参上!秘密結社アクジャクス!!

Last-modified: 2022-11-26 (土) 18:27:16

登場キャラクター

孫悟空、ベジータ、ピッコロ、万事屋一行、武藤カズキ、じーさん、孫、校長、ゲベ、上条当麻、シャナ、涼宮ハルヒ、神風敬次、平野愛、ジェフ・モリソン、服部霧丸、服部滝丸、ジャック・オー・ランタン、アクジャクス、レッドフェイザー、ヤッターマン、ヘボット&ネジル、ペケット&チギル、鷹の爪団、DXファイター、ゴーカイジャー、ルパンレンジャー、パトレンジャー、ゼンカイジャー、ツーカイザー、ステイシーザー、ドンブラザーズ、ワルズ・ギル、シューティングスター・ロックマン、ハープ・ノート、ジョナサン・イングラム、マックス・ロカタンスキー

イベント

  • 会話1
    • DXファイター「美術館の展示物の全て盗まれた!?」
    • DXファイターは盗難事件が起きた美術館に偶々通りかかっていた。
    • DXファイター「何か妙な物は在ったか?」
    • 館長「妙な物・・・そういえばこんな手紙が」
    • 館長は落ちていた手紙を渡す。そこにはこう書いてあった。
    • DXファイター「展示物は全て頂いた。秘密結社・・・アクジャクス?」
  • 会話2
    • DXファイター「とまぁそんなわけで来たんだが・・・お前らなんか知らねぇか?」
    • 総統「アクジャクス?ワシらも聞いたことがないのう」
    • 吉田くん「知っていると言ったら、阿武隈バイオ研究所とザハル達は、元々シャイニングブラックという組織だからな。」
    • レオナルド「調べたが、それらしき情報は載ってないぞ。」
    • 総統「う~ん・・・他のみんなにも調べてもらった方が良さそうじゃ」
  • 会話3
    • 総統「そんな訳で皆にも集まってもらったんじゃ」
    • ピッコロ「アクジャクス・・・また妙な連中が現れたな」
    • ヤッターマン1号「そいつらを見つければ良いんだな」
    • ヘボット「また面倒なのが出てきたヘボ」
  • 会話4
    • ルパンレッド「あの美術館にはルパンコレクションが在ったんだが・・・まさか他の連中に盗まれるとは」
    • ルパンX「僕も調べてみたけど、あの様なギャングラーは見たことが無い。」
  • 会話4
    • 会社から帰る途中のキジブラザー
    • キジブラザー「今日の仕事も疲れたな~」
    • ガタゴトガタゴト
    • キジブラザー「ん?」
    • すると、荷車で荷物を運ぶ怪しい集団を見かけたのだった。
    • キジブラザー「何だろう?」
    • 滝丸「つよしさん」
    • キジブラザー「滝丸君、どうしたの?」
    • 滝丸「実は・・・」
    • 説明中
    • 滝丸「という訳なんです。」
    • キジブラザー「・・・待ってそれっぽいの見たかも。」
    • 滝丸「えっホントですか!?」
    • キジブラザー「さっき荷車で積み荷を運んでいる人達を見たんだ。」
    • 滝丸「分かりました、兄上達に報告します!」
  • 会話5
    • 荷車で移動する謎の組織
    • スバル「ウォーロック、アイツらは?」
    • ウォーロック「FM星に奴等はいなかったが、初めて見る野郎だな。」
    • スバル「誰か来る。電波の中から観察しよう。」
    • 電波の中に消えるロックマン
    • キジブラザー「ここですよ!ここ!」
    • 滝丸「アイツら、何をしてるんだ?」
    • 謎の人物「!」(滝丸の方を見る。)
    • 滝丸(気づかれた!?)
    • 滝丸の背後に謎の組織の一員が現れる。
    • 滝丸「まさか・・・」
    • 謎の人物「察しが良いね・・・そう、私達こそが」
    • 謎の人物がフードを脱ぐ。
    • アクジャルド三世「秘密結社アクジャクスなのだ!!!」
    • 滝丸「やっぱり!」
    • アクジャルド三世「このまま展示物をアジトに持ち帰り、そして悪党仲間に売って資金を得るつもりが・・・バレるとな」
    • スカイザム「だから荷車じゃない方が良いって言っただろ!」
    • アクジャルド三世「まぁ良いではないか」
    • アクジャダー「アクジャルド様、どうしますか?」
    • アクジャルド三世「そうだな・・・とりあえず口封じでもさせてもらうよ。」
    • ???「待て!」
    • 滝丸、キジブラザー「?」
    • アクジャルド三世「この声はもしや」
    • レッドフェイザー「赤い勇士、レッドフェイザー参上!」
    • レッドフェイザーは建物の上から飛び降りてくる。
    • キジブラザー「どなたですか?」
    • レッドフェイザー「俺はあいつらと戦っているヒーローです。此処は俺に任せてください!」
    • キジブラザー「いや、僕達もヒーローですけど」
