1st
タイトル通り、偽装結婚式の式中に流れる。
結婚式という事で一応は厳かな儀式を演出すべきところに、ゆったりとした長閑なメロディーが流れるあたり、「ああ、あくまで“偽装”なんだよね……」と再確認させてくれる。
F
メロディーラインは1st時代とほとんど同じだが、1stと比べると曲調がかなりコミカルに。
開式直前のメッセージ通り、てんやわんやの展開になることを思わせる雰囲気となっている。
ループの〆の部分がスイートキャンディ号?のアレンジになっているが、トホホなイメージのアレンジでどこまでもギャグ臭が付きまとう辺りは流石と言うべきか。