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RIGHT:&tag(武器,アークウイングガン);
|CENTER:|CENTER:100|CENTER:90|CENTER:90|c
|>|>|>|~武器タイプ:[[アークウイングガン>アークウイング装備一覧#Archwing]]|h
|&ref(.//ArchRailgun.png,nolink,70%);|~使用エリア|~宇宙|~地上|
|~|~基礎ダメージ|''1600''|''3200''|
|~|~衝撃|400.0|800.0|
|~|~貫通|400.0|800.0|
|~|~切断|400.0|800.0|
|~|~磁気|400.0|800.0|
|~|~精度|>|28.6|
|~|~発射速度|>|5.00|
|~|~クリティカル倍率|>|3.6x|
|~|~クリティカル率|>|60.0%|
|~|~状態異常|>|25.0%|
|~|~マガジン|>|10|
|~|~所持弾数|-|60|
|~|~リロード|1.0|2.0|
|~|~チャージレート|>|1.00|
|~|~貫通距離(m)|∞((ダメージが発生するオブジェクトに対してのみ。地形は貫通せず跳弾する。))|5.0|
|~|~射撃モード|>|チャージ|
|~|~特殊効果|自動給弾&br;(25発/1秒)|命中時確定&ref(Damage 2.0/Impact.png,nolink,衝撃,75%);&br;(フルチャージ限定)|
|~|~極性|>|-|
|~|~性質|>|#includex(Riven Mod/性質/アークウイングガン,titlestr=off,firsthead=off,section=(filter=VELOCITUS))|
|~|~備考|>|&color(blue){クラン武器};&br;要マスタリーランク4|
|>|>|>|~フルチャージにより磁気を帯びたバレルが金属の弾丸を超高速で射出し、&br;船体や装甲をものともせず破壊することができる。|
#br
*入手方法・必要材料 [#Require]
完成品 200 Pt
クラン DOJOのテンノラボでリサーチして設計図を入手
|~設計図|~材料|~数|~製作費|~製作時間|~即時製作|
|>|LEFT:|RIGHT:|>|>|CENTER:|c
|クラン DOJO&br;15,000Cr|VELOCITUS ストック|1|30,000 Cr|12時間|50Pt|
|~|VELOCITUS バレル|1|~|~|~|
|~|VELOCITUS レシーバー|1|~|~|~|
|~|コントロール モジュール|2|~|~|~|
-パーツ入手先のシンジケート一覧
|~パーツ|~シンジケート|h
|>|CENTER:|c
|~ストック|レッド・ベール|
|~バレル|セファロン・スーダ|
|~レシーバー|スティール・メリディアン|
#fold(過去の入手方法){{
各パーツはアークウイング専用ステージのコーパス掃滅ミッションのクリア報酬で入手可能だった。また、レシーバーは火星と地球の機動防衛でも確認されていた。
}}
*短評 [#x3f39c0b]
チャージすることでダメージが上昇するレールガン。
ダメージ、クリティカル性能、状態異常確率がどれも高く、敵がこちらを視認できてない超遠距離からの狙撃や、足が遅い堅い敵向きの武器。
弾速はあるもののほぼ即着に近く、1000mを超えるような狙撃をする場合にのみ考慮する程度。
表記上の精度は標準的だが、ほぼブレることなく真っ直ぐ飛ぶ。
フルオートのように弾幕を展開することもできないため、ドレッグなど接近して左右に周り込むような動きをする敵には不向きだが、Update 27.4で射出物の当たり判定が大きくなり、当たりにくさは改善された。
また、射出物の当たり判定の大きさから、ある程度の厚さの背後にいる敵や、重なった敵に対してダメージを与えられる。
地形に当たると何度も跳弾し、近くにいる敵やコンテナにまとめて当たることもある。コーパスマップや天王星水中のような狭いステージでは特に有効。
ちなみにステータスの「貫通距離 ∞」はダメージが発生するオブジェクトに対してのもの。
#br
クイックショットは600ダメージで、クリティカル倍率は2倍、クリティカル率は30%。
チャージ段階でダメージは変化しない事に加えて連射が利くため、高威力・高精度のセミオートライフルとして運用するのも有効。
ただし小さめながらも反動があるため、セミオート運用時は少しだけ補正をしてやる必要がある。
#br
