真実の扉と死の迷宮

Last-modified: 2022-05-24 (火) 16:09:05

真実の扉と死の迷宮

魔械都市サザンクロスの闇の城で闇組織ヘリオスが世界の自転が停止した。
それにより世界は闇に覆われ、魔物が徘徊する夜だけの世界になってしまった。
2週間後、サザンクロス自警団司令官バルトは世界に夜明けない夜の闇を包まれたについて世界の自転装置を停止したとサザンクロス警備隊隊長アイザックとその技術者ロドニーを囚われているとの情報を入手、
その依頼を受けた傭兵のハーバートが率いる傭兵部隊「ハーバート隊」と共に闇の塔に乗り込む。
しかし、それは絶望的な悪夢でヘリオスとモンスターがハーバート隊に襲いかかる。

登場キャラクター

ハーバート隊、サザンクロス自警団、ヘリオス

イベント

  • 会話1
    サザンクロス自警団本部
    バルト「よくぞ来たな、ハーバート、それに諸君。私はサザンクロス自警団司令官のバルトだ」
    ハーバート「傭兵部隊ハーバート隊の隊長ハーバートだ、こっちが副隊長のエミーだ」
    エミー「よろしく」
    ハーバート「そんな呼び出したことで用件は何だ」
    バルト「ああ、任務を説明する。今から2週間前ことだ、魔械都市サザンクロスの闇の城で闇組織が世界の自転が停止した」
    エミー「どこの組織?」
    バルト「ヘリオス、彼らは世界の自転を停止し、世界を支配しようとしていた」
    ハーバート「世界の自転を?」
    バルト「うむ・・・闇の塔には世界の自転装置があるのだよ」
    エミー「ヘリオスが自転停止・・・」
    バルト「そうだ、事の重大さがわかってくれただろう。依頼された任務は2つ。闇の塔に部隊を乗り込み、人質として囚われたサザンクロス警備隊隊長のアイザックとその技術者のロドニーの2名を救出すること」
    ハーバート「人質にしては豪華な奴だな」
    バルト「そして、闇の塔の最深部の有無を調査し、装置ならばそれを再開することだ」
    エミー「敵の戦力は何?」
    バルト「今回の事件には5人のヘリオス幹部が参画している。凶悪犯罪者・荻野ゴウ、天才科学者ドクターヒネロ、最強の悪女ダーマ、闇の双剣士ジーク、暴力的な銃士トーマス、そして彼らを率いるのがヘリオスの首謀者カーティスだ」
    ハーバート「カーティス?」
    バルト「かつて多くの人々を暗黒で囲んで大虐殺を繰り返した冷酷かつ残虐な男だ、愛剣のブレッドソードで多くの人々の首を斬り裂いた。自ら世界征服を企んで人々を利用してから殺すことを目論んだ」
    エミー「なんで男なの・・・」
    ハーバート「ところでサザンクロス警備隊隊長に警備隊の技術者・・・闇の塔なんかに何の用があって?」
    バルト「実は自転停止がした時、ここでその装置が見せていたのだよ」
    エミー「サザンクロス警備隊隊長と警備隊の技術者、自らが共行するくらいわ」
    ハーバート「何かの自転装置を見せた機能か?」
    バルト「そう言うことだ、闇の塔全体が魔界になっている、まずは中黄神殿にいる老師を会ってから、闇の塔を潜ってくれ」
    ハーバート「わかった、引きつけよう」
    バルト「5分後で老師を話して、それを許可してから闇の塔を潜入だ」
    ハーバート&エミー「了解」
  • 会話2
    中黄神殿前
    ハーバート「ここが中黄神殿か・・・」
    スティーブン「しかし隊長、バルト司令官の依頼を受けて、あの老師が本当に信頼するんですか」
    ハーバート「ああ、ところでアーバイン、彼に信頼するだろう」
    アーバイン「まあ、信頼するかもしれませんぜ」
    ハーバート「そうだな。信頼ではリスクが高いからな」
    エミー「とにかく、中黄神殿を入るわよ。みんな、ついて来て」
    ハーバート隊員「了解」
    中黄神殿
    ハーバート「老師、いるか!返事してくれ!」
    老師「何だ、うるさい声を響くな」
    エミー「ね、猫?この人が」
    老師「よくぞ来たな、ハーバート隊。バルトを話してある」
    ハーバート「あなたは老師ですか?」
