登場するキャラクター
じーさん、孫、ゲベ、校長、ボーボボ、首領パッチ、
ところ天の助、ソフトン、ヘッポコ丸、
ジャック・オー・ランタン、キャプテンゴルザ、
ソラ、リク、カイリ、ジョン・ウィック、
ジャック・スパロウ、ウィル・ターナー、
エリザベス・スワン、ヘクター・バルボッサ、
マックス・ロカタンスキー、ヴァン・ウィテカー
イベント
- 会話1
- ゴルザ「ジャック!今度こそ因縁の決着をつけようじゃねぇか!」
- ジャック「ハロウィンタウンをお前なんかに渡すもんかよ!」
- ゴルザ「よーし、勝負は明日だ!逃げんなよ!」
- ジャック「っしゃあ、望むところだ!(とは言ったものの、勝つ方法が思いつかない・・・このままでは負ける!どうしましょ!)」
- 会話2
- ジャック「・・・という訳で、これよりガイキチ海賊ことゴルザをどうやって倒すか作戦会議をします。何かいい案が浮かんだら言ってください」
- 孫「・・・はい」
- ジャック「はい、孫」
- 孫「会議なんかしなくても・・・普通に戦えばいいと思います」
- ジャック「却下ーッ!!」
- ジャックがバズーカで孫を吹き飛ばす。
- 孫「ぬしゃーっ!!」
- ジャック「テメェ、ンな考えでオイラが負けたらどう責任取ってくれんだコラァ!!」
- 孫「そんだけ強けりゃ負けやしねーよ!!」
- ジャック「頼むよ・・・ちゃんとした作戦考えてくれよ・・・オイラもみんなの意見一生懸命聞くから、頼むよぉ~!!(泣)」
- じーさん「分かった分かった、泣くな!ワシがついとるじゃろ!」
- ???「よう、そこで何をやっているんだ。カボチャのジャック」
- 孫「あれは・・・」
- ジャック「海賊のジャック・スパロウとその仲間、ジョンさん、マックス、ヴァンじゃねぇか」
- ???「俺達もいるぞ」
- ジャック「ソラ、リク、カイリじゃねぇか」
- ジャック(POC)「何を話しているんだ」
- ジャック「ゴルザを倒す作戦会議だ」
- ウィル「ゴルザって、グリニトロ海賊団の船長ことか?」
- エリザベス「ええ。そうよ、ウィル。相手は同じの海賊だわ」
- バルボッサ「ああ、ゴルザを倒すには俺達を手伝うぞ」
- ジョン「ゴルザを倒す方法か、これは面白そうだな」
- マックス(マッドマックス)「あのクソ海賊か、この俺達の手で倒してやる」
- ヴァン「ああ、作戦を立てる俺達だからな」
- ソラ「その通りだ、俺達も手伝うぜ」
- リク「海賊か、話しはならないな」
- カイリ「リク、ゴルザは海賊よ。油断はできないわよ」
- ジャック「みんな、ありがとう。これも手伝うぜ!」
- ジャック(POC)「ああ。これからも、頼むぞ。カボチャのジャック。それと俺の事は海賊ジャックと呼んでくれ」
- ジャック「ああ。いつでもいいぜ、海賊のジャック。では話しの続きをしようぜ、何が提案はあるか?」
- じーさん「はい」
- ジャック「はい、じーさん」
- じーさん「とっておきの作戦を教えてやろう・・・その名も!ラーメン落とし穴大作戦じゃ!」
- ラーメン落とし穴大作戦(君もやってみよう!byじーさん)
- ラーメンを作ります→横に落とし穴を掘ります→ラーメンにつられてゴルザが来ます→落ちます→大爆笑!→大金持ち!
