矢印表記 | wiki表記 | |||||
↖ | ↑ | ↗ | 7 | 8 | 9 | |
← | N | → | 4 | 6 | ||
↙ | ↓ | ↘ | 1 | 2 | 3 |
例:「→+C」の場合「6C」となる。キャラクターは左立ち(Player1側)
N・・・Neutral(ニュートラル)つまりレバー入力をしていない状態
必殺技
六壬神火(C)
Damage | Rate | Stun | 攻撃属性 | 攻撃Lv | ガード | 霊力削り | 相殺強度 | 始動補正 |
100+600 | 5.5%+10% | 20%+20% | 射撃 | 可 | B1 | 0% | ||
発生F | 持続F | 全体F | C可能F | 硬直差 | 被CH | |||
ガード | ヒット | カウンターヒット | ||||||
18F | F | F | 34F | F | F | F | F | |
備考 | 前方水平に火の玉を飛ばす。 画面内に皿が設置されている場合はそちらに向かい、複数置いてある場合は近い順に全ての皿を経由した後、相手がいる場所に目掛けて飛んで行く。 前作心綺楼では非常に強力な相殺能力を持っていたが、今作では大幅に弱体化。通常のB射程度なら貫けるが、キャラによってHBや6Bと打ち消しあったり必殺技には一方的に掻き消されたりと、お世辞にも頼れる強度とは言えなくなった。1.10パッチにより設置された皿を経由すると相殺強度がB1ずつ上がるようになった。1枚経由で聖の6B(強度B2)と相打ちする。地味に2HIT技であるために後ろに皿がある状況で密着打ち等の場合カス当りが起こりうる。 |
貴竜の矢(8C)
Damage | Rate | Stun | 攻撃属性 | 攻撃Lv | ガード | 霊力削り | 相殺強度 | 始動補正 |
600 | 10.5% | 20% | 射撃 | 可 | B1 | 0% | ||
発生F | 持続F | 全体F | C可能F | 硬直差 | 被CH | |||
ガード | ヒット | カウンターヒット | ||||||
20F | F | F | 36F | F | F | F | F | |
備考 | 斜め上方向に矢を飛ばす。この時、自分から前方の一定距離以内に皿が設置されている場合、その皿に向かって飛び反射、相手のいる位置に目掛けてもう一度飛ぶ。 反応するのは自分より前方、ステージ半分以内に皿が設置されている場合のみで、少しでも後ろに設置されている場合や距離が遠すぎる場合は通常の軌道で飛ぶ。 1.10パッチより皿反射時に5本に分裂するようになった、中央の大きい矢は性能変わらず、左右の4本の小さい矢はDamage150、Rate5%、Sutn5%。 |
天の磐舟(6C)
Damage | Rate | Stun | 攻撃属性 | 攻撃Lv | ガード | 霊力削り | 相殺強度 | 始動補正 |
1000 | 10.5% | 40% | 打撃 | 可 | - | 0% | ||
発生F | 持続F | 全体F | C可能F | 硬直差 | 被CH | |||
ガード | ヒット | カウンターヒット | ||||||
35F | F | F | F | F | F | F | F | |
備考 | 船に乗って前方に突進。打撃判定だがグレイズはもちろん無く、最高速はそこそこだが初速が非常に遅い。 前作心綺楼で言う所のいわゆる80枚仕様であり、帆の先まで攻撃判定がある為範囲に関しては意外と広い。 しかし、途中で飛び降りたり皿を経由して乗り換えるなどのアクションが削除され、相変わらずどう使わせたいのか分からない技。 |
風の凶穴(画面中央・高空時に2C)
Damage | Rate | Stun | 攻撃属性 | 攻撃Lv | ガード | 霊力削り | 相殺強度 | 始動補正 |
100*10 | 2%*10 | 4*10 | 射撃 | 可 | B1 | 0% | ||
発生F | 持続F | 全体F | C可能F | 硬直差 | 被CH | |||
ガード | ヒット | カウンターヒット | ||||||
F | F | F | F | F | F | F | F | |
