マップ一覧

Last-modified: 2007-10-04 (木) 16:45:25

現在詳細が分かってないので保存用です

個人戦

CheongGye ソウル清渓川周辺
テロリストたちは、90年代末から日・韓・中の東アジア 3国の暴力組職らと連合し、アジア地域を新しいテロ活動のための前哨基地とする計画を立てていた。2003年清渓川復元事業が発表された直後のソウル清渓川周辺において、彼らはこの計画遂行のために復元事業の発表記念式典終了後の清渓川へ集結する。情報機関によりテロリストたちの計画をあらかじめキャッチしていた対テロ部隊は、清渓川周辺を封鎖し、大々的な掃討作戦を準備していた。しかし、作戦が始まってからかなりの時間が経過したにもかかわらず、清渓川周辺は人の気配さえ感じられないほど静かであった。そのため、対テロ部隊は兵力の撤収を計り、情報機関に対する責任を問う形で、掃討作戦の中止を決断する。清渓川の地下道の存在を見逃した自分たちの間違いに気がつかないままに。


場所/日本 MAP名/渋谷 
詳細不明

shibuya.png

チーム戦

画像一覧はこちらへどうぞ

ミッション(脱出)

BurnPec
セルビア・モンテネグロ:コソボ内パック地域
かつてペックは平和で美しい田園風景が広がる村であったが、コソボ紛争時の数回に及ぶ虐殺行為によって村は破壊され、現在はテロ組職の拠点として利用されるようになった。
ここでは脱出ミッションが与えられる。敵の攻撃を避け、ヘリを使って脱出しなければならない。

ミッション(殲滅)

HunterValley
オーストラリア 閑静で美しい田園の村
オーストラリアの有名なワイン産地であるハンターバレーは、閑静で美しい田園の村である。しかし、ワインの販売を通じて莫大な収益をあげている古いワイン工場の中に、テロ組職の資金源として利用されている工場があるという事実が判明した。対テロ部隊は、オーストラリア政府の協力の下、テロ組職への資金移動の事実が確認された、あるワイン工場を急襲する作戦を立案した。しかし、密閉された小規模のワイン工場での戦闘は莫大な死傷者が出ることと予想され、対テロ部隊の上層部においては、この作戦が果して妥当なものであるかどうか、未だに論議されている。


Harlem Desire
アメリカ:シカゴハーレム裏通りの廃屋
残忍な殺人事件が起こって以来 、人の出入りが絶えた廃屋がある。殺人者は主に白人女性を拉致し、皮を剥がす、身体の各部位を切断する、異教徒的な呪いに利用するなど猟奇的な蛮行を見せ、アメリカだけではなく全世界に衝撃を与えた。今なお殺人事件の跡が残り、事件の無惨さを証言するこの廃屋は、現在テロ組職によってBC兵器の実験場、そして組織の拷問場として使われている。テロリストたちに関する情報を手に入れた対テロ部隊は、鎮圧のために建物前の道路周辺に投入された。

ミッション(爆破)