目次
ドラスティック・グラドル
現在未記入
- 同上
チョコとみずほとバレンタイン
番外編
- 長田組組長「でめるっ!?」(超級1-2)
- オーストリア発祥の洋菓子店・デメル。
日本でもデメル・ジャパンとして出店している。
- オーストリア発祥の洋菓子店・デメル。
- 長田組組長「ごでぃばっ!?」(超級1-2)
- ベルギー発祥のチョコレートメーカー・ゴディバ。
現在はトルコの食品メーカーの子会社となっている。
- ベルギー発祥のチョコレートメーカー・ゴディバ。
番外編その2 タイトル編
- エッセル超カップ(EX1)
- 明治が販売しているカップアイス「明治エッセルスーパーカップ」より。
チョコレート系フレーバーとして、2018年2月時点で販売されている商品にチョコクッキー、チョコチップバニラがある。
- 明治が販売しているカップアイス「明治エッセルスーパーカップ」より。
- ガナリモ(EX2)
- 森永(モリナガ)の逆読み。
ちなみに森永は、イベント「極道とチョコレート工場」に登場した「持永チョコレート工場」の名前の元ネタでもあると思われる。
- 森永(モリナガ)の逆読み。
- GORIKO(EX3)
- チョコレートメーカーとして知られる「グリコ(GLICO)」と「ゴディバ(GODIVA)」の合成か。
- ごでぃばっ!?(EX超1)
- 上記長田組組長のセリフと同様、ゴディバが元ネタ。
EX6ステージのうち、これのみ海外メーカーである。
- 上記長田組組長のセリフと同様、ゴディバが元ネタ。
- ロイズィ(EX超2)
- 北海道のチョコレートメーカー・ロイズコンフェクトが販売しているチョコレートブランド「ロイズ」より。
- モロZOFF(EX超3)
- 神戸のチョコレートメーカー・モロゾフより。
今回のEXステージは全て、チョコレートを製造している菓子メーカーにちなんだ名称となっている。
- 神戸のチョコレートメーカー・モロゾフより。
囚われのダンサーと孤独な叫び
番外編
- ポップなジャンキー(中級1-1)
- 台詞が
指定暴力団竹書房が配信するWEB漫画誌「まんがライフWIN」に連載されているサブカルクソ4コマ漫画「ポプテピピック」に由来している。
イベント開催中はアニメも放送中というタイムリーなネタ。- もしもし、そこのヤクザメ~ン!?(もしもしポリスメン?)
- さてはアンチだなてめぇぇぇええええ~!?(さてはアンチだなオメー)
- 君さぁ、プライドなさすぎちゃう?(君さぁプライドなさすぎちゃう?)
- 二度とスイッターできないようにしてやらぁああ!!(見てろ二度とツイッターできねえようにしてやる)
- 台詞が
- サークルメンバーA「YOU受けちゃいなYO!」(中級2-1)
- ジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川が二人称に「YOU」を使っており「YOUやっちゃいなよ!」などのセリフが知られているのが元か。
- ゆかり「全員、あたいの歌を聴けぇぇぇぇえええええ!!」(特級1-2)
- 『マクロス7』の主人公・熱気バサラの得意ゼリフ「俺の歌を聴けぇ~!」より。
尚、同一シリーズの作品『マクロスF』のヒロインの一人であるシェリル・ノームも「あたしの歌を聴け~!」と似たようなセリフを使う。
- 『マクロス7』の主人公・熱気バサラの得意ゼリフ「俺の歌を聴けぇ~!」より。
番外編その2 タイトル編
- 黒龍危機一髪(上級1)
- タカラトミーの発売する玩具「黒ひげ危機一発」より。
現在は「海賊を飛び出させると負け」というルールが主流であるが、当初はそうした方が勝ちだったという。
