アメリカ RankIII 戦闘攻撃機 P-47D-28 Thunderbolt(サンダーボルト)
概要
ランクIIIのアメリカ戦闘機。P-47D-25の改修機であり、離昇2700馬力の化け物エンジンに換装されている。
これにより最高速度が少しだけ上がり、旋回性と上昇力は大幅に改善した。また、新たにM10 bazooka x6が追加武装として使用できる。
機体情報(v2.5.0.39)
必要経費
必要研究値(RP) | 40,000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 150,000 |
乗員訓練費(SL) | 43,000 |
エキスパート化(SL) | 150,000 |
エース化(GE) | 700 |
エース化無料(RP) | 390,000 |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | 1,300 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 4.0 / 5.0 / 4.3 |
RP倍率 | 1.54 |
SL倍率 | 1.1 / 2.5 / 3.7 |
最大修理費(SL) | 3,980⇒5,253 / 4,900⇒6,468 / 7,600⇒10,032 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
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最高速度(km/h) | 689⇒741 / 677⇒714 |
(高度7,071m時) | |
最高高度(m) | 12,500 |
旋回時間(秒) | 24.1⇒21.9 / 24.8⇒23.0 |
上昇速度(m/s) | 10.1⇒19.2 / 10.1⇒14.1 |
離陸滑走距離(m) | 700 |
エンジン型式 | Pratt & Whitney R-2800-63 |
最大出力(hp) | ***⇒2,679 / ***⇒*** |
離陸出力(hp) | ***⇒3,016 / ***⇒*** |
毎秒射撃量(kg/s) | 4.44 |
燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
限界速度(IAS) | 885 km/h |
降着脚破損速度(IAS) | 450 km/s |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)498 km/h, (離陸)469 km/h,(着陸)320 km/h |
主翼耐久度 | -5G ~ 13G |
レーダー
なし
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
通常/ステルス | |||||
機銃 | 12.7mm M2 Browning | 8 | 3400 | 翼内 | 130/190 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
12.7 mm M2 Browning 後期ベルト | 既定 | API-T/AP/AP/I | 26 | 25 | 19 | 12 | 3 | 3 |
汎用 | AP-I/AP-I/ API-T/I/I | 26 | 25 | 19 | 12 | 3 | 3 | |
地上目標 | API-T/I/AP/ AP/AP-I/AP-I | 26 | 25 | 19 | 12 | 3 | 3 | |
曳光弾 | API-T | 23 | 22 | 16 | 10 | 0 | 0 | |
ステルス | AP-I/I/AP-I/I | 23 | 22 | 16 | 10 | 3 | 3 |
追加武装
分 類 | 名称 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB/SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備 考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
B | 500lb AN-M64(A1) | 1 | -22/-19/-19 | -2.2/-1.3/-1.3 | +0.8/+1.0/+1.0 | 100 | FMBC mk.1 | - |
