ストーリーテキスト(イベント)

Last-modified: 2016-02-03 (水) 11:30:50

イベントクエスト 真打登場!鉄巨人

真打登場!鉄巨人1
ノア:ここが最近 錬金術師の間で噂になっているエリアよ。
ノア:ブロッカをさらに進化させる「古びた剣」があるって話だけど……ホントかしら?
ノア:いつもは 順番に進んできたけれど今回は ろどんに任せるわ。好きなところから進みましょう。

エリア1ボス
ノア:鉄巨人!?……って ううん 違うわ。
ノア:だってあんなアタマとかなかったし両手に剣を持っちゃってるし。
ノア:ろどん!鉄巨人に似ているからといって動きまで一緒とは限らないわ。油断しないで!

ノア:この鉄巨人も あいつが召喚したのかしら?
ノア:でも それにしてはいつもとマナの雰囲気が 違うような……。
ノア:……。ま 考えていても仕方ないわね。ろどん 先に進みましょ!
ノア:レイドバトルに レベル5 までの真打・鉄巨人が登場するようになったわ。
ノア:え?どうやって登場させたかって?それは……ヒミツのヒミツよ。

真打登場!鉄巨人2
ノア:わかっていると思うけど「古びた剣」は1つだけ持っていても意味がないわ。
ノア:進化には複数必要なんだもの。だから今すぐに進化させないにしても見つけたら集めておきましょ。
ノア:きっと あとで役に立つ時が来るわ。

エリア2ボス
ノア:現れたわね 鉄巨人!
ノア:……いいえ 前より強くなっているからさしずめ 真打・鉄巨人と言ったところかしら。
ノア:あいつが裏で操っているんでしょうけど邪魔するなら 容赦しないわ!さあ かかってらっしゃい!

キザオ:………。
ノア:ようやく 姿を現したわね。あなたも「古びた剣」が目的で今回も 私の邪魔をしようってわけでしょ?
キザオ:……何を言っている?
ノア:とぼけないで!あなたじゃないならコイツは誰が召喚したっていうの?
ノア:禁呪を使っているのはあなたぐらいしか……
ノア:ちょっと! まだ話の途中よ!逃げないで!ろどん 追うわよ!!
ノア:それとレイドバトルにレベル15までの真打・鉄巨人が登場するようになったわ。
ノア:レイドバトルで相手の動きを観察しておきましょう。

真打登場!鉄巨人3
ノア:ろどんはどう思う?真打・鉄巨人を召喚したのはあいつ…よね?
ノア:きっと いつもみたいに実験して様子を見ているんだわ。
ノア:だって 禁呪を使う錬金術師なんてほかにいないもの。
ノア:それとも もしかして…… ううん 考えすぎよね。行きましょ。

エリア3ボス
キザオ:……ここにも か。
ノア:見た?こんなところにいるってことはやっぱりあいつが召喚してるんじゃない!
ノア:ろどん こいつを片付けて問いただしましょう!!

ノア:待ちなさい!あなたの目的は「古びた剣」じゃないの?なんであんな奴を召喚するの?
キザオ:……僕は 知らない。
ノア:あっ こら……! ……いいわ!次で追い詰めてやるんだから……!行きましょ ろどん!
ノア:あ それと……レイドバトルにレベル20までの真打・鉄巨人が登場するようになったわ。
ノア:時間があるなら そちらでチカラをつけていきましょう!

真打登場!鉄巨人4
ノア:あいつを追うだけじゃなくて「古びた剣」も探さないと。当初の目的を忘れちゃダメね。
ノア:それに このあたりには良い物も隠れていそうだし……
ノア:一歩ずつ 確実に進んでいくのもいいかもしれないわね。

エリア4ボス
ノア:さぁ 追いついたわ!いい加減 目的を話したらどうなの!
キング:ようやく来たか。待ちわびたぞ ノア・リトル。
ノア:え……!?あなた 誰!?
キング:貴様が どれほどの錬成術師か見せてもらおう。……失望させるなよ。
ノア:なんだかよくわからないけど戦うしかなさそうね……いいわ 私のチカラ 見せてあげる!

ノア:これでどう?ご要望にはお答えできたかしら?
キング:ふむ……。アレを簡単に打ち負かすか。なるほど 錬精術はそれなりらしいな。だが……
キング:まだまだ だ。この程度の鉄巨人を倒しただけで 満足されては困る。
ノア:禁呪を操る錬金術師……。あなた 何者なの……!!
キング:貴様に名乗る 名などない。我が名を知りうるは 同等の猛者のみ。弱者は 語るに足らず。
キング:さて いささか調整が必要のようだ。暫し待て。後程 改めて来るが良い。
キング:その時は 我がチカラを見せよう。
ノア:なんだかよくわからないけど ずいぶんと余裕じゃないの……。
ノア:次までに 強化や増殖や進化をして戦力を整えておかないと。
ノア:それに レイドバトルにレベル25までの真打・鉄巨人が登場するようになったからそっちでもチカラを試しておきましょう!

真打登場!鉄巨人5
ノア:さぁ あの高慢な鎧の鼻っ柱をへし折りに行きましょう!
ノア:っと あいつとすぐに戦ってもいいけど良いアイテムも沢山落ちてそうだからゆっくり行くのも手ね。
ノア:どうするかは あなたに任せるわ!

エリア5ボス
キング:逃げずに来たか ノア・リトル。
ノア:当たり前でしょ!あれだけ言われたんですもの その鉄巨人も打ち破ってぎゃふんと言わせてやるわ!
キング:相変わらず威勢がいいなノア・リトル。だが火のチカラを付与した鉄巨人を前にいつまでその元気が続くかな。
キング:易々と撃破できるとは 思わんことだ。
ノア:できるわよ!私と ロドンなら簡単にね。よし 行くわよ!!