高い基礎威力から、敵の弱点属性を作るベース機としても優秀。
これにより、Jordas Golem…特にかつてのレイドミッション「The Jordas Verdict(Jordasの審判)」において、
弱点部位をすぐさま破壊するワンパン請負人としての需要があった。
**短評(地上) [#ne34531f]
宇宙版に存在しない欠点として、''フルチャージ発射するとのけぞりモーションが発生''する。
ダブルジャンプからエイムグライド無しで撃てば何故か発生しなくなるが、今度は精密な照準を付けづらくなってしまう。
非フルチャージのセミオート運用ならば気にならないが、今度は所持弾数の少なさがネックとなる。
また、射出物の当たり判定はUpdate 27.4後も小さいままであり、跳弾もしない。
地上用AWとしては総合的な取り回しが悪い部類と言えるだろう。
火力そのものは健在なので、ボスキラーとしては有効。
*過去の変更 [#eb12ea92]
Update 35
-ヘビー武器統計の変更
-(地上のみ)チャージショットの射程物の大きさを増加
Update 27.4
-各性能が宇宙版と地上版で同じになるように変更
-(宇宙のみ)射程物の大きさを増加
-(宇宙のみ)地形に当たると跳弾するように
-クイックショットのダメージを磁気200から衝撃150、貫通150、切断150、磁気150に変更
-クイックショットのクリティカル率を25%から30%に上昇
-チャージショットのダメージを磁気1200から衝撃400、貫通400、切断400と磁気400に変更
-チャージショットのクリティカル率を30%から60%に上昇
-チャージショットのクリティカル倍率を3.0xから3.6xに上昇
Update 24.2
-アークウイング用銃器を地上でも使えるように
-マスタリー条件を0から4へ変更
Hotfix 15.7.2
-ダメージが1200→1800に増加
-照準のズレが修正され、狙い通りに着弾するように
Update 15.6
-ダメージが500→1200に増加
-クリティカル倍率が2.0x→3.0xに増加
*コメント [#Comment]
[[保管庫:コメント/VELOCITUS]]
#zcomment(t=warframe_wiki%2F361&h=200&size=10&style=wikiwiki)
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RIGHT:&tag(武器,アークウイングガン);
|CENTER:|CENTER:100|CENTER:90|CENTER:90|c
|>|>|>|~武器タイプ:[[アークウイングガン>アークウイング装備一覧#Archwing]]|h
|&ref(.//ArchRailgun.png,nolink,70%);|~使用エリア|~宇宙|~地上|
|~|~基礎ダメージ|''1600''|''3200''|
|~|~衝撃|400.0|800.0|
|~|~貫通|400.0|800.0|
|~|~切断|400.0|800.0|
|~|~磁気|400.0|800.0|
|~|~精度|>|28.6|
|~|~発射速度|>|5.00|
|~|~クリティカル倍率|>|3.6x|
|~|~クリティカル率|>|60.0%|
|~|~状態異常|>|25.0%|
|~|~マガジン|>|10|
|~|~所持弾数|-|60|
|~|~リロード|1.0|2.0|
|~|~チャージレート|>|1.00|
|~|~貫通距離(m)|∞((ダメージが発生するオブジェクトに対してのみ。地形は貫通せず跳弾する。))|5.0|
|~|~射撃モード|>|チャージ|
|~|~特殊効果|自動給弾&br;(25発/1秒)|命中時確定&ref(Damage 2.0/Impact.png,nolink,衝撃,75%);&br;(フルチャージ限定)|
|~|~極性|>|-|
|~|~性質|>|#includex(Riven Mod/性質/アークウイングガン,titlestr=off,firsthead=off,section=(filter=VELOCITUS))|
|~|~備考|>|&color(blue){クラン武器};&br;要マスタリーランク4|
|>|>|>|~フルチャージにより磁気を帯びたバレルが金属の弾丸を超高速で射出し、&br;船体や装甲をものともせず破壊することができる。|
#br
*入手方法・必要材料 [#Require]
完成品 200 Pt
クラン DOJOのテンノラボでリサーチして設計図を入手
|~設計図|~材料|~数|~製作費|~製作時間|~即時製作|
