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//航空機テンプレートバージョン17.01.1
*日本 RankII 戦闘機 Ki-61-I otsu / 三式戦闘機一型乙 飛燕 [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
&attachref(./shot 2016_0.03.09 17.38.54aa.jpg,nolink,55%);
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
日本陸軍のランクIIの戦闘機。
[[Ki-61-Ia]]の武装を12.7mm機銃4門に強化した機体、言い換えると飛燕の本来あるべき姿である。操縦席後方、ラジエーター上部に取り外し可能な防弾板を追加し防御力の強化も図られている。&color(Silver){ただし、ゲーム中では甲型も防弾版を装備している。};
*機体情報(v1.**) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|11000|
|~機体購入費(SL)|38000|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|11000|
|~エキスパート化(SL)|***|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|20|
|~護符(&color(red){GE};)|750|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|3.7 / 3.7 / 3.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.24|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.2 / 0.7 / 1.1|
|~最大修理費(SL)|770⇒1433 / 1800⇒2026 / 2780⇒3491|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|567⇒607 / 552⇒587|
|~|(高度5000m時)|
|~最高高度(m)|10000|
|~旋回時間(秒)|21.1⇒19.9 / 21.7⇒20.3|
|~上昇速度(m/s)|7.9⇒14.9 / 7.9⇒11.0|
|~離陸滑走距離(m)|420|
|>||
|~エンジン型式|川崎 ハ40|
|~最大出力(hp)|***⇒1145 / ***⇒1030|
|~離陸出力(hp)|***⇒1269 / ***⇒1155|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|1.97|
|~燃料量(分)|min25 / 30 / 45 / 60 / max85|
//|~銃手(人)|-|
|>||
|~限界速度(IAS)|850 km/h|
|~降着脚破損速度(IAS)|250 km/s|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)292 km/h, (離陸)282 km/h,(着陸)230 km/h|
|~主翼耐久度|-8G ~ 11G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|h
|~機銃|~12.7mm&br;ホ-103|4|1000|機首、翼内|
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
#include(12.7 mm Ho-103 machine gun,notitle)
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にあ
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
//追加武装:無し
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分&br;類|~名称|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB&SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備&br;考|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~B|~50kg&br;九四式五十瓩|2|COLOR(Red):-17/-14|COLOR(Red):-0.4/-0.3|COLOR(Red):+0.1/+0.1|40|7 in|-|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~100kg&br;九四式百瓩|2|COLOR(Red):-31/-27|COLOR(Red):-0.8/-0.6|COLOR(Red):+0.2/+0.2|100|10 in|-|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~250kg&br;九二式二百五十瓩|2|COLOR(Red):-51/-46|COLOR(Red):-1.3/-1.0|COLOR(Red):+0.4/+0.4|200|12 in|-|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~胴体修理|520|1,200|80|
|~|~ラジエーター|~|~|~|
|~|~12mm弾薬ベルト|~|~|~|
|~|~爆弾追加50kg|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|780|1,800|120|
|~|~機体|~|~|~|
|~|~爆弾追加100kg|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~主翼修理|650|1,500|100|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~新しい12mm機関銃|~|~|~|
|~|~爆弾追加250kg|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~インジェクター交換|1,700|3,800|260|
|~|~カバー交換|~|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~第68戦隊第2中隊迷彩|
|>|&attachref(./ki612.jpg,61%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|帝国陸軍航空隊第68戦隊第2中隊所属機&br;(1943年10月)|
|>|~第78戦隊第1中隊用迷彩|
|>|&attachref(./ki61otsu.jpg,60%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|130撃墜/撃破(AI除く) or &attachref(SandBox/Gorden_Eagles_2.png,nolink);200|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|帝国陸軍航空隊第78戦隊第1中隊所属機|
