大剣の動き方

Last-modified: 2013-05-07 (火) 12:43:50

おおけんは待ち職だ
強大な火力と紙のような耐久を兼ね備えている
基本待ちガイルを意識すれば相手をハゲさせることができるだろう
押されてる戦場ではおとなしく風皿と化すのも手だ
アタレから繰り出されるフォースやブーンは圧倒的な破壊力を君に与えてくれるだろう
エクスつえー
ランペは使いどころ考えろ

 

個人的にオススメするのはブーンやフォースを外しエクスを入れた両手
ヘビスマ・ストスマ・スマ→ドラテ→ブーン・フォースの順番で使い方を覚えていけれたらgood

 

ヲリが上達する3ステップ
1:スタンにハイエナ
2:HP・PW管理
3:立ち位置

 

1:スタンにハイエナ
集団戦から見たヲリの長所は瞬間火力が高いことで、スタンの相手をキルに追い込み数の有利を作ることです
スタンにハイエナすることはヲリにとって一番に重要なことだ。初心者は罠バッシュに注意したい
スタンに対する回答例
最大火力を叩き込みたい→ヘビスマ*2
ダメージを食らいたくない→エクス*2

 

2~3:HPPW管理、立ち位置
HP・PW管理はヲリにとって重要な仕事である
ここではよくある初級者の立ち回りと中級者の立ち回りを記載する

  • 初心者
    にらみ合い・・・とりあえず風皿連打(ブーン・フォース)。HP・PW枯れてしまい味方の作ってくれた氷・スタンに何も出来ない
    有利時・・・味方を置き去りにストスマで一人突っ込み返り討ち
    撤退時・・・最前線でブーンしつつ逃げる。当然狙われ命からがら逃げる
    カウンター・・・瀕死のため突っ込む事ができない
     
  • 中級者
    にらみ合い・・・余裕がある分だけ風皿でHP交換。氷やスタンに飛びついてドランペ合戦
    有利時・・・状況によってマチマチ
    撤退時・・・チャンスをうかがいつつ後方でHP回復
    カウンター・・・まってましたとドランペ
    当たれる時にHPとPWを使い切る、そのために維持しておくのがコツ
     
  • 上級者=攻撃を当てられるチャンスが多い=立ち位置がよい
    例:カウンター時
    敵が逃げ始めてから撤退を辞めて敵を追いかけはじめていては敵と当たるのは難しい
    上級者はこの時既にカウンターが起こると判断して事前に間合いを詰めている(またはもう当たっている)のである
    具体的に言うと「人数差・構成・全体のHP・召還・地形・AT地帯・オベ・集団の動き方」などが挙げられる
    これらは片手をすることによってより効果的に学ぶことが出来る
    というか片手にはこれらを踏まえて押し引きを判断する能力が求められる
     

ヲリはタイマンという観点から見ると出来る子である。ただし知識があった上でのお話

タイマン指南
 

対ヲリ(五分)

 

対皿(不利)
ウェイブに注意
硬直にストスマでがっついて読み合い

 

対弓(有利)
カモ

 

対銃(五分)
精子もらうとダメ合戦で負けかねない

 

対短(有利)
基本見えてるのならブーン・フォースで完封できる
ヴァイパー誘ってスマ・ヘビスマでこかす
ハイドからレグもらった→GG

 

対笛(五分)
一応ブーン連打が鉄板である
仕掛けるならスマかベヒテが無難
笛側のネックはPWのガス欠

 

対セスタス(不利)
シャットは見てから吹き飛ばそう