- タカラトミーの発売する玩具「黒ひげ危機一発」より。
鑑識官と呪われた廃屋
番外編
- 刑事課長「反省だけならサルでもできるわ!!」(中級1-1)
- 「反省だけならサルでもできる」は1990年代に放映されたチオビタドリンクのCMのフレーズ。
当時、反省のポーズを取る次郎というサルが話題になっており、それを踏まえた上でのフレーズである。
- 「反省だけならサルでもできる」は1990年代に放映されたチオビタドリンクのCMのフレーズ。
番外編その2 タイトル編
- Partner(EX1)
- テレビ朝日系列で放映されている刑事ドラマ「相棒」より。
- 捜査一派6係(EX2)
- テレビ朝日系列で放映されている刑事ドラマ「警視庁捜査一課9係」より。
2018年4月からは「特捜9」のタイトルで放映される。
- テレビ朝日系列で放映されている刑事ドラマ「警視庁捜査一課9係」より。
- FORTY TWO(EX3)
- アメリカの刑事ドラマ「24 -TWENTY FOUR-」より。
- ミセスブレーン(EX超1)
- TBS系列で放映されていた刑事ドラマ「MR.BRAIN」より。
- はぐれ刑事情熱系(EX超2)
- はみだし刑事純情派(EX超3)
- テレビ朝日系列で放映されていた刑事ドラマ「はぐれ刑事純情派」「はみだし刑事情熱系」より。
それぞれタイトルの前半と後半を入れ替えている。 - 今回のEXステージは、刑事ドラマにちなんだものとなっている。
- テレビ朝日系列で放映されていた刑事ドラマ「はぐれ刑事純情派」「はみだし刑事情熱系」より。
エピソード0 英治と黒龍
- 「絶 好 調 で あ るッ!
テロリスト風情がなぁ!こんなガバガバなパスワードで!
セキュリティ構築など、出来るわきゃねぇだろぉっ!」(超級1-2)- 『∀(ターンエー)ガンダム』のラスボス、ギム・ギンガナムのセリフ「月光蝶である!」「出来るわきゃねえだろぉ!」より。
子安武人氏の熱演も相まって非常に印象的なボスであった。
- 『∀(ターンエー)ガンダム』のラスボス、ギム・ギンガナムのセリフ「月光蝶である!」「出来るわきゃねえだろぉ!」より。
- 「監視カメラはぁっ――金縛りにするッ!!」(超級1-2)
- 同じく『∀ガンダム』のハリー・オード大尉の「ターンXは金縛りにする!」より。
- 「スゲーッ爽やかな気分でござる……!
まるで新しいパンツをはいたばかりの、
正月元旦の朝のよーに……」(超級1-2)- 『ジョジョの奇妙な冒険』第四部の主人公・東方仗助のセリフ「スゲーッ爽やかな気分だぜ。新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ~ッ」より。
元ネタでは、自身を危機に陥れた噴上裕也をボコボコにぶちのめした後で言ったセリフなのだが、噴上が怪我人だったためクレイジーダイヤモンドで治療してからぶちのめしている。
- 『ジョジョの奇妙な冒険』第四部の主人公・東方仗助のセリフ「スゲーッ爽やかな気分だぜ。新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ~ッ」より。
番外編
- 英治「――待ってたぜェ、この瞬間をよォッ!!」(上級1-2)
- 漫画『特攻の拓』における一条武丸のセリフ。
元ネタでは「“待”ってたぜェ、この“瞬間”をよォッ!!」と漢字の部分がダブルクオーテーションで囲われている。
また、瞬間には「とき」とルビが振られている。
- 漫画『特攻の拓』における一条武丸のセリフ。
なぎさよ!世界を握り取れ!!