- じーさん「バッチリじゃろ!?」
- 孫「最後がよく分かんねー!!」
- バルボッサ「意味不明だからじーさん、その作戦は却下だ」
- じーさん「ガーン!ワシの作戦だったのに・・・」
- ジャック(POC)「次、校長」
- 校長「ジャック、こんなじじいより、ワガハイの作戦の方が良いのジャイ!」
- ジャック「ほう、何が作戦を思いついたのか?校長」
- 校長「作戦はこれジャイ!ワガハイの尻の形をした爆弾を・・・嫌と言うほど送り込んでやるのジャイ・・・」
- ジャック(POC)「却下、カボチャのジャック」
- ジャック「ああ、ふざけたこと言うとゲベに殺されます」
- ゲベの耳から出てきた拳が校長を潰す。
- 孫「迷惑なシステムだーっ!!」
- じーさん「ゲベ、お前も何か作戦考えとるのか?」
- ゲベ「・・・いいだろう・・・素晴らしい作戦を教えてやろう。まずは顔面にパンチだ。何十発も何百発もパンチだ。そして相手が自分の血で見えなくなったら耳を引きちぎり、歯を一本ずつ引っこ抜く。その後鼻の骨をへし折って足の爪の間に針を・・・」
- 全員「わーわーわーわー!!」
- ジャック「お、OKOK分かった・・・もうしゃべらなくていいから。これ以上しゃべったら画面の前の人間が号泣するから」
- ジャック(POC)「全く。恐ろしいことになるじゃないか、これは」
- ジョン「ゲベ、その作戦は却下だ。やめとこう」
- ゲベ「・・・わかった、やめとこう」
- ソラ「ふう・・・」
- カイリ「何か作戦の方法があるの!?」
- マックス(マッドマックス)「方法か。誰か、作戦の提案があるのか?」
- ボーボボ「はい」
- ジャック「はい、ボーボボ」
- ボーボボ「フフフ・・・いいのが思いついたのさ」
- リク「いい思いついた?それはどういう意味だ?」
- ボーボボ「あいつが笑い転げて動けないうちに一気に叩く。その分他のみんなも笑って戦闘不能になるリスクも高いけどな・・・名付けて!爆笑ダジャレ96連発地獄大作戦だ!」
- カイリ「ダジャレで笑ってどうするのよ!?いらないわよ!?それは!?」
- リク「(カイリ、マジでキレてツッコミしたな・・・)」
- ジャック「はい却下。ゲベ」
- ガンガンガンガンガン!!(ゲベが耳の拳でボーボボを96回殴る)
- ボーボボ「ぎょわあああああ!!」
- 孫「(全速力で帰りたい・・・)」
- バルボッサ「たく、しょうがないから俺の案も言わせろ」
- ジャック「じゃあ、バルボッサ」
- バルボッサ「奴の近くにこの毒入りの酒を仕掛けてこれを飲んで苦しんでるところを全員で叩くのさ」
- 孫「悪者がやることじゃねぇーか!!」
- ジャック「毒か・・・あいつ、ワインとかカクテルとか色々飲むしな・・・よし、採用!」
- 孫「えーっ!?」
- ジャック(POC)「さすが、バルボッサ。いい提案だ」
- バルボッサ「まあ、こんなもんだ。さて、次は誰がやる?」
- ソラ「ジャック、俺がいい提案があるんだ」
- ジャック「ソラ、何か提案があったのか?」
- ソラ「ああ。俺達は海賊の船員を変装して、ゴルザの海賊船に侵入。その後、ゴルザ達は毒入りの酒を飲んたら、それに奇襲するさ」
- リク「なるほど、奇襲作戦という訳か。さすがだな、ソラ」
- 首領パッチ「あ~ら、じゃあヒロインのアタシもあいつらにハニートラップ仕掛けて気を引かせちゃおうかしら?」
- 会話3
- そして決闘当日・・・決行の時が来た。
- ゴルザ「地図によると宝の在処はこの辺りか」
- ジャック達は偽の宝の地図でゴルザをおびき寄せたのだった。