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[Ki-61-Ia]]''|
|~派生機体|''[[Ki-100]]''|
|~次機体|''[[Ki-43-III otsu]]''|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
[[Ki-61-Ia]]の火力が強化され、さらに爆装が可能となり万能性が増した機体。
ホ103の数が倍となり火力が劇的に改善されたため、20mm機関砲を持たない戦闘機の中では最高クラスの攻撃力となった。
そのため敵機撃墜にかかる時間が短縮され、慣れればエネルギーを多く保持したまま次々と敵機を屠っていくことができる。
しかも、実測での水平最高速度が甲型比で上がっている。((高度300メートルで甲型476Km/h、乙型491Km/h))
また、甲型で不調を抱えた胴体燃料タンクが撤去されたため、被弾炎上のリスクが若干下がっているが、いずれにせよ水冷エンジンなのでラジエーターに被弾すれば容易に戦闘能力を喪失する。
被弾耐性は大して高くないので被弾は極力避けよう。
一方、何故か甲型に対して機体重量が150kg以上も重くなっている((マウザー装備で重くなった丙型と乙型の機体重量差がほぼ無いため、おそらく誤って丙型の機体重量を設定されている))ため、邪魔な燃料タンクが撤去されたとはいえ若干機体性能が低下し、隼に迫
そのため、甲型のつもりで雑な格闘戦を挑むと思ったより手間取る場面が増えるだろう。
ついでに、これまた何故か乙型のみ主翼強度が低く設定されており、SB操作では600Km/h手前あたりで全力旋回すると過負荷で主翼が折れる。&color(silver){14Gに耐える主翼はどこ行った};
総じて、元から優秀な機体に強力な武装とそれなりの爆装が合わさり、格闘戦メインで活躍できる万能戦闘機だ。
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
【空戦】
--加筆求む--
#br
''【リアリスティックバトル】''
基本的な立ち回りは[[Ki-61-Ia]]と同じでよい。軽い迂回上昇を挟んで敵の上を取り、攻撃時に700Km/hを超えないように一撃離脱を仕掛けよう。
甲型よりわずかに機体性能が下がってBRが上がったが、まだまだ優秀な万能機である。
格闘戦でもスピットファイヤが相手ならばしばらくは互角の格闘戦を展開できるが、PWレシオで劣るため長期戦となるとやや不利か。
戦場で的確な判断をするためには相手の機体についてよく知っておくことが重要だ。
複数の敵がしつこく追尾してくる場合は-40度の緩降下で加速しつつ、味方基地か味方戦闘機隊の下へと離脱しよう。
正面は装甲されていない上、液冷エンジンを搭載しているためわずかな被弾でも致命傷となりうる。ヘッドオンは避けよう。
また、高速になるほどロール性能は低下する。Fw190やI-16などとのローリング機動戦は避けよう。
なお、主翼強度の不足により600Km/h手前あたりで全力旋回すると主翼が破損する。
RB操作ではインストラクターが負荷を抑えてくれるためあまり問題とならないが、通信状況によってはインストラクターの介入が間に合わずに破損するため、その速度域で旋回する際は留意しておこう。
#br
''【シミュレーターバトル】''
[[Ki-61-Ia]]より機体性能は下がったが、相変わらず優秀な万能機である。
特に火力が倍増したことは大きく、甲型では多少手間取った攻撃機撃墜ミッションなどで敵機を楽々撃墜し、単独でミッションクリアをすることが容易になっている。
上昇力は低いが、一度エネルギーさえ保持してしまえば迎撃や一撃離脱の適性は甲型より高いと言える。
逆に格闘能力が低下したため、格闘戦では苦戦する相手が増える。スピットファイヤと横旋回で互角程度で、鹵獲隼やP-36G相手はやや厳しい。
基本的な運用法は[[Ki-61-Ia]]と同じで構わないが、格闘戦を挑む際は敵機の識別が重要となるだろう。
なお、ダイブ攻撃時に600Km/h手前で全力旋回すると主翼が折れてしまう。
舵ロックがあるからと安心して、700Km/hあたりからずっと操縦桿を一杯に引いていると簡単に自滅してしまうため、速度計を注視して600Km/hあたりで旋回を緩める必要がある。
**史実 [#A3-3_History]
三式戦闘機一型の翼内武装を12.7mm機銃へと強化した改良型。そのほかにも実機では燃料タンクが小さくなったり防漏タンクの強化、防弾装備の充実などが図られた。
もともと三式戦は最初から本型の武装を搭載する予定であったが、機銃の生産数の問題で見送ることとなり本型で実現されたといういきさつを持つ。しかし防弾装備が充実したアメリカ戦闘機にはそれでもやや威力不足で、さらには爆撃機相手となるとかなり厳しいも
**小ネタ [#A3-4_Tips]
--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*過去の修正 [#pdaadecf]
#region(''クリックで表示'')
*Ki 61-Ib/三式戦闘機一型乙 飛燕 [#c015eea1]
&attachref(./三式戦闘機.jpg,nolink,70%);
//&attachref(3式戦.jpg,nolink,50%);
**スキン開放条件 [#v6d65bdc]
|>|>|CENTER:|c
|名称|条件|説明|h
|~1st Chutai, 78th Sentai camouflage|Players shot down: 100|Standard unicolor camouflage with insignia of the 1st Chutai, 78th Sentai, 1943-1944|
#endregion
//過去の修正の終了位置
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Ki-61-I_otsuHien]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>URL]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F380&h=200&size=10&style=wikiwiki)
終了行:
//航空機テンプレートバージョン17.01.1
*日本 RankII 戦闘機 Ki-61-I otsu / 三式戦闘機一型乙 飛燕 [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
&attachref(./shot 2016_0.03.09 17.38.54aa.jpg,nolink,55%);
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
日本陸軍のランクIIの戦闘機。
[[Ki-61-Ia]]の武装を12.7mm機銃4門に強化した機体、言い換えると飛燕の本来あるべき姿である。操縦席後方、ラジエーター上部に取り外し可能な防弾板を追加し防御力の強化も図られている。&color(Silver){ただし、ゲーム中では甲型も防弾版を装備している。};
