伊集院茂夫/掛け合い台詞

Last-modified: 2024-04-26 (金) 21:41:00

通常掛け合い

同チームとの掛け合い

流川隆雄
伊集院「流川君、奴らに身の程というものを思い知らせてやりなさい」
流川「はい、先生!」

鬼頭丈二
鬼頭「あなたには底知れぬ魅力がある。今度、私と食を追求する旅に行ってみないか?」
伊集院「鬼頭会長…お誘いは実にありがたいが、生半可な気持ちであなたの領域に入り込んだら火傷しそうだ。遠慮させていただくよ」

佐竹博文
伊集院「佐竹さん、多くの修羅場を乗り越えていらっしゃいますね・・・」
佐竹(バグ大)「仰る通りですよ・・・」

総統(小泉鈍一郎)
総統「伊集院さん、もしDXファイターがまた悪さをしていたら、少し懲らしめてくれませんか?」
伊集院「分かりました」

吉田くん
吉田くん「」
伊集院「」

レオナルド博士
レオナルド「もし新しい拷問具が欲しいなら、ガラクタからでも100均の商品からでも、どんな物でも作ってやるぜ!」
伊集院「レオナルド博士、拷問具を作ってくれるとは本当に有り難いよ」

ヤマト(NARUTO)
ヤマト「」
伊集院「」

孫悟空
悟空「ウヒャー、オメェ本当に地球人なのか?とんでもねぇ気を感じんぞ!」
伊集院「いかにも私は正真正銘の人間だ。ただ普通の人間と違う点は、世界中のスポーツや闘技を学んでいるところだな」

ベジータ
ベジータ「貴様の気、只者ではないな…」
伊集院「ほう、流石サイヤ人の王子。私がただの人間でないことを悟るとは、察しのいい男だ」

孫悟飯
悟飯「伊集院さん、お疲れ様です。父がお世話になっております」
伊集院「息子の悟飯くんだね」

両津勘吉
伊集院「両津巡査長、貴方の事は大原部長から聞いた。貴方が警官として良からぬ事を企んでいないか、監視させてもらう…」
両津「容赦ない雰囲気の野郎だな。これじゃこっそりと抜け出す訳にもいかんな…」

大原大次郎
伊集院「大原部長、両津巡査長の事で相当苦労していらっしゃいますね…」
大原「えぇ、全くあいつには世話を焼きますよ…」

空条承太郎
承太郎「DIOじゃねぇようだが、お前が只者じゃねぇってのはよく分かった」
伊集院「」

ジャン=ピエール・ポルナレフ
伊集院「」
ポルナレフ「」

トレイン=ハートネット
トレイン「銃とかはよ、人を殺す以外にもっと他の使い道があるんだよ。」
伊集院「元抹殺者である君は、その使い道を知っているのかな?」

ヒュンケル
伊集院「その鎧と槍には、何かしらの思いが込められているようだな…」
ヒュンケル「」

斎藤一
伊集院「」
斎藤「」

じーさん
じーさん「な、何じゃこのバーテンダーは?!最強さんより恐ろしいオーラが漂っとる…!」
伊集院「ほう、私がただの人間でないことを悟るとは、察しのいいご老人だ」

ビスケット・オリバ
伊集院「貴様が地上再自由と言われていようが、力を振りかざし無法をまかり通すのなら、この伊集院が容赦せんぞ…!」
オリバ「まぁ落ち着けよボウヤ。俺だって何でもムリヤリにやろうとはしてないぜ」

朝霧彩
彩「私を助けて下さい、拷問ソムリエさん。
私はクラスの人と兄さんに酷い目に遭わされてるんです、どうか助けて下さい。」
伊集院「その目や様子を見ると、相当地獄を味わってきたようだな…分かりました。君の恨みは我々が晴らしてみせる」

上条当麻
伊集院「君はどこか紅林君に似てるな…。」
上条「あんたの知り合いにも俺そっくりの奴がいるのか?」

パニッシャー(フランク・キャッスル)
伊集院「お前はどの罪人も関係なく容赦しないそうだな。何万人この世から消そうが一向に構わんが、私が狙っている外道には手を出すなよ…」
パニッシャー「分かってるさ…俺もお前の仕事を邪魔するつもりはねぇよ(それにしてもコイツの気迫は只者じゃねぇな…)」

神風敬次
敬次「拷問野郎・・・どういうつもりだ?」
伊集院「単なる利害の一致だ」

ジェフ・モリソン
伊集院「お前はどの罪人も関係なく容赦しないそうだな。何万人この世から消そうが一向に構わんが、私が狙っている外道には手を出すなよ…」
ジェフ「安心しろ…腐った奴らの拷問の邪魔をする気はない。お前の処刑とはどういうものかも確かめさせてもらおう」

服部霧丸
霧丸「御主は拷問ソムリエらしいな?捕縛任務なら鎖鎌で任されよ(こやつの気迫只者ではないな?俺より修羅場を潜った訳か?)」
伊集院「良いだろう雷神隊の忍よ。だが、ミスは許さんぞ…!」

トム・ライアン
トム「伊集院茂夫君だったかな?君のような正義感に溢れた男なら私の所にも欲しい所だ!」
伊集院「トム署長、勧誘はありがたいが、私には私なりのやり方があるのでね。遠慮させていただくよ」

風間仁之介
仁之介「伊集院と申したか・・・貴殿もイヴィルや罪人共を滅さんと言うなら我々新選組も協力は惜しまんですぞ伊集院殿」
伊集院「そうか、だがあまり仕事の邪魔はするなよ。外道を始末する役目はこの拷問ソムリエにあるのだからな…」

