Top > I-Go Ko
HTML convert time to 0.011 sec.


I-Go Ko

Last-modified: 2017-09-21 (木) 02:11:48

日本 Rank 軽戦車 I-Go Ko / 八九式中戦車(イ号) 甲型 Edit

shot 2016_0.12.22 01.08.18.jpg

ドイツもびっくりの垂直装甲

概要 Edit

Ver1.65にて実装された日本戦車ツリーの初期車両のうちの1両。中戦車ツリーの出発点である。

車両情報(v1.65) Edit

必要経費 Edit

必要研究値(RP)
車両購入費(SL)
乗員訓練費(SL)
エキスパート化(SL)1000
エース化(GE)10
エース化無料(RP)80000
バックアップ(GE)10
護符(GE)80

BR・報酬・修理 Edit

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング1.0 / 1.0 / 1.0
RP倍率***
SL倍率*** / *** / ***
最大修理費(SL)***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***

車両性能 Edit

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)3.6⇒4.9 / 3.6⇒4.2
俯角/仰角(°)-15/20
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
4.3⇒3.3
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
17 / 17 / 17
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
17 / 15 / 15
重量(t)11.5
エンジン出力(hp)203⇒225 / 111⇒118
1,800rpm
最高速度(km/h)30 / 27
実測前進〜後退速度(km/h)30 〜 -4 / 27 〜 -3
最大登坂能力(°)42⇒43 / 41
視界(%)74
乗員数(人)4

武装 Edit

名称搭載弾薬数
主砲57mm 九〇式戦車砲100
機銃7.7mm 九七式車載重機関銃3000

弾薬*1 Edit

名称弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)購入
費用
(SL)
10m100m500m1000m1500m2000m
90式APHEAPHE2.61003493230231575

車両改良 Edit

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I履帯******
修理キット
砲塔駆動機構
弾薬開発1
IIサスペンション******
ブレーキシステム
手動消火器
火砲調整
弾薬開発2
IIIフィルター******
救急セット
昇降機構
弾薬開発3
IV変速機******
エンジン
追加装甲
砲撃支援

カモフラージュ Edit

クリックで表示

研究ツリー Edit

前車両
派生車両
次車両Chi-Ha
 
 

解説 Edit

特徴 Edit

「どうすれば敵に奇襲をかけられるか」を常に心掛けよう。
特徴的な点として俯角が15度と優れており、また短砲身であるために弾丸の速度が遅く山なりの弾道となる。
この2点から丘越しの射撃を行うことが出来る。近距離では砲塔旋回速度が遅いために対応できないこともある。
マップに応じてうまく立ち回っていきたい。

 

【火力】
他国と比べて貫徹力がかなり低く、貫徹させるのだけでも一苦労。敵の装甲の弱点をしっかりと狙おう。
具体的には側面や背面を狙うことになる。正面に回るようなプレイよりも側面に回る方が活躍出来るだろう。
また弾速が遅いために相手の動きを予想した射撃を求められる。

 

【防御】
ほとんど装甲の傾斜もないうえに、全周17mmという装甲厚は同じ日本戦車ならまだしも他国の砲はまず防げない。
特に低BRの間は装甲がどの国でも薄いものが多くそれを貫通でき、手数のある機関砲が非常に強力なので注意したい。
どうしても相手と撃ち合わなければならない場合は、砲塔を後ろ向きにしたうえでケツを敵に向けると良い。車体後上部はかなりきつい傾斜がかかっており30〜40mm相当の防護力がある。車体後面は垂直17mmだが、丁度いい具合に尾ソリがついているためここも計25mm前後に相当する。遠距離なら機関砲をある程度防げるようになるので活用していきたい。(ちなみに後ろ向きということで、逃げ足も速くなる)

 

【機動性】
加速は悪くないが、速度が30kmまでしか出ず、機動性が良いとは言いづらい。
前述のとおり火力や装甲に優れているわけではないので直接敵正面に立つようなプレイ向いていない。
吶喊する以外の立ち回りを今のうちに覚えておこう。

 

史実 Edit

日本初の国産戦車である試製一号戦車が無事完成したが、戦闘重量18tと大重量で、重戦車に近いものになってしまった。そこで、新規に「イ号車」の秘匿名称で軽戦車(10t以下が条件)が国産開発されることになった。

 

イ号車は研究用にイギリスのヴィッカーズ・アームストロング社から購入したMk.C中戦車を参考に開発された。1929年4月に完成した本車は、戦闘重量9.8t、路上最大速度26km/hで主砲は試製5.7cm戦車砲を、エンジンはドイツのダイムラー社製の航空機用直列6気筒液冷ガソリン・エンジン(出力100hp)を搭載した。1929年10月には東京〜青森間660kmの長距離運行試験に成功し、重量が10t未満であったことから「八九式軽戦車」として制式化された。
その後、実用部隊により得られた結果から改修が重ねられ量産型では11.5tに増加し、95式軽戦車が開発された後は中戦車として再分類されている。
本車は、典型的な戦間開発の戦車で「塹壕を超え機銃を防ぎ陣地を攻略する」という点において、砲塔に当時としては大口径の57mm砲と機銃、全周17mmの装甲を備えた本車は十分な能力を持っていた。

 

実戦には1931年の満州事変で初陣を経験し、ノモンハン、日華事変と主に中国大陸で歴戦した。
第二次世界大戦開戦時には、陳腐化が進み、九五式軽戦車・九七式中戦車への更新が進んでいたが、貴重な機甲戦力としてフィリピン侵攻作戦等に参加し、1945年まで第一線に踏み留まった。
日本陸軍が対米戦に使用した最も古い戦車となった。

小ネタ Edit

・軽戦車?中戦車?
ゲーム内では軽戦車とバッチリ書かれているが、これはチハと違い間違いとは言えない。日本においては本車輛は当初は軽戦車だった。というのも、20年代後半〜35年までは日本陸軍は軽戦車と重戦車の二本立てであり中戦車という区分は無かったためである。
しかし歩兵の自動車化が進む時代によりイ号の機動性の不足が懸念され、新たにハ号が採用された1935年9月13日により本車輛は新たな区分の中戦車として改称された。


・ゲーム内のモデリングについて
イ号には甲型と乙型があり、甲型はガソリン・エンジン、乙型はディーゼル・エンジン搭載型である。また、生産途中で車体と砲塔が再設計されており、前期型・中期型・後期型が存在する。
ゲーム内ではガソリン・エンジンで中期型車体・後期型砲塔の甲型のようである・・・ (実際にこのような車両があったのかは不明) 

89.jpg

↑ゲーム内車両に似ているが砲塔が前期型である。


・開発当時は世界最高水準
ゲーム中では、周囲により強力な戦車があるせいで低く見られがちだが、開発当時に57mm砲というれっきとした大砲を装備した戦車は他国にはほとんど存在しておらず、同時期のアメリカ戦車もソ連戦車も一方的にアウトレンジで撃破できた。

 

外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント Edit

【注意事項】

  • 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
  • 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
  • ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。

旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)





*1 爆薬量はTNT換算