    老師「いかにも、わしはこの「魔械都市サザンクロス」の長だ」
    ハーバート「ハーバート隊の隊長ハーバートです、こちらが」
    エミー「副隊長のエミーです、よろしくお願いします」
    アーバイン「紹介しなかったので俺はアーバイン、こちらがスティーブンです」
    スティーブン「よろしくです、みんな挨拶しろよ」
    ハーバート隊員「よろしくお願い申し上げます」
    ハーバート「ところであなたはバルト司令官のお知り合いですか?」
    老師「そうだ、バルトはかつて友人だった。それ以外、面倒を見ている」
    ハーバート「個人的な動機ですか、友人らしくないですね」
    老師「うむ」
    エミー「とりあえず、話しにあります。闇の塔の入る許可してください、世界の平和を救いだいです」
    老師「いいだろう、その為にわしが望んできたんだ。それに持ってゆけ」
    ハーバート「これは・・・」
    老師「闇の塔を呼び出すワープ装置機だ。これをあれば闇の塔のワープにできる」
    エミー「ありがとうございます。これで闇の塔を行けますね!」
    老師「では闇の塔の入りを許可しよう」
    ハーバート「わかりました、行ってきます!」
    老師「危険なモンスターを来るのでくれぐれに気をつけるんだぞ!」
    ハーバート「はい!ハーバート隊、闇の塔を向かうぞ!」
    ハーバート隊全員「おう!!」
    アーバイン「よかったですぜ、隊長」
    ハーバート「ああ、これで闇の塔を行けるな」
    エミー「そして世界を救われるわ、ハーバート」
    ハーバート「ああ、闇の塔を危険が待ってだろうと行くだけだ!」
  • 会話3
    中黄神殿前
    ハーバート隊員「全員、気をつけ!」
    ハーバート「いよいよだな」
    エミー「ええ、世界を救われるわ、ハーバート」
    ハーバート「ああ。行くとしたらどんななるか」
    アーバイン「どんな敵だろうと俺達の部隊は無敵ですぜ!」
    エミー「ええ、アーバイン。私達は生きて帰るわよ」
    ハーバート「よし。隊員たちよ!これから闇の塔を入り、危険な敵を倒し、最深部に目指す!そして人質の救出と世界の平和を取り戻す事だ!」
    ハーバート隊員「おう!!」
    ハーバート「覚悟いいか!?ワープ装置機作動!」
    アーバイン「何か現れたぞ!」
    エミー「これが・・・」
    スティーブン「闇の塔・・・」
    ハーバート「闇の塔を現れた時、世界の希望の光は我々を待っている!出撃!!」
    ハーバート隊全員「うおおおおおおー!!」
    闇の塔前
    アーバイン「ここが闇の塔か・・・」
    エミー「何が悪そうな雰囲気だわ」
    スティーブン「さて行きますか、隊長」
    ハーバート「よし、いいだろう。潜入しろ、いいかお前達。最深部に目指して人質を救え!」
    闇の塔
    ハーバート隊員1「クリア!」
    ハーバート隊員2「クリア!!」
    アーバイン「ここが闇の塔の内部か・・・」
    スティーブン「まるで迷宮じゃないか・・・ん、隊長、司令官から無線です。回線を移ります」
    バルト「こちらバルト、状況を報告しろ」
    ハーバート「こちらハーバート、闇の塔に潜入した。内部はまるで迷宮のようだ」
    バルト「わかった、モンスターやヘリオスの兵隊は凶暴だ。慎重に行動し、最深部を進んでくれ」
    ハーバート「了解。みんな、司令官を言ったどうりだ。ミッションを開始、前進!」
  • 会話5
    闇の塔の回廊
    エミー「待って、誰かいるわ」
    アーバイン「ヘリオスの兵です、階段に通させないな」
    スティーブン「ここで戦うしかありません」
    ハーバート「ああ、そうだ。戦うしかない、行くぞ!」
    ヘリオス兵「誰だ!」
    ハーバート「ハーバート隊だ、ここで通させてもらうぞ!」
    ヘリオス兵「我らはヘリオスの前に敵ではないぞ!ここで消えてもらう!」
    ハーバート「そうことになるな!ハーバート隊、戦闘開始!」
  • 会話6
    闇の塔の回廊
