComing(Google)
「HOOK HoneyComing Official Site」から移動。
WikipediaHoneyComing
購入店Sofmap.com

概要&たぶんネタバレしてない感想

シナリオ★★☆☆☆キャラ萌え重視の内容で、シナリオはあまり特徴なし。家族をテーマにしたシナリオだけど、あまり感動を訴えるものではなくて、こじんまりしている。
OP/ED歌 脳内ループ★★☆☆☆正直なところ、OPはあまり印象がない……。ゲームの雰囲気には合ってるけど、突出したところがない感じ。
EDは、オンリーワンモードをやらないとボーカル版が流れないので、ますます印象に乏しい。
BGM シーン印象★★★☆☆BGMはいい曲が多い。ただ、全キャラで似たような展開があるので、曲の汎用性が高い反面、インパクトの強いシーンはあまりなかった。
CG シーン印象★★★★☆とにかく画面全体が明るいのが印象的。難点は、表示するモニタを選ぶこと。
エチシーン 完読率2 / 10 回5キャラ×2回ずつ。キャラごとのシナリオが似ているので、後半はシナリオ本編でだれ気味になって、エチシーンもスキップ。
総合★★★☆☆バカップル展開のにやにやシナリオだけど、キャラごとの変化が乏しくて、全キャラクリア前に飽きてしまった。



仕事が忙しい時期だったので、「雰囲気が軽いものを」というつもりで購入。


キャラ萌え重視でバカップル展開のシナリオ。
不思議なシナリオ構成になっていて、前半は主人公とヒロインが結ばれるところまで。
ここでスタッフロールが入る。
そこから後半戦。デレモードになったヒロインとのバカップル展開。
デレモードにはいると、ニヤニヤ展開が連打で出てくる。
初回はあまりに恥ずかしい展開に、おもわず転げまわってしまいたくなるほど。
だだ甘な展開が楽しい。


ところが、この後半がかなり長い。


しかも、ほとんどのシナリオは前半で山場を超えているので、後半はあまり起伏がない。
どのキャラも恋愛授業に合わせて進むので、似たようなパターンがたびたび出てくる。
バカップルなイベントは面白いけど、飽きやすかったのは残念。


攻略ガイドが表示される「アミューズメントモード」と攻略ガイド無しの「フィーリングモード」のほかに、必ず選択したヒロインのグッドエンドに進む「オンリーワンモード」があるのが特徴……だけど、正直何度もクリアするのはきつい。結局、「オンリーワンモード」はやらず仕舞い。

ストーリー

恋愛が苦手な主人公は、父親の策略(?)で共学になったばかりの元女子高に入学することになった。
そこでは男女交際のあり方を学ぶ特別授業、「恋愛授業」があった。

ゲームシステム

Windows Vista:対象外。サウンド周りに問題あり。


テキストが画面下部のウィンドウに表示される、アドベンチャータイプのシステム。
バックログは画面全体に表示するタイプ。ボイス再生可能。キャラ絵は無し。


バックログに少しクセがある。
さかのぼれるテキストは、ゲーム内の同じ日のものまで。日付が変わるとログがクリアされてしまう。ゲーム内前日分のログは見ることができない。
現在ウィンドウ内に表示されている、最新のテキストもログには入らない。バックログに表示されるのは1つ前のテキストから。そのため、最新テキストのボイスを再生するには、テキストを1回進めないといけない。


セーブ枠は10×9の90。恋愛授業が平日はほぼ毎日あるので1キャラあたりのイベント数が多くて、セーブ枠はこれでも不足気味。
セーブデータにはバックログも保存されるので、ロード後に直前のテキストを見ることができる。ただ、セーブデータもバックログはゲーム内当日分のみ。