|>|LEFT:|RIGHT:|>|>|CENTER:|c
|クラン DOJO&br;15,000Cr|VELOCITUS ストック|1|30,000 Cr|12時間|50Pt|
|~|VELOCITUS バレル|1|~|~|~|
|~|VELOCITUS レシーバー|1|~|~|~|
|~|コントロール モジュール|2|~|~|~|
-パーツ入手先のシンジケート一覧
|~パーツ|~シンジケート|h
|>|CENTER:|c
|~ストック|レッド・ベール|
|~バレル|セファロン・スーダ|
|~レシーバー|スティール・メリディアン|
#fold(過去の入手方法){{
各パーツはアークウイング専用ステージのコーパス掃滅ミッションのクリア報酬で入手可能だった。また、レシーバーは火星と地球の機動防衛でも確認されていた。
}}
*短評 [#x3f39c0b]
チャージすることでダメージが上昇するレールガン。
ダメージ、クリティカル性能、状態異常確率がどれも高く、敵がこちらを視認できてない超遠距離からの狙撃や、足が遅い堅い敵向きの武器。
弾速はあるもののほぼ即着に近く、1000mを超えるような狙撃をする場合にのみ考慮する程度。
表記上の精度は標準的だが、ほぼブレることなく真っ直ぐ飛ぶ。
フルオートのように弾幕を展開することもできないため、ドレッグなど接近して左右に周り込むような動きをする敵には不向きだが、Update 27.4で射出物の当たり判定が大きくなり、当たりにくさは改善された。
また、射出物の当たり判定の大きさから、ある程度の厚さの背後にいる敵や、重なった敵に対してダメージを与えられる。
地形に当たると何度も跳弾し、近くにいる敵やコンテナにまとめて当たることもある。コーパスマップや天王星水中のような狭いステージでは特に有効。
ちなみにステータスの「貫通距離 ∞」はダメージが発生するオブジェクトに対してのもの。
#br
クイックショットは600ダメージで、クリティカル倍率は2倍、クリティカル率は30%。
チャージ段階でダメージは変化しない事に加えて連射が利くため、高威力・高精度のセミオートライフルとして運用するのも有効。
ただし小さめながらも反動があるため、セミオート運用時は少しだけ補正をしてやる必要がある。
#br
高い基礎威力から、敵の弱点属性を作るベース機としても優秀。
これにより、Jordas Golem…特にかつてのレイドミッション「The Jordas Verdict(Jordasの審判)」において、
弱点部位をすぐさま破壊するワンパン請負人としての需要があった。
**短評(地上) [#ne34531f]
宇宙版に存在しない欠点として、''フルチャージ発射するとのけぞりモーションが発生''する。
ダブルジャンプからエイムグライド無しで撃てば何故か発生しなくなるが、今度は精密な照準を付けづらくなってしまう。
非フルチャージのセミオート運用ならば気にならないが、今度は所持弾数の少なさがネックとなる。
また、射出物の当たり判定はUpdate 27.4後も小さいままであり、跳弾もしない。
地上用AWとしては総合的な取り回しが悪い部類と言えるだろう。
火力そのものは健在なので、ボスキラーとしては有効。
*過去の変更 [#eb12ea92]
Update 35
-ヘビー武器統計の変更
-(地上のみ)チャージショットの射程物の大きさを増加
Update 27.4
-各性能が宇宙版と地上版で同じになるように変更
-(宇宙のみ)射程物の大きさを増加
-(宇宙のみ)地形に当たると跳弾するように
-クイックショットのダメージを磁気200から衝撃150、貫通150、切断150、磁気150に変更
-クイックショットのクリティカル率を25%から30%に上昇
-チャージショットのダメージを磁気1200から衝撃400、貫通400、切断400と磁気400に変更
-チャージショットのクリティカル率を30%から60%に上昇
-チャージショットのクリティカル倍率を3.0xから3.6xに上昇
Update 24.2
-アークウイング用銃器を地上でも使えるように
-マスタリー条件を0から4へ変更
Hotfix 15.7.2
-ダメージが1200→1800に増加
-照準のズレが修正され、狙い通りに着弾するように
Update 15.6
-ダメージが500→1200に増加
-クリティカル倍率が2.0x→3.0xに増加
*コメント [#Comment]
[[保管庫:コメント/VELOCITUS]]
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