*機体情報(v1.**) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|11000|
|~機体購入費(SL)|38000|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|11000|
|~エキスパート化(SL)|***|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|20|
|~護符(&color(red){GE};)|750|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|3.7 / 3.7 / 3.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.24|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.2 / 0.7 / 1.1|
|~最大修理費(SL)|770⇒1433 / 1800⇒2026 / 2780⇒3491|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|567⇒607 / 552⇒587|
|~|(高度5000m時)|
|~最高高度(m)|10000|
|~旋回時間(秒)|21.1⇒19.9 / 21.7⇒20.3|
|~上昇速度(m/s)|7.9⇒14.9 / 7.9⇒11.0|
|~離陸滑走距離(m)|420|
|>||
|~エンジン型式|川崎 ハ40|
|~最大出力(hp)|***⇒1145 / ***⇒1030|
|~離陸出力(hp)|***⇒1269 / ***⇒1155|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|1.97|
|~燃料量(分)|min25 / 30 / 45 / 60 / max85|
//|~銃手(人)|-|
|>||
|~限界速度(IAS)|850 km/h|
|~降着脚破損速度(IAS)|250 km/s|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)292 km/h, (離陸)282 km/h,(着陸)230 km/h|
|~主翼耐久度|-8G ~ 11G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|h
|~機銃|~12.7mm&br;ホ-103|4|1000|機首、翼内|
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
#include(12.7 mm Ho-103 machine gun,notitle)
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にあ
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
//追加武装:無し
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分&br;類|~名称|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB&SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備&br;考|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~B|~50kg&br;九四式五十瓩|2|COLOR(Red):-17/-14|COLOR(Red):-0.4/-0.3|COLOR(Red):+0.1/+0.1|40|7 in|-|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~100kg&br;九四式百瓩|2|COLOR(Red):-31/-27|COLOR(Red):-0.8/-0.6|COLOR(Red):+0.2/+0.2|100|10 in|-|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~250kg&br;九二式二百五十瓩|2|COLOR(Red):-51/-46|COLOR(Red):-1.3/-1.0|COLOR(Red):+0.4/+0.4|200|12 in|-|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~胴体修理|520|1,200|80|
|~|~ラジエーター|~|~|~|
|~|~12mm弾薬ベルト|~|~|~|
|~|~爆弾追加50kg|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|780|1,800|120|
|~|~機体|~|~|~|
|~|~爆弾追加100kg|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~主翼修理|650|1,500|100|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~新しい12mm機関銃|~|~|~|
|~|~爆弾追加250kg|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~インジェクター交換|1,700|3,800|260|
|~|~カバー交換|~|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~第68戦隊第2中隊迷彩|
|>|&attachref(./ki612.jpg,61%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|帝国陸軍航空隊第68戦隊第2中隊所属機&br;(1943年10月)|
|>|~第78戦隊第1中隊用迷彩|
|>|&attachref(./ki61otsu.jpg,60%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|130撃墜/撃破(AI除く) or &attachref(SandBox/Gorden_Eagles_2.png,nolink);200|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|帝国陸軍航空隊第78戦隊第1中隊所属機|
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[Ki-61-Ia]]''|
|~派生機体|''[[Ki-100]]''|
|~次機体|''[[Ki-43-III otsu]]''|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
[[Ki-61-Ia]]の火力が強化され、さらに爆装が可能となり万能性が増した機体。
ホ103の数が倍となり火力が劇的に改善されたため、20mm機関砲を持たない戦闘機の中では最高クラスの攻撃力となった。