ゲーム画面が前面になくても、BGM再生が続く。
キャラボイズの音量は、全体とキャラごとで別々に設定可能。


基本的なゲーム進行はキーボードだけで可能。
キー操作は、マニュアルに書いてあるものだけ。


1キャラクリアすると「エクストラ」と「アナザーストーリー」がメニューに出現。
「エクストラ」は、グラフィック閲覧,シーン回想,BGM再生。
BGMの再生は1回のみでループなし。
アミューズメントモード/フィーリングモードをクリアすると、OPソングとBGMの合わせて36曲が再生できる。
オンリーワンモードを選ぶと、選んだヒロインのタイトルテーマBGM(ヒロイン用テーマ曲のアレンジ版)と、キャラクターソングが追加。キャラクターソングは、オンリーワンで選択したキャラのものだけしか聞くことができない。


「アナザーストーリー」はおまけシナリオ。エンディングを見たキャラが増えるごとに、アナザーストーリーも増える。




コピープロテクトありで、ディスクレス起動は不可。起動時に毎回ディスクチェックが入る。
ディスク上のサイズは約2.1GB。


レジストリにインストール情報を保存するけど、レジストリの情報がなくても動作に問題はない。


Vistaでは、プレイ中は問題ないけど、終了時にサウンド関係のエラーが出ることがある。
XPでも若干の問題はあるようで、終了してもすぐにはBGM再生が止まらない。これが、Vistaではエラーになってる様子。

システム雑感

ゲーム進行中に、キーボードでセーブ/ロード画面が開けないのはちょっと面倒。
プロテクトで起動時に毎回ディスクチェックがあることと合わせて、いまひとつ快適さが足りない印象。

ゲームの感想(ネタバレあり)

朝陽→未央→由馬→麻里乃→クレアの順でクリア。
基本的に、ゲーム紹介で見たときの好みの順で進めた。クレアだけは、2ch作品別スレで最後がいいという話があったので後回し。
でも、ちょっと失敗だったかもしれない。
後になるほど飽きが来てしまって、エチシーンはもちろん、日常シーンの未読テキストでもスキップすることが多くなってしまった。

上条朝陽

わがままで気が強い幼馴染。普段は強気だけど、実は主人公に頼ってるという、典型的ツンデレ幼馴染キャラ。
声は不機嫌そうだけど立ち絵の顔はうれしそうだったり、「……ちゅんちゅん」「アタシのこと、愛してくれなきゃヤダ」など印象に残る萌えセリフもあったりと、可愛くていろいろと完璧。


後半戦でデレモードに入ると、こっ恥ずかしいイチャラブイベント連打。
主人公も暴走気味でブレーキ役がいなくなってしまって、周りが見えなくなってる二人にニヤニヤが止まらない。
最初から最後までにぎやかで勢いもあって、個人的には一番おもしろかった。
まぁ、強引に笑いを取るかのように入れられた「ヘンなスイッチ」イベントは、やりすぎな感じはしたけど。


エチシーン前後の流れがスムーズ。エチシーン後のやり取りもあるのは良かった。エチシーンがちょっと長すぎな気はするけど。
エピローグはきっちりまとまっていて、すっきりした終わり方。二人がしっかりとパートナーになっているのがよかった。

緒方未央

主人公の義妹。朝陽に比べるとおとなしめな展開。意外性や笑い要素があまりなくて、ひたすら純愛路線。
告白シーンで仮面をつけて登場するのが笑いどころというウワサも。一番シリアスなシーンだっただけに、かなりお間抜けな印象だった。
シナリオは、当人同士の心情のほかには障害がまったくないのでいまいち起伏に乏しい印象。


未央は、声もセリフも過剰に可愛さをアピールした演出になっている。あまり嫌な気はしなかったけど、ちょっとくどい感じはした。


エチシーンは前後ぶつ切りでいきなりイベントが発生。特に、エチ後のシーンがまったくないのが良くない。おまけに、2回ともほとんどシチュエーションに差がなかったりする。
というわけで2回ともスキップ。

七里由馬

無口でややボケ気味の先輩。大食いオプション付き。唯一、前半だけでは問題が解決せず、後半までごたごたが持ち込まれるキャラ。
実は、このあたりからすでに飽きはじめていたりする。


