トプルクペル/とぷるくぺる
バストゥーク共和国/大工房/ウィンダス領事館 (I-7)
タルタル男 F5B
関連イベント:ウィンダスミッション6「三大強国」等
バストゥーク共和国にあるウィンダス領事館に駐在する領事館員。
やりとり、位置から考えて領事の秘書的役割を担っていると思われる。
が、常に愛する故郷ウィンダスの事を想っていてその未練を口にする。
そのせいか領事館員としての仕事へのやる気は(あまり)感じられない。
その様子に領事のPatt-Pottは困った態度を見せるが、軽く注意するに留まっている。
通常本棚に向かって仕事をしているように見えるが、もしかするとただウィンダスを想ってぼんやりしているだけかもしれない。
ここはウィンダス領事館です。 ああ、ウィンダス……懐かしいなあ……。
ウィンダスは平和で良かったなあ……。
Patt-Pott(領事) : でもすごいですねー。あんな 獣人だらけのところで作業してくるなんて。 そうは思わんかね、トプルクペル君。
Topuru-Kuperu : ……えっ? あ、ああ、そうですね。
Patt-Pott : まあったく、大丈夫かね、君は。 またウィンダスのことを思い返して いたのだろう? 頼むよ君ぃ!
Topuru-Kuperu : はあ…… (モジモジしはじめる)