ストーリー順01

Last-modified: 2010-02-13 (土) 00:53:48
時期場所条件会話
OPムドーの城特になにもない時*「……。
スタートしてすぐ*「○○○○ 気をつけて。
  もう私たちのこと 気づかれていても
  不思議じゃないんだから。
*「さあ 先に 進みましょう。
*「さすが 魔王の城だ。
  化け物の においが
  プンプンするぜ……。
*「あたりに 気をつけろよ ○○○○!
  敵さんは どこから おそって来るか
  わからないからな!
*「どうやら 私たちの 進む方向は
  ムドーに 決められているようね。
*「大魔王にしちゃ
  やけに 戸じまりが
  げんじゅうだな。
*「まっ それだけ オレたちのことを
  怖がってるのかも しれねえぜ。
*「い…息苦しいほどの
  邪悪な けはいを 感じるわ。
*「くそっ……。
  まわりの空気が やけに重ったるいぜ!
  けど 敵さんの姿は 見えねえな。
*「覚悟は 決まった? ○○○○!
  さあ 行くわよ!
*「ええい! 考えてても しょうがねえ。
  さっさと のりこもうぜ! ○○○○!
*「○○○○! 何をしているの!?
  早く 魔王のところへ!
*「おいおい ○○○○!
  こっちじゃ ないだろう!
  魔王が 逃げちまうぞ!
*「覚悟は 決まった? ○○○○!
  さあ 行くわよ!
*「ええい! 考えてても しょうがねえ。
  さっさと のりこもうぜ! ○○○○!
ファルシオンを捕まえるまでレイドックハッサン「なあ ○○○○。
     まだ何か レイドックに
     用事が あるのか?
ハッサン「さっさと すませて
     あばれ馬を 捕まえにいこうぜ!
ハッサン「あばれ馬を 捕まえたら
     晴れて ふたりとも レイドックの
     兵士になれるかもな!
ハッサン「ふーん。 ○○○○って
     そんなに さわぎを おこしそうな
     人間に 見えるのかなあ。
ハッサン「そんな 不純な きもちで
     兵隊に あこがれるなよ!
ハッサン「すまないな ぼうず。
     その前に 魔王ムドーは
     オレたちが 倒しちまうぜ!
ハッサン「わん わん!
ハッサン「どうだ ○○○○。
     オレの いまの なきごえ
     けっこう 似てたろう?
ハッサン「そりゃあ 兵隊ってのは
     男の あこがれ だからな!
ハッサン「大地に 大穴?
     ムドーってやつは
     ムチャなこと しやがるなあ。
ハッサン「オレたちが
     ムドーよりも チカラを つけて
     ぶっ倒してやるぜ!
ハッサン「よっしゃ!
     井戸の中を たんけんだぜ!
ハッサン「なあ ○○○○。
     こういうのも 人助けだろう?
     取ってきて やろうぜ。
ハッサン「やっぱり いいことすると
     ちゃんと いいことが あるな!
ハッサン「ふむふむ。
     あばれ馬は 西の森に
     いるみたいだな。
ハッサン「おっと じいさん
     ムリすると からだに 悪いぜ!
ハッサン「オレも こんなふうに
     人から したわれてみたいぜ……。
ハッサン「まかしとけって。
     オレたち ふたりが 兵士になれば
     こわいもんなしだぜ!
ハッサン「ぐうぜんにしても
     助かって よかったよな。
ハッサン「ふむふむ……。
     あばれ馬は 西の橋が
     北の森で……
ハッサン「よし! わかったぜ!
     ○○○○ ちゃんと 森まで
     オレを 連れてってくれよな!
ハッサン「たしかに 立派な
     馬車だったな。
ハッサン「あんな 馬車があったら
     どこまででも 旅が できそうだぜ。
ハッサン「なんだ ○○○○
     あの馬車を 見てなかったのか?
ハッサン「オレは 見たけど
     それは 立派だったぞ。
ハッサン「お… おい ○○○○。
     さすがに ここは
     まずいんじゃないか……?