B | 1000lb AN-M65(A1) | 2 | -76/-70/-70 | -7.4/-4.9/-4.9 | +3.3/+4.2/+4.2 | 400 | FLBC mk.1 | - |
B & B | 1000lb AN-M65(A1) | 2 | -89/-83/-83 | -8.9/-5.9/-5.9 | +4.1/+5.4/+5.4 | 500 | FLBC mk.1 & FMBC mk.1 | - |
500lb AN-M64(A1) | 1 | |||||||
R & B & B | 127mm HVAR | 10 | -120/-112/-112 | -12.5/-8.4/-8.4 | +6.6/+8.8/+8.8 | 700 | FRC mk.2 & FLBC mk.1 & FMBC mk.1 | - |
1000lb AN-M65(A1) | 2 | |||||||
500lb AN-M64(A1) | 1 | |||||||
R & B | 127mm HVAR | 10 | -66/-60/-60 | -7.0/-4.6/-4.6 | +3.0/+3.9/+3.9 | 300 | FRC mk.2 & FMBC mk.1 | - |
500lb AN-M64(A1) | 1 | |||||||
R & B | 127mm HVAR | 10 | -94/-87/-87 | -9.9/-6.6/-6.6 | +4.8/+6.3/+6.3 | 500 | FRC mk.2 & FMBC mk.1 | - |
500lb AN-M64(A1) | 3 | |||||||
R & B | 127mm HVAR | 10 | -109/-101/-101 | -11.2/-7.5/-7.5 | +5.7/+7.6/+7.6 | 600 | FRC mk.2 & FLBC mk.1 | - |
1000lb AN-M65(A1) | 2 | |||||||
R | 127mm HVAR | 10 | -50/-46/-46 | -5.4/-3.5/-3.5 | -+2.2/+2.8/+2.8 | 200 | FRC mk.2 | - |
R | 114mm M10 bazooka | 6 | -22/-19/-19 | -1.3/-0.7/-0.7 | +0.4/+0.5/+0.5 | 60 | M10 bazooka | - |
R & B | 114mm M10 bazooka | 6 | -57/-52/-52 | -5.0/-3.3/-3.3 | +2.0/+2.6/+2.6 | 260 | M10 bazooka & FMBC mk.1 | - |
500lb AN-M64(A1) | 2 |
爆弾
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
500 lb AN-M64A1 | 226.7 | 118.8 | 100 | 5 | 118 |
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
1000 lb AN-M65A1 | 453.6 | 240.4 | 113 | 11 | 138 |
ロケット
名称 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (m/s) | 射程 (km) | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||||
HVAR | 64 | 3.4 | 420 | - | 36 |
名称 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (m/s) | 射程 (km) | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||||
M8 rocket | 17 | 1.95 | 260 | - | 24 |
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** |
ラジエーター交換 | |||
プライマリ12mmベルト | |||
FMBC mk.1 | |||
II | コンプレッサー交換 | *** | *** |
機体交換 | |||
FRC mk.2 | |||
III | 翼修理 | *** | *** |
エンジン交換 | |||
新しい12mm機関銃 | |||
M10 bazooka | |||
