問答無用の特訓再び・・・魔の猛獣獄森サバイバル
ヴェノムズの力が徐々に強まっている事を察知したヒーロー達。
それにより東烈門神威の提案により、前回よりもメンバーを増やし、再び地獄の特訓を始めるのだった。
前回と違い今回は猛獣獄森での5日間のサバイバルだった。
登場キャラクター
黒の暴牛団、金色の夜明け団、紅蓮の獅子王団
麦わらの一味、孫悟空、ベジータ、孫悟飯(青年期) 、クリリン、ヤムチャ、天津飯、ピッコロ、トランクス(未来)、トリコ、ココ、サニー、ゼブラ、男塾一号生、木の葉隠れの忍、両津勘吉、万事屋、真選組、青銅聖闘士、黒神めだか、鬼殺隊、空条承太郎、花京院典明、モハメド・アヴドゥル、老ジョセフ・ジョースター、ジャン=ピエール・ポルナレフ、沢田綱吉、獄寺隼人、山本武、虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇、日々野晴矢、アレン・ウォーカー、神田ユウ、リナリー・リー、ラビ、アレイスター・クロウリー三世、雄英高校ヒーロー科、相澤消太、白浜兼一、風林寺美羽、じーさん、孫、ゲベ、校長、ケシカス、上条当麻、御坂美琴、白井黒子、佐天涙子、神風敬次、平野愛、奈落大輔、湯花友里、青樹勝馬、霧隠さつき、藤城湧善、桃井昭子、早海啓子、鳳来寺紅蓮、黄天喜四郎、吹雪澪、秋空力、武藤ミカ、神威龍、一東、真田龍穿、前田虎師郎、天谷蓮香、レオ=ゴーシュ、木枯雪音、神風翔、泉ヤマト、百花藍里、早海傑、青樹望、アスト・ロクレス、氷室せつら、井野正樹、紫羅雄二、小鳥遊蛍、黒小吹摩耶、猿飛ろくろ、神風茂、神風千明、アドベンターズ、神風正義、千卿院アサネ、青縦ジュージ、姫沢アリシア、炎崎龍斗、平島美里花、寺夜仁、伊月氷麻、皇坂宗馬、万蔵字クルシマ、天門字大河、東烈門神威、デビルピート、パンダロム、黒月彩女、龍真京極、新選組(SC幕末伝)、相羽小次郎、東城小雪、小村信也、出雲時美、坂崎啓介、大原銀次郎、田村慎太郎、服部正義、霧矢、霧島龍二郎、巻町克巳、坂崎友輔、平音恵子、岩倉竜也、高城・ジェット隼斗、押田秀敏、鷹の爪団、DXファイター、影山茂夫(モブ)、神谷勇人、ハクション大魔王、ヘボット&ネジル、ペケット&チギル、モエカストリオ、シンフォギア、響鬼、威吹鬼、轟鬼、斬鬼、ジオウ、ゲイツ、オーマジオウ、キョウリュウジャー、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンゼロ、ウルティメイトフォースゼロ、有栖零児、天斎小吾郎、リュウ、ケン、春麗、春日野さくら、ブランカ、火引弾、ガイ、アーサー、成歩堂龍一、クレイトス、風間仁、桐生一馬、真島吾朗、真宮寺さくら、大神一郎、エリカ・フォンティーヌ、ジェミニ・サンライズ、覇王丸、橘右京、ナコルル、リムルル、柳生十兵衛、服部半蔵、緋雨閑丸、楓、御名方守矢、雪、鷲塚慶一郎、真田小次郎、真田小次郎(香織)、天野漂、高嶺響、大沢木小鉄、土井津仁、範馬刃牙、愚地独歩、愚地克巳、烈海王、渋川剛気、ジェフ・モリソン、服部霧丸、服部滝丸、ジャック・オー・ランタン、ゴッドモサダイナー、勇者百獣隊、七星勇者隊、コマンドーダイジロウ、GBS機動部隊、宇宙警察機構、宇宙警備隊(ファイバード)、GGG、幕之内一歩、鷹村守、鴨川源二、アベンジャーズ、ジャスティスリーグ、X-MEN、パニッシャー、ボーボボ、首領パッチ、ところ天の助、ソフトン、ヘッポコ丸、せがた三四郎、キャプテンコマンドー、ストライダー飛竜、アバン=デ=ジニュアール3世、五条悟(特別出演)
イベント
- 会話1
- 神威「集まったな・・・」
- 全員「・・・・・・」
- 神威「これより再び・・・修行を始める!」
- 当麻「また修行か・・・しかし、前とは違うみたいだけど」
- アスタ「それにメンバーも多い」
- ナルト「あのおっちゃん、龍斗と仁の師匠なんだろ、何やるか分かるかだってばよ?」
- 龍斗「まぁ・・・師匠の事だ、恐らく」
- 神威「龍斗、それはワシが話す。お前は黙っていろ。」
- 龍斗「あっすいません」
- 神威「では修行の説明をしよう・・・と言いたいところだが、まだ来ていない者達も居る。」
- 兼一「まだ来ていない人が居るんですか?」
- 神威「そうじゃ・・・丁度来たがな」
- クレイトス「連れて来たぞ。」
- 善逸「嫌ぁぁぁぁーーー!!(泣)」
- ダン「頼む~!見逃してぐれぇ~!!(泣)」
- 校長「前も大変だったのにそれより大変な修行なんて絶対ごめんじゃい!!」
- DXファイター「もう勘弁してよ!俺怖いよ!もう行きたくないよ~!!(泣)」
- 敬次「やっぱりあいつらか(汗)」
- 拓也「善逸君のビビりはともかく、あの腐れ三人共も性根が腐り切った根性叩き治して欲しいがな・・・」
- 総統「DXファイター、こんな修行しておったのか・・・それに、博士は何処に行ったのかね?」
- 吉田くん「その修行ですけど、今回は、博士が作った罠が仕掛けられているそうですよ。それと博士は僕達の動きを監視するとかどうとか言ってました」
- 迅雷「俺も修行しに来たぞ!」
- 拓也「迅雷君・・・君も修行するのか?」
- 迅雷「ああ・・・サイボーグでも鍛えないといけないからな・・・」
- 将太「俺も来たぜ!」
- 拓也、迅雷「おお・・・将太君も来たのか!」
- ???「へぇ、君達も修行に来たのか?」
- 拓也「勇太郎さん、七星勇者隊、宇宙警察機構、GGGまで来たんだ!」
- ファイヤーゴウ「近藤学長の命令に来たのさ」
- せつら「あたしも来たよ。」
- 望「せつらちゃんまで」
- せつら「こういう行事的な事には出ないといけないんでしょ。だから来たって訳。」
- キョウリュウグレー「集まったようだな?」
- 神威「では説明を始める。お前達にはこの猛獣獄森でサバイバルをしてもらう。」
- 龍斗「やっぱりこの森か」
- 仁「だろうな」
- アリシア「随分と不気味な森ですわね。」
- キバ「中忍試験を思い出させるぜ。」