シナリオはなんとなく中途半端な印象。
比較的早い段階から、由馬の主人公依存体質が発動し始める。
そしてそのままずるずると進行。
まともな告白シーンもないまま、エチシーンに突入。
主人公はいろいろと活躍するけど、由馬の行動がひたすら後ろ向きで主人公依存が強すぎて、いまひとつすっきりしなかった。


一度バラバラになってしまった家族が再びひとつになるシナリオは感動的。シリアスな展開が多くて、笑い要素はほとんどない。
でも、できれば由馬の依存体質が抜けて、自立できるような方向に行って欲しかった。


エチシーンは2回ともスキップ。2回ともイベントが唐突。
特に2回目はかなり無理のある展開。いかにも、「1キャラ2回のノルマをこなすため」に入れたような印象。
エピローグは一番微妙な感じ。それまでの展開の延長で主人公依存体質のまま。本編終了からほとんど時間が経ってないこともあって、それまでの内容とほとんど変わらない中途半端な終わり方だった。

多賀谷麻理乃

ケンカから始まる恋もある。
という感じのツンデレキャラ。
はじめは衝突ばかりだったのが、デレ期に入ると一気に反転。それまでとのギャップが大きくて破壊力が高い。
デレ期に入るまでが長くて疲れるけど。


笑いを取れるサブキャラが登場することもあって、ドタバタ風味でけっこう楽しい。
前半は。
後半に入るとお笑いキャラもいなくなってしまって、やっぱり飽きやすい。
設定などが未解決のまま中途半端に終わってしまった感じがする。


エチシーンは2回ともスキップ。イベントの突入に違和感はなかったけど、読むだけの気力がなかった。
キャラがよかった分、シナリオの中途半端な部分が残念。

前園・Clarissa・皐

優しい雰囲気のお姉さんキャラ。通称クレア。人気投票1位。
「善い娘」キャラで性格がいい分、シナリオにいまひとつ起伏がない印象。
時々、無理やりなギャグっぽい小ネタがはいる以外は笑い要素もなし。小ネタも無理やり感が強くてちょっと引く感じ。
いちおう、事件があったりもするけど、早々に解決。
いまひとつノリの良くないクレアより、サブキャラの皇城椋子の方がキャラが立っていた気がする。


というか、すでに飽きていて、かなりのテキストを飛ばしてしまった。


エチシーンはやっぱり2回ともスキップ。2回目はかなり無理のある突入だったし。飽きていたというのが大きいけど。

オンリーワンモード(朝陽)

選択しただけ。まったく進めないまま放置中……。


朝陽バージョンのタイトル画面に変わった。
BGMが朝陽のテーマ曲のアレンジ版に。タイトルコールも朝陽の声に固定。
そして、画面右に朝陽の絵。困ったよな拗ねたような顔がカワイイ。

関連の自分Blogリンク

2次元限定: ハニカミ - 1 http://2jigen.sblo.jp/article/4546916.html
2次元限定: ハニカミ - 2 http://2jigen.sblo.jp/article/4661618.html
2次元限定: ハニカミ - 3 http://2jigen.sblo.jp/article/4666321.html
2次元限定: ハニカミ - 4 http://2jigen.sblo.jp/article/4716165.html
2次元限定: ハニカミ - 5 http://2jigen.sblo.jp/article/4782480.html
2次元限定: ハニカミ - 6 http://2jigen.sblo.jp/article/4948919.html
2次元限定: ハニカミ - 7 http://2jigen.sblo.jp/article/5051656.html
2次元限定: ハニカミ - 8 http://2jigen.sblo.jp/article/5400195.html
2次元限定: ハニカミ - 9 http://2jigen.sblo.jp/article/5673279.html



URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White





*1 メーカーサイトへの直接リンクは、このWIKIサービス「WIKIWIKI.jp*」の規約違反になるので、Google検索結果またはWikipediaからリンクをたどってください。