IV | 新しいエンジン噴射 | *** | *** |
カバー交換 | |||
FLBC mk.1 |
カモフラージュ
既定 | |
---|---|
条件 | - |
説明 | 第40戦闘航空団 第35戦闘飛行中隊所属機 (1945年) |
61FS/56FG迷彩 | |
条件 | 50機撃墜(AIを除く) ターゲットの機体:ドイツ機 場所:[作戦]バストーニュへの戦い、[作戦]エッセン、[作戦]ルール、[作戦]バルジ |
説明 | 第56戦闘航空団 第61戦闘飛行中隊所属 Bolesław・"Michal"・Gładych搭乗機 |
研究ツリー
前機体 | P-47D-25 |
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解説
特徴
P/Wレシオというサンダーボルト唯一の弱点を、軽量化ではなく更なるパワーで強引に解決してしまった!
その結果、重防御・大火力・高速力にダッシュ力をも併せ持った、希代の制空戦闘機に仕上がっている。
前任機と同様にターボチャージャーと豊富な爆装も兼ね備え、高高度制圧から陸戦のお供まで何でもこなせる。
立ち回り
【アーケードバトル】
これだけ性能が向上しているのにABではD-25と同じBRというのが驚異的。
そこまで低くは無い上昇力や速度、加速力やブローニング8門の火力を活かして一撃離脱を意識して立ち回れば十分活躍が見込めるだろう。
特筆すべきは曳光弾ベルトである。従来の12.7mm M2ブローニングとは違い曳光弾ベルトが全て徹甲焼夷曳光弾(API-T)なので貫通力は純粋なAP弾よりは落ちるものの、単発の戦闘機から重防御の爆撃機まで弾をばら撒くように数秒も当ててやれば鎮火不可能な火達磨になりながら地上に落ちてゆくだろう。
12.7mm機銃最優秀の性能であるM2を8門という射撃量から来る航空機の構造への破壊効果と徹甲曳光焼夷弾の極めて高い着火力(副次効果として弾道確認による大型機への命中率向上)とP-47自体の高い防御力、高い急降下速度を併せ持つ機体であり、爆撃機迎撃に向いた機体であるとも言える。
さて、ここからは対戦闘機について話していく。言ってしまえばこの機体は"アメリカ版メッサー"である。適切な機体に適切な対処をすれば大量キル、あわよくばノーデスも狙えるだろう。この機体でよく使う機動はヘッドオンと水平一撃離脱だ。しかし釣り上げや格闘戦も十分可能である。基本的にはヘッドオンで燃やすことを心がけて動こう。ソ連機、日本機相手には特に有効である。ただしエンジンに被弾するとほぼ死ぬような機体なのでちゃんと遠距離からばら撒いて回避することに注意しよう。回避したあとは水平、もしくは少し上昇するように離脱し追ってくるならちょっと引き離してからエネルギー有利の状態でもう一度ヘッドオンを仕掛けよう。次に格闘戦であるが速度を乗せてやれば1、2ターン程度は日本機にまさるとも劣らないような機動ができる。ラダーやフラップを上手く活かせれば鍾馗程度なら継続して格闘戦もできる。単純横旋回だといつかは追いつかれて落とされるのでシザース機動で押し出したときに圧倒的瞬間火力で倒すことをおすすめする。最後に釣り上げについてであるがもちろんこれをエネルギー有利なしでF-4メッサーや試製雷電辺りに仕掛けたら一瞬で追いつかれて爆散させられるだろう。しかし圧倒的エネルギー有利の場合、ヘッドオンに乗ってこないような厄介な日本機乗り相手に対抗する手段となる。ラダーで強引にやる釣り上げはエネルギー保持率的に辛いのでロールと少しだけラダーを混ぜた機動で釣り上げるといいだろう。最後にはなるがこの機体はいかに1対1の状態に持ち込むかが勝負となる。1機1機確実に丁寧に粉砕していくのが勝利への鍵となる。
爆装は戦闘機リロードであるためリロード時間は長いが爆撃機に引けを取らない豊富な対地装備が用意されているので、対地攻撃マップや戦車や艦船の登場する制圧戦マップではヤーボとして運用するのもあり、ただし初手で分隊すら組まずに対地特攻するのは基本的に戦犯になりかねないことを考えた上で動こう。終盤のゲージ削り役としてはかなり有効である。
【リアリスティックバトル】
RBではより繊細に扱う事で序盤を有利に進められる。
爆弾など積まずに燃料は最小か、多くても30分程度とし出撃、離陸したら迂回上昇を始め、WEPを焚きながらエンジン温度に注意しつつできるだけ高く上昇。
ラジエーターの改修を済ませるとかなり改善するが、完全な解決にはならない。
加熱が酷くなってきたらスロットルを90%くらいまで絞り上昇角度を緩め270km/h程度の速度を維持していく。
