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開始行:
&attachref(./image.png,nolink,30%);
#contents
*Tier 10 ソビエト連邦 重戦車 [#ad2d7c46]
[[公式紹介ページ >http://console.worldoftanks.com/encyclopedia/vehicles/ussr/IS-7/]]
*スペック [#me03a655]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~HP|2,400((2017.10 に 2,150 から buff ))|
|~車体装甲厚(mm)|150/150/100|
|~最高速度(km/h)|59|
|~重量/最大積載量(t)|68,03/70,95|
//|~実用出力重量比(hp/t)||
|~本体価格(シルバー)|6,100,000|
//|~修理費(シルバー)||
**パッケージ [#Package]
|CENTER:|c
|BGCOLOR(#dddddd):IS-7&br;&color(#00aa00){E:191,500};&br;&color(#ff8c00){S:6,100,000};|
&size(11){&color(#00aa00){E:必要経験値};&br;&color(#ff8c00){S:購入シルバー};};
***詳細 [#Detail]
|CENTER:SIZE(11):70|CENTER:SIZE(11):110|CENTER:SIZE(11):135|CENTER:SIZE(11):100|>|CENTER:SIZE(11):55|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):60|c
|~パッケージ名|エンジン|主砲|履帯|>|砲塔|HP|通信機|h
|~|&tooltip(出力){単位:馬力};|[[下記参照>#MainGun]]|&tooltip(車体旋回速度){スペック値 / [実質値]。単位:°/秒};|>|&tooltip(砲塔装甲){単位:mm、全面/側面/後面};|~|&tooltip(通信範囲){単位:m};|h
|~|&tooltip(出力重量比){単位:馬力/t};|~|&tooltip(地形抵抗){固-通常-軟};|&tooltip(旋回速度){単位:°/秒};|&tooltip(視認範囲){単位:m};|~|~|h
|CENTER:SIZE(11):|>|>|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#eeffdd):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c
//
|BGCOLOR(#dddddd):~IS-7|BGCOLOR(#ddeeff):M-50TI|BGCOLOR(#ddeeff):130 mm S-70|BGCOLOR(#ddeeff):IS-7|>|BGCOLOR(#ddeeff):IS-7|2,400|BGCOLOR(#ddeeff):10RK-26|
|~|1,200|~|&color(gray){28}; / [20.22]|>|240/185/94|~|720|
|~|17.60|~|1.3/1.8/3.1|25|400|~|~|
&size(11){※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。};
#br
#hr
&aname(MainGun){};
|10|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~主砲性能|h
|>|~名称|弾種|&tooltip(弾代){黒:シルバー 橙:ゴールド};|&tooltip(貫通){単位:mm};|ダメージ|&tooltip(発射速度){単位:発/分};|AP弾&br;DPM|&tooltip(照準時間){単位:秒};|&tooltip(精度){上から静止時、移動時、砲塔旋回時の値。単位:m};|総弾数|&toolt
|10|CENTER:SIZE(11):|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):30|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):35|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):40|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):45|CENTER:SIZE(11):60|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):55|CENTER:SIZE(11):30|C
//
