基本情報
原案、キャラクターイラスト:真砂夜(@shiki_akitsu_k)
エピソード
敷島みずほのクローン体で、彼女の胎によるもの。出生後には敷島あきによる戦闘訓練プログラムを受け、修了後に現場へ送り込まれる。
訓練の過程で、やや自我が希薄で、自分や「駒」同士を尊重する気持ちに欠ける。が、それなりに仲はいい。
しかし、親が親で毎日漫才見せられているようなものなので、唐突に斜め上な遊び心を見せたりする。
自律制御の他に、外部からその動作をコントロールするシステムも存在するので、時折命令が矛盾してフリーズする場合がある。が、その原因の大半は彼女らの親である姉妹の意見の食い違いによる。
みずほのことは「かあさん」あきのことは「おばさん」、実務中は「教官」と呼ぶ。
台詞
「紅駒、会敵。処理に移ります」
「午前0時、青駒の誕生日をお知らせします」
「駒は駒です。それ以上でも、それ以下でもありません」
登場作品
備考
企画内でのご使用はご自由に。一報くださるといそいそ見に行きます。
検索ワード
無所属 / クローン / 銃 /