- 神威「この森は円状の壁で囲まれている。中央の大樹を中心として直径50kmになっている。お前達にはこの森の中で5日間過ごしてもらう。」
- クリリン「5日間も過ごすのか!?」
- チョウジ「ご飯はどうするの!?」
- 神威「自給自足だそんな物、それに森は野生の宝庫だ。ただし」
- 鴨川「獰猛な怪物に毒草なども多く存在する。」
- 神威「そういう事だ。それと罠も仕掛けてある。もう一つ説明しておく、ただ単に5日間で過ごせば良い訳じゃない」
- 出久「どういうことですか?」
- 神威「お前達にはこの中に居るビーストロン達を倒して点数を取ってもらう。下級は1点、中級は5点、上級は10点だ。ビーストロンを倒して50点以上を取った者は合格とする。」
- ナコルル「それ以下の人は?」
- 零児「当然不合格とみなされる。この修行よりも厳しい修行をしてもらう事になるぞ。」
- アスタ「そこは前と同じなんだ。」
- 神威「説明は以上だ。誰からでも構わん、此処から飛び降りて獄森に入ってもらう。言っとくけど遅い奴は蹴落とすからな」
- 龍斗「それじゃあ俺達から行くか!」
- 仁「当たりめぇだ!」
- 神威「龍斗と仁が先に入ったか、次は誰だ?」
- メレオレオナ「行く気がないなら、落としてやってもいいぞ?」
- ロック「では僕が行きます!」
- ベジータ「フン、俺も行く!」
- 響鬼「ほんじゃ、行きますか」
- 神威「今度はリーとベジータと響鬼が行ったぞ。」
- 湧善「まったく、神経がありすぎる奴らだ。」
- 鷹村「俺様も行ってやらぁ!!」
- 一歩「鷹村さん・・・待って下さい!」
- 敬次「仕方ねぇ、俺達も行くぞ!」
- 桃井「敬ちゃんが行くんだったら私も!」
- 勝馬「足引っ張ねぇよりはマシかもな。」
- 喜四郎「ちょっと怖ぇけど仕方ねぇ、全力突進しかねぇ!」
- 翔「ヤマト、俺達も行くか?」
- ヤマト「無論だ。」
- 藍里「どうやらルーキーちゃんたちも行ったようね。さぁ、他の皆も準備、準備!」
- 仁之介「我らも行こう!」
- 新撰組の皆「おう!」
- 迅雷「俺も行こう!」
- 拓也「おう!俺も行くぜ!」
- 美幸「うん!私も行くわ!」
- 将太「俺も行くぜ!」
- 勇太郎「俺も行きます!」
- ファイヤーゴウ「俺達も行くぜ!!」
- 七星勇者隊の皆「おう!」
- Cダイジロウ「気を抜くなよお前達」
- ファイヤーエン「俺達も行くぜ」
- 宇宙警察機構「おう!」
- ジェフ「かつての軍隊みたいだな・・・俺も行こう」
- 銀次郎「ワシも行くぞ!」
- 啓介「おう!銀次郎さんの為ならついて行くぜ!」
- 霧矢「我々薩摩藩の者とお供する!」
- 相羽「俺も行くぜ!」
- 信也「おう!相羽さんの為なら行くぜ!」
- 半蔵「我も行くぞ!」
- アサネ「お供するわ!」
- 正義「いざ!参る!」
- 飛竜「俺も行くぞ!」
- 霧丸「俺達も行くぞ!滝丸」
- 滝丸「うん!行こう兄ちゃん!」
- ジャック「オイラも行くとするかね」
- 竜也「俺も行くとするかね」
- 隼斗「俺も行くぜ!」
- 押田「私も行くぞ!」
- 神威「そうだ、行ける奴はとっとと行け!」
- キャプテン「私も行きますよ!」
- 孫悟空「オラ達も行くぞ!」
- 孫悟飯「はい、父さん!」
- ヤムチャ「俺も行くぜ!」
- トランクス「俺も行きます!」
- 天津飯「行くぞ!」
- ナルト「ゲジマユに続くってばよ!」
- サスケ「初っ端から飛ばし過ぎだウスラトンカチ」
- サクラ「やってやるわ、しゃーんなろー!!」
- サイ「ボクも行きますよ。」
- いの「行くわよ!シカマル、チョウジ!」
- チョウジ「おぉー!」
- シカマル「たく・・・」
- テンテン「先ずはリーに追いつましょ」
- ネジ「あぁ」
- キバ「行くぞ赤丸!」
- 赤丸「ワン!」
- シノ「行くとするか」
- ヒナタ「私も頑張らなきゃ!」
- カカシ「うちのところは全員行ったみたいだな」
- イルカ「そうですね。」
- 大河「龍斗と仁に続くぞ!」
- 美里花「うん!」
- 氷麻「あぁ!」
- 宗馬「もちろん、そのつもりさ」
- クルシマ「万蔵字クルシマ、参る!」
- 響「私達も!」
- 翼「無論だ!」
- クリス「やってやるぜ!」
- マリア「えぇ、やってやりましょう!」
- 切歌「行くデスよ調!」
- 調「うん、切ちゃん!」
- 爆豪「行ってやら―!」
- 出久「かっちゃん待って!」
- 飯田「俺達も行くぞ!」
- 麗日「うん!もちろん!」
- 轟「行くぞ!」
- 彩女「私も行くわ・・・」
- ハクション大魔王「オロローン!待って欲しいでごじゃる!!」
- 承太郎「やれやれだぜ。」
- 小夜子「まったくよ、本当に世話が焼けるわ。」
- 闇尾「まぁ、いいと思いますよ。こうして皆と鍛えられるんでしたら。」
- 会話2
- ゲイツ「中も随分と不気味だな」
- 龍斗「あぁ、俺も此処に放り込まれた時は大変だったぜ。」
- シカマル「たく・・・めんどくせぇ事になったぜ」
- モエル「・・・・・・」
- スチャット「どうしたスチャ?」
- モエル「何か・・・気分が悪くなってきた・・・」
- カスリーナ「どうして・・・うぎゃぁぁぁぁぁぁーーーーーー!」
- モエル「えっ何?(後ろを向く)」
- ブラッドル「・・・・・・(モエルの背中に引っ付いている)」
- 大河「!ブラッドル!」
- モエル「うわぁぁぁーーーーー!誰か取って!」
- 大河「じっとしてろ(ブラッドルを取る)」
- モエル「たっ助かった」
- 龍斗「ブラッドルは集団で獲物を襲うとなると・・・他にも居るな」
- 大河「あぁ、間違いない」
- ブラッドルの大群「・・・・・・」
- 龍斗「ほらやっぱりな!」
- 大河「蹴散らすぞ!」
- 会話3
- 当麻「またこんな修行をやらされて・・・ホント不幸だな」
- ジオウ「なんか、嫌な予感がする・・・」
- 当麻(あの春巻龍って言う厄介者が、この修行に参加していないのは良かったけど・・・。)
- 敬次(功夫もどき以上の足手まといな奴が相手だったら、絶対にごめんだ・・・)