ジャック・オー・ランタン
ジャック「伊集院さん、捕縛まではオイラも手伝います。どう料理するかはそちらに任せますよ(この人のオーラ、マジで人間ってレベルじゃねぇ…マジで何者なんだ?)」
伊集院「良いだろうジャック君。ついでに君の言う賞金稼ぎの腕前とはどういうものかも確かめさせてもらおう(さすがジャック・オー・ランタン。私の恐ろしさをすぐに察し、ターゲットまで譲るとは、瓜生や小林と違って律儀な奴だ…)」

ジャック・オー・ランタン(BHMM)
伊集院「君の選択は間違いではない。」
ジャック(BHMM)「」

パンプキング
パンプキング「あなたが伊集院茂夫か…私はジャックの父親、パンプキングだ。いつも息子が世話になっているな。感謝する」
伊集院「」

ミリア・アルガス
ミリア「伊集院様。私はジャックにお仕えしているメイド。名前はミリア・アルガスと言います」
伊集院「ミリア君だね、よろしく頼むよ」

賞金稼ぎになったミリア
伊集院「ジャック君の遺志を受け継いだようだな。」
ミリア「」

ミリア・アルガス(BHMM)
伊集院「ミリア君、私も外道狩りを手伝おう」
ミリア(BHMM)「伊集院様、ご協力感謝いたします」

モーガン・モーガン(BHMM)
伊集院「モーガン君、外道狩りを手伝おう」
モーガン(BHMM)「伊集院様、ありがとうございます」

ドギー・マクスウェル
伊集院「おやおや、これは一体どういう風の吹き回しだ?ブラックドッグのドギー」
ドギー「旦那が狙ってる仁義外れのクソ野郎について情報を教えようと思いましてね」

ウィッチ・キート
キート「ソムリエさん、死体をくれないかしら?」
伊集院「外道の死体なら、いくらでもあるぞ(外道も死んだ後は誰かの役に立てて光栄だろう…。)」

ランド・ベアー
ランド「伊集院殿、どうか奴らの始末を頼みたい」
伊集院「勿論ですランド大佐…奴らには生まれてきたことを後悔させながら、地獄を超える極限の苦しみを与え、跡形もなく消します」

ジェイク・エレファント
伊集院「あなたは何処かJJに似ているな…」
ジェイク(HTBH)「彼とは似ているが、別人だからな…」

バーサーク・ホッパー
伊集院「貴方はジャック君達のように正義感の強い男だが、何を考えているか私にも理解できんな・・・」
ホッパー「お前の気迫・・・パンプキング以上だな」

エルド・パス
エルド「新しい拷問具が欲しいとな?良いじゃろう、シャーペンからでもどんなガラクタからでも作ってやるわい!」
伊集院「エルド博士、拷問具を作ってくれるとは本当に有り難いよ」

瓜実幡生
伊集院「幡生よ、この先は我々拷問ソムリエの仕事だ。邪魔するなよ?」
幡生「わかった、クソ共の処刑は旦那に任せるぜ…。」

斉賀不動
伊集院「」
斉賀「」

桜木正喜
伊集院「」
正喜「」

ホワイトシャドー
伊集院「償いのためと称して外道を滅ぼすようだが、もしまた踏み外して罪のない人々にも迷惑をかける気なら、容赦せんぞ…!」
ホワイトシャドー「安心しろ・・・俺はギルベリオンからは縁を切った今は悪を滅ぼす為に償いをしている。」

ポセイドンホエルダイバー
Pホエルダイバー「スティングレイ、人間になってもその気迫は凄まじいな・・・」
伊集院「ホエルダイバーさん、あなたは勘違いをしていらっしゃる。私は伊集院茂夫という者です」

キャプテンパイレカイザー
伊集院「佐竹さん、そのお姿は…」
Cパイレカイザー「おいおい、俺は佐竹じゃねぇぜソムリエの兄ちゃんよ!俺はパイレカイザーなのさ」

大怪盗合体ダークネスルパン
伊集院「正義のためと称して外道から宝を盗んでいるようだが、もし罪のない人々にも迷惑をかける気なら、この伊集院が容赦せんぞ…!」
Dルパン「あぁ…我々は決して弱者からは盗みはしないのがポリシーだ…(とは言え、この気迫只者ではないな…。)」

ポリストシヤ
ポリストシヤ「今日の捕縛任務は俺が逮捕に任せて後の拷問はあんたに任せるそれで良いか?」
伊集院「良いだろう歳矢。だが、ミスは許さんぞ…!」

メルビレイハンマーグ
伊集院「外道の肉等、食う価値もないが、じっくり調理してやろう。」
メルビレイハンマーグ「あんたが、調理したら食っても構わんよな?ソムリエの旦那」

播嘩雷座
伊集院「君はどこか紅林君に似てるな…。」
播嘩雷座「俺に似た奴がいるのか?」

海喧魚騒
伊集院「君は紅林君や工藤さんの様な正義感の塊だな」
海喧「それ、どんな人なんだ?(この人、スゲェ気迫だな・・・)」

ゲキレッド
ゲキレッド「お前、ゾワゾワの様な感じがするけど、気のせいか?」
伊集院「」

ゲキイエロー
ゲキイエロー「何この気迫?!臨気も怒臨気も感じないのに、これって・・・!」
伊集院「」

ゲキブルー
ゲキブルー「臨気でも怒臨気でもないのに、この気迫は一体・・・」
伊集院「」

ゲキバイオレット
ゲキバイオレット「まいったぜ・・・臨気でも怒臨気でもねぇのに、そばにいるだけで寒気がしやがる・・・」
伊集院「」

ゲキチョッパー
ゲキチョッパー「」
伊集院「」

害地大臣ヨゴシュタイン
伊集院「貴様らがいくら暴れようがどの次元に住もうが我々の知ったことではないが、また人間に迷惑をかけるような真似をするなら容赦せんぞ…!」
ヨゴシュタイン「はい、もう迷惑はかけません・・・(この気迫、もはや人間レベルじゃないナリ!それほどの修羅場を潜ってきたというのか!?)」

