登場キャラクター
モンキー・D・ルフィ、サボ、ポートガス・D・エース、両津勘吉、ナルト、サスケ、サクラ、我愛羅、カンクロウ、テマリ、カカシ、大蛇丸、薬師カブト、黒崎一護、朽木ルキア、鬼殺隊、武藤カズキ、津村斗貴子、早坂秋水、早坂桜花、上条当麻、御坂美琴、白井黒子、神風敬次、平野愛、奈落大輔、湯花友里、青樹勝馬、早海啓子、早海傑、青樹望、アヴェント、ライナ・エリッシュ、アルディー・サーヴォルド、シフィル、ガレン・キュノス、ロナ、アルダ・アーベクテル、獅子川星字、天龍寺十時、森双次郎博士、デスヴァイア、ジェフ・モリソン、服部霧丸、服部滝丸、デッドアルカイダ、ジャック・オー・ランタン、ブレイブコップ、ブレイブスワット、ブレイブポリス、勇者特急隊、宇宙警察機構、宇宙警備隊(ファイバード)、GGG、勇者百獣隊、怪盗勇者団、勇者探偵団、石原豊、GBS機動部隊、鷹の爪団、DXファイター、ヘボット&ネジル、ペケット&チギル、シンフォギア、ゴースト、スペクター、ネクロム、セイバー、エスパーダ、真宮寺さくら、大神一郎、エリカ・フォンティーヌ、ジェミニ・サンライズ、光熱斗&ロックマン.EXE、ジョン・ウィック、マックス・ロカタンスキー
イベント
- 会話1
- 敬次「ヴェノムズが鉱山を作り出した？」
- グラバー「そうだ、その鉱山で何やら特別な物質を調達しているらしい」
- ヘボット「その物質は一体何ヘボか？」
- グラバー「それはまだ分からない、だが恐ろしく何か悪用に使える物と考えられる。その鉱山に向かって調査してくれ」
- 会話2
- アヴェント「此処が目的地らしいな」
- ナルト「確かにあいつら発掘作業をしてるってばよ。」
- ルキア「慎重に行くぞ」
- 敬次「あぁ・・・は！伏せろ！」
- ドッカーン！！
- エルト「避けられたか」
- アヴェント「てめぇは氷野郎！」
- デストルーパー「動くな！貴様らは包囲されている！大人しくしろ！」
- 吉田くん「あっ！何か、僕達もう見つかってますね。」
- 総統「最悪じゃよ！」
- ジェフ「チッ、とっとと始末するぞ！」
- 会話3
- インフィニティ「もういいよ、君達」
- アヴェント「インフィニティ！」
- 大蛇丸「あら、九尾の子も居るわね。」
- カブト「それだけでは無いようですよ。」
- ナルト「大蛇丸にカブト！？お前達まで居たってのかよ！」
- 大蛇丸「えぇ、良い物質が在ると聞いてね。」
- インフィニティ「さて、物質は十分得たから去るとしようかね。」
- 我愛羅「逃げる気の様だな・・・」
- アヴェント「させるか！」
- インフィニティ「今回の君の相手は彼女だよ。」
- アヴェント「何？・・・！！？」
- セブンティア「・・・・・・」
- 霧丸「何だあいつは？」
- 翼「見た事ない相手だ・・・」
- アヴェント「あっ・・・あっ・・・」
- セイバー「黒斗君？」
- ライナ「そんな・・・」
- ガレン「マジかよ・・・」
- 炭治郎「知っているのですか？」
- 双次郎「・・・あやつは」
- セブンティア「・・・・・・！」
- 勝馬「来るぞ！」
- 会話4
- セブンティア「ウッ・・・」
- パリーン
- 全員「！？(セブンティアの顔を見る)」
- カズキ「あの顔・・・まさか！」
- インフィニティ「彼女はね・・・黒斗君の姉なんだよ。」
- アヴェント「姉さん！」
- 大神「やはり・・・だけど何であんな姿に？」
- 双次郎「インフィニティじゃ」
- 大神「えっ？」
- 双次郎「インフィニティが白奈を改造したんじゃ・・・黒斗への報復として・・・」
- インフィニティ「報復ではないよ・・・黒斗君へのちょっとした嫌がらせだよ。」
- カンクロウ「えげつない趣味・・・してるじゃん・・・」
- 当麻「こんな事をして、どうする？テメェは、他人を不幸にしたいだけだ！」
- インフィニティ「それがどうした？お前達の相手をしている暇はないんだ。では、また会おう！」
- エスパーダ「行ってしまったな・・・」
- 会話5
- テマリ「気分は、どうだ？」
- アヴェント「まだ、よくない・・・」
- セイバー「黒斗君、まだ気分が良くならないか」
- カカシ「姉が敵の操り人形にされていたんだ・・・悪くして当然だ。」
- レオナルド「アイツらの次の目的が、わかったぞ。」
- サボ「それは何だ、博士？」
- レオナルド「シスターブラザーサーチャーだ。これを使えば、次のターゲットが誰だか、わかる。」
- 吉田くん「流石、博士！天才すぎー！」
- ゴースト「博士、あいつらの次の目的は一体？」
- レオナルド「早坂姉弟だ。」
- カズキ「あの2人が？！」
- レオナルド「そうだ、ヴェノムズは今2人の方に真っ直ぐに向かっている。」
- カズキ「だとしたらあの2人が危ねぇ、急ごう！」
- 会話6
- 秋水「さっきから、なんだ？！このホムンクルスの数は？」