- トリコ「お!丁度、食材が手に入ったぞ!」
- 桃井「トリコさん。森にあった取れたての果実を取って来たよ。」
- ココ「どうやら、川も多いから。ここでキャンプだな。」
- 当麻、敬次、ジオウ(び、美食屋の人達でよかった・・・。)
- 敬次「そんじゃ、俺らもいっちょやりますか!」
- 当麻「あぁ・・・そうだな」
- ジオウ「何か、俺達も頑張れる気がする!」
- 会話4
- アバン「それでは皆さん、次のプログラムを実行いたしましょうか?」
- キョウリュウグレー「順調に進んでいるようだが、零児、ベジータの様子はどうだ?」
- 零児「生憎だが、あいつだけは単独行動といった所だ。」
- 一夫「全く、ひねくれたやつだよ!」
- 藍里「まぁまぁ、そういう性格なんだから、誰とも組みたくなさそうって感じだわ。
それに・・・ちょっと不安気な人もいそうなのよね・・・。」 - 相澤「それからどうするんだ? ベジーダだけに特別コースを用意させるか?」
- クレイトス「構わんが、レオナルド、小泉達の方は、どうだ?」
- レオナルド「上手くやっているが、魔物からの逃げ足は、速いな。」
- 会話5
- 総統「意味、わからないでしょ?!食料が全部、昆虫って!」
- 吉田くん「仕方ありませんよ!猛獣に取られたんですから!」
- 菩薩峠「佃煮・・・(イナゴの佃煮を出す)」
- 会話6
- ブォォーン!!(ジェフとジャックのチェーンソーの音)
- ジャック「よし、牛のバケモン(ブルクス)の首を落としたぜ!」
- パニッシャー「俺も牛のバケモンを始末したぜ!ジェフ」
- ジャック「流石フランクさんだ!」
- ジェフ「後は、肉の回収だけだ。」
- 坂崎「おい、恵子。この人たちと一緒で大丈夫か?」
- 恵子「まぁね。あとで私たちがカバーすればいいと思うわ。」
- 坂崎(ガブリエルの奴だったら、しつこく「修正しちゃうよ」って言うだろうな・・・。)
- 会話7
- 鷲塚「おりゃあああ!」
- 宗助「てぇい!」
- 兵次郎「うおりゃああああ!!」
- 京次郎「はぁぁぁぁぁぁ!」
- 平五郎「どりゃぁぁぁぁ!!」
- 勇太郎「食らえぇぇぇ!!」
- 晃「セィ!」
- 仁之介「ドリャア!始末成功!後は、肉の回収するだけだ!」
- 新撰組の皆「おう!」
- 会話8
- 悟空「フゥー、疲れたな~」
- 轟鬼「今日はここで、休憩をとるッス!」
- 響(月華)「そうですね・・・って食べてる人がいる!?」
- じーさん「新鮮な魚がいっぱい、泳いでるから取り放題じゃ~」
- ゲベ「うめぇーな・・・」
- 閑丸「覇王丸さんと相羽さんもいらっしゃい!」
- 覇王丸「イキのいい魚じゃねぇか!」
- 相羽「俺らも飯にしょうぜ!」
- 信也、慎太郎「おう!」
- 会話9
- 拓也「ようし、俺達は化け物退治したぜ」
- 七星勇者隊の皆、迅雷、将太、勇太郎、凱「俺もだ!」
- 迅雷「後は、肉の回収と食事の準備だけだ。」
- 会話10
- レオナルド「アバン先生。1日目の結果を報告してくれ。」
- アバン「承知いたしました。」
- 五条「それに、早くも半分以上の点数を取った方もいるんだよね~。」
- キョウリュウグレー「何?たった1日でもうそんなにか?」
- アバン「えぇ。現在はジェフ、霧丸、滝丸、ジャック、拓也、隆也、美幸、七星勇者隊、迅雷、将太、仁之介率いる新撰組のメンバー、小雪、パニッシャー、飛竜、スーパーマン、ハルク、キャプテンコマンドー、勇太郎、凱といったところですね」
- 零児「あいつら、凄腕の極みだが、戦力が高いのやら、ある意味すごいな・・・。」
- Cダイジロウ「流石・・・我が生徒だ!」
- 一夫「流石迅雷・・・我がGBS機動部隊を活躍しているだけでありますぞ!」
- 藍里「ルーキーちゃんや、他の皆もどうしているのか、気になるわ。」
- レオナルド「後はこいつらの点数だが、見てみろ。逆に凄くねぇか?未だに0点だ」
- ヤミ「何、やってんだアイツら・・・」
- 会話11
- 一方、ダン、DXファイター、校長は・・・
- ダン「ヤベェ、道に迷っちまった・・・」
- DXファイター「怖いよ~!俺、帰りたいよ~!(泣)」
- 校長「こんなところで死にたくないのじゃ~い!(泣)」
- 会話12
- 修行2日目
- 大河「2日目が始まったな」
- 龍斗「さてと、今日も頑張るか・・・」
- シカマル「めんどくせぇ」
- アスト「仕方ねぇだろ。何とか生き延びねぇと死ぬしよ。」
- 会話13
- サンジ「おーい、食材は取れたか?」
- ハクション大魔王「丁度魚が捕れたでごじゃるよ。」
- ゾロ「俺は蛇とカエルを捕ったぞ。」
- サンジ「よし、かごの中に入れとけ」
- 真島「ちょっと待たんかい!変な食材が紛れてへんかいな!」
- アスタ「俺達が食べていた、ノモイモを見つけたぜ!」
- レオポルド「やるではないか!アスタよ!」
- 太輔「本当だよ。お前はたいした奴だな、アスタ。」
- さつき「そろそろ、私たちも支度するぞ。」
- 会話14
- 仁「ほら、出来たぞ。(ブラッドルの串焼きを渡す)」
- 望「あの、これを食べるんですか?(汗)」
- 仁「まあな、味はダメだが腹の足しにはなるぞ。」
- ケシカス「いや、そう言われても(汗)」
- 仁「大丈夫だから食え」
- 会話15
- 鷹村「ウォラァァァァァ!!」
- 仁(鉄拳)「ドリャア!」
- 独歩「うりゃぁぁぁぁ!!」
- 烈「はぁぁぁぁぁぁ!!」
- 竜也「でやぁぁぁぁ!!」
- 押田「押忍!ウォリャァァ!!」
- 隼斗「オリャアアア!!」
- 克巳「なんとか仕留めたみたいだな・・・」
- 一歩「凄い・・・流石格闘技の達人達だ!」
- 独歩「よし、オメェらも飯にしとくか!」
- 鷹村「おうよ、腹が減って苛ついてらぁ!」
- 秋空「こういう時に、八崎の奴も誘っておけばよかったな・・・」
- 会話16
- 紅蓮「ふっ」
- ブォォォォォォ・・・。
- せつら「はぁぁ!」
- ジャキーン!