番外編その1
- 親方「控え目に言って興奮する」(中級3-2)
- ジョジョの奇妙な冒険4部の噴上裕也「おれってよ~っ、やっぱりカッコよくて・・・美しいよなあ~っ、ひかえめに言ってもミケランジェロの彫刻のようによぉ~ッ」
という言い回しがあるが「控え目に言って○○」の元ネタかは不明。
- ジョジョの奇妙な冒険4部の噴上裕也「おれってよ~っ、やっぱりカッコよくて・・・美しいよなあ~っ、ひかえめに言ってもミケランジェロの彫刻のようによぉ~ッ」
- 親方「この前流行ってたアニメの主人公のコスプレにするよ。あの上から下まで真っ黒の服で、でっかい剣しょってるヤツ。」(中級3-2)
- 該当すると思われるのはベルセルクのガッツか、ソードアートオンラインのキリトか?
- ちなみにキリトは大剣ではない、ベルセルク2期は2016年とこの前かは微妙だし流行ってたかも微妙。
- 竜宮ともえ「(雑賀あかりに対し)そんなことはありませんよ、メックリンガー。」(上級1-1)
- 銀河英雄伝説のエルネスト・メックリンガーか。
戦場全体を広い視野で見わたし、状況に応じて必要な兵力を配置・投入することで、着実な勝利をものにするという、戦略家タイプの提督。参謀や後方支援の能力にも長けている(wikiより) - 唐突なネタであるが、銀河英雄伝説アニメリメイク開始でタイムリーである。
あかりのサバゲーでのポジションや女子高生組での役回りに、何となく通じるような、通じないような?
- 銀河英雄伝説のエルネスト・メックリンガーか。
- 親方「殴られた事もなく、一人前になった奴があるかってね。」(上級3-2)
- 機動戦士ガンダムのブライト・ノア「殴られもせずに一人前になったヤツがどこにいるものか!」
- アムロの有名なセリフ「親父にもぶたれた事ないのに!」に対する反論なのだが、そちらより知名度は落ちる。
番外編その2 タイトル編
- カルフォルニアロール(EX1)
- アメリカ発祥とされる巻きずしの一種で、カニカマ、アボカドなどを具にした裏巻き(シャリが表に、海苔が内側に来る巻き方)。
元々は生魚や海苔を食べることに抵抗があるアメリカ人向けにロサンゼルスのスシ・バーで作られた、というのが有力説である。
- アメリカ発祥とされる巻きずしの一種で、カニカマ、アボカドなどを具にした裏巻き(シャリが表に、海苔が内側に来る巻き方)。
- レインボーロール(EX2)
- カリフォルニアロールのバリエーションのひとつで、カリフォルニアロールの上にサーモン、マグロなどを乗せたもの。
- フィエスタロール(EX3)
- グアムで作られる寿司。シャリにチャモロ料理(グアムの伝統料理)でよく使われるレッドライスが使われている。
番外編その3 フランス語
- ヤニック「On ne bouge plus!」(中級1-2)
- シチュエーション的には「そこで止まれ!」と言ったところか。
「動くな!」の意味でも使われることがある。
- シチュエーション的には「そこで止まれ!」と言ったところか。
- ヤニック「Putain!」(上級1-2)
- 「くそっ!」「畜生!」といった意味。かなり品のない物言いの一つとされる。
同じ意味を持つ「merde」と合わせて「Putain de Merde!」と言うともっと酷い感じになる。
- 「くそっ!」「畜生!」といった意味。かなり品のない物言いの一つとされる。
- ヤニック「C'est vrai」(上級2-1)
- ここに続く日本語の通り「その通り」の意味。
ちなみに疑問符で「C'est vrai?」だと「本当ですか?」となる。
- ここに続く日本語の通り「その通り」の意味。
ソフィアとギャングの珍道中
番外編その1
- ソフィア「オンドル語、ハナモゲラ語など」(中級1-1)
- オンドル語(オンドゥル語)は『仮面ライダー剣』で俳優の滑舌の悪さから「ホントに裏切ったんですか!?」が「オンドゥルルラギッタンディスカ!?」に聞こえたことに由来する空耳を架空の言語として揶揄したもの。
