- プロローグ
- ある街
- 男装少女「ハァ・・・ハァ・・・」
- 共通会話1
- 拷問具の資材の調達を終えた伊集院と流川
- 流川「思ったより簡単に材料が手に入りましたね」
- 伊集院「そうだな。帰ったら早速組み立ててみよう・・・ん?」
- 事務所へ戻る途中、伊集院と流川は傷だらけの男装少女を見つけた
- 流川「先生、あれって!?」
- 伊集院と流川が駆けつける
- 伊集院「君、大丈夫か?」
- 男装少女「た、助けて下さい・・・」
- 伊集院「酷い傷だ・・・流川君、この子を闇医者の所へ運んでくれ」
- 流川「はい!」
- 共通会話2
- 男装少女は闇医者Dr.ラビの元に運ばれ、すぐに治療を受けたが、幸い命に別状はなかった
- 伊集院「ラビ、その子の容体は?」
- Dr.ラビ「大丈夫です。命に別状はありませんよ」
- 流川「良かったです・・・」
- 共通会話3