- アリシア「まぁ、さすがだわ。」
- 伏黒「炎を出すとかある意味すげぇぞ。」
- レオ「と、とりあえず。飯にしましょう。」
- 悟飯「それもそうですね。」
- ジュージ「なんかゲームでよくあるギルドみてぇな感じになってきたな・・・」
- 会話17
- ろくろ「薬草ばっかりですけど、もしかして?」
- 龍穿「ああ 傷薬を作ってるんだ。」
- 切歌「ええー!もの凄く痛そうデース!」
- 調「大丈夫だよ、ちゃんと飲み薬にもなるから。」
- キョウリュウゴールド「コレなら、魔物と戦っても大丈夫でござる!」
- 会話17
- 修行3日目
- キョウリュウレッド「3日目か!ブレイブに行くぜ!」
- 総統「ダイゴくん達に合わなかったら、ワシら死んでたよ」
- 老ジョセフ「小泉さんも、大変じゃったな!食料が昆虫だらけで!」
- 校長「あーっ、あそこに鷹の爪団がいるのじゃい!」
- ダン「ひとまず、あいつらと合流するぞ!」
- DXファイター「俺、置いてかないでよ~!(泣)」
- 会話19
- 一方、敬次は・・・
- 敬次「ふっ、たぁ、せぃやあぁぁ!」
- ドガッ、スダッ、バゴンッ!
- 敬次「よし、これで結構の魔物を倒したな・・・。」
- 大神「あぁ。敬次くんじゃないか。」
- 敬次「おお。大神。あんたもきてたのか?」
- 大神「ああ。そうなんだ。実はちょっとした訓練に出てみようと思ったら、
こんな危険な特訓をされてしまうなんて思わなかったよ。」 - 京極「俺たちもいるぞ。」
- 敬次「京極、それに桐生さんまで。」
- 桐生「俺達ももっと技を極める為にここに来たんだ。」
- 大神「これからどうするんだ?俺達と行動するか?」
- 敬次「ああ。あとで、当麻とソウゴにも言っておくよ。」
- 会話20
- アバン「どうやら敬次と言う方も半分の得点を取ったそうですね。」
- 五条「まじで。俺もあの敬次って言う、気になってたんだ・・・。」
- 零児「あいつはたしか英勇学園で数々の悪人を倒してきた生徒の一人だからな。」
- 小吾郎「倒した相手は魁島財閥の党首、魁島仁介。七つの大罪者のリーダー、半月殺しのサドーなど、
世間を騒がせた悪人に立ち向かって、戦いを繰り広げられたそうだ。」 - キョウリュウグレー「それに奴には極力という闘気を極めた力をも手にしたという噂もあるな。」
- 藍里(フフッ。さすがルーキーちゃん。もう試験官たちに話題にされてるわね。)
- クレイトス「それじゃ、4日目は鋭く鍛えさせてやるぞ。」
- 神威「あぁ。4日目はグラバー長官に命じさせてもらおう。」
- 会話21
- グラバー「君達、聞こえているか?」
- 吉田くん「アレ?長官から、通信ですよ。」
- 総統「なんじゃ、長官?」
- グラバー「君たちの特訓は全て見させてもらった。だが、油断するんじゃないぞ。」
- グラバー「4日目以降からは、森林中に罠が仕掛けられている。上手く罠を回避して、ゴールまでたどり着くように。」
- じーさん「罠じゃと?!」
- キョウリュウグレー「罠には、毒・炎・雷などの罠が仕掛けられている!」
- アバン「更に、モンスターも乱入してきますから、要注意ですよ。」
- 会話22
- ジャック「もうすぐだ・・・もうすぐオイラ達は合格点に到達できる!」
- ジェフ「だが、ここからが油断禁物だな。奴らの事だから何か罠を仕掛けてるかもしれねぇ」
- パニッシャー「ああ・・・戦場ではよくあることだ!」
- 会話23
- 修行4日目
- 宗助「やっと終わる時が来ましたね?」
- 鷲塚「だが油断はしてはならんぞ!罠があるに決まっおるからな・・・」
- 兵次郎「ああ・・・ここだけが注意点だ!」
- 仁之介「我々も罠を注意して最後に立ち向かうぞ!」
- 新撰組の皆「おう!」
- その後、ゴール直前に次々と合流し、最終的には全員合流した。
- 会話24
- 敬次「なるほどな。4日目はそういう事だったんだな。
よっしゃ、皆、目的地まで全員無事にたどり着く様にするぞ!」 - 全員「おぉ!」
- 坂崎「そんで俺から質問だけど、なんか爆発音が多くないか?」
- 銀時「そういえばな。つか、なんか爆発多くね?」
- 全員「えっ?」
- ドッカーン!!!(爆発で全員を蹴散らす木枯)
- 全員「うわぁぁぁ!」
- 木枯「邪魔だ邪魔だぁぁぁぁ!!」
- 敬次「・・・あの野郎!!!」
- 仁之介「あの下衆ガキめ・・・」
- アーサー「まさか、あやつまで修行しに来てたとはな。」
- 闇尾「あれのどこが修行しに来た感じなんですか。ほとんど僕達を蹴散らしてたんですけど。」
- 平野「昔からああなのよ。最悪の後輩を持ってしまったわ。」
- 奈落「俺達が後期の朝礼に入る時にあいつはいろんな奴らに会ったとたんに、
酷いあだ名で呼ばせられたからな・・・。」 - 勝馬「で、なんであの野郎も修行しに来たんだ?」
- 一東「たぶん、大会と間違えてきたんじゃ・・・。」
- ミカ「取り合えず文句は言おうよ。ちょっと木枯ちゃん!!」
- 秋空「てめぇ、なんのつもりで俺達を妨害しやがったんだ!!」
- 木枯「あァん!?お前ら雑魚どもに様はねぇんだよ!そこでお前たちが倒した雑魚虫の様に群れ合ってな。ギャハハハハハハハ!」
- ジャック「くっ、相変わらずうぜぇ野郎だ!!」
- 拓也「あのガキ、ギルベリオンの仲間じゃねぇか?」
- 勇太郎「ドライアス一味に違いない」
- 迅雷「多分デモゴーゴンの奴らに違いない」
- 凱「いや、ゾンダーの仕業に違いない」
- 将太「ネオディセプティコンの奴らに違いねぇ!!」
- ファイヤーゴウ「デッドクラウンに決まってるぜ!」
- アリシア「あの子、一体何様のつもりなの。」