手動エンジン管制(MEC)を行なう場合、プロペラピッチを90%、燃料混合比を90%でラジエーターを0%(加熱したら開き冷えたら絞る)としWEP上昇性能は最大になる。
十分な高度を得たら自機より低い中で一番高度の高い戦闘機から順に一撃離脱を仕掛け追い落としていけばいいだろう。この際必ずしも撃墜する必要はなく、低空に逃げた敵を深追いし折角の高度を捨ててしまう事の無い様に注意。
低速域での運動性は劣悪なため敵機にアプローチする際は速度を400km/h以下に落とさないよう注意しサンダーボルトの優れた急降下性能を存分に発揮すればいいだろう。
急降下耐性はとても高いが、高速飛行時にはパイロットがブラックアウトする程の急激な旋回は控えたほうがいい。また主翼が折れる恐れが高い。
敵機に背後を取られた時P-47が採れる最善の回避方法は優れた機体剛性を活かした急降下離脱で、これに追従した大半の敵機は速度超過でこちらより先に空中分解を起こす、まさに奥の手。これもあり安易に高度を捨てるのは得策ではない。
敵戦闘機群を急降下離脱できない低空に追い落としたら味方と連携し8門のM2曳光弾で火達磨にし制空権を確保すればいい。
ただ注意して欲しいのが、この機体に付いているm2ブローニング8門はそれぞれ機首から離れている為、照準距離をしっかり設定しておかないと敵機に照準を合わせたとしても弾が当たらないなんて事態が発生する。
その為照準距離は600~800m、設定した距離よりも敵機が近くなったら照準を少しズラすなどの工夫をすると敵機に弾が当たるようになるので覚えておくと良いだろう。
制空権を確保したと判断したら敵AI地上部隊の非装甲目標に曳光弾のシャワーを浴びせ敵チケットを削り、トーチカ類・軽戦車など他国友軍機の7mm機銃では撃破しにくい目標から優先して叩く。
いったん着陸すればA-20より優れた各種懸架兵装で史実みたいな戦闘爆撃機運用も可能である。
爆弾以外にはM10バズーカとHVARロケット弾が選択できるが現バージョンではHVARだけがHEAT効果が実装されているのでそちらを使うと良いだろう。
本機はBR5.0なのでBR4.0~6.0の敵機と遭遇する可能性がある。そのため、まず気をつけて欲しいのが主に敵となるドイツ勢のBF 109や、Fw 190だ。本機には先程説明した通り化け物エンジンを搭載しているのでそれらの機体とはどうにか同高度で会敵することが出来るが、このBR帯で接敵するドイツ勢の機体にはほぼ20mmMG151機関砲が付いている為ヘッドオンをする際には注意が必要だ。
このBR帯ではBf 109 G-6~Bf 109 K-4型、Fw 190 A-5~D型各種型各種と遭遇する事になる。
そして同じくドイツ勢で気をつけて欲しいのが、Ta 152 H-1の存在だ。この機体は要撃機スポーンであり、上昇速度がフル改修で17.5mということもありP-47D-28のエンジン性能を持ってしても確実に上を取られてしまう。そして高高度から降ってくるTa 152には太刀打ち出来ず
そこから放たれる無慈悲な30mmとMG151に呆気なくやられてしまうことになる。
そして英国のスピットファイアはMk.14やグリフォンスピットあたりが高度を取ってくるので英や独が敵にいる場合は注意が必要だ。
Me 264
この重爆撃機は高高度性能と上昇力が良くこちらより高度を取って侵入してくることが多い。
胴体上面の前後にマウザーMG151/20砲の動力旋回銃塔を備えミーネンゲショッスの弾幕を張り、正面や斜め後方には13mm機銃でAP-Tや着発焼夷弾の嵐、胴下後方にもMG151を備え最大門数を指向できる後方から追撃しようものならたちまちバラバラにされてしまうだろう。
Ju288などと共に現れる少数のMe264なら無視して敵戦闘機を優先して叩くべきだろう。
しかし敵チーム重爆撃機枠4機が全てが改修済みMe264だった場合こちらの飛行場を一回のフライトで破壊される可能性があり1機は墜とす必要がある。
【シミュレーターバトル】
押しても引いてもスピンしない操縦性と後期ベルトM2×8の遠達火力、並外れた堅牢性、バブルキャノピー、ターボつき2700馬力エンジンと、SB戦闘機乗りが欲しがるもの全てを詰め込んだような高性能機。BRはなんと4.3であり、ランクIIIトップマッチはおろか中堅として投入できる。
大馬力エンジンを利して素早く上昇し、突進の最初から敵の未来位置に機首を向けよう。この時、間合いが遠ければ遠い程小さな首振りで大きな動きに追従できる。そして比類ない突っ込みで遠距離から一挙に必中圏に飛び込めば、敵が零戦とて回避の余地はない。このときステルスベルトを使うと、敵の回避をより遅らせる事が出来るかもしれない。