ハッサン「ぜんぜん 眠らないなんて
     いったい レイドック王ってのは
     どんな カラダを してるんだろうな。
ハッサン「オレなんか いっぱい食って
     いっぱい寝ないと チカラが出ないぜ!
ハッサン「ぐっすり ねてるな。
     どんな夢を みてるんだんろうな。
ハッサン「ん?
     奥に だれか いるようだぞ。
ハッサン「こんな ところにまで
     まものが いたなんて
     おどろいたぜ。
ハッサン「きっと これが
     おばちゃんの さがしていた
     ゆびわだな。
ハッサン「さあ 早く
     とどけてやろうぜ!
ハッサン「ここを こんなに
     すんなりと 通れるのは
     気持ちがいいよな。
ハッサン「じいさん 待ってろよ!
     ちゃんと じいさんの願いを
     かなえて やるからな!
ハッサン「おいおい ○○○○ 
     じいさんを いじめて
     どうするんだよ。
ハッサン「へへん わるいな。
     きっと その役は
     オレたちが もらうぜ!
ハッサン「バシャ バシャ?
     頭ん中が 水びたしって感じか?
     なんか 気持ち悪そうだな。
ハッサン「くっそう。
     オレも がんばるぞ!
ハッサン「大丈夫さ ○○○○。
     オレと いっしょに あばれ馬を
     捕まえさえすれば 何とかなるさ!
ハッサン「オ オレだって
     きっと 兵士に なってやるぜ!
ハッサン「な?
     だから あばれ馬を
     捕まえるしかねえぜ!
ハッサン「まぼろしの大地?
     いったい なんのことだ……。
ハッサン「ムドーだろうが 何だろうが
     オレたちと 王さまが 手を組めば
     倒せるにちがいねえ!
ハッサン「まあ たしかに
     オレよりも ちょっとくらいは
     いい男 だったかな うん。
ハッサン「そうだぜ。
     早いとこ あばれ馬を
     捕まえないとな。
ハッサン「オレだったら
     おいしいものを 食べりゃ
     すぐ ねむれるけどな。
ハッサン「くう……。
     オレも 早く
     ほめられたいぜ。
ハッサン「気にするな ○○○○。
ハッサン「くう……。
     ムネが いたいぜ……。
ハッサン「……。
ハッサン「よっしゃ
     人助けしようぜ ○○○○!
     まずは あばれ馬だよな。
ハッサン「大丈夫だって ○○○○。
     あばれ馬さえ 捕まえれば
     手がらを みとめてもらえるさ。
ハッサン「なにしろ ねないで
     研究しているんだろ?
     すごいよなあ まったく。
ハッサン「兵士たちも
     やる気まんまんの ようだな。
     たのもしいぜ!
ハッサン「オレたちも 早く
     王さまに 会いたいもんだぜ。
ハッサン「あるものを さがしてる?
     まさか あばれ馬のことじゃ
     ないよなあ。
ハッサン「ちぇ。
     だまされなかったな。
ハッサン「そうさ ○○○○。
     王さまは いそがしいんだ。
ハッサン「オレたちは オレたちで
     あばれ馬 つかまえようぜ!
ハッサン「まったく 看守ってやつは
     判でついたように 同じことばかり
     いうもんだな。
ハッサン「なんだか あばれ馬は
     手ごわそうだな。
ハッサン「まっ オレさまに かかれば
     なんてことは ないけどな!
ハッサン「さーてと……
     あばれ馬を とっつかまえるぜっ!
ハッサン「よし ○○○○。
     何がなんでも あばれ馬を
     捕まえようぜ!
ファルシオンを捕まえるところハッサン「あ! こら待て!
     待てってば!
ハッサン「ファルシオン!
     こうして見ると ほれぼれするほど
     いい馬だな ○○○○!
ハッサン「さあ ○○○○。
     早く 城の じいさんのところに
     連れて行ってやろうぜ。
ハッサン「見れば 見るほど
     ファルシオンは カッコいいなあ!
ハッサン「なあ ○○○○。
     これで オレたち ふたりとも
     レイドックの 兵士だな!
ライフコッド周辺ハッサン「こんな 山の奥に
     ○○○○の 村が あるのか?