ゲルドデイノスクスの下劣な作戦
このストーリーは、映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」のクライマックスシーンをイメージしたものになります。
登場するキャラクター
海獣勇者隊、銀河特殊部隊、ゲルドパイレーツ、反ゲルド三獣士(登場のみ)
イベント
- 会話1
- ゲルドデイノスクスが何かを準備している
- ゲルドデイノスクス「回りくどい事はもうやめだ・・・アイツは俺達みてぇな連中に洗脳されるような腑抜けた野郎だ、どうせ俺が仕掛けた罠には気付かねぇだろうよ」
- ゲルドメガロドン「ゲルドデイノスクスよ、テメェ何してんだ?」
- ゲルドデイノスクス「ああ、旦那。見てくださいよこれ」
- ゲルドメガロドン「爆弾?それがどうした?」
- ゲルドデイノスクス「ただ単純にホエルダイバーを罠にはめてドカンと吹っ飛ばすだけですよ。コイツを踏みゃあ、今度こそ木っ端微塵で南無阿弥陀仏だぁ・・・ケケケ・・・」
- 会話2
- 翌日、早速作戦が実行された
- 海斗とそのクラスメイト達が檻に入れられている
- 海斗(ホエルダイバー)「おいワニ野郎、本当にこれでホエルダイバーがお前の罠にかかるとでも思ってんのか?」
- ゲルドデイノスクス「あぁ?来るに決まってんだろうが!あのクソ腑抜け野郎だから俺が仕掛けた地雷でドッカーンの木っ端微塵で今度こそお陀仏よ!」