ノア:ほら 言ったでしょ。そんなの簡単だ って。勝ったんだから 名乗りなさいよ!
キング:……我が名は キング。あのお方を死守する 選ばれし騎士だ。
ノア:なっ……!?
キング:なかなか楽しめたぞ ノア・リトル。次が最後だ。少し 本気を見せてやろう。
キング:さて 我が禁呪にどの程度 対抗できるかな。
ノア:キングも あいつと同じ父さんの仲間……?
ノア:なんだか すごく裏がありそうだけど私たちにできるのは 前に進むことのみ!ロドン 行きましょう!
ノア:……っと レイドバトルにレベル30までの真打・鉄巨人が登場するようになっているから そっちも……ね!

真打登場!鉄巨人6
ノア:次が最後……ってことはここで終わりよね。
ノア:どうせ最後に どっしり構えてるんだからあわてる必要はなさそうね。ゆっくり 自分のペースで進みましょう。

エリア6ボス
キング:恐れずに よく来たものだ。その勇敢さは 褒めてやろう。
キング:だが 本当に戦うか よく考えた方が良い。これまでとは 比べものにならん強さだ。
キング:貴様一人のチカラでコイツを 討伐できると思ったら……
ノア:できるわよ。私には ロドンがついてるし 相手が火ならこっちは氷で対抗するまでよ!
ノア:あなたこそ 私たちを舐めないで!!
キング:いいだろう。そこまで言うなら戦い 己がチカラを証明してみせよ!

ノア:どう?天才錬金術師 ノアちゃんにかかればキングだろうが鉄巨人だろうが イチコロよ!
キング:ふん……まぁいい。十分 楽しませてもらった。
    今回は これまでとしよう。さらばだ ノア・リトル。
ノア:ふふん♪どうやら逃げたようね。
ノア:キングが 何者だったのかはよくわからなかったけれど……。
ノア:きっと そのうちわかるわよ……ね!
ノア:あ そうだ!レイドバトルにレベル35までの真打・鉄巨人が登場するようになったわ!
ノア:そいつらさえ倒せれば きっと次に何かあっても平気よね!
キザオ:『……キングがやられました。しかし 彼の様子を見る限りまだまだ 本気は出していないようです』
キザオ:『はい 報告は以上です。 ……では』
キザオ:……ノア・リトル。君は いつ 真実に辿りつく……?

真打登場!鉄巨人7
ノア:あれ?前に来たとき こんな場所あったかしら?
キング:ふむ……よくこの場所に辿りつけたな。
ノア:キング!?……こんなところで なにを?
キング:おまえのために とっておきの鉄巨人を用意していた。さあ 心して私の元へ来い!
ノア:……あいつの目的なんて知ったこっちゃないけど あそこまで言われたら 行くしかないわね。

エリア7ボス
キング:見よ ノア・リトル!これこそが最恐にして最強の真打・鉄巨人 その最終形態……だッ!
ノア:ふーん……。確かに強そうだけど……本当にこの程度で「最強」だと思っているのかしら?
キング:何……?
ノア:本当の強さってものを 私が教えてあげるわ!

ノア:ふふっ……やっぱり最強は私。心の通わない鉄の塊になんかに 私と私の仲間たちが負けるはずがないわ。
キング:ふん……小賢しい。さすがは「あのお方の娘」と言ったところか。
キング:正直 見くびっていたよ ノア・リトル。帰って詳細を報告せねば……。
ノア:……行っちゃったわね。あのお方だか なんだか知らないけど よくわからない人が多いわね。
ノア:ま 倒せたんだし結果オーライかしら?それじゃ いきましょ。

イベントクエスト 襲来!進化する獣

襲来!進化する獣 1

ノア:ここで ヴァルカンの目撃情報があったらしいわ。
ノア:でも 火山にいるはずのヴァルカンがこんな森の中に?……おかしいわね。
ノア:とにかく探しにいきましょ。見間違えだと 良いんだけど。

エリア1ボス

ノア:何よ こいつ……。ヴァルカンに似ているけど少し違うわね。
キザオ:……。
ノア:出たわねキザオ!このヴァルカンもどき あんたの仕業?
キザオ:……こいつの名前は"アッシュヴァルカン"だそうだ。
ノア:「だそうだ」って……どういうこと?
キザオ:……続きは後だ。まずは倒して見せろ。

ボス撃破後

ノア:はい 倒したわよ!さっきの話の続き 聞かせてもらおうじゃない。
キザオ:……僕は今回 傍観者にすぎない。
ノア:なにそれ。てことは あんたが召喚したんじゃないのね?
キザオ:……。
ノア:もう!都合が悪くなるとすぐいなくなるんだから!
ノア:ロドン!アッシュヴァルカンを探しましょう。きっと他にもまだ居るはずだわ。
ノア:あといつも通り レイドバトルにLv5までのアッシュヴァルカンが登場よ。
   そっちも倒しながら行きましょう。

襲来!進化する獣 2

ノア:あのヴァルカン かなり気が立ってるみたいね。暴れまわって 森がメチャクチャよ。
ノア:放っておいたらこの辺りの生態系を崩しかねないわ。急ぎましょう。

エリア2ボス

ノア:出たわね アッシュヴァルカン!!ヴァルカンは火属性だったけどこいつは見た感じ風属性のようね。
ノア:風属性には 火属性が有効よ。そちらも考えながら行きましょう!

ボス撃破後

ノア:うん! 上出来 上出来♪竜巻ブレス攻撃も 慣れればどうってことないわ!
キザオ:……。
ノア:アンタの目的が何かは知らない。けど すべて倒させてもらうわ!
キザオ:……いずれ お前にもわかる。
ノア:……なによ。いつにも増してテンション低いわね アイツ。なにか気に入らないことでもあるのかしら。
ノア:Lv15mでのアッシュヴァルカンがレイドバトルに登場するようになったわ。
   今のうちに動きを把握しておきたいわね。

襲来!進化する獣 3

ノア:アッシュヴァルカンの「アッシュ」って「斧」が由来なのかしらね。
   尻尾が斧っぽいからそうなのよね きっと。
ノア:ふふん♪どう?勉強になった?