ドンモモタロウ
ドンモモタロウ「」
伊集院「」

サルブラザー
伊集院「」
サルブラザー「」

オニシスター
オニシスター「」
伊集院「」

イヌブラザー
伊集院「君は逃亡犯として仕立て上げられているが、どうも罪を犯すような人間には見えないな…その目を見れば分かる」
イヌブラザー「あんた、俺が無実だって分かってくれるのか?」

キジブラザー
キジブラザー「」
伊集院「」

クワガタオージャー
伊集院「君は邪悪の王を自称しているが外道には見えないな…(私から見てみれば寧ろ、紅林君や工藤さんの様な正義感の塊だな…。)」
クワガタオージャー「何を言うんで…何を言う!?我こそはダグデドを打ち倒す邪悪の王だ!」

クウガ
クウガ「俺は、みんなの笑顔を守る!それが戦う理由だ」
伊集院「分かるぞ、五代君。私もこれ以上外道に虐げられた人々の悲しむ顔を見たくはない」

龍騎
龍騎「」
伊集院「」

インペラー
伊集院「おや、貴方は確か・・・」
インペラー「」

響鬼
響鬼「君、鬼じゃないのに凄い気迫だね?」
伊集院「」

電王
電王(モモタロス)「」
電王(良太郎)「モモタロス、この人絶対敵に回しちゃいけない人だよ!」
伊集院「」

W
伊集院「二人で一人の探偵よ、これからは私の仕事場だ、邪魔するなよ?」
W(翔太郎)「こいつの気迫、この殺気…今までに感じたことがねぇ…どうなってんだこれ?」
W(フィリップ)「この人は伊集院茂夫。被害者の恨みを晴らすために外道を拷問で始末する拷問ソムリエだね」

ウィザード
ウィザード「誰かが絶望する姿なんて、もう見たくないんだよ・・・」
伊集院「そうだな、晴人君。私もこれ以上外道に虐げられた人々の悲しむ姿を見るのはもうごめんだ」

ゴースト
ゴースト「あなたの記憶を覗いたら、こんなに壮絶な過去があったなんて…」
伊集院「」

スペクター
スペクター「すごい気迫だな…俺より地獄を潜ってきたみたいだな」
伊集院「」

クローズ
伊集院「君は脱獄犯として仕立て上げられているが、どうも罪を犯すような人間には見えないな…その目を見れば分かる」
クローズ「あんた、俺が誰も殺してないのが分かるのか?」

ゼロワン
伊集院「」
ゼロワン「」

ブレイズ
ブレイズ「あなたは普通のホモサピエンスとは思えませんね。」
伊集院「」

リバイ&バイス
伊集院「」
バイス「」
リバイ「」

ギーツ
ギーツ「俺は、母さんを見つけるためにデザイアグランプリに参加してるんだ。もし手がかりがあるなら、力を貸してくれないか?」
伊集院「ならば私よりも優れた情報屋に頼むべきだ・・・これが終われば紹介しよう。」

タイクーン
伊集院「」
タイクーン「え?あ、はい…お気遣いありがとうございます(何だろうこの人…この世のものとは思えない威圧感だ…)」

ナーゴ
伊集院「」
ナーゴ「」

バッファ
伊集院「君も佐竹さんのように多くの修羅場を乗り越えているようだな・・・」
バッファ「一つ言っとくぜ、ゾンビってのは、死んでからが本番なんだよ!」

パンクジャック
伊集院「君は奴の手駒にされたはずだが、どうやって生き延びた?」
パンクジャック「」

春麗(チュンリー)
伊集院「」
春麗「残酷すぎだから、そのへんでやめてあげて。可哀相よ」

ガイル
伊集院「…何だガイル。我々の仕事を邪魔する気か?」
ガイル「勝負はついた。その腕はもう下ろしとけ」

鷲塚慶一郎
伊集院「」
鷲塚「尽忠報国。躊躇いは一切捨てよ」

桐生一馬
伊集院「」
桐生「」

真島吾朗
伊集院「」
真島「」

春日一番
伊集院「」
春日「」

オウゴンオニクワガタ
オウゴンオニ「グルル・・・グルル・・・(伊集院、助けてくれ・・・俺達大型甲虫は、アダーに改造されて操られている・・・)」
伊集院「何を言っているか分からんが、その様子からして助けてくれと言いたいのだな?」