- ハナモゲラ語はタモリの持ちネタとして知られる、「初めて日本語を聞いた外国人の耳に聞こえる日本語の物真似」が元と言われるデタラメ言語のこと。
- マリー「我がコンパク100万回生まれ変わっても、このウラミ晴らすからなぁーって、飛び出してきたので……」(上級2-1)
- 『∀ガンダム』のハリー・オード大尉のセリフ「我魂魄百万回生まれ変わっても、恨み晴らすからなぁぁぁぁ!!」より。
- ウィンドミルおじさん「黄金のォ!! 回転エネルギィ!!」(超級3-2)
- 『ジョジョの奇妙な冒険第7部 スティール・ボール・ラン』にて、ジャイロ・ツェペリが使用する技術「黄金の回転」より。
- みたらしおじさん「みたらしを全身に塗って盛り合おうや」(超級3-2)
- 恐らくは、にちゃんねるへのハンドル名「変態糞親父」の投稿が元ネタと思われるが、内容ゆえに詳細は省く。
- マリー「ゴレンタイサーならパパも知ってるので、すごく盛り上がりました!」(超級3-2)
- 『マジンガーZ』『グレートマジンガー』に続く、マジンガーシリーズ3作目『UFOロボ グレンダイザー』が元ネタ。
- フランスでは『Goldorak(ゴルドラック)』というタイトルで放送されて大ヒットし、平均視聴率75%、最高視聴率100%、総集編の主題歌の売り上げ135万枚、などの記録を残した。
番外編その2
- ダウン・オブ・ゴッド
- 2002年に公開された映画「シティ・オブ・ゴッド」
リオデジャネイロのスラム街で繰り広げられるストリートチルドレン達の抗争が実話を元に描かれている。
- 2002年に公開された映画「シティ・オブ・ゴッド」
- パルプ・ファンクション
- 1994年に公開された映画「パルプ・フィクション」
とあるギャングの話がオムニバス形式、かつ時系列をシャッフルして描かれる異色作。
- 1994年に公開された映画「パルプ・フィクション」
- レザボア・ドラッグス
- 1992年に公開された映画「レザボア・ドッグス」
強盗のために集められた6人が計画に失敗したことで裏切り者を探し出そうとするが…という筋書き。
上記のパルプ・フィクションの監督を務めたクエンティン・タランティーノのデビュー作で、両作の登場人物に一部接点がある。
- 1992年に公開された映画「レザボア・ドッグス」
- Town of Wolf
- 2006年に公開された映画「狼の街」
投獄された元海兵隊の主人公が罪の帳消しを条件に昔馴染みのマフィアの元に潜入捜査を行うという実話を元にした映画。
- 2006年に公開された映画「狼の街」
- トレーニング to day
- 2001年に公開された映画「トレーニングデイ」
新人の警察官が麻薬捜査のベテランとコンビを組みトレーニングデイ(訓練日)に挑むが、捜査のためなら法すら無視するベテランの手法に戸惑いを覚えていく。
- 2001年に公開された映画「トレーニングデイ」
- ゴッドマザー
- 1972年に公開された映画「ゴッドファーザー」
同名の小説を映像化したマフィア映画の傑作として有名な一作。
- 1972年に公開された映画「ゴッドファーザー」
交わる刃と心の在処
- 「嘘だッ!!!!」「楽しい毎日がいつ終わるかなんて、誰にもわからない。~中略~精一杯楽しく生きるのが正解じゃないかな?かな?」「奇跡は触れたり喋ったりして起こすんじゃない。信じる気持ちが起こす……」(中級1-2)
- 「ひぐらしのなく頃に」の竜宮レナの一連のセリフより。
- 「ちくしょう!台無しにしやがって!お前はいつもそうだ!人の邪魔ばかりして、自分ではなに一つ成し遂げられない!誰もお前を愛さない!」(中級1-2)
- Twitter上で2016年5月2日にMolg H.氏により投稿されたスペイン語のイラスト「APRENDE A HACER SUSHI」。より。
- ある外国人(スペイン人?)男性がスシ作りに悪戦苦闘し自分を追い込むという内容。
- 「来いよ山賊!刀なんて捨ててかかってこい!」(中級1-2)
