メモ書きです。
気になること、こうしたほうがいいとかがあれば追記してください。
指針にしようと思ったりもしてますが
一定のページを作らないと分からないことが多いので
もしかすると全部なかったことにするかもしれません。
作品の新規ページ
作品の新規ページを作る時
第1回/[0001] ○○/データ
と作ると[]がなぜかページ名に使えないことがわかったので
第1回/0001 『○○』/データ
とタイトルにしました。
ちなみに0001の次は半角スペースが入っています。
有効なWikiNameではありません
編集して気づいたのですがタイトルによっては
「有効なWikiNameではありません」と出て新規ページが作れなかったりします。
その時はだいたい&等の記号、または半角英数字が問題のようです
ぐぐってみたらここの質問で解決されてました
https://ensmall.net/uf/forum/post_view.php?id=324
[[ちょっと Q&A]] → [[ちょっと Q&A]] (Q&A全て半角) No [[ちょっと Q&A]] → ちょっと Q&A? (Q&Aの&のみ全角) OK [[ちょっと Q&A]] → ちょっと Q&A? (Q&A全て全角) OK [[ちょっと Q&A]] → [[ちょっと Q&A]] (Q&Aの&のみ半角) No
なので、記号などを全角にして違和感がないぐらいで改変しておいてください。
includeとか
includeプラグインは1ページに4つしか使えません。
wikiwikiの仕様のようです
http://wikiwiki.jp/?cmd=read&page=%A4%E8%A4%AF%A4%A2%A4%EB%BC%C1%CC%E4%2F%C5%D0%CF%BF%A1%A6%A5%B7%A5%B9%A5%C6%A5%E0#yd7ec021
ですので、やたらと細切れになってしまうので第3回のリスト作成時には
第2回までにあった0001~0004等のページは必要ありません。
※その関係で、0001~0004のタグも必要ないと言えば必要ないんですが
下記にあるタグ:0001~0004という使い方は出来るので
10作品~20作品単位ぐらいのタグは付けてもいいかも。
タグ
第1回/0001 『○○』
のページにタグを入れて下さい。
&tag(△△);
それぞれのページに適応したタグを入れて下さい。
&tag(△△,□□);
と「,」で区切っていくつでもタグを追加することが出来ます。
#lsx(tag=△△)
でタグのリスト化が出来ます。
#lsx(tag=△△^□□)
で複数タグを共通で持つページをリスト化できます。
[[タグ:○○]]
もしくは
[[Tag:○○]]
とすることで、そのタグが付けられたページ一覧へのリンクが張れます。
例:タグ:第1回
「ヴァ」「ヴィ」「ヴ」「ヴェ」「ヴォ」から始まるタイトルは
「ば行タイトル」「び行タイトル」…等のタグを付けています。
この理由は、「V」から始まる英字のタイトルをどっちにするか困るからです。
例:「visible」等
タグの付いたページの削除
lsxプラグインには「タグの付いたページを削除してもリストから消えない」という不具合があります。
これはリスト化するときにタグの付いたページをその都度参照するのではなく
別の場所にタグのデータベースを保存しているために起こることで、仕様です。
これの回避のためには、以下のような手順が必要です。
- タグの内容を削除してページを更新する
例 :&tag(△△,□□);
↓&tag();
- ページを削除する
先にページを削除してしまってからタグを消すのを忘れてたことに気づいた場合は
- そのページを改めて作り直す、ページ内容は以下だけでいい
&tag();
- ページを改めて削除する
タグの付いたページが更新された時点で
lsxプラグインが参照しているタグのデータベースも更新されるので、これだけで大丈夫です。
(ページの削除は「ページの更新」ではないので不具合が出る)
showrss2のプラグイン
右メニューにアンテナもどきのRSSを拾ってきてますが
何故かリンク先がエラーになるリンクが多い。
原因はわからないです。
第2回までの作品一覧の問題点
第1回、第2回の作品一覧は
第○回/0000 『○○』
と、第○回の下層に
(作品番号)(半角スペース)『(作品タイトル)』
というページ構成になっています。
ここまではいいんですが、
個別作品のデータに当たる部分にtable_editプラグインを利用しているため
第○回/0000 『○○』/データ
と更に下層のデータページに記録することになっています。
正直これはかなり面倒な仕様で、
元々table_editプラグインを利用したのは
atwikiでは編集時に画像認証が必要だったので、それを回避するための苦肉の策でした。
wikiwikiに移行した今となってはtable_editプラグインはさほど必要ではなく、
またwikiwikiには
見出し単位での編集機能(見出しの右側にあるエンピツで、その見出し内の編集が出来る)
が標準で備わっているので、
第3回以降はデータページを作らずに
個別ページのみにしたほうが構造がシンプルになって良いと思います。
またテンプレート(説明→第0回(テスト用)のテンプレート)
の利用の面でも個別ページの下層のデータページは不便。
第0回(テスト用)/011 『㌧㌧』
こんな感じで全面的に変えちゃってもいいかも。
でもこれ激しく見づらいな…。
コメント
こうしたほうがいいとか、気になることがあれば
コメント。
- includeは4つまでしか出来ないなら4つまでで再構成したほうがいいかも。それに伴って、タグの0001~0010とかは0001~0004になって、その分ページ数が増えることになるけど。 -- 2014-03-17 (月) 20:39:14