博麗霊夢
霊夢「妖怪じゃないのに、この気迫…私より修羅場を潜ってきたとでもいうの?」
伊集院「」

レミリア・スカーレット
レミリア「あなたは、これから最悪の結末を迎える…私以上の悪魔のこの人間にいたぶられてから死ぬ運命が見えるわ」
伊集院「」

フランドール・スカーレット
フランドール「人間?飲み物でしか見たことないよ?」
伊集院「血のスープか、外道に飲ませるにはもってこいだな。」

火焔猫燐
燐「ソムリエさん、死体の処理はあたいに任せて!」
伊集院「」

霊烏路空
空「死んだ人間を燃やしたりするよ?」
伊集院「炎上か、外道に燃えさせるにはもってこいだな。」

藤原妹紅
伊集院「愛するものを失った遺族も苦しいだろうが、永遠に死ねないのはもっと苦しいだろうな」
妹紅「・・・」

小野塚小町
小町「ひぇぇ…あたい、死神なのに背筋がゾッとしちゃったよ。その殺気、もはや人間ってレベルじゃないね?」
伊集院「」

四季映姫・ヤマザナドゥ
映姫「彼岸に咲く彼岸桜は、罪人が多く死ぬほど満開となる。まったく、外はどうなっているのでしょうね」
伊集院「この桜は私が始末した外道の血で咲いてるのか。外道も他者の養分となって死ねば、奴らも本望かもな…」

宮古芳香
芳香「伊集院さーん、腕をくーれー!」
伊集院「外道の腕なら、いくらでもあるぞ(外道も死んだ後は誰かの役に立てて光栄だろう…。)」

霍青蛾
伊集院「青娥よ、お前は何度も悪事を働いているようだな?もしまた悪事を働き、外道に堕ちたなら、この伊集院が容赦せんぞ…!」
青蛾「わ、分かっています・・・」

武則天(不夜城のアサシン)
武則天「罪人を毒の壺に沈めるのはどうじゃ?(何じゃ、この気迫は!?本当に人間なのか!?)」
伊集院「毒風呂か、外道共には良い風呂になるだろう」

テキサス
テキサス「」
伊集院「」

ジョン・ウィック
伊集院「ジョン、殺し屋から足を洗ったお前がまた裏社会に戻ってきたのは何故だ?」
ジョン「」

敵チームとの掛け合い

ジャック・スペイシー
伊集院「見つけたぞ、ストーカーよ」
ジャック(バグ大)「」

モンキー・D・ルフィ
ルフィ「」
伊集院「」

スモーカー
スモーカー「海賊はどこまでいっても海賊の様に、殺人もどこまでいっても殺人だ。だからてめぇを捕まえる。」
伊集院「確かに、あなたの言っている事は間違いではない…だが、被害者の涙を拭うため、私は修羅の道を歩み続けるのだ」

ベジータ
ベジータ「貴様の修行か?カカロットを超えられるなら受けて立つぜ!(やっぱりこいつの威圧感は半端じゃあねぇな!)」
伊集院「態度は悪いが、強くなりたいという意志は本物のようだな…なら、かかってくるがいい。少しばかり稽古をつけてやろう」

ライフル銃の男と召し使い
伊集院「外道さん、どうも。あなたは射撃のプロだそうですね?私にはどうもそういう風には見えないんですよ…どれ程の腕前か、私の前で是非見せてくれませんかね?」
ライフル銃の男「プロだなんて俺らにはどうでも良いんだよ!魔人ブウを倒して英雄になりゃどーでもいいぜ!」
召し使い「坊っちゃんの言う通り、これは快感ですぞ!」

両津勘吉
両津「ワシもいつも仕事サボったり、ハチャメチャな事もやって部長にいつも怒られてるが…ワシだってやっぱり警官だ!そいつは渡してもらうぞ!」
伊集院「すまんが、それは無理な話だな。外道は一度罪を犯した以上、その身で償わなければならない。そして生まれてきたことを後悔しながら苦痛と恐怖を味わい、最後は地獄に落ちる。それが依頼者達を救う唯一の方法だ」

大原大次郎
大原「貴方のやり方は間違っている!拷問で悪人を殺すなど言語道断だ!」
伊集院「」

中川圭一
中川「どんな理由があっても、拷問で人を殺すのは犯罪者と変わらない!」
伊集院「」

秋本・カトリーヌ・麗子
麗子「いくら犯罪者だからって、そこまですることないじゃない!」
伊集院「」

海パン刑事
海パン刑事「君の気持ちは分かるが、これは完全に犯罪だ!殺人罪で逮捕する!」
伊集院「」

DIO
DIO「」
伊集院「」

緋村剣心
伊集院「どけ臆病エセ侍…相手が人間だろうが怪物だろうが、外道はこの拷問ソムリエが裁く。邪魔すんじゃねぇ」
剣心「」

鵜堂刃衛
刃衛「うふふいい殺気だ・・・これだよこれお前と殺し合いがしたかったのだうふふ・・・」
伊集院「そうだよ…私はな、貴様らのような下種を狩るためにあえて怪物となった…狂気は私のプライドだ。貴様に殺された人々の無念と怒りを、その心に刻み付けながら裁き殺してやる…!」

志々雄真実
志々雄「所詮この世は弱肉強食。力を持つことを怠った弱い奴は食われて何かを失うだけだ・・・お前に頼った奴らの様にな」
伊集院「ほう、ならば次は私が貴様を肉にしてやる。貴様には死や地獄すら生温い極限の苦痛を与えてやろう・・・!」

雪代縁
伊集院「姉の仇討ちの為とは言え、街を火の海に変えると言い放つ貴様を野放しにするわけにはいかない。外道はこの私が裁く!」
縁「俺には姉さんだけがいればいい。それ以外の人間がどうなろうと知ったことか。」

校長(絶対絶命でんぢゃらすじーさん)
伊集院「貴様はターゲットではないが、それ以上権力を振り回し嫌がらせを重ねるというなら、この伊集院が貴様の腐った根性を叩き直してやろう」
校長「」

成実ゆい
ゆい「いくら犯罪者だからって、こんなことはしていいものではありません!」
伊集院「確かに、人殺しは犯罪だ…だが、それでも私は彼らの人生が動き出せば喜んで修羅の道に進むだろう…」