    ヘリオス兵「我らはヘリオスか・・・!くっ!」
    ハーバート「そこに寝てろ・・・」
    アーバイン「お見事です、隊長!いい戦いでした!」
    ハーバート「まあ、こういう戦い方がこんなものだ。ん?司令官からだ」
    バルト「ハーバート、こちらは状況がどうなっている?」
    ハーバート「敵ヘリオスの兵隊が排除し、階段を確保した」
    バルト「そうか、ヘリオスがいたとは・・・まあいい、階段を登って先に進むんだ」
    ハーバート「了解、任務を続行する」
    エミー「まさかヘリオスがいたとは、情報どうりね」
    スティーブン「まあ、モンスターやヘリオスの兵士は危険な敵ですからね」
    ハーバート「そうだな。とりあえず、先に進もう。ハーバート隊、前進!」
  • 会話6
    闇の塔 2階
    ハーバート「モンスターとヘリオスの兵士をいつ襲うか、わからないぞ。慎重に進め」
    エミー「!?」
    ケルベロス「グルルル・・・」
    アーバイン「モンスターのケルベロスか」
    スティーブン「くっ、囲まれた!」
    ハーバート「そう戦うしかない、お前達!モンスターを蹴散らせ!」
    ハーバート隊全員「おう!!」
  • 会話7
    闇の塔 2階
    エミー「何とか倒したわね」
    ハーバート「ふう、モンスターを襲うとは・・・」
    ケルベロス「グルルル・・・」
    スティーブン「アーバイン、後ろだ!」
    アーバイン「何!?」
    ケルベロス「グアアアア!!」
    アーバイン「!?」
    ケルベロス「キャァン!」
    アーバイン「隊長!」
    スティーブン「隊長が対物ライフルに撃たれたとは、流石」
    ハーバート「大丈夫か?アーバイン!」
    アーバイン「はい、無事です」
    スティーブン「ったく、大した奴だぜ」
    エミー「危なくなかったね、アーバイン」
    アーバイン「俺だって危機一髪ですぜ、隊長」
    ハーバート「ああ、命を守るための戦いだからな。とにかく先に進むことにしよう」
    アーバイン「そうですね、先に進みましょう。みんな、前進だ!」
    ハーバート隊員「おう!!」
  • 会話8
    闇の塔 5階
    アーバイン「どこまで行くんだ、この迷宮は」
    スティーブン「しかし最深部は遠いし、興味深いな迷宮だな」
    ハーバート「階段だ」
    エミー「!?」
    暗黒魔人兵「ウオオオオ・・・」
    アーバイン「隊長!モンスターですぜ!」
    ハーバート「やはり来たな!全員、戦闘準備!モンスターを倒せ!」
    ハーバート隊員「うおおおおおおー!!」
  • 会話9
    闇の塔 5階
    ハーバート「モンスターを倒したな、みんな、よくやったな」
    エミー「ええ。まだ、これからよ、ハーバート」
    アーバイン「そうです!世界の平和を守る為と人質の救出ですぜ」
    ハーバート「ああ、このままで階段を登って進もう。全員、前進!」
    ハーバート隊全員「了解!」
    闇の塔 最深部
    カーティス「ハーバート隊を来て、ここの最深部を迫って来たか・・・」
    ヘリオス兵「はい、最深部の自転装置の再開しようとしています」
    カーティス「ふん、ここで入るわけにいかない。ヒネロ、出番だ」
    ヒネロ「はっ!お任せを・・・ 必ず、ハーバート隊を潰していただきましょう」
    カーティス「行け!」
    ヒネロ「はっ!」
  • 会話10
    闇の塔 7階
    アーバイン「まだ、着かないですか。隊長」
    ハーバート「ああ、最深部は近いが奴らの罠の可能性がある」
    エミー「敵の待ち伏せがいるわね」
    スティーブン「そんな高いリスクがありますから、まるで死の迷宮ですね」
    ハーバート「ああ、先に進もう」
    ハーバート隊全員「了解!」
    ???「おっと、ここで通すわけにいかない」
    ハーバート「!?」
    ???「私には運命を絶望に変える、そして全ての終わるのだ」
    アーバイン「お前は!」
