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Type 61

Last-modified: 2017-10-20 (金) 20:47:26

日本 RankIV 中戦車 Type 61 / 61式戦車 Edit

Type 61.jpg

概要 Edit

1.65で実装された陸上自衛隊の中戦車。1961年に採用された戦後初の国内量産戦車である。

車両情報(v1.65) Edit

必要経費 Edit

必要研究値(RP)270000
車両購入費(SL)690000
乗員訓練費(SL)200000
エキスパート化(SL)790000
エース化(GE)1800
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)70
護符(GE)2200

BR・報酬・修理 Edit

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング6.7 / 6.7 / 6.7
RP倍率2.0
SL倍率1.5 / 1.5 / 1.8
最大修理費(SL)***⇒*** / ***⇒4600/ ***⇒***

車両性能 Edit

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)14.3⇒**.* / 14.3⇒20.3
俯角/仰角(°)-10/20
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
10.0⇒**.*
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
50 / 35 / 20
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
40 / 60 / 35
重量(t)34.5
エンジン出力(hp)930⇒*** / 531⇒570
2,100rpm
最高速度(km/h)50 / 45
実測前進〜後退速度(km/h)50 〜 -8 / 41 〜 -8
最大登坂能力(°)40⇒*** / 40⇒41
視界(%)88
乗員数(人)4

武装 Edit

名称搭載弾薬数
主砲90 mm Type 61 cannon51
機銃12. 7mm M2HB機関銃2175
機銃7.62mm M1919A4 機関銃4900

弾薬*1 Edit

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

名称弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)購入
費用
(SL)
10m100m500m1000m1500m2000m
M318A1AP11.0-912207206193178164150
M82APCBC11.137.2853170169164151138127210
M431HEATFS5.8712.641216320840
M71HE11.0925.082313

車両改良 Edit

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I履帯14000***
修理キット
砲塔駆動機構
弾薬開発1
IIサスペンション13000***
ブレーキシステム
手動消火器
火砲調整
弾薬開発2
IIIフィルター18000***
救急セット
昇降機構
発煙装置
IV変速機19000***
エンジン
砲撃支援
発煙砲弾
距離測定器

カモフラージュ Edit

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研究ツリー Edit

前車両ST-A1
派生車両
次車両STB-1
 
 

解説 Edit

特徴 Edit

61式90mm戦車砲を搭載する戦後初の国産戦車で、WTではランクIVの中戦車となっている。
当初BR7.3で実装されたが、あまりに厳しい戦いになるためパッチでBR7.0に変更→さらにBR6.7まで落とされた。

 

【火力】
90mm砲は国産の物が装備されたが、弾の性能はほぼ変わらないため、BRが上がった分だけ厳しくなった。
またしても初期砲弾が炸薬のないAPとなっているが、ST-A1ST-A2に比べて上位の砲弾の開発は楽になっているので早めに開発してしまおう。
炸薬満載のAPCBCのM82弾は前の2車から貫通力が変わらないため、敵の正面から撃つのは無謀に近い。
側面や弱点を狙撃できるチャンスがあれば、威力は十分あるため活用できる。
HEATFSのM431弾は若干貫通力が向上しているため敵に対処しやすくなった。

俯角は1度増えて、-10度とそこそこ優秀なので地形をうまく活かせば戦闘を有利に進められるだろう。
機銃は、キューポラの12.7mm重機関銃が復活して、同軸7.62mmと合わせて対空射撃にも活用できる。

 

また、主砲のスコープの倍率が従来のものに戻った。
長距離射撃はやりにくくなったが、市街戦や近距離戦等の戦いは随分狙いやすくなった。

 

【防御】
装甲は車体・砲塔共に敵戦車の砲弾を防げるような厚さはない。
砲塔に背が高く装甲の薄い機銃付きキューポラがあり発見&狙撃されやすい。
RBではST-A1などに比べ不利な場合もある。
操縦手と砲手が右側に集中している為、右側を遮蔽物で隠すように戦うといいだろう。

砲塔後部に砲弾庫が2箇所あるが、搭載弾薬数31発で大半が無くなり、21発で砲塔から砲弾は無くなる。

 