エリア3ボス

ノア:ロドン 攻撃パターン 大体読めてきたかしら?敵の行動を読みつつ 上手く誘導してちょうだい。
ノア:準備ができたらいくわよ!

ボス撃破後

ノア:ねぇ なんでこんなことするの?アンタの狙いは私のはず。森を壊す必要なんてないでしょ?
キザオ:……僕も気は進まない。だが 任務だ。
ノア:……敵なのか敵じゃないのかよくわかんない態度ね。男ならハッキリしなさいよ!まったく。
ノア:レイドバトルにLv20までのアッシュヴァルカンが登場するようになったわ。
   厳しくなってきたならこっちで鍛えておきましょう。

襲来!進化する獣4

ノア:キザオの仕業じゃないならいったい 誰があんな召喚を?
ノア:もしかして 前に出てきた『キング』ってやつの仕業かしらね。

エリア4ボス

キザオ:……僕の役目は これで最後になる。……すべてが知りたければこいつを倒して見せろ。
ノア:上等ね。3分でカタをつけてあげるわ!

ボス撃破後

ノア:どう?お望み通り倒したわよ!
キザオ:……ああ。お前なら 勝てると思っていたよ。
ノア:え な なによそれ!ほめたって なにも出ないわよ!
???:あらあらあら。ずいぶんと甘くなったものねぇ ボウヤ。
ノア:!!! あなたは―――キング……じゃない!?
???:ヤダ そんな見つめられたら照れるわねぇ。で も ダメ♪
    アタシを見つめていいのは愛しのあのお方だけなの。
ノア:……誰 このオバサン。
オバサン:―――ハァ?
オバサン:だーれーが オ・バ・サ・ンだって?調子に乗るのも大概にしろよ この小娘。
オバサン:愛しのあのお方の血を引き継いでいるからって生意気いってると しばくわよ?
     ……ったく 教育しがいがありそうな小娘ネェ。
ノア:……なんだ そっちが本性なのね。オバサン。
オバサン:……いいワ。しつけがなっていない子は アタシが徹底的にお仕置きしてア・ゲ・ル。
オバサン:首根っこ洗って待っておきなさい!アハハハハハッ♪
ノア:……。
キザオ:……だ そうだ。どうなっても知らないぞ。
ノア:なっ なによ。驚かさないでほしいわね。
ノア:Lv25までのアッシュヴァルカンがレイドバトルに登場するようになったわ。
   さっきの奴がいつ来てもいいように練習しておきましょう。

襲来!進化する獣5

ノア:さっきのクイーンって言ったっけ?どのくらい強いのかしら……。
ノア:このあたりでキャラクターを強化してパーティの増強を図りたいところね。

エリア5ボス

クイーン:うふふ やっと来たわね。少しチカラを加えて属性を変えてみたけど どうかしらァ?
ノア:氷属性……ッ!?火属性で挑むと痛い目に合いそうね。
ノア:ロドン どうする?パーティが整っていないなら 一度戻って体制を整えましょう。

ボス撃破後

クイーン:もう!なんで負けちゃうのよ!こうなったら もっとチカラをつぎ込んで……。
ノア:ふふん♪やっぱり若さには勝てないってことかしら?
キザオ:……クイーンは 十分若いぞ。
ノア:どういうこと?キザオ あんた知ってるの?
キザオ:ヘルムをかぶっているせいで 声が低く聞こえるだろうが……ノア 君より少し年上なだけだ。
ノア:!!?
キザオ:ふん……中は誰かと同じ ワガママなお嬢様……さ。
ノア:……なんか最後の言葉にトゲがあった気がするけど……。気のせいかしら。
ノア:Lv30までのアッシュヴァルカンがレイドバトルに登場するようになったわ。
   属性も変わっていることだし練習しておきたいわね。

襲来!進化する獣6

ノア:キザオの言ったこと本当かしら。でも 確かに素顔を見てないし……。
ノア:……真偽はわかんないけど人を見た目で判断しちゃダメってことね。

エリア6ボス

ノア:聞きたいことがあるわ クイーン。あなた 私と少ししか年が違わないって本当なの……?
クイーン:そうだとしたら なあに?お姉さまとでも呼んでくれるのかしらァ?
ノア:それはムリ。絶対 ムリ。

ボス撃破後

ノア:なんとか倒せたわね……!
クイーン:ふぅん……少しは見直してアゲル。この強さ……なるほどねェ
     キングちゃんの鉄巨人を倒したのも頷けるわ。
ノア:やっぱり あんたキングの仲間なの!?
クイーン:もちろんよ♪私も キングちゃんも みぃーんな 愛しいあのお方の配下……。
ノア:あなたたちは 何が目的なの?こんなにも禁呪を使って……。
クイーン:ふふっ 教えてあげるわけないじゃない。秘密よ ヒ・ミ・ツ。
クイーン:それじゃあ キングちゃんと お茶する予定があるからごめんあそばせ♪
ノア:……私 クイーンの事は好きになれないわ。
キザオ:……珍しく 同感だ。
ノア:まぁ 敵だから好きになる必要もないんだけどね。
キザオ:……。
ノア:……あいつも行っちゃったし私たちも そろそろ帰りましょう。
ノア:Lv35までのアッシュヴァルカンがレイドボスバトルに登場するようになったわ。
   溜まったストレスを発散させるにはもってこいね!

