バストゥーク共和国/大工房/ウィンダス領事館 (I-7)
タルタル男 F3A
バストゥーク共和国にあるウィンダス領事館内でガードを務めている。
まったりだらりとした領事館内で淡々と、生真面目に仕事に勤める。
通常のガードとしての役割ゆえ、コンクェスト関係以外の会話はできない。
領事館のガードが してくれること | シグネットをかける。 |
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個人戦績ポイントの交換。 | |
コンクェスト上位国所属の冒険者に対する特殊レートによる個人戦績ポイントの交換。 | |
トレードによるクリスタルの受領。 | |
期限切れ補給物資の回収。 | |
各種説明。 |
閑職とハッキリ言ってしまう(領事が。)程のやりがいのない領事館内において、彼のように真面目に仕事をこなし、無駄口もきかずにピシッと立っているのは恐らく想像以上に辛いだろう・・・。
しかしこの領事館内の空気と彼の温度差を踏まえて普段の領事館の雰囲気を想像するとなんだか微笑ましい。
周りの空気に流されることなく頑張って欲しいところ。
私は コンクェストを指揮する戦闘魔導団の Lexun-Marixun, W.W.である。