    ハーバート「ドクターヒネロ!」
    エミー「この人がドクターヒネロ、元天才科学者あり、マッドサイエンティストへの変貌したヘリオスの幹部・・・」
    ヒネロ「ほう、私が知っているか、ハーバート」
    ハーバート「お前の情報を知ったからだ!」
    ヒネロ「ほう、知った通りだったぞ、お前は」
    ハーバート「何?」
    ヒネロ「厳しい訓練を乗り越えた戦士や兵士など、データの情報を知るからだ」
    ハーバート「俺達に!?」
    ヒネロ「そう、あらゆるデータから兵士達にも記録してるからだよ」
    スティーブン「何だって!?」
    ヒネロ「そのデータでモンスターやガーディアンを作り出すのだ」
    ハーバート「おめでたい奴め、世界を支配しようとつもりか」
    ヒネロ「負け憎しみを、全ての私を支配しようとでも言うのか。それこそ無謀な科学だ。だが、こいつを相手になろう」
    ギガンテス「クウウウウウ・・・ ウオオオオ!!」
    ハーバート「デカいぞ!」
    ヒネロ「研究することがあるのでね、失礼するよ。ファハハハハっ!!」
    ギガンテス「ウオオオオ!!」
    エミー「どうする、ハーバート」
    ハーバート「撃て!打ち倒せ!」
    ハーバート隊全員「うおおおおおおー!!」
  • 会話11
    闇の塔 7階
    ギガンテス「ウオオオオ!!」
    ハーバート隊員1「うぉっ!」
    ハーバート隊員2「くそっ!1人やられた!」
    アーバイン「くそっ、このままでやられますぜ!隊長!」
    ハーバート「そうだな、エミー!レールガンで奴を吹っ飛ばせ!!」
    エミー「わかったわ、ハーバート!レールガン、エネルギー充填開始!!」
    ハーバート隊員2「うわっ!」
    ハーバート隊員3「隊長、隊長!このままでは全滅して待つだけです!」
    ハーバート「エミー、まだか!」
    エミー「もう少し!待って!」
    ギガンテス「ウオオオオ!!」
    アーバイン「こいっ!俺の相手だ!うおおおおー!!」
    エミー「エネルギー充填100%!あなた達、下がりなさい!撃つわよ!!」
    ギガンテス「グアアアアッ!!」
    スティーブン「副隊長のレールガンが一撃に倒すとは!」
    アーバイン「やったぞ!」
    ハーバート隊全員「うおおおおおおー!!」
    ハーバート「よくやったな、エミー!」
    エミー「ええ!2人に失われたが私に敵を倒したわ」
    ハーバート隊員3「衛生兵!」
    アーバイン「やりましたね、副隊長」
    エミー「ええ、ここでみんなを休みのよ。休みを済んだ出発よ」
    ハーバート隊全員「了解!」
    ハーバート「ドクターヒネロを逃げられ、その巨大モンスターを倒した」
    バルト「そうか、ヒネロを逃げられたか・・・」
    ハーバート「ああ。今は負傷した隊員の回復するため、休息を取っている」
    バルト「わかった、休息を取ったら最深部の真実の扉まで、出発してくれ」
    バルト「了解だ」
    闇の塔 最深部
    カーティス「まさか、ヒネロのギガンテスを倒すとは・・・」
    ヒネロ「はい、ここに迫ろうとしています」
    ヘリオス兵「ところでどうしますか、奴らを倒しますか?」
    カーティス「見逃しておけ、その後、奴らを罠に仕掛ける。そしてハーバート隊の死の迷宮探検をこれで終わるのだ」
    ヒネロ「はい、ハーバート隊の全滅という訳ですな」
    カーティス「うむ、そろそろ兵を動くことにしようか・・・ ヘリオスの兵隊よ!」
    ヘリオス兵「はっ!」
    カーティス「最深部に近づけないように奴らを全滅して仕掛けろ」
    ヘリオス兵「はっ!お任せを」
    カーティス「これで野望が一つになった。ハーバート、この死の迷宮で地獄に落ちるのだ。ファハハハハハハッ!!」
  • 会話12
    闇の塔 9階
    ハーバート「いよいよ着くぞ、周囲を警戒しろ」
    ハーバート隊全員「了解」
    アーバイン「ついに最深部に近く来ましたね」
    エミー「ええ、真実の扉がまだ近いわよ」
