Distorted Pain(裏譜面)

詳細

情報

• 天井点……1200180点＋連打
• 連打秒数目安……約1.3秒
• ドラム譜面をベースにした譜面。表譜面に比べて物量度がかなり増しており、相当な体力譜面となっている。
• 表譜面と同様、曲の大半でBPMが倍取りされBPM320となっている。裏譜面のこちらには、BPM320の16分音符(=BPM160の32分音符)も少なからず配置されている。
  • BPM160の32分音符は、BPM213.33の24分音符とほぼ同じ速さとかなりの高密度音符。単独でも十分コンボカッターとなり得るが、この譜面では大半が16分に挟まれているため接続難易度が非常に高い。
  • また、BPM160の24分音符(=BPM320の12分音符)も少なからず配置されている。こちらはBPM240の16分音符と同じ速さ。4連打×4はそれなりに厳しい配置であるため侮れない。
• 表譜面と比べて、ほぼ休みなく音符が敷き詰められているため長い16分複合が多い。反面、偶数打は少なく技術要素は減っている。
• 1曲を通しての平均密度は、約8.04打/秒とかなり高い。
  • 開幕4小節を除くと、約8.61打/秒まで跳ね上がる。★×10の中でもかなり上位寄りの数値であるため注意が必要。
• 2018年10月4日に、音源と、OFFSET・BPM挙動が変更された。

譜面

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