《キャラクター》/【リボンの女剣士】

Last-modified: 2014-12-08 (月) 06:12:36

【関連項目】
《キャラクター》/【ラクウェル・アップルゲイト】

5th

シリーズ10周年記念につきWA4から出張してきたラクウェルそっくりの剣士。
元ネタのラクウェル同様に体を病魔に侵されており、その病を治す術を求めている(パステルの砂喰み症候群とは別)。
病気に弱っていても酒場で暴れる酔っ払いを退治したこともあるなどその強さは健在であり、体調が万全ならば百魔獣の王を3秒で撃破できる!とネタにされている。


兄の行方を見つけたイベント後ミラパルスにやってくるパラディエンヌが、バスカーの民が万病を治す仙草アルニムを作っていたという話を聞いてきたことによりリボンの女剣士の病気を治す仙草アルニムの調達を頼まれることに。
仙草アルニムを渡すと病気が快方に向かい、お礼としてシューティング・ノヴァが貰える。
WA4のラクウェルは仙草アルニムをフロンティア ハリムを救うために渡す際に苦悩していたし、結果的に幸せな死と言えど病死しているためこのイベントを喜ぶ人も居れば蛇足とみなす人も。