- カズキ「秋水！大丈夫か？！」
- 秋水「君は・・・！どうして、ここに？」
- カズキ「助けに来たんだよ！」
- インフィニティ「また君達か、しつこいね。」
- ゴースト「今度は逃がしはしない！」
- インフィニティ「はぁ・・・セブンティア、また相手をしなさい」
- セブンティア「ハイ・・・」
- 会話7
- ルキア「手強いな・・・」
- 響「どうにかしてあの人を助けないと」
- セブンティア「・・・クロト、ミナサン」
- 全員「！？」
- スペクター「まさか、まだ自我が残ってるのか！？」
- セブンティア「ゴメンナサイ・・・カラダガイウコトキカナイノ・・・デモコレイジョウダレカヲキズツケタクナイ・・・ダカラ、ワタシヲ」
- 一護「まさか、自分を殺せってか！？」
- セブンティア「ハイ・・・」
- さくら「そんなの駄目です！」
- 星字「白奈君、誤ってはいかん！」
- セブンティア「デモ・・・」
- ロックマン「熱斗くん、プラグインして！もしかしたら、彼女を操るプログラムが中にあるかも知れない！」
- 熱斗「首輪についている、発信機か！頼むぞ、ロックマン！」
- 電脳世界に入る音
- ロックマン「これを破壊すれば！」
- 熱斗「首輪が外れたぞ！」
- セブンティア「ウッ・・・」
- アヴェント「姉さん！」
- インフィニティ「クッ・・・！ネットナビに邪魔をされたか！」
- 会話8
- アヴェント「姉さん・・・」
- 総統「無事に救えたのは、いいけど・・・」
- セブンティア「・・・・・・」
- ナルト「さっきから気を失ったままで全然目覚めないってばよ。」
- ネクロム「皆、通信が入っている。」
- 当麻「誰からだ？」
- ？？？「フフフ・・・あなた達、ご苦労だったわね？」
- ナルト「大蛇丸？！」
- サスケ「一体何の様だ？」
- 大蛇丸「公開処刑のお知らせを伝えにきたわよ・・・」
- 全員「公開処刑？！」
- 当麻「誰を処刑するつもりだ？！」
- カブト「おっと、直接来てもらうよ？彼の処刑は、炎の中で消える・・・」
- 会話9
- インフィニティ「悪魔神(デビルクラウン)よ・・・お前は、ヴェノムズに入るべきだった・・・！だからこそ、処刑に相応しい・・・！」
- 傑「処刑して、どうするつもりだ？」
- インフィニティ「一度、死なせて、ヴェノムズの一員にしてやっても、いいのだぞ？」
- 会話10
- エース「場所はこの辺りだと言っていたが・・・」
- ジョン「何処に居るんだ？」
- カブト「よく来たね、君達」
- ナルト「カブト！」
- ネクロ「これから公開処刑を始める。」
- ジェフ「ネクロ、テメェまで！」
- 敬次「一体誰を処刑する気だ！！」
- インフィニティ「それは・・・彼だよ。」
- 啓子「傑・・・？！」
- 望「嘘でしょ・・・？！」
- セイバー「やはり、物語を調べて正解だった！これは、オルレアン包囲戦だ！」
- ゴースト「それって、ジャンヌ・ダルクの事か！」
- インフィニティ「その通り・・・というわけで火を付けろ！」
- アスタード「はっ！」
- 当麻「ヤベェー！火をつけられたら、終わりだ！」
- 敬次「急いで助けるぞ！」
- 会話11
- 斗貴子「火が街中に広がっている！時間がないぞ！」
- カズキ「わかってるよ！だけど、キリがない！」
- 熱斗「ソウルユニゾン、アクアソウル！」
- ロックマン「よし！カンケツセン！」
- ルフィ「よし！火が消えたぞ！」
- サボ「後は、彼を助けるだけだ！」
- 会話12
- 大蛇丸「手遅れだったわね？彼は火の中で、死んだわよ？」
- スペクター「残念ながら、そいつは偽物だ！」
- インフィニティ「何？！」
- カブト「燃えているのは、蛇の方だったのか？！」
- ゴースト「フーディーニの能力を甘く見たようだね？」
- 戦闘後
- インフィニティ「私達の作戦が、失敗するとは！」
- 大蛇丸「少し、油断したわね。まぁ、いいわ。その子は返してあげるわよ。」
- ナルト「逃げたようだってばよ。」
- 傑「ウッ・・・ここは？」
- 啓子「傑！本当に無事でよかった・・・」
- 敬次「なぁ、傑。何があったんだ？」
- 傑「実は、眼魂をいくつか拾った時、催眠ガスを浴びたんです。」
- ゴースト「その眼魂、見せてくれる？」
- 傑「はい、これが眼魂です。」
- スペクター「この眼魂の数は、一体？！」
- ネクロム「我々の知らない、ゴースト眼魂？何故、ヴェノムズが狙っているんだ？」
- クリア後
- グラバー「皆、ご苦労だったな。しかし、アヴェントくんのお姉さんは、未だに意識不明のままで、目が覚めない状態か・・・」
- 総統「無理もありませんよ、実の姉ですからな。」
- 望「そうですよね。啓子さんは、傑くんの看病をしに病室にいますから。」
- ゴースト「彼が集めた眼魂は、俺達が保管するよ。」