Spec

Last-modified: 2012-03-10 (土) 18:30:28

目次

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NVIDIA系

AMD系

チップセット

  • チップセットドライバは3種類あるので全てインストールする。
    • exe起動時に出てくる英字のインストールボタンは解凍先の選択。
    • チップセットドライバ全てのインストールウィザードに
      「AMD製ドライバ全てをアンインストールする」ボタンがついている。
      なので、他のドライバよりも先にインストールするべき。
      アンスコしてから入れなおさないと不具合の原因になる。
  • バグ
    CPUドライバが最新版になっていないと、グラボの設定画面で
    「アンチエイリアシング」「〃モード」のつまみを右に動かしたり、チェックを入れた時
    ローディング画面などの2D表示に、白い格子状の線が出るバグが起きる。

CPU

  • 2012年3月現在、XP向け最新バージョンは「1.3.2.0 2006/05/27」
    【-スタート→マイコンピュータを右クリック→管理→デバイスマネージャ→プロセッサ】と進み、
    CPUドライバのバージョンが最新になっているか確かめる。
    CPUがインストールされていない場合、XPにデフォルトで入っている2004年製ドライバが使われる。

グラボ

  • デスクトップ画面で右クリックし「Catalyst Control Center」を起動。
    デスクトップPCなら「3D」と「色」を設定。ノートPCなら「電源」の項目も設定する。
  • グラナドエスパダのクライアントを再起動しなくても、
    CCCで決定ボタンを押した時点ですぐに反映される。
  • 「アプリケーション設定を使用する」
    ONにするとゲームクライアント側で処理、
    OFFにするとグラフィックボード側で処理。グラボに処理させた方が良いはず。
  • アンチエイリアシング
    • 輪郭のギザギザをぼかす。つまみを右に動かすほどぼかしが強くなり、処理が重くなる。
      やりすぎるとボケボケになる。
    • 選択肢はぼかしフィルターの形状。「BOX」がカクカク「Edge-detect」が丸。
  • 垂直リフレッシュを待機
    FPS(1秒あたりの描画回数)を制限するのが「ON(右)」しないのが「OFF(左)」
    FPSが増えるとPCに負荷がかかるうえ、
    どのみちモニタは60FPSまでしか表示することができないので、ONにしたほうが良い。
  • トリプルバッファーリング
    PC負荷が上がる代わりに描画ラグが減るオプション。
    アクションゲームならチェックを入れた方が良いが、アクションRPGでは切ったほうがいい。