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IT-1

Last-modified: 2017-07-25 (火) 00:26:52

ソ連 RankV Anti-tank missile carrier(ミサイル駆逐戦車) IT-1 Edit

shot 2016.10.03 06.07.21.jpg

愛嬌のある形をしている。

 
3M7 ATM

概要 Edit

1.59にて追加された駆逐戦車。ツリー上でも駆逐戦車ツリーの最後となっていて、ミサイル駆逐戦車と言った扱いになっている(実装当初は中戦車の扱いだった)。
ミサイル戦車、ロケット戦車とも呼ばれる(基本的にロケットは無誘導のだが、ロシアでは誘導式のミサイルもロケットと言うため)。

車両情報(v1.61) Edit

必要経費 Edit

必要研究値(RP)380000
車両購入費(SL)990000
乗員訓練費(SL)280000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)60
護符(GE)2300

BR・報酬・修理 Edit

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング8.3 / 8.3 / 8.3
RP倍率420
SL倍率180 / 225 / 270
最大修理費(SL)4840⇒*** / 4060⇒*** / 4550⇒***

車両性能 Edit

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)19.0⇒26.3 / 19.0⇒22.3
俯角/仰角(°)-9/17
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
13.0⇒**.*
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
100 / 80 / 45
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
200 / 160 / 65
重量(t)34.5
エンジン出力(hp)899⇒*** / 513⇒***
2,000rpm
最高速度(km/h)56 / 50
最大登坂能力(°)30⇒*** / 33⇒***
視界(%)75
乗員数(人)3

武装 Edit

主砲3M715
機銃7.62 mm SGMT機関銃2000

弾薬*1 Edit

名称弾種弾頭重量
(kg)
弾速
(m/s)
誘導
システム
射程
(km)
爆薬量
(kg)
リロード貫徹力(mm)購入費用
(SL)
距離10〜2000m
3M7ATGM50.0220半自動*234.25500
  • 備考
    • ATGM(Anti-Tank Guided Missile) 対戦車ミサイル

車両改良 Edit

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Tier名称必要RP購入費(SL)
I履帯33000***
修理キット
砲塔駆動機構
IIサスペンション37000***
ブレーキシステム
手動消火器
IIIフィルター4100070000
救急セット
昇降機構
IV変速機80000***
エンジン

カモフラージュ Edit

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研究ツリー Edit

前車両Object 268
派生車両
次車両
 
 

解説 Edit

特徴 Edit

WT初のミサイル車輌として、M551シェリダンRaketenjagdpanzer 2と共に実装された。当初からBRは8.0だったが、猛威を振るい過ぎたためか、8.3まで上げられてしまった。これは戦車としては、初の8.0越えである。なお、会敵する戦車自体はあまり変わらないので、支障はないだろう。
後に述べるが、ミサイル車両の中で唯一(→Ver1.63でSwingfireが実装されたため唯一無二の存在では無くなった)、一切砲塔・車体を晒さずにミサイルを撃てる車両である。

 

【火力】

武装はWT史上初のミサイルであり、その貫通力は500mmにも達し、ありとあらゆる戦車を撃破可能である。装弾数は15発と少な目ではあるが、一発の威力が絶大なため、そこまで困りはしないだろう。ただしこれ以外に敵戦車に有効な武装は無く、弾を撃ちきると手も足も出せないため、残弾数には気をつけよう。また、照準器の位置の関係上、1km程先までは、照準器のちょっと左側を飛ぶようになっている。装填(?)は13秒程であり、やや遅め。また、飛行速度が遅く(最大220m/s)、木や柵に当たるとその場で炸裂してしまうのも難点である。飛行速度はどうやってもカバーできないが、柵だけは同軸機銃を使ってどうにかできる。
なお、砲塔を出さずにミサイルを撃てるという、大きな利点がある。これにより、ハルダウンではなくタレットダウンを可能としている。
因みに、炸薬量はTNT換算で4.25kgとミサイルの中では最低値である。だがしかし、飛翔体の重量は50kgと最も重く、もしかしたら、この重量が威力に結びついてる可能性がある。