- ジオウ「確かに、でもゴール前にこんな事をするなんて酷いと思うよ。」
- アスタ「ぜってぇに許さねぇ!」
- ロック「そうですよ。妨害行為なんて、立派な罪ですよ!!」
- 承太郎「もしあいつが何かしでかしたら、ぜってーに裁く。」
- 鷹村「俺もお供するぜ。あの腐れガキは俺達を巻き込ませやがった借りがあるからな!!(怒)」
- 兵次郎「俺もぶっ殺してやるぜ!」
- 仁(鉄拳)「俺も奴を殴りたくなったな・・・。」
- 将太「俺も後でシメテやるぜ!」
- 一歩「皆さん落ち着いて下さい。これはちょっとしたふざけですって。」
- せつら「これがちょっとしたふざけ?・・・大体の間違いでしょ!」
- 巻町「そんなふざけあるかよ!」
- レオ「ちょっとやりすぎだと思うぞ。」
- 恵子「確かにそうね。今のは犯罪を犯してまでの行為ね。」
- トリコ「せっかく俺達ゴール出来るってのに、アイツが邪魔なんてするからこうなったんだ」
- じーさん「まったくじゃ!このバカ女。地球から消えろ!木星行け!」
- ダン「ほっんとうだぁ!何してくれやがんだあの女。」
- DXファイター「デラックスボンバーを100回ぐらい食らわせてぇ気分だ!」
- 校長「あの腐れガキがぁ!!二度と減らず口叩けんように物凄い勢いで死なせるのじゃいーっ!!」
- 全員「そうだよ」「本当に酷い人ね」「最低な野郎だぜ」「何しやがんだよ・・・」
「俺たちがちゃんとしてるってのに・・・」「そんなんありえる」「クズの極みだな」
「なんやねんあの女」「酷いでごじゃる」「サイッテー!」「ありえねー」「まったくだぜ。」
「あの爆弾ロケット女め」「まるで悪者みたいだ」「一度死んでほしい人間だわ」
「ざけんじゃねぇ!」「クソが!!」「野郎・・!!」「もう殺す!」「刺身にしてやらぁ!」 - 大神「世の中には酷い女もいるって感じだね・・・。」
- シカマル「ったく、めんどくせぇ女だぜ。」
- ジェフ、パニッシャー「仁之介・・・後であのクソ生意気なガキをぶっ殺そうぜ!」
- 仁之介「ああ・・・終わったら粛清してやる!」
- 相羽「俺も真っ二つにしたくてたまらんぜ!」
- 楓「俺もお供にしてくれ!」
- 押田「あの生意気なガキめ、逮捕してやる!」
- 新八(うわぁ・・・ほとんどの人があの大爆発を起こした人に恨み買われているよ・・・。)
- 試験官ベースにて
- アバン「・・・これは!?」
- レオナルド「アイツ、どういう神経してんだ?」
- 五条「まったく派手にやってくれたねぇ・・・。」
- 小吾郎「確かにな、このひねくれた子に親の顔が見てみたいぜ・・・」
- キョウリュウグレー「有栖。もう決断は決まっているだろうな。」
- 零児「あぁ。これは立派な妨害行為で不合格確定だな。」
- 藍里「あの子ったら、いっつも皆を巻き込ますんだから!」
- ヤミ「こいつの性格どうなってんだ? 悪魔にでも育てられたのか?」
- クレイトス「こんな最も酷い女は初めて見たぞ!」
- 一夫「そうとも、もしもGBS機動部隊のメンバーだったら解雇しとるわい!」
- グローリーコンボイ「私も処罰しているぞ!」
- Gモサダイナー、EFマキシマス「私もだ!」
- メレオレオナ「まぁいい。あいつは我々が鍛えなおしてやる事にするぞ。」
- 神威「それはさておき、徐々にゴールしていってる者がたくさんおるな。
では、皆の者。行くとしよう!」 - 神威以外「ハッ!」
- 敬次「なるほどな。4日目はそういう事だったんだな。
- 戦闘後
- メレオレオナ「お前達・・・よくぞ5日間の試練をクリアした・・・」
- キョウリュウグレー「今回は、補欠合格者も多数いる!」
- 零児「それじゃ、合格者の発表だ。」
- アバン「皆さん。巨大モニターにご注目してください。」
- モニターに合格者の名前が映る
- 敬次「す、すげぇ! 合格者が、100人以上はいるぞ。
ん?・・・よっしゃ。合格だ。ったく、一時はどうなるかと思っちまったよ・・・。」 - 坂崎「おい。俺達の名前もあるぞ。」
- 龍斗「俺のもだ。」
- アリシア「わたしのもあるわ。」
- ルフィ「俺もだ。」
- 悟空「オラもだ。」
- ナルト「俺も入ってるってばよ。」
- 一歩「僕達、受かったんですよ!」
- 全員「やったー!」「よかった。」「頑張ったかいがあった・・・」
「疲れたぁ!」「よっしゃ!」「いぇーい」「バンザーイ」「ふぅう。」
「よし!」「やりました!」「何とか乗り切ったぜ。」「怖かったなぁ。」
「楽しかったな。」「またやろっかな。」「もうしんどかったよ。」「うんうん。」
「もうクタクタだよ」「祝杯しようよ!」「いいね!」「わーいわーい!」 - 校長「あれ!吾輩たちの名前がないのじゃい・・・」
- ダン「嘘だろ! また俺達不合格になったのか!!」
- DXファイター「そんなぁ!! もう地獄を見るのは嫌だよ~~!(大号泣)」
- 総統「そんなことないと思うぞ。まだどこかに名前が入っている・・・って、あれ? わしの名前がないぞ。」
- 吉田くん「僕のもないんですが・・・。」
- 平野「ちょっと、あなたたちも頑張ったんでしょ。補欠合格者ならこっちのモニターに表記してあるわ。」
- じーさん「ほう。どれどれ。結構少ない数じゃのう。」
- 孫「あれ? ちょっと待っておじいちゃん、これを見て!校長達の名前、補欠合格一覧に入っているよ!!」
- じーさん「何!? 校長達が、補欠合格じゃと?!」
- 校長・ダン・DXファイター・総統・吉田くん「何~~~~!」
- 補欠合格のモニターを見て涙する校長、ダン、DXファイター、総統、吉田くん
- 校長・ダン・DXファイター・総統・吉田くん「ほ、ほ、補欠合格~~~!?(泣)」
- 校長「やったのじゃい。補欠合格でもうれしいのじゃい!」
