基本情報
原案、キャラクターイラスト:真砂夜(@shiki_akitsu_k)
エピソード
若くして家畜クローンの権威となり、オス化ウィルス蔓延下での食肉生産技術において大きな功績を残した。
しかし、圧倒的速度の人口減少を危惧して、人間の体細胞クローン「駒」の計画を自身を実験台にして実行し、学会を追われる。
その後、スポンサーを名乗り出た団体の助成で「駒」の生産及び育成ラインを確立し、自身を機械化した。
自分が正しいと信じたことは曲げない性格で、「駒」を作ることにも、人間の体を捨てることにも一切の躊躇をしなかった。
しかし、その実態はお節介焼きの優しいおばちゃんなので、妹の交友関係や貧乳に口を出しては、箱を損傷されている。
妹のことは「あきちゃん」と呼び、「駒」のことは「紅駒ちゃん」等とちゃんづけで呼ぶ。
台詞
「だって、兵隊の頭数と補充は、必要なことでしょう?」
「駒ちゃんたち、点呼しますよー、はい、紅駒ちゃん、青駒ちゃん、今日も元気ですかー?」
「あきちゃーん、やめてー、壊れちゃうよー」
登場作品
備考
企画内でのご使用はご自由に。一報くださるといそいそ見に行きます。
検索ワード
無所属 / 非戦闘員 / 機械化