エネルギー優位ならメッサーシュミットの不意を突けるだけの舵効きも併せ持っているが、重量が重量なので低エネルギー状態では微動だにしない。調子に乗って地面に腹を擦る事が無いように。
爆装も豊富だが、この空戦性能を対地に回すのは余りにもったいない。敵戦闘機全滅後のオプションとして車列攻撃なら考慮に入るか。
史実
史実
P-47 D-28にはD-27-REから改修したD-28-REとD-26-RAから改修したD-28-RAの2種類がある。
RBにおける最高速度が695km/hとD-25の700km/hから下がっているが、D-26-RAでハミルトン・スタンダード社製のプロペラからカーチス社製のプロペラに変更した際に最高速度が10km/h程落ちているということから、カーチス社製のプロペラ性能を反映していると思われる。
D-25-REからの変更点は、
P-47 D-28-RE (750機生産)
- ハミルトン・スタンダード社製プロペラをカーチス社製の幅広プロペラに換装
- コックピット内の外部兵装コントロールの位置変更
- 油圧系統、無線装置の細部を変更
- ラジオコンパスの改良 (D-27-REで改修)
- 新型の発動機スターターを装備 (D-27-REで改修)
- 増加タンク制御を向上 (D-27-REで改修)
- 水メタノール噴射出力を64hpから130hpに変更 (D-27-REで改修)
P-47 D-28-RA (1,028機生産)
- D-26-RAのカーチス社製のプロペラを同社製のC542S-A114に換装(他はD-25-REと同一)
小ネタ
P-47D-25のページに記載
外部リンク
コメント
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- 前に比べて弱くなったよなぁ・・・P-51の方がよっぽど戦闘爆撃出来る罠 -- 陸SB? 2016-11-10 (木) 05:26:12
- だいぶ前に運動性と降下速度nerf喰らって降下速度だけ戻されただけだったけ? -- 2016-11-11 (金) 01:17:17
- RBでこいつに爆装させて地上攻撃って戦犯? -- 2016-11-16 (水) 10:00:36
- そんなん気にしなくていいよ -- 2016-11-16 (水) 10:49:49
- ゲームは楽しまなきゃ -- 枝主 2016-11-16 (水) 10:50:23
- 楽しむのはいいけどできたら対地で決着のつきにくい(てかつかない)RBではなくABでしもらいたい -- 2016-11-16 (水) 12:02:28
- 最初から対地させるとどうしても生存時間が短くなるから、とりあえずぱぱっと稼いで退場というプレイをしたいのでなければ、避けたほうがいいんじゃないか。空RBのこいつは高度とって一撃離脱してれば超強いし。 -- 2016-11-16 (水) 13:26:12
- 投弾後に飛行場で爆装解除して制空戦に参加とかも考えてたけど、最初から一撃離脱の方が確かに良いのかもしれないな。みんな、返信ありがとね -- 2016-11-16 (水) 13:46:03
- 空RBの勝利条件は敵機の全滅か、敵チケットの枯渇か、時間切れ時点で相手よりチケットが多いこと、の3つだ。 つまりチケットの削れる小基地や軽トーチカ、戦車などの地上目標を破壊するのは戦術的に意味のある行為と言える。 もちろん砲兵隊や対空砲だけ食い散らかすのは無意味だが… しかし実際に地上攻撃をする場合、米軍のM2は軽トーチカなどを撃破することも可能ではあるが、長時間低空に留まるのは生存性の観点から言って非常に厳しい。 そこで爆弾やロケットで高速でやり逃げすることで生存性を確保した上で地上攻撃を行う、という方法が選択肢に入ってくる。 また、爆撃以前に補足されてしまった場合でも素早く爆装を投棄し、味方の下に敵機を誘導したり、基地対空砲に逃げるような進路で逃走すれば戦局に寄与することは可能である。 だが地上攻撃によって勝利を目指す場合、マップによっては空戦の主戦場直下に地上目標があって実施が困難であったり、 爆撃をするにしても地上目標の中でも優先的に撃破すべき目標がある場合もあるので、 マップの研究と状況判断によって爆撃すべきか、せざるべきか?行うにしてもいかなるタイミングでどの目標を爆撃するべきか? など思考した上で決定する必要があることを忘れてはならない。 -- 2016-11-27 (日) 10:13:10