朝霧要
要「神に逆らうソムリエ畜生めが、死を贈ってやる!」
伊集院「」

朝霧次郎
次郎「ソムリエ風情が一体何の用だ?!私を誰だと思っている?!」
伊集院「バカめ、知られていないとでも思ったか?貴様こそ全ての不幸の元凶にして、貴様のところのバカ息子が神と自称するまで暴力で歪めたクズだろう?」

畑松五郎
伊集院「貴様はターゲットではないが、動物をオモチャのように扱っている上に、小鉄君達にも迷惑をかけているそうだな…」
松五郎「」

銭形幸一
銭形「犯罪者を拉致して拷問だとォ?!どんな悪い奴でも、そんな事をして全てが解決するとでも思ってんのかこの野郎!」
伊集院「」

DXファイター
伊集院「貴様はターゲットではないが、どうやら気に入らない事があれば誰であろうとデラックスボンバーとやらを打っているらしいな…。」
DXファイター「うぉっ?!何足音聞こえなかったよ!」

御坂美琴
伊集院「君、何をしてる?自販機を蹴るのはダメじゃないか」
御坂「げっ見られた」

神風敬次
敬次「おい拷問野郎、テメェがやってる事は悪党以上に悪い事だ!」
伊集院「そうだ、私は下衆共を狩るために怪物になった男だ…貴様の吐き散らす言葉は所詮偽善者の戯れ言に過ぎん。復讐は何も生まず、人には晴らさねば前に進めぬ恨みも存在する事を知れ」

一文字本剛
伊集院「」
本剛「」

木枯雪音
伊集院「貴様はターゲットではないが、他人にあだ名をつけてバカにしているようだな…」
木枯「何だこの七三親父・・・何の能力もねぇくせにとんでもねぇ殺気だ・・・!」

六出無限太
伊集院「下着泥棒や覗きを繰り返す外道に生きる資格はない・・・」
六出無「なんだお前は?!オデを丸焼きにしようなんて考えるなよ!」

インフィニティ
伊集院「」
インフィニティ「」

黒川雷蔵
雷蔵「イッシシシ…たまんねぇなぁこの殺気!さすが斬り殺し甲斐のある化け物だわい!」
伊集院「そうだよ…私はな、貴様らのような下種を狩るためにあえて怪物となった…狂気は私のプライドだ。貴様に殺された人々の無念と怒りを、その心に刻み付けながら裁き殺してやる…!」

ファルコ・フラッシュ
伊集院「いつぞやの女詐欺師*1を護衛していた殴り屋*2に似てるな貴様らは」
ファルコ「」

オウル・フロスト
伊集院「いつぞやの女詐欺師を護衛していた殴り屋に似てるな貴様らは」
オウル「」

ドギー・マクスウェル
ドギー「頼みと言っちゃあ何ですが、ちょっと俺と喧嘩してくれませんかね?伊集院の旦那でも、下衆の情報をただで教えるわけにはいかないんでね」
伊集院「いいだろう、全力で来い」

イーロン&クーロン
伊集院「」
イーロン「」
クーロン「」

ルドルフ・ブリッグス
ルドルフ「被害者がいても、拷問は死刑よりも恐ろしい行為だ」
伊集院「確かに、あなたの言っている事は間違いではない。だが、外道に虐げられた人々のため、私は修羅の道を歩み続けるのです」

チャック・オー・ランタン
伊集院「ジャック君の名を騙り、我欲のままに人を食い物にする獣め。お前はふさわしい所に送ってやる」
チャック「やってみろ!バーテンダー野郎が!」

サンドラ・ジャクソン
伊集院「その歪んだ思考と所業、貴様は最早人間ではない!」
サンドラ「」

加佐呉
伊集院「その歪んだ思考と所業、貴様は最早人間ではない!」
加佐呉「」

家塚彩輝
伊集院「いいか小僧…社会に蔓延り悪事を働く下衆に生きる価値なんてない。これが最後の警告だ。そこの人間とマギアロイドの居場所を奪う外道を守るというなら…死ぬぞ」
彩輝「賢也は俺の大事な友だ!友を守るのが罪なら・・・いくらでもその罪を背負う!貴方から守って!!」

黒屋敷賢也
伊集院「我欲で暴れた貴様は、既に憎きマギアロイドと同じ外道に堕ちていることに気づかないのか?愚か者めが」
賢也「俺が奴らと同じだと・・・!?黙れ!」

鳴神正治
伊集院「佐竹氏に冤罪をかけた警察官僚やそのボンボンに加え、青林のような悪徳刑事がまだ存在したとはな…まぁいい、貴様はたっぷり苦しめてから地獄に落としてやる」
鳴神「」

赤地顕宗/マイティキッド
伊集院「半端な正義を振りかざして、何がヒーローだ?この界隈は凶悪な悪党だらけだ。そんな力で弱き者を守れるとでも思っているのか?本当にそうなら、もう正義など諦めろ…無謀な人間は死ぬだけだ」
マイティキッド「確かに俺の正義は半端だ・・・でも、俺にも譲れない信念がある!だからこうして自分の正義を貫くんだ!」

アグニ100殺法を会得したマイティキッド
伊集院「小僧…その気迫と構え、アグニフィセントから会得した戦法だな?」
マイティキッド(アグニ)「そうさ、これは師匠であるアグニフィセントさん直伝のアグニ100殺法さ!」