|BGCOLOR(#dddddd): |~130 mm S-70|AP&br;&color(#ff8c00){APCR};&br;HE|1,118&br;&color(#ff8c00){12G};&br;978|250&br;&color(#ff8c00){303};&br;68|490&br;&color(#ff8c00){490};&br;640|4.80|2,352|2.70|0.36&br;&color(gray){?&br;0.54};|30|+18&br;-6|
&size(11){※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。};
*解説 [#Commentary]
-''概要''
Tier10の[[ソ連]][[重戦車]]。
戦後初期、レニングラード工場で開発された有名な試作重戦車である。
前身の[[Object 257>Object 257]]から全体的に強化されているが、中でも装甲面の強化が著しい。
#br
-''火力''
俯角は-6°とソ連戦車らしい微妙さだが、砲塔の堅さを活かす為にハルダウンできる地形を積極的に探していこう。
また、従来のISシリーズに比べ、砲塔の位置が中央寄りに移動している点に注意しよう。
--''130 mm S-70''
IS-7の史実砲。
//単発火力は490と優秀だが、発射速度は並みレベルに設定されている。
通常弾のAPは貫通力250mm、課金弾のAPCRは貫通力303mmと、課金弾の貫通力は[[Object 257>Object 257]]から減少している。
課金弾の303mmは[[Maus>Maus]]などの極端な重装甲の相手をするには少々力不足を感じるかもしれない。
照準拡散は優れているものの、Tier10重戦車中最低の照準時間という欠点があり、金弾の貫通力の頼りなさも相俟って不安の残る性能である。
#br
-''装甲''
[[Object 257>Object 257]]から全体的に重装甲化している。耐久値も2400とそれなりの値にまで強化された。
#region(画像による装甲解説)
&attachref(./IS-7_0.9.12.PNG,100%);
#endregion
#br
--''砲塔''
ゲーム中で最も堅牢な装甲の一つであり、防楯は350mm厚、周辺部は270~240mmの曲面装甲となっている。ハルダウンをしているIS-7は大口径榴弾以外には無敵といって差し支えない。
キューポラ部分の天板は30mmと弱点ではあるが、キューポラ自体が凹んだ形状をしているため水平からでは見えず、上方からの撃ち下ろしでなければ命中さえしない。ただ凹んでる関係上その後ろに狭い垂直装甲があるので絶対安全というわけではない。
真横から撃たれた場合でも前半分はまず抜けず、比較的薄い後ろ半分も実装甲厚220mm以上の防御力がある。
唯一背面だけは94mmと薄いため、前後から挟み撃ちにされないよう注意。
--''車体''
同格のソ連重戦車[[IS-4>IS-4]]よりも正面装甲の安定性で勝っている。
上部はISシリーズらしく避弾経始が優秀であり、真正面からならTier10の金弾でも貫通が高めのものでなければ抜けない。
真正面時には、正面上部は150mm+傾斜60°以上=300mm超の防御力を発揮する。
同条件の正面下部は150mm+傾斜50°=約233mm前後と弱点である。
昼飯で下部を増厚できるが、楔型装甲ゆえに今度は上部が弱体化してしまう。
側面上部は150mm+傾斜45°=およそ210mm。履帯裏は垂直の100mmしかない。
ただし履帯のすぐ上には100mmの非常に急角度な傾斜装甲+30mmの空間装甲があり、思わぬところで命を拾う事が少なくない。
#br
-''機動性''
68tという比較的軽量の車体に1200馬力ものエンジンを積んでいるおかげで出力重量比が17.6もあり、重装甲の重戦車としてはかなり良好。((元から15.48と高かったが、アップデートによりエンジンの出力が大幅に引き上げられた))
一部の中戦車よりも速いため、前線で主力を形成するのに十分な性能を誇る。旋回速度も前身よりは落ちたが、それでも重戦車としては悪くない。
ただし履帯の抵抗が悪いためスペック数値ほどには速くない。
拡張パーツ「けん引システム」やスキル「オフロード走行」、消耗品の「新型ガソリンオイル」などで更なる機動力の強化を図っても良いだろう
//最高速度60km/hが出るのは下り坂くらいで、実用上の最高速度は40~45km/h程度である。
#br
-''総論''
本車両はTier10重戦車に於いて、防御面と機動面で優れるが、攻撃面ではあまり目立った長所は少ない。
その点から、下位戦車や足の遅い中戦車には強いが、同格重戦車に対しては力押しを挑むべきではない。
機動力を活用して、自分に有利な戦闘を相手に押し付ける事を意識しよう。
常に相手の車輌特性や狙いを念頭に置いて、相手のペースに乗せられない様にしたい。
#br
*史実 [#o71cefbe]
IS-7(オブイェークト260)は、[[ティーガーII>Tiger II]]を超える重戦車として1945年春から陸軍と海軍の共同で開発され、1948年にプロトタイプが完成しました。
主砲は130mm艦砲56SMを戦車砲に改造したS-70(25~28発)で、同軸に14.5mm機銃1門と7.62mm機銃2挺、砲塔後部上面に14.5mm対空用機銃1挺、車体右側に7.62mm機銃2挺、砲塔後部両側に7.62mm機銃各1挺を搭載していました。