襲来!進化する獣7

ノア:問題。なんで私はここにいるのでしょう?
ノア:1、クイーンから呼び出された。2、アッシュヴァルカンを召喚された。3、倒してみろと挑発された。
ノア:答えは……全部よ。いきなり私を呼びつけてアッシュヴァルカン挑発して
   「倒してみなさ~い」だもん。本当 頭にきちゃうわ!
ノア:次に会ったときは ぜーーーったいに文句の一つも 言ってやるんだから!

エリア7ボス

ノア:いたわ アッシュヴァルカンよ!うう……またコイツと戦うことになるなんて……。
ノア:……ぼやいていても 始まらないわね。いつものようにさくっと片付けちゃいましょ!

ボス撃破後

ノア:うん さすがはロドンね。これくらい当然かしら。
ノア:どうやらクイーンは 私たちの実力を見誤ったようね。
ノア:でも氷の攻撃は やっぱり寒いわ……。早く帰って 温かい物でも食べましょ!

イベントクエスト Dragon's Roar Episode2 氷蒼竜の襲来

『警告!!マナセリス王国より 方舟の管理人へ告ぐ。』
『近頃 強烈な冷気により方舟の機能が低下し落下する事故が 相次いでいる。』
『方舟の整備を怠らず 十分警戒するよう……』
ノア:王国から こんな手紙が届くなんてなんだか物騒よね。
ノア:確かに冬は 方舟の整備を怠って墜落するケースも珍しくないんだけど……
ノア:ひゃあっ!?
ノア:え うそ…… もしかしてロドン ちゃんと整備していなかったの!?
ノア:今の……ドラゴン!?なんで またドラゴンが!?
ノア:方舟が墜落している原因って もしかして……。
ノア:ロドン 追いかけるわよ!

氷蒼竜の襲来1

ノア:あんな大きなドラゴン ファフニール以外にもいたのね。
ノア:ファフニールと似ていた気がするけど氷を吐いていたし……。違う種類なのかしら?
ノア:もし さっきのドラゴンも誰かに操られているんだとしたら……。
ノア:ロドン 警戒して進みましょ。

エリア1ボス

ノア:ここにいたのね。それと……。
キザオ:………。
ノア:なんで あんたまでいるわけ?
キザオ:……それは こちらのセリフだ。
ノア:話は後よ。ロドン まずはこのドラゴンを倒してマナを送り込んだ形跡がないか確かめましょう!

ボス撃破後

ノア:やっぱり……!このドラゴンにも ファフニールと同じ マナを送り込んだ形跡があるわ!
キザオ:……ニーズヘッグまでも 傀儡にしようというのか?
ノア:ニーズ……ヘッグ?
キザオ:……こいつは 古代竜ニーズヘッグ。ファフニールと同じ 1000年を生きるドラゴンだ。
キザオ:過去の大戦で 姿を消したと歴史書に書かれていたが…… まさか こんなところに現れるとはな。
キザオ:……もしかして 3竜を従えようとしているのか?
ノア:あんた……何を知っているの?
キザオ:……ノア 君はこの件の首謀者を追っているんだな。
ノア:そうよ。でも 別に皆の為じゃないわ。私が気に入らないから 探しているの!
キザオ:わかった。僕も 同行させてもらう。
ノア:……はい?
キザオ:しばらくここに滞在すると言っているんだ。毎回戻るのも面倒だからな。
キザオ:悪いが 部屋を一室借りる。こんなに大きな方舟なんだ 一室ぐらい問題ないだろ?
ノア:ちょ ちょっと!ダメよ 絶対ダメ!!まだ洗濯物 片付けて…… あーーーーーーー!!!!!

氷蒼竜の襲来2

キザオ:……。
ノア:無言で一緒に行くのも 気が滅入るんですけど?
キザオ:……絵本に書かれてある いにしえより存在する3匹のドラゴン。
キザオ:それらは 古代竜を元に生まれたことを知っているか?
ノア:へぇ そうなんだ。……ってことは 元になった古代竜は 3匹いるってこと?
キザオ:1匹は ファフニール。ドラゴネス帝国を統治するドラゴンだ。
キザオ:歴史書には 竜騎士と共に行動していると書いてあったな。
キザオ:1匹は 先ほど対峙したニーズヘッグ。
キザオ:単独行動が多く 好戦的でよく言い争っているものがいたと歴史書にあったが……真偽は不明だ。
キザオ:そして もう1匹は……
ノア:もう1匹は……?
キザオ:今は関係ないので また機会があれば話してやる。
ノア:けち!

エリア2ボス

ノア:ふぇ!?な なんで鉄巨人がここにいるの!?
キザオ:……通常の鉄巨人じゃない。マナでチカラが増幅されている。
キザオ:……キングたちは 来ていない。となると この術を使ったのは……。
ノア:ファフニールを操った犯人が これをやっているってこと……?
キザオ:お喋りは後だ。来るぞ……!

ボス撃破後

ノア:どう?私にかかればこんなヤツ……
キザオ:馬鹿 油断するな……!
ノア:……きゃあ!
キザオ:危ない……!!
キザオ:……ッ!!
ノア:あんた 私をかばって……
ハゲ:クククッ……。身を挺シて守るとは 素晴らシいナイトを お持ちのようだ。
ノア:誰!?姿を現しなさい!!
ハゲ:いやはや これは失敬。
ハゲ:吾輩を追ってくる者がいると言うので即席で鉄巨人を改良シ けシかけてみたのだが……ふむ。
ハゲ:低俗な錬金術師にシてはなかなかやるようではないか。それでこそ 潰シ甲斐があるというもの。
ハゲ:それにシても その”錬精術”……ククッ 実に興味深い。
ハゲ:その技術 もう少シ近くで……
キザオ:やめろ。それ以上 コイツに近づくな。
ハゲ:クククッ……どうやら 吾輩は嫌われているようだ。安心シたまえ。まだ 奪う気はない。
ハゲ:さァて……ニーズヘッグめ どうシてやろう?こやつらが相手となれば……
キザオ:くそ……待てッ!!
ノア:あっ ちょっと!待ちなさいよ……!!
ノア:ロドン!私たちも 追いかけましょう!