篠村源也/ブラックバイス
ブラックバイス「」
伊集院「」

EXTRA犯罪者の本性を現したブラックバイス
伊集院「」
犯罪者ブラックバイス「やれるもんならやってみろよクソソムリエがぁぁぁぁぁぁ!!」

紫崎俊介/ヘルサイド
伊集院「志は同じようだが、一般人まで殺すなど、貴様のやっていることは外道と同じだ。殺しの対象でなくとも、貴様に殺された人々の無念を今ここで知るがいい」
ヘルサイド「悪を庇う者も殺して何が悪い?所詮その様な者も悪と同類よ」

ラグナス・デッドウェイル
ラグナス「正義は悪が居ないと始まらない。だから悪を求めるのさ!その犠牲者もな!人類はそうやって正義を掲げてきたんだよ!!」
伊集院「臭い息を吐くなドブネズミが…貴様のような茶番劇に人々を苦しめる外道はさっさと地獄に落ちるべきだ」

ギム・ウォーカー
伊集院「ギム、この先は我々拷問ソムリエの仕事だ…邪魔をする気なら貴様も命の保証はせんぞ」
ギム「恐ろしいことを言うな・・・だけど、あんたは怒りを優先し過ぎだ。頭を冷やしな」

グランネル
伊集院「貴様はターゲットではないが、伍代から聞いたところ貴様は他者を見下し、侮辱や差別的発言ばかりしているらしいな…。」
グランネル「ほう、ソムリエにしては大した闘気だな」

クインニア
伊集院「どけ説教女…相手がヒーローだろうがヴィランだろうが、外道はこの拷問ソムリエが裁く。邪魔すんじゃねぇ」
クインニア「」

ホームラン・ワン
伊集院「」
ホームラン・ワン「なんだこの七三…能力がない癖にとんでもないオーラだ…!」

獣風叫 
伊集院「君も稽古を付けてほしいのか、良いだろう」
叫「はい!よろしくお願いします!」

裏冊キリ
伊集院「貴様がシグナルに潜んでいた内通者であり、ナイト達のボスだな?」
キリ「当たりだよ・・・ソムリエさん!」

パトダイバー
パトダイバー「確かに犯罪者を許さない気持ちは分からなくもない…だが、こんな事は誰だろうとしていいものではない!司法に任せられないからといって拷問で殺すのはあなたも奴らと変わらない事をしているんだ!」
伊集院「確かに、あなたの言葉に嘘偽りはないだろう。だが、外道に虐げられた人々のため、私は何処までも修羅の道を歩む。だからこそ私のような存在が必要不可欠なのだ」

デビルグリムリッパーパトダイバー
伊集院「」
Dパトダイバー「」

エネミーデンⅠ&エネミーデンⅡ
伊集院「」
エネミーデンⅠ「テメェ…薄汚え拷問ソムリエの分散で俺に嘗めた口を叩きやがってやっちまおうぜ!!」
エネミーデンⅡ「おうよ!嘗めた口を叩く野郎は俺達が許せねぇ!!」

宮沢亮助/アレンティア
伊集院「」
亮助(パトダイバー)「血に飢えた偽善ソムリエ風情め・・・我々に逆らった事を後悔しろ!!」

近藤拓也
拓也「あなたが拷問ソムリエの伊集院茂夫さんですか?俺もバウンティーハンター刑事とはいえ、まだ未熟なところがあります。俺に稽古をつけさせてください!」
伊集院「司法の物に稽古をつけさせれるとは珍しい事だな…。」

ホワイトシャドー
伊集院「」
ホワイトシャドー「ああ・・・本気で修行をお願いする!!」

ヘイトシャドー
伊集院「憎悪の為とは言え、人類を滅亡に変えると言い放つ貴様を野放しにするわけにはいかない。外道はこの私が裁く!」
ヘイトシャドー「拷問ソムリエめ…!いくら貴様でも俺の憎悪を打ち破れるか!」

ギルブラックロータス
ギルブラックロータス「」
伊集院「結局それがお前の答えとは…薄汚ねぇ本性がついに表に出たか。だがどんな小細工を施そうが、そんなもので俺を消すことはできん」

名探偵合体シャインホームズ
Sホームズ「悪を裁くのは法であって、個人ではない!そして拷問は死刑より何よりも恐ろしい行為に過ぎない!」
伊集院「確かに、私の裁きは司法の外で行う、違法な物だ…私もその報いを受ける日は来るだろう…だが、それで被害者の無念が晴らされるなら、私は喜んで鬼になろう…。」

ドラグーン・タツミ
Dタツミ「俺に修行を付けさせてください、お願いします!」
ドランク「辰巳、頑張れ!」
伊集院「いいだろう、フルパワーでかかってきなさい」

ファイヤーゴウ
ファイヤーゴウ「あなたが伊集院さんですか?お忙しいところすみませんが、俺に稽古をつけさせてくれませんか?(それにしてもこのオッサンの気、只者じゃねぇ…それ程の修羅場を潜ってきたんだな…)」
伊集院「いいだろう、フルパワーでかかってきなさい」

陸奥迅雷
迅雷「あなたが拷問ソムリエの伊集院さんですね?俺もサイボーグとはいえ未熟な所があります。是非稽古をつけさせて下さい!」
伊集院「司法の物に稽古をつけさせれるとは珍しい事だな…。」

雷電将太
将太「忙しい中、申し訳ないが俺に究極の喧嘩術って奴を学ばせてくれませんかな?(すげぇ気だな…俺よりかなり修羅場をくくっているらしいな…)」
伊集院「いいだろう、フルパワーでかかってきなさい(この青年の目、紅林君そっくりだな…)」