- そんなん気にしなくていいよ -- 2016-11-16 (水) 10:49:49
- 高い高高度性能と火力から皮肉なことに爆撃機迎撃に最適な爆撃機護衛機。曳航弾ベルトで火をつけ回ってるとあっという間に敵機が落ちていく。ただし、機首は高速でも重く、日本機の零戦などの小回りの効く機体を狩るのには不向き。また、高高度にいる敵機、特にBf109F-4と試製雷電はダイブしても涼しい顔して追い付いて来るので、歯が立たない模様。色々試したが良い方法が思いつかん。皆さんはこの2機相手にどう対処してます? -- 2016-11-26 (土) 18:44:09
- 狙わない、もしくは自分より低空の機体しか狙わずに確実に燃やすかダメージを与える覚悟で一撃離脱するとか。ホントPe-8みたいな重爆も一瞬で燃やしてくれるから優秀だよね -- 2016-11-27 (日) 13:21:59
- そもそも開発された当初の使い方は高高度戦闘だからね、戦爆任務はP-51の登場と制空権を抑えてから -- 2016-11-28 (月) 09:55:57
- 戦闘結果待ちの画面のP47ってP47D-28なのかなあのスキンないかな? あのP47結構好きなんだよな~ -- 2016-11-30 (水) 19:01:23
- メキシコ第201戦隊 -- 2016-12-06 (火) 23:58:32
- ありがとう😀すぐそのスキン導入するよ -- 2016-12-16 (金) 22:50:35
- メキシコ第201戦隊 -- 2016-12-06 (火) 23:58:32
- なぜこいつはD-25より最高速5km/h遅いのにBRが1段階上なのだろうか... -- 2016-12-29 (木) 23:35:13
- そもそもRBのBRこいつ4.3だっったか?前は3.7だった気がするけど・・・ -- 2016-12-30 (金) 18:27:49
- Gaijinの回答。爆装が豊富な分、陸RBへの影響を考慮したそうで。鹵獲・供与P-47のBRが変わらないのも爆装が本家並に豊富じゃないからだそうで。 -- 2016-12-30 (金) 23:45:34
- は、はぁ...(陸RBで1000lb×2 500lb×1 HVAR×10以外使う人っているんだろうか...) -- 2016-12-31 (土) 00:03:49
- いや、陸と空でBR分けろよw -- 2017-02-27 (月) 12:47:18
- 爆装備fw190とかN型の隣で戦って一番思うこと、旋回いらんけどロール性能はやっぱほしいなぁ・・・ -- 2017-01-03 (火) 10:50:02
- N型作って乗れば解決 -- 2017-01-03 (火) 19:51:24
- br4.7にもなってるのに20mm機関砲なしはいくらなんでも冗談きついっすよ・・・ -- 2017-01-03 (火) 22:08:59
- そんなに火力不足感じたことないけど。気にし過ぎだと思うよ。 -- 2017-01-03 (火) 22:13:36
- ずっとブローニングM2やM3使う羽目になるから燃やすやり方身につけないとやってけないよ。20mm持ちなんて数えるくらいしかいないし。 -- 2017-01-03 (火) 22:15:18
- そうだよな。m2は傑作だし使いこなせば強いよな、よしN型のF6F-5に乗るとするよ -- 2017-01-04 (水) 00:22:07
- (速度あまり出ないし上昇も無いから旋回で戦うことになるけど)まあ頑張れよ。嵌れば強いよ。 -- 2017-01-04 (水) 03:10:17
- N型作って乗れば解決 -- 2017-01-03 (火) 19:51:24
- 空中スタートは死ねばいいの。タンクも道連れにしてなぁ!! -- 2017-01-10 (火) 18:24:02
- 資料にはP-47Dとしか書いてなかったけど、何気日本もコイツ鹵獲してるのね。(おそらく飛行試験はしてない -- 2017-01-14 (土) 18:19:29
- 20mmと比べると瞬発力は無いけど、球を気にせずに打ちまくれて、装弾が早いから使いやすいけどやっぱ20mmの威力はこいしい -- 2017-04-30 (日) 10:46:35
- なんだこの機体!?P-51Dよりも重そうなのに素直に曲がってくれるしダイブも上昇も最高... -- RB 2020-08-22 (土) 04:04:04
- サンボルにどんどん依存してくれやwそれに気づいちゃったらもうやめられないんだよなぁ -- 2020-08-22 (土) 06:35:24