ゆくゆく的に思いついたキャラ。
【名前】クロッサンドラ・カンゴーム Crossandra Cairngorm
【身体パラメータ】性別：女 年齢：５歳（クローン促成技術+８歳） 外見：上の通り
【市民レベル】B
【クラス】サイキック
【レベル】１
【所属】オーダー・オブ・ワイルド・ファイア
【武装】サブマシンガン『CINDERELLA』
【COMP形状】マスコット型
【所持アイテム】
遺伝子安定化剤
ルチルとのツーショット写真入りプラチナペンダントロケット
【能力値】HP：17 Will：70 PK：80 ESP：60 COMP：45
【スキル】
氷結ギガプロレマ（パッシブ）
通常攻撃 70％
アプリ：サークルオブプロテクション（アクティブ/自動）
アプリ：パペットマスター（パッシブ）
アプリ：タイムストッパー（アクティブ/自動）
ポテンシャルブースト（アクティブ/自動）
強化物理攻撃（物理/アクティブ/Will） 70％ 単体5点
ウィンドクラスター 80％ 全体4点
アイスメガブラスト 80％ 単体9点
アイスメガクラスター 80％ 全体8点
防御専念 自動 次ターン開始まで能力値+20。２点回復。
戦闘離脱
【設定】
愛称『クロッサ』
イメージカラーは誕生石から『バイオレット・ジルコン』
恒星船歴－3年4月19日に魔物に対抗するクローン・サイキックとしてクローニング技術を用いて誕生。促成によって身体発育レベルは13歳相当となっている。言語能力や精神レベルも高速学習（スピードラーニング）によって補われているが、一般常識的な知識に齟齬があり、舌足らず。個体ナンバー『VZ-Prototyper01』を与えられている。クロッサクローンは99体いる。プロレマは一つを共有するため、前任が死亡すると後続の個体ナンバーを持つクローンと交換される。
戦乱の混乱期に評議会により立案され、オーダー・オブ・ワイルドファイアへと納入。バトルドロイドの弱点を補うことを目的として前線投入試験が実行された。
生命倫理に反しており、不都合な真実として市民たちには表向き隠されている。
銃火器を取り回せるように身体能力の強化が施されているほか、『他人のニーズに敏感に対応できる熟練者』という特徴を持ち、『名人・愉快・上機嫌』という気質を持って生まれるよう遺伝子情報が操作されている。
衣装はイメージカラーに合わせてゴシック・クラウンというゴスロリブランドがデザインし、提供している。また実質的な彼女の養育者は同ブランド創設者ルチル・カンゴームである。ルチルはリリスメディウムであり、ソサエティに加盟している。
彼女の好意を向ける対象は基本的にルチルにのみであり、上司には餌付け前提で絶対服従。但し、チームメンバーとの協調性は若干欠けるという第一次戦闘評価報告書には上がっている。
廃棄される、役に立たず、といった言葉には敏感に反応で、必要とされるなら捨て駒になることを厭わない。
戦闘継続と撤退といった状況に応じたある程度の自己判断をするが、上記の関係で特に目上の者に依存してしまう傾向がある。
好物はフレンチトーストとミックスケーキ。とにかく甘くしないと駄目。自分で作ることもできる。
好き嫌いが生じないよう苦みや酸っぱさ、辛さなど強い刺激を感じないよう味覚を調整されているのだが、それが仇となり、甘くないものは全て無味な食べ物に感じるので嫌い、という本末転倒になっている。
急速な促成のため、週に一度の診察と薬物投与を受けなければ全身の細胞が癌化して死亡する。
口調は日常では「こんにちはー、私はクロッサンドラと言います。」「ふぁー眠い。ルチルおやすみのキス」「何これマズっ やっぱりルチルのごはん以外は口に入らないな」 戦闘では「今日の戦いで勝ったら、ご褒美何かなー♪何かなー♪ 楽しみだ。」「えーご褒美無しー？ やだー」
名称：バトルドローン/Battle drone 系統：その他
Will：44 PK：0 ESP：0 COMP：30 Life：5
相性：物／炎／氷／電／衝／精／呪
／ ／ ／弱／ ／無／無
物理攻撃【機関銃】 44％ 物理4点
物理攻撃【ロケットランチャー】44％ 物理4点
アプリ：タクティクスボード
アプリ：ネバーモア
彼女は「クリス」と名付けている。カラーリングはサンタクロース