- ダン「本当に良かったぜ・・・補欠合格で!」
- 将太「あいつらこんなんで喜んでんのかよ(呆)」
- アスト「ま、いいんじゃねぇか。気にすん事ないぜ。」
- DXファイター「鷹の爪団~~~! 俺、補欠合格で良かったよ~!(泣)」
- 総統「そうじゃな、DXファイター!(泣)」
- 吉田くん「僕も嬉しいですよ~!(泣)」
- 菩薩峠「・・・何だこれ」
- 吹雪「あなたね・・・凄く怖いわ。」
- キョウリュウグレー「だが、それでもこの中に不合格者も何人かいる!」
- メレオレオナ「まずベジータ・・・我々の下で修行した成果と努力は認める・・・だが、単独行動は認められない!よってお前を失格と見なす!」
- ベジータ「何?!また俺が、失格だと?!」
- 零児「それに爆豪もベジータと同様、単独行動をしていたから、失格とみなされた。」
- 爆豪「俺も失格だと!? ざけんなッ!コラァ!」
- クレイトス「文句あるのか?(爆豪を睨み付ける)」
- 爆豪「チッ」
- 神田「おい、モヤシ?なんでお前の名前がある?」
- アレン「だって、神田・・・単独行動したじゃないですか?」
- キョウリュウグレー「当然だ!神田ユウ、お前もベジータと爆豪同様に失格だ!」
- 五条「あと、モエルくん達も不合格ね~。」
- モエカストリオ「ええーッ?!」
- レオ「あの、俺は受かっていますか?」
- 藍里「もちろんレオくんも合格よ。ルーキーちゃんと同様に。」
- レオ「そ、そうですか・・・(ならよかった・・・。)」
- アバン「レオくんとの話はさておき、木枯雪音くん。あなたは強制失格となります。」
- 木枯「あァ!? どういう意味だよ! メガネ王子もどきが!」
- アバン「あなたはベジータさん、神田ユウくん、爆豪くんと同様、単独行動所か、ゴール前での妨害行為で、
周りの人達に被害や迷惑までかけて、挙句の上に、人に酷いあだ名を言った事が原因なのです。
よって、あなたが稼いだ点数は全て減点させて頂きます。」 - 木枯「別にどうでもいいんだよ、点数なんてよぉ! 俺はなぁ、単独行動しながら、魔物をぶちのめすだけで十分なんだよ!他の奴らと群れ合うなんて、邪魔なだけだ!」
- 一夫「何て口の聞き方だ!」
- ダン・校長・DXファイター(俺(我輩)達よりヤベェほどひでぇ奴が居やがった(のじゃい)・・・)
- 敬次「少しは自重した方がいいぞ。てめぇは毎度毎度身勝手過ぎなんだよ!生意気野郎が!!」
- 木枯「ちっ。普通英雄(ノーマルヒーロー)め・・・。」
- アバン「気にしないでください。神風くん。あなたはあなたのやるべき事を果たしてください。」
- 敬次「お、おう。」
- 龍斗「なぁ、敬次。あいつと話していいか?」
- 敬次「どうぞご自由に。あいつに背筋が凍るほどのお説教でもしてやっとけ。」
- 龍斗「ありがとう、恩に着る・・・・・・おい、そこのロケット女・・・」
- 木枯「何だ?」
- 龍斗「お前此処に居る全員に言う事があるだろ」
- 木枯「はぁ?てめぇら雑魚どもに言う事なんてねぇよ。」
- 鷹村「なんだと!ゴラァ!!」
- 楓「ガキの分際で雑魚呼ばわりしやがって、真っ二つにしてやろか?」
- 隼斗「蹴り殺すかあのガキ」
- 一歩「三人共落ち着いて」
- 龍斗「・・・・・・(木枯の片腕を握る)」
- 木枯「!?」
- ボギィ
- 龍斗以外「!!?」
- 木枯「いってぇ!!!何しやがんだ!!!」
- 龍斗「いてぇだと?・・・それはあんただけじゃないぞ(竜気を開放し、木枯の首を掴む)」
- 木枯「!?」
- 龍斗「俺たちはな・・・てめぇのせいで怒ってんだよ・・・それなのに自分は悪ねぇって言うのか?・・・ふざけんな・・・てめぇはまず全員に謝れ・・・じゃねぇと首を折るぞ(激怒)」
- 木枯「・・・すいません」
- 龍斗「分かれば良い(木枯を放す)」
- 木枯「・・・・・・(無言で立ち去る)」
- 京次郎「すまん龍斗よ。奴に用がある!」
- 龍斗「えっ!?」
- 木枯「!?」
- 京次郎「・・・・・・(木枯を無言で殴る)」
- ドガッ
- 全員「!!!!」
- 木枯「うぎゃあ!!」
- ジャック「やりぃ!」
- 校長「お見事じゃい!」
- ケシカス「ざまぁみろ!」
- 鷹村「ナイスパンチだぜ!」
- 京次郎「くだばれ!」
- 兵次郎「歯折ってる位に殴りやがる!無口だが怒らせると怖ぇなぁ!」
- 宗助「冷静だからこそ怖いそのものですねあの人は・・・」
- 拓也「相当ぶっ飛ぶ程殴ってやがるあの新撰組隊士!」
- 一歩「まさに静かなる怒りですね・・・」
- 楓「えげつねぇ・・・流石新撰組だぜ!」
- 将太が倒れた木枯の髪引っ張りながら起こす。
- 将太「起きなテメェ!ふざけてンじゃねぇぞコラァ!」
- 全員「!!!!」
- 将太「くたばりやがれクソチビガキが!!」
- 起こした木枯にケンカキックぶちかます。
- 木枯「グハァ!」
- 隆也、小鉄「蝶野ばりのケンカキックキター」
- 木枯はぶっ飛んだ。
- 将太「あの世で寝てろ!次はこの程度じゃすまさねぇぜ!」
- 拓也「将太君も相当キレてるな・・・」
- 京極「・・・・・・(倒れた木枯に強烈の足蹴りを食らう)」
- ガツンッ
- 京極、京次郎、将太以外「!!!!!!」
- 京極「二度と余計なマネするんじゃねぇ・・・。しばき殺すぞ!!」
- 闇尾「龍真さんも相当キレてたそうですね・・・。」
- 龍斗「・・・なんかごめん、俺としたことが大人げない事しちまった。」
- 仁「何言ってんだ、おかげでスカッとしたぜ」
- 京極「この程度の攻撃なら、もう大人しくなるだろうな。」
- 将太「俺も蹴り飛ばしたからな気にすんな!」
- 京次郎「そう・・・俺も殴ったから仕方あるまい」