    • レッドフェイザー「えっ?あなた達もヒーローなんですか?!」
    • 敬次「滝丸!」
    • 今度は敬次達が現れたのだった。
    • ジュラン「やっと着いた。」
    • 総統「え~とあいつらは何じゃ?」
    • 滝丸「あいつらが展示物を盗んだアクジャクスだ!」
    • DXファイター「あいつらがか!」
    • ネジル「でっこっちの人は?」
    • キジブラザー「なんかあの人達と戦ってる人みたいです。」
    • ヘボット「あぁヒーローの人かヘボ」
    • ウォーロック「スバル、俺達も出るぞ。」
    • スバル「うん」
    • ルパンレッド「見つけた!」
    • スバルとルパンレンジャーが現れる。
    • 敬次「スバル、ルパンレンジャー!?」
    • 平野「どうしてあんた達が!?」
    • スバル「電波の中に隠れてたんだ。」
    • ルパンレッド「俺達は奴らが盗んだ展示物の中にあるルパンコレクションを手に入れに来た。」
    • ジェフ「そういう事か」
    • レッドフェイザー「皆さんも正義の為に戦っているのか、だったら今回は協力を頼む!」
    • パトレン1号「無論だ!アクジャクス、窃盗の容疑で逮捕する!」
    • アクジャルド三世「そうはいかん!者共かかれ!」
  • 会話6
    • アクジャルド三世「思いのほかやるな・・・ん?」
    • ダグロス「どうしましたか?」
    • アクジャルド三世「なんだあの戦艦は?」
    • 銀時「はぁ?」
    • 孫悟空「戦艦?」
    • 全員空を見ると、そこにはザンギャックのギガントホースが浮いていた。
    • ゴーカイレッド「ザンギャック達だ!」
    • ゴーカイシルバー「レジェンド大戦との時と同じ様に無数の戦艦が!」
    • 当麻「こっち、撃ってくるぞ!」
    • 戦艦から砲撃が続いた。すると砲撃が止み、ワルズ・ギルと部下達が降りてきた。
    • ワルズ・ギル「忌々しい奴等め!このザンギャックよりも、先に地球征服をしようとは!」
    • 吉田くん「悪いが俺達は、働きたくないから世界征服してるんだ。」
    • 総統「いや、ちゃんと働いて世界征服したいんじゃよ。」
    • DXファイター「そうだそうだ!ザンギャックが鷹の爪団より先に世界征服すんじゃねーよ!つうか、征服していいのは鷹の爪団だけだろうが!」
    • アクジャダー「どうやらあれも敵みたいですね。」
    • アクジャルド三世「その様だ・・・よし、ヒーローの諸君。」
    • 総統「なんじゃ、こんな時に?」
    • アクジャルド三世「奴らを倒すのを協力しようではないか」
    • 謎の笑い声「ウワーハッハッハッハ!祭だ!祭だ!」
    • キジブラザー「も、桃井さん?!」
    • ドンモモタロウ「行くぞ、お供達!」
  • 戦闘後
    • ワルズ・ギル「おのれ!おのれ!またしても、ビッグな作戦が潰されるとは!」
    • ルパンレッド「お前、問題ありすぎるだろ・・・」
    • ウォーロック「アイツ、キャンサーと同じバカだ・・・」
    • スバル「狙い、なんだったの?」
  • クリア後
    • レッドフェイザー「皆さんちょっと良いですか?」
    • 孫悟空「なんだ?」
    • レッドフェイザー「もしも強大な敵と戦っているのなら俺を仲間にしてください、少しは役に立ちます。」
    • アクジャルド三世「なら我々もどうだい?」
    • レッドフェイザー「なっお前達もだと!?」
    • アクジャルド三世「ヴェノムズなどいう連中に先を越されるのは気に食わんからな、皆も既に同意している。どうだい、悪い話じゃないだろ?」
    • カズキ「・・・どうする?」
    • 総統「ワシらも、悪の秘密結社じゃからな・・・」
    • 校長「我輩は、大歓迎なのじゃいっ!」
    • ドンモモタロウ「お前らなど、お供にもならん!」
    • 敵味方関係なく問答無用に攻撃してくるドンモモタロウ
    • 平野「ちょっと?!なんで私達まで攻撃してくるのよ?!」
    • キジブラザー「桃井さんどうして!?」
    • サルブラザー「桃井タロウは、私達を鍛え直しているようだ。」
    • オニシスター「また、始まった・・・」
    • アクジャルド三世「なるほど、ではそれに乗ろうじゃないか!」
    • アクジャダー「えぇ!?やるんですか!?」
    • アクジャルド三世「無論だ!」
    • 敬次「・・・随分とノリが良いのが入ったな」
    • 当麻「うん」
    • こうして全員、ドンモモタロウの鍛え直しを受けるのだった。
    • 数時間後
    • ドンドラゴクウ「またしても、桃井さんから一本も取れないなんて・・・」
    • 平野「なんで、私達もやる事になってるの?」
    • 当麻「・・・俺だけじゃなく、全員が不幸すぎる・・・」