- ハリウッド映画「コマンドー」の吹き替えにて主人公メイトリックスが敵役のベネットを挑発した台詞「来いよベネット!銃なんて捨ててかかってこい!」より。
- 「つまりどういうことだってばよ?」(中級2-1)
- 「NARUTO」の主人公・うずまきナルトの台詞より。
- 「よろしい。ならば戦争だ。」(中級2-1)
- 「HELLSING」の少佐の演説の一節より。ちなみに「戦争」には「クリーク」とルビが振ってある。
- 「嘘だと言ってよバーニィ!」(中級2-2)
- 「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」第五話のサブタイトル。
- 「ピザでも食ってろデブ。」(特上級2-1)
- 2chでよく使われる罵倒の一つ。転じて肥満体型のことを「ピザ」と称することもある。
由来は不明だが、元は映画のいちフレーズだったという説もある。
- 2chでよく使われる罵倒の一つ。転じて肥満体型のことを「ピザ」と称することもある。
神武斗町 デュエリストシティ編
番外編その1
- 織部「実際に、600万ほどで落札されたホビーカードはありますよ。」(中級1-2)
- ゲーム「ポケットモンスター」を題材としたトレーディングカードゲーム「ポケモンカードゲーム」における
「ポケモンイラストレーター」というカードが2016年11月22日にアメリカのオークションにて5万4970ドル(約607万円)で落札された実話。 - 1998年1月に漫画雑誌である月刊コロコロコミックにて行われたイラストコンテストの受賞者にのみ配布されたカードで、わずか39枚しか存在しない非常に貴重な品。
- ゲーム「ポケットモンスター」を題材としたトレーディングカードゲーム「ポケモンカードゲーム」における
- エメラルドアイズ・シルバーグリフォン(中級2-2)
- 『遊☆戯☆王』における海馬瀬人の代名詞たるモンスターカード「青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)」 。
- 必滅のアブソリュート・ストリーム(中級2-2)
- 『遊☆戯☆王』シリーズにおける各ライバルキャラのエースモンスターの攻撃名が元ネタか。
- 「青眼の白龍」の「滅びのバースト・ストリーム」、「レッド・デーモンズ・ドラゴン」の「アブソリュート・パワーフォース」、「銀河眼の光子龍」の「破滅のフォトン・ストリーム」を組み合わせたものだと思われる。
- ヘルダイナソー翔(上級1-2)
- ロースト肉塚(上級1-2)
- 『遊☆戯☆王』の登場人物「ダイナソー竜崎」および「ゴースト骨塚」。
原作ではどちらも本ストーリーのモチーフであるバトルシティ編ではなく、その前の話である王国編で登場している。
- 『遊☆戯☆王』の登場人物「ダイナソー竜崎」および「ゴースト骨塚」。
- 京香「まだまだクンフーが足りないよっ♪」(上級2-1)
- 「功夫(クンフー)が足りない」は格闘ゲーム『バーチャファイター』シリーズのキャラ「パイ・チェン」の勝ちセリフ。
クンフーは「練習、鍛錬」という意味を持つためいわば「クンフーが足りない」は「鍛錬不足」という意味になる。
- 「功夫(クンフー)が足りない」は格闘ゲーム『バーチャファイター』シリーズのキャラ「パイ・チェン」の勝ちセリフ。
- 黒龍「何を勘違いしている?」「まだ俺のバトルは終了していない。」(超級2-2)
- アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』における遊戯の台詞。
インセクター羽蛾を相手にあと一歩というところまでライフを削るも、全てのモンスターが攻撃を終えていたことで勝利を確信した羽蛾に対して放った言葉。
その後、後述の「狂戦士の魂」の展開に進んでいる。
- アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』における遊戯の台詞。