- ジェフ「フッ、流石新撰組隊士だ!」
- 霧島「ワシもいつか切り殺そうと思ったが君は説得力があって素晴らしいかったぞ!」
- せつら「そうね。二度とこの自己中女と修行はしたくないわ。」
- 全員「そうだそうだ!」
- 一歩・新八・孫(これはさすがに同感するよ・・・。)
- ジェフ、パニッシャー、仁(鉄拳)「次会ったら、絶対に殺す!」
- ジャック「オイラもだぜ!」
- 鷹村「俺様もダイナマイトパンチでサンドバッグにしてやらぁ!」
- 仁之介「俺は刺身にしてやる!」
- 飛竜、霧丸「俺も真っ二つにしてくれる!」
- 一歩・新八・孫(怖い・・・この人達・・・)
- 神威「・・・今から全員に総合評価を記した紙を渡す。これで自分が何点か確かめるが良い」
- 敬次「とりま、これで、合格者は決まったな。
俺は62点が程度か・・・それで他のやつらは何点かは・・・」 - 桃井「敬ちゃんとは少ないけど、59点よ。」
- 勝馬「66点。」
- 喜四郎「ちょいと活躍で、69点だ。」
- ナルト「俺は70点もゲットしたってばよ。」
- 兼一「ぼ、僕なんか50点程度です。」
- せつら「あたしは71点。」
- 望「わ、私は68点。」
- 傑「僕は79点。」
- アスト「俺は73点。ちょっと惜しかったとこだぜ。」
- 平野「私は80点程度よ。」
- 奈落「79点。」
- 紅蓮「俺は77点だ。」
- ヤマト「76点ってとこだ。」
- チョウジ「僕なんか、78点も取ったもんねぇ。」
- 出久「71点です。」
- 承太郎「50点ぐらいってとこだ。」
- 花京院「僕は60点程度ってとこだ。」
- 龍斗「俺は・・・64点か」
- 仁「チッ・・・59点・・・お前より下かよ。」
- 独歩「俺は73点克巳はどうでぇ?」
- 克巳「俺は68点」
- 烈「私は77点」
- 竜也「俺は81点」
- 隼斗「俺も79店だ!」
- 鷹村「俺は80点・・・風間と押田のおっさんよオメェらはどうだ?」
- 仁(鉄拳)「俺は82点だ」
- 押田「私は85点」
- 鷹村「オメェに負けたか・・・一歩はどうでぇ?」
- 一歩「僕は65点」
- ジャック「この得点取った自分でもスゲェ・・・81点・・・ジェフさんと拓也さんは?」
- ジェフ「俺は85点だな・・・」
- 拓也「俺は83点か、まあまあだな・・・」
- ジャック「負けた・・・合格したけど、ジェフさんと拓也さんに負けた・・・悔しいけど、いつもと違う刺激的な空気を味わえたぜ!」
- 兵次郎「俺はだったの78点か、宗助お前は?」
- 宗助「僕も78点だよ」
- 兵次郎「なんだ俺と同じか・・・京次郎と慶一郎はどうでぇ?」
- 京次郎「俺は82点」
- 鷲塚「私は84点」
- 兵次郎「ちくしょう、よりによってお前らに負けたのかよ・・・風間総長さんはどうした?」
- 仁之介「俺は95点だ!」
- 兵次郎「すげぇなオイ!」
- 宗助「流石新撰組二代目総長ですね」
- 迅雷「俺と一緒だ!」
- スーパーマン「私もだぞ!」
- 兵次郎「お前らもかよ」
- ジャック「凄いな、迅雷さん」
- キャップ「流石スーパーマンだ!」
- 拓也「三人共、伊達にリーダーを勤まってないみたいだな・・・」
- 隆也「俺は58点」
- 美幸「私は73点よ」
- 相羽「惜しい一点の差で仁之介に負けた」
- 信也「94点か・・・惜しいなけど俺のは76点だよ」
- 小雪「私は82点」
- 将太「俺は93点」
- ジオウ「俺は67点だ。」
- ゲイツ「俺は74点だ。」
- めだか「なかなかだな。私なら79点だ。」
- 時美「あたしは80点・・・お父さんとお兄さんはどう?」
- 晃「私は85点」
- 勇太郎「俺は83点」
- 時美「凄いわ二人共」
- 霧丸「86点・・・俺もまだまだだな。滝丸よ、お前はどうだ?」
- 滝丸「オイラは79点。まだまだ兄ちゃんには叶わないや!」
- 霧丸「いいや、それでも上出来だ。飛竜や正義殿や半蔵殿はどうだ?」
- 飛竜「俺は87点」
- 正義「拙者は84点」
- 半蔵「我は89点」
- 霧丸「やるな」
- 孫悟空「おっオラは81点か」
- クリリン「俺は75点だ。」
- 孫悟飯「僕は70点です。ピッコロさんは?」
- ピッコロ「77点だ。」
- 孫悟空「おっオラに近いな」
- トランクス「僕は66点・・・父さんは?」
- ベジータ「0点だ・・・」
- 坂崎「トランクス・・・君のお父さん、不合格になったから、点数聞いても意味ねぇって・・・。」
- トランクス「あっ、すいません・・・」
- ベジータ「フン・・・」
- アリシア「まぁ、いいですわ。私でしたら60点はゲットしましたわ。」
- 坂崎「俺はギリギリラインの55点。本当にヤバかったぜ・・・」
- アスタ「俺は53点。まぁまぁ、惜しかったけどよ。次は負けねぇ!」
- 楓(覚醒前)「僕は75点。」
- 雪「私は82点。」
- 守矢「私は87点。」
- ハクション大魔王「私なんかギリギリだったでごじゃる。」
- 啓子「もう。大魔王さんったら・・・ところで、結構得点を獲得した人は多いよね。」
- さくら「えぇ。これもみんな、協力して倒したかいがあるんです。」
- ケシカス「けどよ。俺達より最高得点をゲットした奴がいるってのはちょっとカッとするけどよ。」
- 両津「いや、3人の95点よりとんでもねぇ点数の奴がいたと思うぞ・・・」
- 全員「えぇぇ!!」
- ケシカス「嘘!?」
- 仁之介「何! 一体誰なんだ。気になってしまうではないか!」
- 迅雷「そうだな、俺も気になる!」
- スーパーマン「私もだ!」
- 翔「俺の事か?」
- 桐生「翔。まさか・・・・・・何点なんだ。」
- 翔「正真正銘の126点だ。」