備考 | 画面の皿が設置されていないと発動出来ない。皿のある場所の真上にワープして垂直で落下、皿を割って周囲に竜巻を起こす。 攻撃判定があるのは竜巻の部分のみで、また前作と異なり射撃判定になっている為注意。 画面に複数設置されている場合、新しく設置された順からワープの対象になる。 ワープ後、飛び上がって少しすると別の行動でキャンセル出来るようになる。ちなみに、前作のような連続入力による乗り換えが出来るように見えるが、実際はこのキャンセルで再度発動しているだけであり、例えば画面最下部に設置された皿に目掛けてワープした場合ワープ後に発動可能な高度まで上昇せず、以下の「立向坐山」が発動してしまう。 落下中完全無防備なので意表を突こうとしても攻撃に引っかかる場合が多い。 |
立向坐山(低空時に2C)
Damage | Rate | Stun | 攻撃属性 | 攻撃Lv | ガード | 霊力削り | 相殺強度 | 始動補正 |
800 | 10.5% | 40% | 打撃 | 可 | - | 0% | ||
発生F | 持続F | 全体F | C可能F | 硬直差 | 被CH | |||
ガード | ヒット | カウンターヒット | ||||||
F | F | F | F | F | F | F | F | |
備考 | 画面下でのみ発動可能。斜め下の地面まで落下し、隆起してきた岩に乗りながら上昇して攻撃。打撃判定。 岩は軌道の途中に皿が設置されている場合、それを割ると同時に小さな石を上方向に撒き散らして落下させる。 相手が高空にジャンプしている時は届かないが、技の後かなり早く動き出せる為、そこから空中ダッシュで逃げたりガードした相手をJAやJ2Aで追いかけたりなどが可能。ただし中央軸以下でガードされるとそのまま抜けられてしまう点に注意。 攻撃判定は岩の部分のみであり、食らい判定は布都の部分のみ。 グレイズも無い為上空からの射撃に弱い。 |
抱水皿(4C)
Damage | Rate | Stun | 攻撃属性 | 攻撃Lv | ガード | 霊力削り | 相殺強度 | 始動補正 |
200*4 | 2.5%*4 | 3%*4 | 射撃 | 可 | ? | 13% | ||
発生F | 持続F | 全体F | C可能F | 硬直差 | 被CH | |||
ガード | ヒット | カウンターヒット | ||||||
19F(泡) 10F(水流) | F | F | 39F | F | F | F | F | |
備考 | 周囲に青色の領域を展開。この範囲内にある皿は画面下部まで水を垂れ流しながら前進し、その後消滅する(割れる)。 当然ながら、皿が設置されていないと何の効果も無く、「風の凶穴」と異なり霊力も無駄に消費してしまう為注意。 結界ガードコマンドの技のせいか始動補正が付いている。しかし布都で結界ガード漏れでこの技が出た場合フルコンを食らうのがオチである |
オカルトアタック
お菊アッパー(A+B)
Damage | Rate | Stun | 攻撃属性 | 攻撃Lv | ガード | 霊力削り | 相殺強度 | 始動補正 |
打撃 | 可 | 20%(アッパー部分) | ||||||
発生F | 持続F | 全体F | C可能F | 硬直差 | 被CH | |||
ガード | ヒット | カウンターヒット | ||||||
10F・25F | F | 120F(0枚) | F | F | F | F | F | |
備考 | その時点で割った皿の枚数に応じた性能で繰り出す。元ネタ通り、「9枚=1枚足りない」状態が一番強い。発動後皿ゲージはリセット。 0枚時:不発 1~3枚:無敵なし 4~6枚:発生時に少しだけ無敵が付く 7~8枚:無敵が長くなる 9枚:↑に加えてダメージが大きく増加、ヒット後の硬直増加で追撃が可能に 10枚:無敵なし、ダメージは8枚時以上9枚時以下、追撃不可 発動時点で取得しているオカルトボールの数が3個以上だと最初の皿を掲げるモーションに攻撃判定が付き、またオカルトボールの取得数が多くなるに連れてお菊さんが手に持っている皿の枚数=攻撃判定の広さが増加する。 ダメージも皿が多いほど(10枚時を除く)、ボールが多いほど高くなる。 ちなみに、無敵が付くのは最初の皿を前方に掲げるモーションまでで、アッパー部分が発生する前に無敵は切れてしまう。つまりオカルトボールが3個未満の時はもちろん、それ以上でも上方の射撃に対して巨大な打撃技として撃つ場合は無敵の恩恵をほぼ受けられない点に注意。ちなみに9枚の時は地味にガード削り値が1存在する |
コメント
- 自分の調べた範囲でDamage、Rate、Stun、相殺強度、始動補正埋めておきました。間違ってる箇所が見つかったら修正お願いします -- 2015-09-21 (月) 02:33:41