虎口勝也
勝也「伊集院はん・・・突然で申し訳ありまへんけどホンマにワイに稽古をつけてくれまへんやろうか?」
伊集院「君も強くなりたいのか、いいだろう。かかってきなさい」

岩倉竜也
竜也「すげぇ闘気だな…俺よりも経験積んでいるみたいだな?」
伊集院「」

高城・ジェット・隼人
隼人「何だこの闘気は…只者じゃねぇ雰囲気してやがる…」
伊集院「」

夜崎優星/ファントム
ファントム「拷問ソムリエ・・・やはりアンタも俺達のやり方が気に入らないか?」
伊集院「」

セーラーギャラクシア
伊集院「貴様…月野うさぎさんから幸せを奪おうなど、その所業が外道と変わらん事に気付かんのか?愚か者めが」
セーラーギャラクシア「なんだと?この私を屈辱をさせて良いのか?」

シグナルマン
シグナルマン「貴様が伊集院茂夫か?犯罪者を拷問で始末するとは!ボーゾックでもそんな残忍な事はしないぞ!」
伊集院「」

デカマスター
デカマスター「確かに人間もエイリアンも過ちや犯罪を起こす。だがお前の行いはアリエナイザーよりタチが悪い事を自覚していないのか!」
伊集院「」

黒獅子リオ
伊集院「臨獣ライオン拳…確かにアクガタの当主としては悪くない実力だが、お前の拳には心の迷いと薄汚さそのものが出ている。それで私を捉えることは永遠にできん」
理央「」

獣人メレ
伊集院「」
メレ「」

ロン
ロン「」
伊集院「」

総裏大臣ヨゴシマクリタイン
伊集院「部下を道具扱いするとは、仲間思いな息子とは大違いだな」
ヨゴシマクリタイン「我をあんな愚かな息子と比較することは許さぬナリナ!」

ソノイ
ソノイ「お前は欲望に囚われた人間よりタチが悪い。だからお前を消去する」
伊集院「確かに私はタチが悪い。だが、それ以上にタチが悪い外道を始末するのが私の仕事だ・・・」

ソノニ
ソノニ「」
伊集院「」

ソノザ
ソノザ「」
伊集院「」

パピヨンオージャー
パピヨンオージャー「悪人を裁くのは法だ、個人ではない!」
伊集院「確かに、私の裁きは司法の外で行う、違法な物だ…私もその報いを受ける日は来るだろう…だが、それで被害者の無念が晴らされるなら、私は喜んで鬼になろう…。」

1号
1号「拷問は人間を改造するショッカーより恐ろしく、悪質な行為だ!見過ごす訳にはいかん!」
伊集院「」

2号
2号「あんたの事に口出しするつもりはねぇが、あんたは少し怒りと復讐に囚われすぎだ」
伊集院「」

シザース
シザース「私は戦いを止められないんですよ…」
伊集院「」

ゾルダ
伊集院「どんな罪も金で揉み消されようが、あなたがスーパー弁護士と呼ばれていようが知ったことではない。この拷問ソムリエが被害者の涙を掬い、司法に代わって外道の判決に白黒付けるのだからな」
ゾルダ「そういうのを自分勝手って言うんだよ」

王蛇
伊集院「貴様は殺し合いが好きだそうだな?次は私を殺ってみるか?」
王蛇「いいねぇいいねぇ。俺もお前を見てるとゾクゾクするぜ・・・殺し合い始めるぜ! ハハハハ!」

オーズ
オーズ「誰が正しくて誰が間違ってるか考えるのも難しいけど、それでも小さな幸せを守るために目の前で起こってることに一生懸命になるしかない!」
伊集院「私にとっては外道を狩ることが己の命を懸けるに値する使命。お前の薄っぺらい博愛主義を私にまで押し付けるな」

ドライブ
ドライブ「法で裁けない犯罪者を拷問するなんて、それで全てが通ると思ってるのか!貴方のやってる事は犯罪者やロイミュード以上に悪質だ!」
ベルトさん「」
伊集院「あなたの言う通り、私はその報いを受ける時は来るだろう…だがそれでも外道に虐げられた人々が浮かばれるなら、私は今日も修羅の道を歩む。それが拷問ソムリエの使命だ…」

ゴルドドライブ
ゴルドドライブ「力こそが全てなのだよ伊集院茂夫君」
伊集院「」

アークゼロ
アークゼロ「伊集院茂夫よ…家族を堂馬家の奴らに殺され、ホームレスになり、拷問ソムリエになった後もお前の思い出の場所である浜屋を燃やされたお前なら分かるはずだ。人間共の底知れぬ悪意というものを」
伊集院「フン、知った風な口を聞くな・・・機械の分際で貴様も外道共と同じく人々を殺害するんだろ?」

アークワン
アークワン「ソムリエのあんたに、イズを失った俺の気持ちが分かるのかよ!」
伊集院「分かるさ、私も家族を失ったからな」

アークゼロワン
伊集院「まだ生きていたとはな…アーク」
アークゼロワン「拷問ソムリエ、伊集院茂夫…我が悪意に滅せよ」

ドードーマギア
ドードーマギア「標的…拷問ソムリエ、伊集院茂夫…暗殺」
伊集院「私を暗殺だと?やれるならやってみろ」

クラッシングバッファローレイダー
伊集院「」
クラッシングバッファローレイダー「」

スプラッシングホエールレイダー
伊集院「貴様か…家を売るために生まれたとほざきながら、我欲のままに社会に悪意を撒き散らす獣め。貴様のような外道が売る家に価値や利益などあるか」
スプラッシングホエールレイダー「」