車体長7.38m、全幅3.4m、全高2.48m、重量68t、最大装甲厚は車体で150mm、砲塔で216mmあり、[[ヤークトティーガー>Jagdtiger]]の128mm砲にも有効な防御力を発揮したと言われています。
エンジンは1,050馬力のM-50T船舶用ディーゼルエンジンで、最大時速55km/h、航続距離300kmと言うものでしたが、武装が多すぎて車内スペースが狭く、重量が重すぎてソ連の道路を通れないという欠点がありましたが、解決にはソ連領内の道路インフラに関わり、車
1946年から1947年に試験され、1948年に政府の試験を通過しました、しかし、上述の欠点を指摘されて実用化はされずに終わりました。
面白いのは、エンジンを新たに開発するより、強力な海軍使用の物を転用して、開発コストや期間を削減・短縮するというアイデアを採用した事でしょう、結果は失敗に終わりましたが、しばしば、自走砲や要塞砲などでは強力な火砲やエンジンは、海軍から転用する
IS-7は被弾テストを行った際に、犬を乗せて試験を行うと言う、当時のソ連らしい(当時の安全実験には、よく犬が使われ、宇宙開発のロケットの大気圏外でのテストなどでも、多数が犠牲となっています)手法で、ドイツの火砲の代表である8.8cmPakや12.8cm砲、IS
*コメント [#g80b4628]
#pcomment(./コメント,reply,5)
終了行:
&attachref(./image.png,nolink,30%);
#contents
*Tier 10 ソビエト連邦 重戦車 [#ad2d7c46]
[[公式紹介ページ >http://console.worldoftanks.com/encyclopedia/vehicles/ussr/IS-7/]]
*スペック [#me03a655]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~HP|2,400((2017.10 に 2,150 から buff ))|
|~車体装甲厚(mm)|150/150/100|
|~最高速度(km/h)|59|
|~重量/最大積載量(t)|68,03/70,95|
//|~実用出力重量比(hp/t)||
|~本体価格(シルバー)|6,100,000|
//|~修理費(シルバー)||
**パッケージ [#Package]
|CENTER:|c
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&size(11){&color(#00aa00){E:必要経験値};&br;&color(#ff8c00){S:購入シルバー};};
***詳細 [#Detail]
|CENTER:SIZE(11):70|CENTER:SIZE(11):110|CENTER:SIZE(11):135|CENTER:SIZE(11):100|>|CENTER:SIZE(11):55|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):60|c
|~パッケージ名|エンジン|主砲|履帯|>|砲塔|HP|通信機|h
|~|&tooltip(出力){単位:馬力};|[[下記参照>#MainGun]]|&tooltip(車体旋回速度){スペック値 / [実質値]。単位:°/秒};|>|&tooltip(砲塔装甲){単位:mm、全面/側面/後面};|~|&tooltip(通信範囲){単位:m};|h
|~|&tooltip(出力重量比){単位:馬力/t};|~|&tooltip(地形抵抗){固-通常-軟};|&tooltip(旋回速度){単位:°/秒};|&tooltip(視認範囲){単位:m};|~|~|h
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|~|17.60|~|1.3/1.8/3.1|25|400|~|~|
&size(11){※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。};
#br
#hr
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&size(11){※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。};
*解説 [#Commentary]
-''概要''
Tier10の[[ソ連]][[重戦車]]。
戦後初期、レニングラード工場で開発された有名な試作重戦車である。
前身の[[Object 257>Object 257]]から全体的に強化されているが、中でも装甲面の強化が著しい。
#br
-''火力''
俯角は-6°とソ連戦車らしい微妙さだが、砲塔の堅さを活かす為にハルダウンできる地形を積極的に探していこう。
また、従来のISシリーズに比べ、砲塔の位置が中央寄りに移動している点に注意しよう。
--''130 mm S-70''
IS-7の史実砲。
//単発火力は490と優秀だが、発射速度は並みレベルに設定されている。