  • 誘導
    さて、本車は主砲を持たぬ戦車であり、ミサイルが主武装となっている。当然ミサイルは上手く誘導しなければロケットと変わりない為、誘導は必須である。本車は、全モードでマウス誘導の為、誘導は比較的簡単。だが、敵戦車の天板を撃ちぬいたり、壁や建物に隠れた戦車を攻撃するには、慣れが必要である。テストドライブで慣らしておこう。
    なお、ミサイルの宿命ともいうべきか、当たり所が悪いと、敵戦車に全くダメージを与えられない(II号戦車にすら有効弾を出せない場合がある)。
  • 機銃
    7.62mm SGMTが同軸機銃として一門搭載されている。
 

【装甲】

中距離からの攻撃がメインの戦車と侮るなかれ、なんとT-54(1951年型)と同様の装甲を有しており、撃たれ強い。このBR帯や、やや離れたところから攻撃するため、あんまり役に立つ場面は少ないだろうが、万が一敵車両と鉢合わせしてしまっても、保険がきく。しかし、相変わらず側面・後面装甲(車体・砲塔共に)は貧弱なので、撃たせてはならない。
因みに、本車には巨大な弾薬庫が存在しているが、この弾薬庫は絶対に爆発しないと言う、鉄壁ガードと化している。というのも、1.63アップデートで、(命中して)炸裂した砲弾の破片がモジュールやクルーを貫通しなくなった。その為、APDSなどの徹甲弾系で弾薬庫のある部位を側面からぶち抜いても、乗員が一人死亡するか弾薬庫に阻まれてしまい、反撃されてしまう。側面から一撃で無力化するためには、砲塔にHESHを撃ち込むか、車体側面にHEATFSかミサイルと言った"貫徹力が高く炸薬がある"砲弾を撃ち込もう。誘爆しやすくなった。砲塔より、弾薬庫めがけてAPDSやHEATFSをお見舞いしてやろう。

 

【機動性】

本車の元となったT-62と同様、陣地転換や移動に全くもって困らない。だが、主砲が無い分軽くなっており、加速などに優れている。素早い位置取りに生かそう。

 

【総評】

ミサイル戦車であるため、接近戦はあまり得意ではなく、駆逐戦車同様、前線から少し離れた場所からの攻撃が主となる。先述した通り装甲はT-54と同様ではあるが、HEATFSやAPDSの前ではただの紙切れにしか過ぎない為、やはり最大の特徴である、砲塔を晒さずに撃てるミサイルを活かすほかない。これにより、障害物越しの射撃ができるため、うまく扱えれば、一方的に敵を撃破できる。更に、被弾のリスクも大幅に減少するなど、いいこと尽くめである。機動力を生かして素早く位置取りを行えば、あとはこっちのものである。
WT初のミサイル車輌とだけあって、不慣れな方も多いだろうが、慣れれば一方的に倒せる快感を味わえる。
ただし、搭乗員が3名しか居ないため、一発でも貫通を許せば即死亡という危険性も孕んでいるかなりシビアな車両である。

 

史実 Edit

IT-1_tank_in_Patriot_park.jpg
IT-1(ロシア語:ИТ-1イーテー・アヂーン)は、ソビエト連邦軍の対戦車ミサイルを主武装とする駆逐戦車である。ロシア語では誘導式のミサイルでも「ロケット」と呼ぶため、「ロケット戦車」とも呼ばれる。
1960年代、誘導式のロケット兵器(ミサイル)の発達に従い、西側諸国では対戦車ミサイルを搭載した戦車駆逐車や、戦車の主砲からミサイルを発射できるガンランチャーシステムが開発されたが、ソビエト連邦でも同様のことが行われていた。
ガンランチャーシステムを用いた主砲を装備する砲塔を持つ車両が開発される一方、T-54/55などの戦車を用いた実験では、砲塔後部にラックを設けてロケット(ミサイル)ランチャーを外部装備する試験が行われていたが、より本格的なロケット搭載戦車であるIT-1は、専用に開発された3M7ドラコーン対戦車ロケットを主兵装とし、専用の砲塔に隠匿式に搭載した本格的な駆逐戦車である。

小ネタ Edit

−−加筆求む−−

 

外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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*1 爆薬量はTNT換算
*2 全モードでマウス照準による誘導