復活の虚黒軍

Last-modified: 2024-03-29 (金) 16:59:34

復活の虚黒軍

このストーリーは、大戦後の大宴会の後日談となります。
ファンタジニア王国攻防戦を生き延びた虚黒軍の残党戦力軍はデスペリオン残党軍と邪冥軍と交流し、デスペリオンの技術情報を闇市場(ブラックマーケット)へ流し、デスペリオンの亜種を誕生させていた。
潜入の傭兵ソリッド・スネークは、虚黒残党軍と邪冥軍がデスペリオンの亜種を開発した、スクラップ・デスペリオンが世界に輸送されるという情報を入手し、その調査のため、その相棒のオタコンと通信をしつつ、虚黒軍の本土にタスクフォース141と共に潜入を開始する。

登場するキャラクター

コール オブ デューティのキャラ全員、ソリッド・スネーク、ハル・エメリッヒ(オタコン)、ユニオンシリーズのキャラ全員、ドールズフロントラインのキャラ全員、神羅列伝ワールドウォリアーズのキャラ全員

イベント

  • プロローグ
    • エルドラスワールドで古来より神々の血を受け継いだ王家の一族によって統治され、豊かで安定していた超大国「ファンタジニア王国」が虚黒軍に制圧された
    • 虚黒軍の圧倒的な攻勢の前に王国軍は敗走を重ね、ついには王都パルティナが陥落、その際にオルディーンも虚黒の皇帝ガルガーサの凶刃にかかって命を落としてしまう。
    • そんな中、代々ファンタジニア王国に伝わる、創国の英雄が手にしてこの地を切り拓いたとされる伝説の聖剣「グラン・センチュリオ」を手に、陥落する王都から落ち延びた少女がいた。
    • 彼女の名はユグドラ=ユリル=アルトワルツ。
    • 王家の生き残りであるこの少女は、王国最後の希望を手に、大陸南端の辺境の地へと辿り着く。
    • この地で出会うこととなる、この地で名を馳せる盗賊王の少年・ミラノと出会うことによって、タスクフォース141と勇士達と共にファンタジニア王国開放の戦いが幕を開けるのだった
    • 王国軍、勇士達と虚黒軍は長い戦いを続けた
    • そして、虚黒軍本拠地攻防戦で王国軍と勇士達が勝利した
    • だが、ファンタジニア王国攻防戦を生き延びた虚黒軍の残党戦力軍はデスペリオン残党軍と交流し、デスペリオンの技術情報を闇市場(ブラックマーケット)へ流し、デスペリオンの亜種を誕生させていた。
    • 潜入の傭兵ソリッド・スネークは、虚黒残党軍がデスペリオンの亜種に開発した、スクラップ・デスペリオンが生産のために世界に輸送されるという情報を入手し、その調査のため、その相棒のオタコンと通信をしつつ、虚黒軍の本土にタスクフォース141と共に潜入を開始する。
  • 会話1
    • 本土