氷蒼竜の襲来3

ノア:……見失っちゃったみたいね。
キザオ:……チッ。
ノア:……ねぇ なんで 私をかばったの?
ノア:あんたと私は敵同士なんだから 別にかばわなくても良かったでしょ?
キザオ:確かに 僕たちは敵同士だがお前が傷つくと……
キザオ:……あのお方が悲しむ。……それだけだ。
ノア:そう……。それじゃ もう一つ聞いていい?
ノア:さっきのお爺ちゃんは 誰?随分 敵視していたみたいだけど あんたの知り合い?
キザオ:アイツは……。
キザオ:……絵本にも 出てきただろ。ドラゴンを捕縛した悪い研究者……
キザオ:マッドサイエンティストと呼ばれる者だ。
ノア:ええっ!?で でも絵本で描かれていた大戦って何百年も前の話なんでしょう?
キザオ:……確かに な。だが 禁呪を使えば 命を永らえさせる方法だって……
ノア:マッドサイエンティスト……あれが……

エリア3ボス

クソハゲ:クククッ……やはり追ってきたか ノア。
ノア:……私 あなたに名前 教えたかしら?
クソハゲ:……残念なことに最年少の錬金術師ともなればイヤでもその名は 聞くことになるんだよ。
クソハゲ:それに……隣にいる坊ちゃんも よォく知ってる。確か 名前は……。
キザオ:黙れ。僕に構うな……!
クソハゲ:おォ 怖い 怖い。噛みつかれてシまいそうだ
クソハゲ:まァでも 噛みつかれる前にこちらが噛み殺せば問題ないか。
クソヒゲハゲ:さァ 行け ニーズヘッグ!錬金術師たちを 倒すのだ。

ボス撃破後

ノア:よしっ 私たちの勝ちね!
クソヒゲハゲ:ふゥん……この程度ではダメか。なるほど……クハハハハッ!
ノア:……何がおかしいの。
クソヒゲハゲ:ノア 貴様は実に良い。それほどのチカラがあれば この世界を掌握できるだろう。
クソヒゲハゲ:どうだ?吾輩と共に 研究をせぬか?錬金術は好かんが 貴様の事は気に入った。
ノア:嫌よ。私は あんたの研究に興味はないし あんた自身も 好きじゃないわ。
クソヒゲハゲ:……それは残念だ。それでは 貴様を倒してそのチカラを手に入れるとシよう。
クソヒゲハゲ:クククッ……そうと決まれば もっと改良するか……。
ノア:あ あいつ 危なくない?!ロドン 絶対倒しましょう!
ノア:あんな奴の手に落ちるなんてぜーーーったいに ごめんなんだから!

氷蒼竜の襲来4

ノア:ねぇ 聞きたいんだけど……マッドサイエンティストって組織があったりするの?
キザオ:……何故 そう思う?
ノア:国1つを壊滅状態にするなんて いくらなんでも 1人じゃ無理よ。
ノア:絵本には「研究者たち」って書いてたわ。これって複数いるってことよね。
ノア:それに ドラゴンたちを捕縛していたみたいだし とても個人でできるとは思えないの。
キザオ:……マッドサイエンティストはどこの国にも属していないし 属さない。
キザオ:ただ 彼らは組織を作っており 己の研究の為 そのに所属している。
キザオ:しかし……彼らの組織がどのくらいの規模なのか 誰が所属しているのか
キザオ:その全体像はマナセリス王国でも掴めていない。
キザオ:ノア……正直 僕は 君がどうなろうと知ったことではないと思っている。
キザオ:だが これだけは言っておく。決して彼らに挑もうとするな。
キザオ:……これは あのお方の望みでもある。
ノア:………。

エリア4ボス

クソハゲヒゲ:ほゥら イイ感じにできたぞ。これならきっと……
ノア:ちょっと!いい加減にニーズヘッグを解放しなさい!そんなことをして一体何の得になるっていうの!?
クソヒゲハゲジジィ:……ノア 貴様はチカラを手にシて試シたいと思ったことはないのか?
クソヒゲハゲジジィ:チカラは使わなければ 意味がナイ。
クソヒゲハゲジジィ:チカラを使い 誇示してこそ意義があるというものだ。
ノア:だからといって 他の人に迷惑かけるなんてダメよ!そんなの 絶対に間違っている!
クソヒゲハゲジジィ:……血は争えぬか。ノア。貴様はやっぱり あやつの娘だよ。
ノア:えっ……!?
クソヒゲハゲジジィ:……お喋りは終わりだ。ほうら ニーズヘッグがお待ちかねだぞ。
クソヒゲハゲジジィ:やってしまえ ニーズヘッグ!下等錬金術師を 打ち負かせ!!
ノア:……ッ!!来るわよ 気を付けて!!

ボス撃破後

クソヒゲハゲジジィ:……素晴らしいチカラだノア・リトル。憎らしいほど あやつに似ておるわ。
ノア:あなた…… 父さんを知っているの!?
クソヒゲハゲジジィ:ク……クククククク……アッハッハッハッハ!!
クソヒゲハゲジジィ:ああ 知っている。知っているともさ。
クソヒゲハゲジジィ:下等錬金術を使う 最低の錬金術師だ!
クソヒゲハゲジジィ:若き頃は 吾輩の研究と あやつの錬金術どちらが優れているか競ったものだ。
クソヒゲハゲジジィ:しかし……ここまで強いのであれば もう少シ時間をかけるべきであるな。
クソヒゲハゲジジィ:ノアよ。この先も吾輩を追い障害となるなら容赦はせぬ。心してかかってくるがイイ。
ノア:ちょ ちょっと!あんたの名前 教えなさいよ!!
グリド:……吾輩はグリド。偉大なる研究者グリドだ。ククッ……覚えておくが良い。
ノア:いっ……ちゃった。まさかあいつが父さんとの知り合いだなんて……。
キザオ:……この先も 奴を追うのか?
ノア:当たり前でしょう!ニーズヘッグを助けなきゃ!!それに……なんだか嫌な予感がするの。
キザオ:……奴の事だ すぐに現れはしまい。今のうちに 準備を整えておけよ。
ノア:あいつも……まだ ついてくるみたいね。
ノア:ロドン なんだか大事になっちゃったけど もうちょっと付き合ってちょうだい。
ノア:……もしグリドが 父さんについて知っているなら……