ダイナマイティングライオンレイダー
伊集院「佐竹氏に冤罪をかけた警察官僚やそのボンボンに加え、青林のような悪徳刑事がまだ存在したとはな…まぁいい、貴様はたっぷり苦しめてから地獄に落としてやる」
ダイナマイティングライオンレイダー「黙れ!お前みたいなバーテン野郎も蜂の巣にしてやる!」

ストーミングペンギンレイダー
伊集院「貴様はターゲットではないが、これ以上千春さんをストーカーしようというなら、この伊集院が貴様を叩きのめしてやろう」
ストーミングペンギンレイダー「」

ターボン
伊集院「」
ターボン「」

ブラーリ
伊集院「鞍馬氏から聞かせてもらった。11年前、彼の娘さんを誘拐し、殺害したのは貴様だな?」
ブラーリ「こいつ、あの娘の仲間か?潰してやる!」

リュウ
リュウ「殺意の波動じゃないようだが、その気迫はそれほどの修羅場を潜ってきたみたいだな…」
伊集院「」

ケン・マスターズ
ケン「あんたの気迫…殺意の波動じゃねぇのに、なんか寒気がしやがる…」
伊集院「」

春麗(チュンリー)
伊集院「どけ中国娘…相手が日本人だろうが外人だろうが、外道はこの拷問ソムリエが裁く。邪魔すんじゃねぇ」
春麗「貴方は悪党以上に恐ろしい行為をしているのよ!」

ガイル
伊集院「ガイルよ、醜い復讐心にまみれた貴様に出る幕はない。この先は我々の仕事だ…邪魔をする気なら命の保証はせんぞ」
ガイル「」

ザンギエフ
ザンギエフ「」
伊集院「」

マイク・バイソン
伊集院「さっさと来い。何ならお前の好きなボクシングルールでやってもいいんだぞ?」
バイソン「クソソムリエが・・・馬鹿にしやがって・・・顔面腫らして後悔しやがれ!」

バルログ
伊集院「」
バルログ「」

ベガ
ベガ「」
伊集院「」

豪鬼
豪鬼「」
伊集院「」

殺意の波動に目覚めたリュウ
伊集院「」
殺意リュウ「」

ディージェイ
伊集院「お前の動きを見た途端すぐに分かったぞ。お前の戦い方には、『重み』というものを感じない」
ディージェイ「」

春日野さくら
伊集院「」
さくら「」

火引弾
伊集院「いつぞやの京極組の男*3に似てるな貴様は」
ダン「な、何なんだこの殺気…小便出ちまった…!」

エル・フォルテ
伊集院「伍代から聞いたが、どうやら貴様は料理に薬物を入れて客を苦しめているらしいな…」
フォルテ「薬物?!待ってくれ、誤解だ!」

ハン・ジュリ
ジュリ「」
伊集院「」

セス
セス「」
伊集院「」

草薙京
京「なんかよく分かんねぇけど、すげぇ闘気だな…」
伊集院「」

八神庵
伊集院「」
庵「」

ルガール・バーンシュタイン
ルガール「」
伊集院「」

山崎竜二
山崎「なんだぁオメェ今オレにガンつけやがったな?いい度胸だぜ…オレを怒らせた事を後悔させてやらぁヒヒヒ!」
伊集院「そういう貴様は、そんなナリで他人の視線が気になる小心者のようだな。」

三島一八
伊集院「」
一八「」

三島平八
伊集院「」
平八「」

犬飼猛雄&ビーストマン.EXE
犬飼「ちっ・・・ソムリエの癖にとんでもねぇ殺気を持ってやがる!ビーストマン、あいつを刻んでやれ!」
ビーストマン「おうよ・・・殺らなきゃこっちが殺されるからな。」
伊集院「」

牙神幻十郎
幻十郎「ドリャアアア!チッ、俺の不意打ちを見切るとは、クソッ!」
伊集院「奇襲が奥の手の流派など、恐るるに足らん。さぁ、そのドブネズミのように臭う腐った剣技をもう一度見せてみろ」


伊集院「おい小僧。貴様は外道じゃないようだが、あまり調子に乗ってると痛い目を見せるぞ」
楓「」

紫鏡
紫鏡「」
伊集院「そうだよ…私はな、貴様らのような下種を狩るためにあえて怪物となった…狂気は私のプライドだ!」

高嶺響
伊集院「」
響(月華)「」

沢城丈
伊集院「」
沢城「」

アダー
伊集院「」
アダー「」

博麗霊夢
伊集院「霊夢、私がお前の修行相手になってやる。私を妖怪だと思い、全力でぶつかってこい」
霊夢「そうね・・・貴方は妖怪並みに強い、こっちも全力で行くわ!」

霧雨魔理沙
伊集院「」
魔理沙「」

紅美鈴
伊集院「動きに無駄はないが、中国の双子の暗殺家*4にはまだ及ばんようだな」
美鈴「」

鬼人正邪
伊集院「お前はターゲットではないが、それ以上悪事を重ねるならこの伊集院が容赦せん」
正邪「」

四季映姫・ヤマザナドゥ
映姫「伊集院茂夫、貴方は少し人間に冷たすぎる。そのまま死んでしまうと……貴方は川を渡るのに時間がかかる。
彼岸に渡るまでに霊が疲労する。それに川の船は居心地が悪いのです」
伊集院「あぁ、確かに私は多くの命を奪った。その報いを受ける時は来るだろう…だがそれでも外道に虐げられた人々が浮かばれるなら、私は今日も修羅の道を歩む。それが拷問ソムリエの使命だ…」


*1 辰巳頼子
*2 愛天雄
*3 佐古大和
*4 呉兄弟