時期 | 場所 | 条件 | 会話 |
OP | ムドーの城 | 特になにもない時 | *「……。 |
スタートしてすぐ | *「○○○○ 気をつけて。 もう私たちのこと 気づかれていても 不思議じゃないんだから。 | ||
*「さあ 先に 進みましょう。 | |||
*「さすが 魔王の城だ。 化け物の においが プンプンするぜ……。 | |||
*「あたりに 気をつけろよ ○○○○! 敵さんは どこから おそって来るか わからないからな! | |||
*「どうやら 私たちの 進む方向は ムドーに 決められているようね。 | |||
*「大魔王にしちゃ やけに 戸じまりが げんじゅうだな。 | |||
*「まっ それだけ オレたちのことを 怖がってるのかも しれねえぜ。 | |||
*「い…息苦しいほどの 邪悪な けはいを 感じるわ。 | |||
*「くそっ……。 まわりの空気が やけに重ったるいぜ! けど 敵さんの姿は 見えねえな。 | |||
*「覚悟は 決まった? ○○○○! さあ 行くわよ! | |||
*「ええい! 考えてても しょうがねえ。 さっさと のりこもうぜ! ○○○○! | |||
*「○○○○! 何をしているの!? 早く 魔王のところへ! | |||
*「おいおい ○○○○! こっちじゃ ないだろう! 魔王が 逃げちまうぞ! | |||
*「覚悟は 決まった? ○○○○! さあ 行くわよ! | |||
*「ええい! 考えてても しょうがねえ。 さっさと のりこもうぜ! ○○○○! | |||
ファルシオンを捕まえるまで | レイドック | ハッサン「なあ ○○○○。 まだ何か レイドックに 用事が あるのか? | |
ハッサン「さっさと すませて あばれ馬を 捕まえにいこうぜ! | |||
ハッサン「あばれ馬を 捕まえたら 晴れて ふたりとも レイドックの 兵士になれるかもな! | |||
ハッサン「ふーん。 ○○○○って そんなに さわぎを おこしそうな 人間に 見えるのかなあ。 | |||
ハッサン「そんな 不純な きもちで 兵隊に あこがれるなよ! | |||
ハッサン「すまないな ぼうず。 その前に 魔王ムドーは オレたちが 倒しちまうぜ! | |||
ハッサン「わん わん! | |||
ハッサン「どうだ ○○○○。 オレの いまの なきごえ けっこう 似てたろう? | |||
ハッサン「そりゃあ 兵隊ってのは 男の あこがれ だからな! | |||
ハッサン「大地に 大穴? ムドーってやつは ムチャなこと しやがるなあ。 | |||
ハッサン「オレたちが ムドーよりも チカラを つけて ぶっ倒してやるぜ! | |||
ハッサン「よっしゃ! 井戸の中を たんけんだぜ! | |||
ハッサン「なあ ○○○○。 こういうのも 人助けだろう? 取ってきて やろうぜ。 | |||
ハッサン「やっぱり いいことすると ちゃんと いいことが あるな! | |||
ハッサン「ふむふむ。 あばれ馬は 西の森に いるみたいだな。 | |||
ハッサン「おっと じいさん ムリすると からだに 悪いぜ! | |||
ハッサン「オレも こんなふうに 人から したわれてみたいぜ……。 | |||
ハッサン「まかしとけって。 オレたち ふたりが 兵士になれば こわいもんなしだぜ! | |||
ハッサン「ぐうぜんにしても 助かって よかったよな。 | |||
ハッサン「ふむふむ……。 あばれ馬は 西の橋が 北の森で…… | |||
ハッサン「よし! わかったぜ! ○○○○ ちゃんと 森まで オレを 連れてってくれよな! | |||
ハッサン「たしかに 立派な 馬車だったな。 | |||
ハッサン「あんな 馬車があったら どこまででも 旅が できそうだぜ。 | |||
ハッサン「なんだ ○○○○ あの馬車を 見てなかったのか? | |||
ハッサン「オレは 見たけど それは 立派だったぞ。 | |||
ハッサン「お… おい ○○○○。 さすがに ここは まずいんじゃないか……? | |||
ハッサン「ぜんぜん 眠らないなんて いったい レイドック王ってのは どんな カラダを してるんだろうな。 | |||