氷蒼竜の襲来5

ノア:ねぇ あんたもドラゴネス帝国について調べたんでしょう?
ノア:こうして方舟に乗っけてあげてるんだし教えなさいよ。
キザオ:……ドラゴネス帝国は ドラゴネス正教を主とする 主教国家だ。
キザオ:古代竜ファフニールと 教皇によって統治されている。
キザオ:この国は ドラゴンと ドラゴンの血を宿す竜人たちによって造られた。
キザオ:そのためか 普通の人間は極僅かしか暮らしていない。
キザオ:国を守る正規軍は全部で7部隊あり1部隊は 古代竜ファフニールと竜騎士の2人で構成されている。
キザオ:残りの6部隊は 1部隊につき1人のドラゴンナイトと数人のドラゴンライダーで構成されている。
キザオ:補足するとドラゴンナイトは国に数人しかおらず その頂点に君臨するのが竜騎士になるらしい。
キザオ:また ドラゴネス帝国とマナセリス王国の関係だが……
ノア:……ZZZ。
キザオ:……おい 寝るな。

エリア5ボス

グリド:クククッ……懲りもせず 追いかけてきたか。
キザオ:グリド お前の目的は なんだ?一体 何を目論んでいる?
グリド:吾輩の目的ィ……?さァ 何だろうなァ……
グリド:例え 目的があったとして 貴様たちに教えてやると思うか?
キザオ:……チッ。
グリド:そんなことより 戦いを始めようじゃないか。
グリド:より強くなったニーズヘッグ。そのチカラを味わうがいい……!
ノア:来るわよ 気を付けて!!

ボス撃破後

グリド:ふむ……これでもやられてシまうのか。
ノア:もしかして 私が負けるとでも思ってるの?
グリド:クククッ……思っているさ。
グリド:……良いだろう。最後の調整に入ろうではないか。
ノア:……どうやらまだ諦めるつもりはないみたいね。まったく しぶといんだから……。
ノア:でも 確実に敵は強くなっているわ。負けないようにこちらもパーティを鍛えておきましょう。

氷蒼竜の襲来6

ノア:ファフニールは常に竜騎士と行動するとは言うものの 騎士は未だ現れず……
ノア:3匹のドラゴンを集めれば 竜騎士がひょっこり現れるのかしら?
ノア:ううん それより……竜騎士ってまだ生きているの?大戦があったのって 何百年も前よね?
キザオ:……前にも言ったと思うが ドラゴネス帝国に住んでいるほとんどはドラゴンの血を引く「竜人」だ。
キザオ:竜人は 普通の人間と比べて寿命がとても長く 頑丈だ。
キザオ:竜騎士もきっと竜人だろう。生きている可能性は高い。
ノア:ふーん そうなんだ。なら こうして探していればいつかは会えるのかしらね。
キザオ:……いつか か。

エリア6ボス

グリド:さァてデータは十分にそろった。吾輩もそれなりに忙シい身でね。これで最後とシようじゃあないか。
ノア:グリド!いい加減 ニーズヘッグを解放しなさい!
グリド:何故だね?
ノア:決まっているじゃない!悪事を働こうとしているのを放って見ていられるわけないでしょ!
グリド:……何も知らぬ貴様が何故 そのように決めつける?吾輩がやっている事その全てが悪とは限るまい。
グリド:善とはなんだ?悪とはなんだ?貴様にそれが答えられるのか?
ノア:それは……!!
グリド:もういいだろう。ほら とっととやられてシまえ!

ボス撃破後

ノア:今のうちに……!
ノア:彼の者に流れし悪しきチカラを断ち切り今 ひとたび清らかなるマナを送りたまえ……
ニーソ:『ここは……我は いったい何を……?』
ノア:よかった!正気に戻ったのね。
ニーソ:『貴様は……錬金術師か?』
ノア:私は 錬金術師ノア。あなた ファフニールと同じで悪い研究者に操られていたのよ。……覚えてない?
ニーソ:『皆目わからぬ。幼き錬金術師よ 知っていたら教えてくれ』
ニーソ:『あの大戦から どれほどの時が流れた?我が国は健在か?』
ニーソ:『ファフニールは何処へ?あのいけ好かない相棒もいるのか?』
ノア:ちょ ちょっと!そんな一度に聞かれても……
キザオ:大戦からは 500年以上経過している。ドラゴネス帝国は壊滅状態で復興の途中であると聞いている。
キザオ:その国の者たちがどうなっているか 僕は知らない。
キザオ:ファフニールはお前と同じように操られていたが この間ノアが解放した。
キザオ:彼の相棒……竜騎士の行方は 僕らも知らない。
ニーソ:『おお なんたること……』
ノア:ニーズヘッグ。あなた竜騎士ともう一匹の古代竜がどこにいるか…行きそうなところに心当たりはない?
ニーソ:『……行け 光の神殿に。彼奴はきっと そこにいよう。』
ノア:光の神殿ね……!……って あなたは行かないの?
ニーソ:『我は 友の元へ行く。久しく友の声を聴いておらぬ。長らく 友の姿を見ておらぬ。』
ニーソ:『今は 友がとても恋しい』
ニーソ:『さらばだ 幼き錬金術師たちよ。我を助けてくれたこと 忘れはせぬ。』
ニーソ:『そして この先 彼奴に会うなら我が言葉を伝えてくれ』
ニーソ:『……"約束を違えるな"と』
ノア:……行っちゃったわね。ニーズヘッグは気性が荒いって話だったからもっと好戦的かと思ったけど……
ノア:意外とそうでもなかったわね。
キザオ:……そうだな。
キザオ:首謀者も分かったし 僕はこれで失礼する。いいか ノア。絶対 奴らには手を出すなよ。
ノア:……あいつは 相変わらずよね。
ノア:光の神殿……そこに行けば 竜騎士がいるのよね?私の方で何処にあるのか調べておくわ。
ノア:それまでは いつも通りゆっくり休憩しましょ。