- 「暗殺者の魂」(超級3-1)
- アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』で登場したスペルカード「狂戦士の魂」。
元ネタでは遊戯が(本作における黒龍のごとく)インセクター羽蛾に怒りを覚えた際に発動。
「モンスターカードが出続ける限り攻撃を続ける」という仕様のため、羽蛾のライフが尽きた後も杏子が止めるまで攻撃し続けていた。
- アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』で登場したスペルカード「狂戦士の魂」。
番外編その2 タイトル編
- 神武斗町 デュエリストシティ編(メインタイトル)
- 『遊☆戯☆王』のストーリーのひとつ・バトルシティ編。
単行本では17~31巻にあたる。
- 『遊☆戯☆王』のストーリーのひとつ・バトルシティ編。
- 召喚のデモーン(EX1)
- クリポー(EX2)
- ホワイト・マジシャン(EX3)
- 遊戯王OCGのモンスターカード「デーモンの召喚」「クリボー」「ブラック・マジシャン」。
全て原作の主人公・武藤遊戯のデッキに入っているカードでもある。
- 遊戯王OCGのモンスターカード「デーモンの召喚」「クリボー」「ブラック・マジシャン」。
- ミノタウロス(EX超1)
- ガーゴイル(EX超2)
- 白眼の青龍(EX超3)
- 遊戯王OCGのモンスターカード「ミノタウロス」「ガーゴイル」「青眼の白龍」。
全て海馬瀬人のデッキに入っている。
- 遊戯王OCGのモンスターカード「ミノタウロス」「ガーゴイル」「青眼の白龍」。
シナリオプランニング
番外編その1
- アリサ「ババノタカダのミカト」
- 高田馬場にあるゲームセンター「ミカド」。1980~90年代のアーケードゲームが数多く稼働していることでその筋からの人気が高い。
かつては新宿歌舞伎町に店舗を構えていたが、建物の老朽化などの理由で高田馬場に移ったという経緯がある。
- 高田馬場にあるゲームセンター「ミカド」。1980~90年代のアーケードゲームが数多く稼働していることでその筋からの人気が高い。
山形慶子の危険な駆け引き
未作成
- 同上
熱血指揮者と追懐のメロディ
未作成
- 同上
ProjectV Vアクターへの道
番外編
- ゲーム画面「実況! マジカルプロ野球2018!!」(特級1-1)
- コナミが発売している野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」。
サクセスモードというSLG方式で選手を育成するモードがあり、劇中の「練習で能力値を上げつつ、ランダムイベントをこなして甲子園を目指す」というのはこちらが由来。
- コナミが発売している野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」。
七夕祭りとそれぞれの思い
番外編
- ジュリア「古事記にもそう書いてありまーす」(超級2-1)
- 『ニンジャスレイヤー』にて、何らかの物事を説明するときの文で〆に使われる「古事記にもそう書かれている」より。
もちろん、現実の古事記とは全く関係ない。
- 『ニンジャスレイヤー』にて、何らかの物事を説明するときの文で〆に使われる「古事記にもそう書かれている」より。
- ジュリア「ワタシ、アトモスフィアを読めてなかったヨー」(超級2-1)
- 「雰囲気」を意味する英語で『ニンジャスレイヤー』でも「マッポーめいたアトモスフィア」など多用される言葉。
エピソード11「頂の向こう側」
- さあ……始めるザマスよ!(第4章4-1)
- アニメ『怪物くん』のオープニングにおけるドラキュラのセリフ。
この後で狼男「行くでがんす」フランケン「フンガー」怪物くん「うるさーい!」と続く。
『らき☆すた』のオープニングでも、このやり取りがパロディとして使われている。
- アニメ『怪物くん』のオープニングにおけるドラキュラのセリフ。