そのため敵機撃墜にかかる時間が短縮され、慣れればエネルギーを多く保持したまま次々と敵機を屠っていくことができる。
しかも、実測での水平最高速度が甲型比で上がっている。((高度300メートルで甲型476Km/h、乙型491Km/h))
また、甲型で不調を抱えた胴体燃料タンクが撤去されたため、被弾炎上のリスクが若干下がっているが、いずれにせよ水冷エンジンなのでラジエーターに被弾すれば容易に戦闘能力を喪失する。
被弾耐性は大して高くないので被弾は極力避けよう。
一方、何故か甲型に対して機体重量が150kg以上も重くなっている((マウザー装備で重くなった丙型と乙型の機体重量差がほぼ無いため、おそらく誤って丙型の機体重量を設定されている))ため、邪魔な燃料タンクが撤去されたとはいえ若干機体性能が低下し、隼に迫
そのため、甲型のつもりで雑な格闘戦を挑むと思ったより手間取る場面が増えるだろう。
ついでに、これまた何故か乙型のみ主翼強度が低く設定されており、SB操作では600Km/h手前あたりで全力旋回すると過負荷で主翼が折れる。&color(silver){14Gに耐える主翼はどこ行った};
総じて、元から優秀な機体に強力な武装とそれなりの爆装が合わさり、格闘戦メインで活躍できる万能戦闘機だ。
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
【空戦】
--加筆求む--
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''【リアリスティックバトル】''
基本的な立ち回りは[[Ki-61-Ia]]と同じでよい。軽い迂回上昇を挟んで敵の上を取り、攻撃時に700Km/hを超えないように一撃離脱を仕掛けよう。
甲型よりわずかに機体性能が下がってBRが上がったが、まだまだ優秀な万能機である。
格闘戦でもスピットファイヤが相手ならばしばらくは互角の格闘戦を展開できるが、PWレシオで劣るため長期戦となるとやや不利か。
戦場で的確な判断をするためには相手の機体についてよく知っておくことが重要だ。
複数の敵がしつこく追尾してくる場合は-40度の緩降下で加速しつつ、味方基地か味方戦闘機隊の下へと離脱しよう。
正面は装甲されていない上、液冷エンジンを搭載しているためわずかな被弾でも致命傷となりうる。ヘッドオンは避けよう。
また、高速になるほどロール性能は低下する。Fw190やI-16などとのローリング機動戦は避けよう。
なお、主翼強度の不足により600Km/h手前あたりで全力旋回すると主翼が破損する。
RB操作ではインストラクターが負荷を抑えてくれるためあまり問題とならないが、通信状況によってはインストラクターの介入が間に合わずに破損するため、その速度域で旋回する際は留意しておこう。
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''【シミュレーターバトル】''
[[Ki-61-Ia]]より機体性能は下がったが、相変わらず優秀な万能機である。
特に火力が倍増したことは大きく、甲型では多少手間取った攻撃機撃墜ミッションなどで敵機を楽々撃墜し、単独でミッションクリアをすることが容易になっている。
上昇力は低いが、一度エネルギーさえ保持してしまえば迎撃や一撃離脱の適性は甲型より高いと言える。
逆に格闘能力が低下したため、格闘戦では苦戦する相手が増える。スピットファイヤと横旋回で互角程度で、鹵獲隼やP-36G相手はやや厳しい。
基本的な運用法は[[Ki-61-Ia]]と同じで構わないが、格闘戦を挑む際は敵機の識別が重要となるだろう。
なお、ダイブ攻撃時に600Km/h手前で全力旋回すると主翼が折れてしまう。
舵ロックがあるからと安心して、700Km/hあたりからずっと操縦桿を一杯に引いていると簡単に自滅してしまうため、速度計を注視して600Km/hあたりで旋回を緩める必要がある。
**史実 [#A3-3_History]
三式戦闘機一型の翼内武装を12.7mm機銃へと強化した改良型。そのほかにも実機では燃料タンクが小さくなったり防漏タンクの強化、防弾装備の充実などが図られた。
もともと三式戦は最初から本型の武装を搭載する予定であったが、機銃の生産数の問題で見送ることとなり本型で実現されたといういきさつを持つ。しかし防弾装備が充実したアメリカ戦闘機にはそれでもやや威力不足で、さらには爆撃機相手となるとかなり厳しいも
**小ネタ [#A3-4_Tips]
--加筆求む--
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//--加筆求む--
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//--加筆求む--
*過去の修正 [#pdaadecf]
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*Ki 61-Ib/三式戦闘機一型乙 飛燕 [#c015eea1]
&attachref(./三式戦闘機.jpg,nolink,70%);
//&attachref(3式戦.jpg,nolink,50%);
**スキン開放条件 [#v6d65bdc]
|>|>|CENTER:|c
|名称|条件|説明|h
|~1st Chutai, 78th Sentai camouflage|Players shot down: 100|Standard unicolor camouflage with insignia of the 1st Chutai, 78th Sentai, 1943-1944|
#endregion
//過去の修正の終了位置
*外部リンク [#A4_Links]
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●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Ki-61-I_otsuHien]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
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●[[WTフォーラム・データシート>URL]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
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●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
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●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
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*コメント [#A5_Comments]
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-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
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