黄龍の神殿跡
Last-modified: 2011-10-14 (金) 14:54:02
黄龍の神殿跡
マップ
出現モンスター
攻略
「万傷の踏路」石板文章
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- 一の禊の章
最初の禊は、左手に打ち込まれた。
双子の魚は、名を喰らい、それによって神龍リィン・リーアンは名を失った。
- 二の禊の章
次の禊は、右手に打ち込まれた。
巨大な角が貫き、それによって神龍リィン・リーアンは二度と角を振れぬようになった
- 三の禊の章
三つ目の禊は、左腕に打ち込まれた。
呪われた水瓶は、内なる矛盾を生み出した。それによって神龍リィン・リーアンは矛と盾を持てぬようになった。
- 四の禊の章
四つ目の禊は、右腕に打ち込まれた。
怪しきその魔筆は、偽りの言葉を書いた。それによって神龍リィン・リーアンは筆を持てなくなった。
- 五の禊の章
五つ目の禊は、左足に打ち込まれた。
その夢幻の本は、偽りの夢を叶えた。それによって神龍リィン・リーアンは夢を奪われた。
- 六の禊の章
六つ目の禊は、右足に打ち込まれた。
白銀に輝くその魔鏡は、偽りの欲望を叶えた。それによって神龍リィン・リーアンの姿は鏡に映らなくなった。
- 七の禊の章
七つ目の禊は、腹膣に打ち込まれた。
青き炎は仮面に宿り、顔を覆い隠した。それによって神龍リィン・リーアンは素顔を失った。
- 八の禊の章
八つ目の禊は、胸元に打ち込まれた。
その冠は、全治を授けたが精神を蝕んだ。それによって神龍リィン・リーアンは冠をかぶれなくなった。
- 九の禊の章
九つ目の禊は、脳天に打ち込まれた。
その外套は被ったものを時空の彼方へと追いやった。それによって神龍リィン・リーアンは翼を失った。
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- 十の楔の章
最後の楔は、**込まれ****た。
そのため神**ィン・リ***は命********* 二**美女**今も***を見つ*****る。
「フィル・エリンの間」石板文章
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- 龍の章 第一
祖たる神龍リィン・リーアンは、その身を犠牲にすることにより、大いなる偉業を成し得た。その一つは【相続者】たる7匹の龍を生み出したことだ。
- 龍の章 第ニ
一匹は、風を司る天龍メリィ・ウェザー。二匹は、水を司る海龍ナイトカイト。三匹は、大地を司る地龍バロウバロウ。
- 龍の章 第三
四匹は火炎を司る火龍リーディンスルー。五匹は、重力を司るクシャーフ。六匹は、冷気を司る咬龍ヒャレイト。
- 龍の章 第四
七匹は、龍たちの長にして知識を司る 黄龍フィル・エリン。そして黄龍フィル・エリンの血から 我らドラグーン族が生まれた。
- 龍の章 第五
龍の思いは一つではなく各々、立場を明確に語った。母なる神龍リィン・リーアンに打ち込まれた楔を守ろうとする者。天龍メリィ・ウェザーと応龍クシャーフがそう語った。
- 龍の章 第六
母なる神龍リィン・リーアンの復活を願うもの。火龍リーディンスルーと咬龍ヒャレイトがそう語った。
- 龍の章 第七
真の相続者としてその使命を全うしようとする者。海龍ナイトカイトと地龍バロウバロウがそう語った。
そして我らが父、黄龍フィル・エリンは長として、その思いを口にはしなかった。
- 龍の章 第八
天龍メリィ・ウェザー、海龍ナイトカイト、地龍バロウバロウ、火龍リーディンスルーはこのアザルス大陸にその身を置いた。
- 龍の章 第九
応龍クシャーフ、咬龍ヒャレイト 龍たちの長にして知識を司る、黄龍フィル・エリンはアラスシュタン大陸にその身を置くこととした。
- 龍の章 第十
我*が父、*龍フィル**リンは兄*たる龍の*続*のこと*我らに**た。その*識の一*をここに*そう。
祖た*神龍リィン・リー*ンのもう*つ偉*は、******じ**と** ***********。。。。。。。