暗転

グリド:まったく 目障りな小娘だ。吾輩の邪魔をするところが若きダイアンと瓜二つだ。……忌々シい。
グリド:だが……クククッ……あの小娘が封印を解くかもシれないなァ……。

イベントクエスト 深淵より出でしもの

深淵より出でしもの1

ノア:"マナリーフの森の深淵で謎の生物が暴れてる"ってウワサになってるわ。……本当かしら?
ノア:ロドン さっそく探してみましょ。

エリア1ボス

ノア:これって メイズリーパー?……いや 似ているけど違うわね。
ノア:あの光り輝く尻尾……地上からでも攻撃できそう。さっさと倒しちゃいましょう!

ボス撃破後

ノア:……ちょっと キザオ!どうせ そこで見てるんでしょ?コレ召喚したの アンタなの?
キザオ:……僕はキザオではないし召喚した覚えもない。なんでもかんでも僕のせいにするな ノア。
ノア:だって……どう考えてもアンタが怪しいじゃない。
キザオ:おおかた 逃げ出したメイズリーパーが突然変異でもしたんだろう。
キザオ:さしずめ 森の深淵に住む"アビスリーパー"と言った所か。……実に面白い。
ノア:……全然面白くないし結局アンタが原因じゃない……。
ノア:ロドン!アレが他でも暴れていないか確かめにいきましょう。
???:………。
ノア:!!今 女の子が私たちを見ていたわ!追ってみましょう!
ノア:あと アビスリーパーがレイドバトルにレベル5まで登場するようになったわ。
ノア:……細かいことは言いっこナシ!いつも通り そんな感じでよろしくね!

深淵より出でしもの2

ノア:あの娘 こっちに来たと思ったんだけど……どこに行っちゃったのかしら?
ノア:アビスリーパーはこのエリアの深淵にもいるみたいね。どこから行くかはあなたに任せるわ。
ノア:それじゃ 行きましょ。

エリア2ボス

ノア:あのアビスリーパー 森をこんなに荒らして……。許せない。
ノア:自然の力は マナの力の根源でもあるの。それを破壊するようなヤツは 私が倒すわ。

ボス撃破後

ノア:このアビスリーパーを倒せばさっきの娘も現れると思ったけど……現れなかったわね。
ノア:ま いっか。次行くわよ。
ノア:レイドバトルにレベル15までのアビスリーパーも登場したみたいだからそっちも倒していきましょう。

深淵より出でしもの3

ノア:キザオのやつ どこに行ったのかしら?結局私たちに 後始末をさせて……
ノア:もしまた会ったらとっちめてやりたいところね!
ノア:……禁呪に手を出すなんてぜったい ダメなんだから。

エリア3ボス

???:錬金術師……許さない……
ノア:あっ!?さっきの娘!!やっと見つけた!
ノア:ロドン!早くコイツを倒して追うわよ。落としてくる爆弾に気を付けて!

ボス撃破後

ノア:……んもう!見失っちゃったじゃない!仕方ないわね もっと奥に進みましょ!
ノア:レイドボスバトルにレベル20までのアビスリーパーが登場するようになったから
ノア:苦戦しているようならそちらで動きを抑えておきましょう。

深淵より出でしもの4

ノア:マナリーフの森もこのあたりで終わり……
   いうことはここにいるアビスリーパーが最後の敵ってことかしら?
ノア:放っておいて 良いことはないわね。早く殲滅しちゃいましょう!

エリア4ボス

ノア:どんどん強くなっている……やっかいね。
ノア:アビスリーパーは地上に降りてからも危険よ。尻尾からのビームは特に注意して!

ボス撃破後

ノア:ふぅ……これで最後よね!
???::……まだ 終わっていないわ。錬金術師。
ノア:! あなたは……?
フレイヤ:私は誇り高き戦士 フレイヤ。村を襲ってきたこの羽虫を 追っている。
ノア:……私はノア。ノア・リトルよ。それより 終わってないってどういうこと?
フレイヤ:私たちの村を襲ったヤツは全部で10体。4体は あなたが倒してあと4体は 私が倒した。
     あと残り2体よ。
フレイヤ:あいつらを倒してくれたこと礼を言う。だが今すぐこの森を立ち去れ。
     私は……錬金術師を許さない。
ノア:……行っちゃった。錬金術師を許さない ってどういうこと?少し 調べる必要がありそうね。
ノア:残っているアビスリーパーはガーゴたちに頼んで探してもらうわ。
   レイドボスバトルにレベル25までのアビスリーパーが登場するようになったから
   そちらで鍛えておきましょう!

