バットマンを説得せよ!
ジョーカー達の戦いから数年後、バットマンは、ジャスティスリーグを脱退する。その後、バットマンは、情操教育アニメを作っていた。
登場キャラクター
ジャスティスリーグ、鷹の爪団、DXファイター、アレン・ウォーカー、コブラ、上条当麻、司波達也、ソリッド・スネーク、星河スバル&ウォーロック
イベント
- 会話1
- スバル「ここが、バットマンのお家なんだ。」
- ウォーロック「ジャスティスリーグを脱退して、引きこもりか?」
- アルフレッド「おや?スーパーマン様ですね?何か用ですか?」
- スーパーマン「バットマンと話をしたいが、今居るか?」
- アルフレッド「坊っちゃまは、自分の部屋にいます。」
- スーパーマン「バットマン、入るぞ。」
- バットマン「スーパーマン、それに鷹の爪団まで、私に何のようだ?」
- 総統「バットマン ワシらは、ヴェノムズと戦っておる。それには、お前さんの力が必要なんじゃ。」
- バットマン「断る。私は、もう無関係だ・・・」
- スバル「なんで?!」
- ウォーロック「怖気付いたのか?」
- バットマン「確かに怖気付いてるさ・・・だから、もう戦わない・・・」
- 総統「バットマン、お前さんが作ってるアニメは、鷹の爪以下じゃよ!」
- バットマン「何?私を連れて行きたいなら、勝ってからにしろ!」
- 戦闘後
- スーパーマン「バットマン、お願いだ。我々と一緒にヴェノムズと戦ってくれ。」
- バットマン「私が戦いたくなかった、本当の理由を話そう・・・幼い頃、両親を失ったんだ。」
- スバル「それで、怖気付いたなんて嘘を?」
- アレン「バットマン、僕も大切な人を失いました。その為に僕は、生きるんです。」
- コブラ「俺も、かよわい女を死なせちまった事があるんだ。アンタがいないと、ジャスティスリーグは落ちるぜ?」
- バットマン「そうか、再びジャスティスリーグに戻って、ヴェノムズと戦おう、皆。」