ハッサン「オレなんか いっぱい食って いっぱい寝ないと チカラが出ないぜ! | |||
ハッサン「ぐっすり ねてるな。 どんな夢を みてるんだんろうな。 | |||
ハッサン「ん? 奥に だれか いるようだぞ。 | |||
ハッサン「こんな ところにまで まものが いたなんて おどろいたぜ。 | |||
ハッサン「きっと これが おばちゃんの さがしていた ゆびわだな。 | |||
ハッサン「さあ 早く とどけてやろうぜ! | |||
ハッサン「ここを こんなに すんなりと 通れるのは 気持ちがいいよな。 | |||
ハッサン「じいさん 待ってろよ! ちゃんと じいさんの願いを かなえて やるからな! | |||
ハッサン「おいおい ○○○○ じいさんを いじめて どうするんだよ。 | |||
ハッサン「へへん わるいな。 きっと その役は オレたちが もらうぜ! | |||
ハッサン「バシャ バシャ? 頭ん中が 水びたしって感じか? なんか 気持ち悪そうだな。 | |||
ハッサン「くっそう。 オレも がんばるぞ! | |||
ハッサン「大丈夫さ ○○○○。 オレと いっしょに あばれ馬を 捕まえさえすれば 何とかなるさ! | |||
ハッサン「オ オレだって きっと 兵士に なってやるぜ! | |||
ハッサン「な? だから あばれ馬を 捕まえるしかねえぜ! | |||
ハッサン「まぼろしの大地? いったい なんのことだ……。 | |||
ハッサン「ムドーだろうが 何だろうが オレたちと 王さまが 手を組めば 倒せるにちがいねえ! | |||
ハッサン「まあ たしかに オレよりも ちょっとくらいは いい男 だったかな うん。 | |||
ハッサン「そうだぜ。 早いとこ あばれ馬を 捕まえないとな。 | |||
ハッサン「オレだったら おいしいものを 食べりゃ すぐ ねむれるけどな。 | |||
ハッサン「くう……。 オレも 早く ほめられたいぜ。 | |||
ハッサン「気にするな ○○○○。 | |||
ハッサン「くう……。 ムネが いたいぜ……。 | |||
ハッサン「……。 | |||
ハッサン「よっしゃ 人助けしようぜ ○○○○! まずは あばれ馬だよな。 | |||
ハッサン「大丈夫だって ○○○○。 あばれ馬さえ 捕まえれば 手がらを みとめてもらえるさ。 | |||
ハッサン「なにしろ ねないで 研究しているんだろ? すごいよなあ まったく。 | |||
ハッサン「兵士たちも やる気まんまんの ようだな。 たのもしいぜ! | |||
ハッサン「オレたちも 早く 王さまに 会いたいもんだぜ。 | |||
ハッサン「あるものを さがしてる? まさか あばれ馬のことじゃ ないよなあ。 | |||
ハッサン「ちぇ。 だまされなかったな。 | |||
ハッサン「そうさ ○○○○。 王さまは いそがしいんだ。 | |||
ハッサン「オレたちは オレたちで あばれ馬 つかまえようぜ! | |||
ハッサン「まったく 看守ってやつは 判でついたように 同じことばかり いうもんだな。 | |||
ハッサン「なんだか あばれ馬は 手ごわそうだな。 | |||
ハッサン「まっ オレさまに かかれば なんてことは ないけどな! | |||
ハッサン「さーてと…… あばれ馬を とっつかまえるぜっ! | |||
ハッサン「よし ○○○○。 何がなんでも あばれ馬を 捕まえようぜ! | |||
ファルシオンを捕まえるところ | ハッサン「あ! こら待て! 待てってば! | ||
ハッサン「ファルシオン! こうして見ると ほれぼれするほど いい馬だな ○○○○! | |||
ハッサン「さあ ○○○○。 早く 城の じいさんのところに 連れて行ってやろうぜ。 | |||
ハッサン「見れば 見るほど ファルシオンは カッコいいなあ! | |||
ハッサン「なあ ○○○○。 これで オレたち ふたりとも レイドックの 兵士だな! | |||
ライフコッド周辺 | ハッサン「こんな 山の奥に ○○○○の 村が あるのか? |