    スティーブン「真実の扉?」
    ハーバート「最深部の扉ことだ、扉の内部には世界の自転装置がある。それを再開すれば・・・」
    アーバイン「世界を救われる訳ですね!」
    ハーバート「その通りだ、世界の光は平和を救われる」
    スティーブン「世界を救われる訳ですね」
    ハーバート「そうだ、世界の希望の光がある。例え、絶望を乗り越えようと俺達の絶望はいらない!」
    アーバイン「そうです、隊長!世界を救う任務ですね!」
    ハーバート「ああ、絶望を乗り越えて見せる!ハーバート隊、最深部まで前進!」
    ヘリオス兵1「そういかないぞ、ハーバート隊」
    ヘリオス兵2「今日はお前も命日だ」
    エミー「ヘリオス!何故ここに!?」
    ヘリオス兵1「お前達の2人を失った以来、最深部を通すわけにはいかない」
    ヘリオス兵2「ここで地獄へ落ちるのだ!」
    アーバイン「地獄を落ちるのはてめえだぜ!」
    ヘリオス兵1「何だと!?」
    ヘリオス兵2「我々を刃向かうつもりか!」
    エミー「2人を犠牲になったのはあなた達よ!」
    ヘリオス兵1「貴様・・・!」
    ヘリオス兵2「ここで地獄を落ちてもらう!」
    ハーバート隊員1「隊長、ここがお任せを!」
    ハーバート隊員2「先に行ってください!我々が敵を足止めします!」
    ハーバート「しかし、仲間を見捨てる訳にいかない!」
    ハーバート隊員1「何を言っているんですか!」
    ハーバート隊員2「世界を救うためですか!」
    エミー「馬鹿!英雄になりたいの!」
    ハーバート隊員1「自分があなた達を守りたいだけです!」
    ハーバート隊員2「早く、行け!さっさと最深部を行ってください!」
    ハーバート「くっ!みんな、行くぞ!!」
    アーバイン「走れ!」
    闇の塔 9階の回廊
    エミー「はぁはぁはぁ」
    ハーバート隊員3「うわぁ~!」
    スティーブン「隊長、こっちです!」
    シャドーナイト「ウアアアア・・・!」
    ハーバート隊全員「ぐっ!ぐあ!」
    オパールゴーレム「グアアアアッ!!」
    ハーバート隊員4「なっ、何だこいつ!」
    ハーバート隊全員「ぐっ!ぐあ!うわああああああっ!」
    エミー「はぁはぁはぁ」
    ハーバート「走れ!走れ!」
    シャドーナイト「ウアアアアッ!」
    スティーブン「くそっ!うっ、うわあああああああああああああっ!」
    アーバイン「スティーブンッ!!」
    ハーバート「畜生!やるぞ!」
    エミー「了解!」
  • 会話13
    闇の塔 9階の回廊
    ハーバート「残ったのは俺達三人だけか?」
    アーバイン「誰からも応答ありません」
    ハーバート「こちらハーバート、死者多数。このままでは全滅される」
    バルト「そうか、このまま最深部を進んでくれ。敵が迫ってくるぞ、急ぐんだ!」
    ハーバート「了解。敵を迫ってくる、進むぞ!目的を忘れるな!」
  • 会話14
    闇の塔 9階の回廊
    ハーバート「仲間の死を無駄には出来ん!急げ!」
    闇の塔 最深部前
    ハーバート「邪魔をするな!」
    シャドーナイト「グアッ!」
    アーバイン「何体倒せばいいんだ!」
  • クリア後
    闇の塔 最深部前・真実の扉
    エミー「見つけた!真実の扉よ!」
    アーバイン「あれが真実の扉ですか!」
    ハーバート「ああ、最深部の扉を入るぞ!」
    アーバイン「了解!」
    闇の塔 最深部
    ハーバート「ついに見つけたぞ!」
    アーバイン「うあっ!」
    ハーバート「しまった、罠か!アーバイン!」
    エミー「きゃっ!」
    ハーバート「エミー!うおっ!」
    ???「・・・」
    ハーバート「きっ・・・貴様は・・・」
    ???「・・・」
    バルト「ハーバート隊、応答せよ!ハーバート隊、応答せよ!ハーバート隊!!一体何を起こっているのか・・・!?」