目次
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NVIDIA系
AMD系
チップセット
- チップセットドライバは3種類あるので全てインストールする。
- exe起動時に出てくる英字のインストールボタンは解凍先の選択。
- チップセットドライバ全てのインストールウィザードに
「AMD製ドライバ全てをアンインストールする」ボタンがついている。
なので、他のドライバよりも先にインストールするべき。
アンスコしてから入れなおさないと不具合の原因になる。
- バグ
CPUドライバが最新版になっていないと、グラボの設定画面で
「アンチエイリアシング」「〃モード」のつまみを右に動かしたり、チェックを入れた時
ローディング画面などの2D表示に、白い格子状の線が出るバグが起きる。
CPU
- 2012年3月現在、XP向け最新バージョンは「1.3.2.0 2006/05/27」
【-スタート→マイコンピュータを右クリック→管理→デバイスマネージャ→プロセッサ】と進み、
CPUドライバのバージョンが最新になっているか確かめる。
CPUがインストールされていない場合、XPにデフォルトで入っている2004年製ドライバが使われる。
グラボ
- デスクトップ画面で右クリックし「Catalyst Control Center」を起動。
デスクトップPCなら「3D」と「色」を設定。ノートPCなら「電源」の項目も設定する。
- グラナドエスパダのクライアントを再起動しなくても、
CCCで決定ボタンを押した時点ですぐに反映される。
- 「アプリケーション設定を使用する」
ONにするとゲームクライアント側で処理、
OFFにするとグラフィックボード側で処理。グラボに処理させた方が良いはず。
- アンチエイリアシング
- 輪郭のギザギザをぼかす。つまみを右に動かすほどぼかしが強くなり、処理が重くなる。
やりすぎるとボケボケになる。 - 選択肢はぼかしフィルターの形状。「BOX」がカクカク「Edge-detect」が丸。
- 輪郭のギザギザをぼかす。つまみを右に動かすほどぼかしが強くなり、処理が重くなる。
- 垂直リフレッシュを待機
FPS(1秒あたりの描画回数)を制限するのが「ON(右)」しないのが「OFF(左)」
FPSが増えるとPCに負荷がかかるうえ、
どのみちモニタは60FPSまでしか表示することができないので、ONにしたほうが良い。
- トリプルバッファーリング
PC負荷が上がる代わりに描画ラグが減るオプション。
アクションゲームならチェックを入れた方が良いが、アクションRPGでは切ったほうがいい。