深淵より出でしもの5

ノア:残りのアビスリーパーの居場所 ようやく探せたから来てみたけど……どうやら先客がいるようね。
フレイヤ:……。
ノア:ねぇ 「錬金術師を許さない」ってどういうこと?
フレイヤ:……私たちは錬金術師に生み出され 捨てられた。捨てられた私たちは集まり小さな村を作った。
フレイヤ:それすらもおまえたち錬金術師は奪ったのだ。だから 私たちは錬金術師を許さない。
     ……わかったら 去れ。
ノア:……そんなことって……。

エリア5ボス

フレイヤ:去れ と言ったはずよ。
ノア:だからって 「はい そうですか」なんて言えるわけないでしょ!
   それにそのアビスリーパーこの地のチカラを受けて 強く変異してる。ひとりじゃ無理よ。
ノア:ロドン あいつこのエリアの影響を受けて「風属性」が付与されているわ。
   ここは「火属性」のキャラクターで攻めていきましょう!

ボス撃破後

ノア:きゃっ……
フレイヤ:………。
ノア:あなた……私を助けてくれたの?
フレイヤ:これ以上の 悲しみはいらない。あいつとの決着は 私がつける。
ノア:か……カッコイイ……!ね ねぇ ロドン あの子仲間にできたらいいと思わない?思うわよね?
   じゃあ追いかけましょ!
ノア:あと レイドバトルにレベル30までのアビスリーパーが登場するようになったわ。
   ここでチカラをつけて最後の戦いに挑みましょう!

深淵より出でしもの6

フレイヤ:まだ いたの……。
ノア:当り前よ。錬金術師が生み出したものなら錬金術師が片付けるべきだわ!
フレイヤ:……あなた 変わっているわ。ここに来た 他の錬金術師はやつらを見て 一目散に逃げ出した。
     なのに なぜ逃げない?
ノア:私は 天・才!錬金術師のノアちゃんよ。アビスリーパー恐れるに足らず。
   私がきっちり倒してあげるから あなたは休んでて。

エリア6ボス

フレイヤ:……コイツが最後の一体。今までの中で一番強いわ。……油断しないで。
ノア:大丈夫 任せて!絶対に倒してみせるんだから!

ボス撃破後

フレイヤ:あなた お節介な人ね。
ノア:謝って許される問題じゃないけど……錬金術師がこんなことをしてごめんなさい。
フレイヤ:……錬金術師は許せない。でもあなたは私たちのために戦ってくれた。ありがとう ノア。
フレイヤ:私たちは また村を再興するわ。困ったことがあればいつでも呼んで。
     あなたにだけは チカラを貸すわ。じゃあね。
ノア:村が無事に復興するといいわね。……それにしても 禁呪のせいで こんな被害が起きるなんて。
   あいつ いったい 何を考えているのかしら。
ノア:次あった時こそ 私たちが成敗してあげないとね!
ノア:……そうそう!レイドバトルにレベル35までのアビスリーパーが登場するようになったわ。
   どこまで倒すことができるか試してちょうだい!

深淵より出でしもの7

ノア:え~……っと ……少し迷っちゃったみたいね。ここ どこかしら?
フレイヤ:ノア?あなた 帰ったんじゃなかったの?
ノア:フレイヤ!あはは そのはずだったんだけど……ね!
フレイヤ:……出口を探しているんならついてらっしゃい。案内してあげるわ。

エリア7ボス

フレイヤ:まだ 残っていたようね……。
フレイヤ:このまま放っておくのもよくないわ。ノア 協力してくれる?
ノア:当り前じゃない!私たちに任せてちょうだい!
フレイヤ:ふふ……頼もしいわね。是非ともお願いするわ。

ボス撃破後

フレイヤ:ふ……流石ね。
ノア:ふふん♪でも あなたの助けがなければ私たちだけじゃ厳しかったかも。ありがとう フレイヤ。
フレイヤ:礼を言われるほどのことでもないわ。出口はこの先よ。今度は迷わないようにね。
ノア:ええ。それじゃあ またね!

イベントクエスト 修練の森

ノア:え~っと、ここは……
フレイヤ:あら ノアじゃない。こんなところで どうしたの?
ノア:あはは 実は 道に迷っちゃって……。
フレイヤ:ここは 私たちが試験的に作った街よ。コアシンボルごとに建築できる施設を 配置しているの。
フレイヤ:……そうだ。ノア 私たちに協力しない?
ノア:協力?
フレイヤ:私たちは 誰から攻められても問題ない村を作りたいの。
フレイヤ:だから村を攻めて どこまで進めるか試してみない?
フレイヤ:私たちとしても ノアがどれだけのチカラを持っているか 気になるところだし……。
フレイヤ:やってくれるなら 奇数エリアはステージクリアで
フレイヤ:偶数エリアは 100%クリアで 報酬をプレゼントするけど……どうかしら?
ノア:わかったわ 挑戦してあげる!私も あなたたちがどれぐらい村を作れるか気になるし……。
ノア:ろどん 準備ができたら いくわよ!

イベントクエスト ノアのクリスマスプレゼント

クリスマスイヴ

ノア:ねぇねぇ ロドン。今日は何の日か知ってる?
ノア:……そう!クリスマスイヴなの!
ノア:と いうわけで特別なクエストを作ってみたわ!
ノア:ほら こっちよ!早く来て!

ノア:サンタさん 今年は何をくれるのかしら。楽しみよねー(ちらっ
ノア:明日はクリスマスだけど……もちろん 会いに来てくれるわよね?
ノア:……待ってるから。

クリスマス

ノア:メリークリスマス☆
ノア:来なかったらどうしようかと思ってたけど……来てくれて嬉しいわ!
ノア:だって……やっぱり一人は寂しいじゃない?ロドンが来てくれて 私……
ノア:ほ ほら!早くこっち来なさいよ!

ノア:はいっ♪ これ 私からのプレゼント!
ノア:えへへ……クエストはどうだった?結構うまくできたと思うんだけど……
ノア:それと……今日は付き合ってくれてありがとう。その……とても嬉しかったわ。
ノア:たまには錬金術を忘れてこういうイベントを過ごすのも 悪くなかったわ。
ノア:それじゃ…… ロドン ハッピークリスマス!