【機動性】
実装当初は後退速度が3km/hまでしか出ずに後退速度の遅さが本車両の最大の欠点だったが
アップデートで後退速度は8〜9km/hまで出せるようになった。
加速や最高速度は戦後戦車の標準的なレベルであり、実車では不可能だった超信地旋回もできるため、いままでの戦車よりも機動性に優れている。

 

史実 Edit

当時急速に冷戦が深刻になるなか、当時最高クラスの生産力を誇るアメリカを持ってしても日本に戦車を供給する余裕はなかったため、自国で生産する必要性から開発された。

製造時期的には第一世代戦車とほぼ同時期に開発されているが、列車輸送等や地形踏破性能をある程度無視した性能重視のT-54等とは反対に、鉄道での輸送を可能にするため車幅や重量に制限が加えられており、排気管カバーの位置や仮想敵はT-34-85であるなど古い世代の思想が残っているのが大きな特徴。また装甲を犠牲に他の性能を追求する日本軍ならではの思想も盛り込まれている。
第一次にSTA-1、STA-2の試作車が作られその試験結果と、装備研究委員長、富士学校、技術研究所、三菱重工の意見を取り入れ第二次にSTA-3、STA-4の試験の後STA-4を素に改良を加え正式採用されたのがこの61式戦車になる。
しかし開発中にT-54が実戦に出現し90mmの威力不足が指摘されるものの、新型砲を搭載しようにも重量と車体規模に制限がある以上困難であり、そもそもそれを製造する技術すらなかった。そのため砲ではなくHVAPやHEAT等の新型砲弾で対応せざるを得ない等主砲自体性能的には満足できるものとは言い切れなかった。*2
日本本土での運用を主眼に置いている為、山岳でも俯角が取れるように砲塔は部分は高く、俯角が取れた。
さらに車体後部に車内通話用に電話機が設置されており、車外から直接通話できた。
他にステレオスコープ、リモコン式機銃なども装備されており、他国水準と比べてもある程度差が埋まっている為、本戦車は当初の目的を成功させたとも言える。

ちなみにチハ車と同じくギアチェンジの際少しでも歯車が合わないとギアチェンジできず、酷い時は変速レバーが弾きかえってくるというやはり旧軍の中戦車の血筋を受け継いでいる欠点があった。

運用に際しては日本自体が戦後一度も戦争状態にならなかったのと、冷戦終結によりソ連を筆頭とする共産勢力と衝突することはなかったためもっぱらメーサー殺獣光線車と共にゴジラ等の怪獣に踏むつぶされ溶かされまくったり、ぼくらの七日間戦争などの映画にゲスト出演するなどアイドル的活動をするのがほとんどで、2000年の90式戦車の配備と同時に無事引退することになった。これにより世界でも稀有な実戦経験を積むことがなかった戦車の一つとなった。
現在では少数が自衛隊の展示として静かに余生を送っているのみである。
ただし実際にはベレンコ中尉亡命事件では61式戦車に出動待機命令が下り、ソ連軍が新兵器であるMig-25を取り返しに来た場合に備えている。

小ネタ Edit

カタログスペックの足回りは満足できるものなのだがこれが曲者で、変速機のタイミングを上手くしないと変速できず、坂道でのブレーキが利きにくいなど搭乗者からは世界一操縦が難しい戦車と言われたとされる。

「映画界のヤラレヤク自衛隊代表」
本車は戦後国産戦車第一号であり、長らく配備されていたため自衛隊の代表として様々なフィクションに登場している。特に「ゴジラ」をはじめとした巨大怪獣と縁が深く、その奮戦ぶりはヤラレヤクとして怪獣の脅威を引き立てた。「戦国自衛隊」において本車のレプリカが8000万を投じて作成されており、その車両の存在がドラマや映画での露出の多さに一役買っている。そういった経緯から知名度が高く、退役した現在も根強い人気がある。


外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 
 

コメント Edit

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*1 爆薬量はTNT換算
*2 ちなみにHVAPの貫通力はT-54/55が装備する100mm砲を上回っていた。