- ・・・・・・・・・・・・・・・・
- 翔以外「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
- 迅雷「ハハハ、恐れいたよ!」
- 仁之介「フッ、なかなかやるな」
- ケシカス「チッ。あの最高点取りやがった翔といい、あの新撰組といい、
あのサイボーグといい、スーパーマンといい、結構いい点取りやがって・・・うらやましいぜ、ちくしょう!」 - 真島「そんなに八つ当たりする事ないねんって、あんたもよく頑張ったやろ?」
- ヤマト「真島さんの言う通りだ。何が何でも一番になる事なんて考えない事だ。」
- ジェミニ「それで質問なんだけど、なんで翔さんは結構いい点を取ったんですか?」
- アバン「いい質問ですね~。実は、翔くんは過去の修行で、最多記録を何回か取った事があるんですよ。」
- 藍里「それで、今回はヤマトくんとの行動で、かなりのお手柄だったわ。」
- クレイトス「そうだ。これぞ我々が求めていた最強という名にふさわしい者だ。」
- 五条「すっごいねぇ~!翔くんは。うちの学校に来て欲しいものだよ。」
- Cダイジロウ「我々の国際勇者大学に来ないか?」
- 仁之介「我が新撰組にも欲しい所だ!」
- 哲也「我々百獣勇者隊にも欲しい所だ!」
- 一夫「我らのGBS機動部隊にも欲しいものですなぁ・・・」
- スーパーマン「我がジャスティスリーグにも欲しい所だ!」
- キャップ「我がアベンジャーズにも欲しい所だ!」
- キャプテン「我がコマンドーチームにも欲しい所だ!」
- Gモサダイナー「我が恐竜勇者隊にも欲しい所だ!」
- Kソ―シャーク「俺達海獣勇者隊に来い!報酬も倍にしてやるぞ!」
- グローリーコンボイ「我がグローリーオートボットにも欲しい所だ!」
- EFマキシマス「私の所にも部下にも欲しいものだ!」
- 翔「勧誘はありがたいけど、俺は一人で英雄としての活動を続けるよ・・・だが、協力が必要ならいつでもいいがな。」
- 翔以外(す、すごい・・・。)
- エリカ「まぁ、でも私たちも頑張っていきますので、これからもご指導よろしくお願いしますね。」
- メレオレオナ「例は無用だ。これからもきっちりしごいてやるから覚悟しておくが良い。」
- アバン「以上で今回の修行は終了と致します。それではこのへんで、解散!」
- 地獄の特訓終了後・・・
- 校長「そこのサムライ!さっきのパンチ素晴らしかったのじゃい!」
- 京次郎「俺の事か?」
- 校長「あの生意気なガキを顔色変えずにぶん殴ったのは見直したのじゃい!ある母校の教頭にふさわしいのじゃい!」
- 兵次郎「止めとけ、DXファイターと共にヒーヒー泣いたあんたじゃ手を負えねぇよ!」
- 校長「うるさいのじゃい!我が輩は強い奴だからこそ、教頭にふさわ・・・」
- 京次郎「・・・・・・(校長に睨みつける)」
- 校長「・・・や、やっぱなんでもないのじゃい・・・(震)」
- 兵次郎「分かればいいんだよ・・・京次郎よ、それに無表情で殴るなんてすげぇなぁ?」
- 宗助「それに冷静な貴方がキレるのは凄いですね」
- 京次郎「俺はただ、あのガキが他人の侮辱したのは自分を貶したと同じだから殴っただけだ!」
- 孫(オッかねぇな、この人・・・流石新撰組隊士だ。)
- 独歩「久しぶりに酒でも飲みに行くとするか!」
- 両津「ワシも行くぞ!」
- 鴨川「鷹村よ・・・ワシと酒飲みに行くぞ!」
- 鷹村「だとよ、七人共に酒飲みに行こうぜ!」
- 一歩「あっ、はい」
- 仁(鉄拳)「たまには良いだろう」
- 烈「私も飲みに行くか」
- 克巳「俺も行こう」
- 竜也「悪くねぇなぁ」
- 隼斗「俺も行くぜ」
- 押田「私も行こう」
- じーさん「ワシも飲みに行くぞ!」
- 校長「我が輩も誘えじゃい!」
- 孫「お前ら待てよ。まだ誘ってねぇだろ!」
- 仁之介「新撰組の諸君らもご苦労だった・・・我らも祝いで俺の奢りだ!」
- 新撰組の皆「やった!」
- 一夫「迅雷・・・よく頑張った流石我が軍のリーダーよ!」
- 迅雷「ありがとうございます!香月長官!」
- 和音「よく頑張ったわ!迅雷さん!」
- 穂「流石、迅雷兄ちゃんだ!」
- 迅雷「ありがとう・・・和音と穂」
- 一夫「今日の所は私の奢りだ!迅雷一緒に飲むぞ!それと、百獣勇者隊とグローリーオートボットの皆さんも一緒に飲みに行きましょう」
- 将太「いいねぇ、そうこなくちゃ」
- 拓也「良いのですか?ありがとうございます一夫長官」
- クリア後
- アバン「・・・ん?」
- 藍里「どうしたのアバンちゃん。」
- アバン「誰かは知りませんが、どうやたスパイが潜んでいる気がしたようです。」
- クレイトス「何? ヴェノムが送り込んだスパイか・・・?」
- キョウリュウグレー「あぁ。それに、ヴェノムズに所属しているベリアルという魔王が、
とんでもない刺客者を送り込んできた可能性はあるようだな・・・」 - 老ジョセフ「おや?どうしたんじゃ?」
- キョウリュウグレー「ジョセフ・ジョースター、丁度いい所に来たな。お前の幽波紋で、スパイを見つけ出せるか?」
- 老ジョセフ「別に、構わんぞ。」
- レオナルド「よし!モニターを使用してくれ!」
- 老ジョセフ「隠者の紫(ハーミット・パープル)!」
- ヤミ「オイオイ、待てよ・・・コイツは?」
- 藍里「え?この男って・・・?!」
- 試験官たちがが目にした者とは・・・
- 一方その頃・・・天界にて・・・
- ???「ふむふむ・・・前回に引き続き特訓ですか・・・。」
- ???「やはり、一度こちらに読んで試験をさせるとするか?」
- ???「それは言い考えでございます。天使長殿」