通常弾のAPは貫通力250mm、課金弾のAPCRは貫通力303mmと、課金弾の貫通力は[[Object 257>Object 257]]から減少している。
課金弾の303mmは[[Maus>Maus]]などの極端な重装甲の相手をするには少々力不足を感じるかもしれない。
照準拡散は優れているものの、Tier10重戦車中最低の照準時間という欠点があり、金弾の貫通力の頼りなさも相俟って不安の残る性能である。
#br
-''装甲''
[[Object 257>Object 257]]から全体的に重装甲化している。耐久値も2400とそれなりの値にまで強化された。
#region(画像による装甲解説)
&attachref(./IS-7_0.9.12.PNG,100%);
#endregion
#br
--''砲塔''
ゲーム中で最も堅牢な装甲の一つであり、防楯は350mm厚、周辺部は270~240mmの曲面装甲となっている。ハルダウンをしているIS-7は大口径榴弾以外には無敵といって差し支えない。
キューポラ部分の天板は30mmと弱点ではあるが、キューポラ自体が凹んだ形状をしているため水平からでは見えず、上方からの撃ち下ろしでなければ命中さえしない。ただ凹んでる関係上その後ろに狭い垂直装甲があるので絶対安全というわけではない。
真横から撃たれた場合でも前半分はまず抜けず、比較的薄い後ろ半分も実装甲厚220mm以上の防御力がある。
唯一背面だけは94mmと薄いため、前後から挟み撃ちにされないよう注意。
--''車体''
同格のソ連重戦車[[IS-4>IS-4]]よりも正面装甲の安定性で勝っている。
上部はISシリーズらしく避弾経始が優秀であり、真正面からならTier10の金弾でも貫通が高めのものでなければ抜けない。
真正面時には、正面上部は150mm+傾斜60°以上=300mm超の防御力を発揮する。
同条件の正面下部は150mm+傾斜50°=約233mm前後と弱点である。
昼飯で下部を増厚できるが、楔型装甲ゆえに今度は上部が弱体化してしまう。
側面上部は150mm+傾斜45°=およそ210mm。履帯裏は垂直の100mmしかない。
ただし履帯のすぐ上には100mmの非常に急角度な傾斜装甲+30mmの空間装甲があり、思わぬところで命を拾う事が少なくない。
#br
-''機動性''
68tという比較的軽量の車体に1200馬力ものエンジンを積んでいるおかげで出力重量比が17.6もあり、重装甲の重戦車としてはかなり良好。((元から15.48と高かったが、アップデートによりエンジンの出力が大幅に引き上げられた))
一部の中戦車よりも速いため、前線で主力を形成するのに十分な性能を誇る。旋回速度も前身よりは落ちたが、それでも重戦車としては悪くない。
ただし履帯の抵抗が悪いためスペック数値ほどには速くない。
拡張パーツ「けん引システム」やスキル「オフロード走行」、消耗品の「新型ガソリンオイル」などで更なる機動力の強化を図っても良いだろう
//最高速度60km/hが出るのは下り坂くらいで、実用上の最高速度は40~45km/h程度である。
#br
-''総論''
本車両はTier10重戦車に於いて、防御面と機動面で優れるが、攻撃面ではあまり目立った長所は少ない。
その点から、下位戦車や足の遅い中戦車には強いが、同格重戦車に対しては力押しを挑むべきではない。
機動力を活用して、自分に有利な戦闘を相手に押し付ける事を意識しよう。
常に相手の車輌特性や狙いを念頭に置いて、相手のペースに乗せられない様にしたい。
#br
*史実 [#o71cefbe]
IS-7(オブイェークト260)は、[[ティーガーII>Tiger II]]を超える重戦車として1945年春から陸軍と海軍の共同で開発され、1948年にプロトタイプが完成しました。
主砲は130mm艦砲56SMを戦車砲に改造したS-70(25~28発)で、同軸に14.5mm機銃1門と7.62mm機銃2挺、砲塔後部上面に14.5mm対空用機銃1挺、車体右側に7.62mm機銃2挺、砲塔後部両側に7.62mm機銃各1挺を搭載していました。
車体長7.38m、全幅3.4m、全高2.48m、重量68t、最大装甲厚は車体で150mm、砲塔で216mmあり、[[ヤークトティーガー>Jagdtiger]]の128mm砲にも有効な防御力を発揮したと言われています。
エンジンは1,050馬力のM-50T船舶用ディーゼルエンジンで、最大時速55km/h、航続距離300kmと言うものでしたが、武装が多すぎて車内スペースが狭く、重量が重すぎてソ連の道路を通れないという欠点がありましたが、解決にはソ連領内の道路インフラに関わり、車
1946年から1947年に試験され、1948年に政府の試験を通過しました、しかし、上述の欠点を指摘されて実用化はされずに終わりました。
面白いのは、エンジンを新たに開発するより、強力な海軍使用の物を転用して、開発コストや期間を削減・短縮するというアイデアを採用した事でしょう、結果は失敗に終わりましたが、しばしば、自走砲や要塞砲などでは強力な火砲やエンジンは、海軍から転用する
IS-7は被弾テストを行った際に、犬を乗せて試験を行うと言う、当時のソ連らしい(当時の安全実験には、よく犬が使われ、宇宙開発のロケットの大気圏外でのテストなどでも、多数が犠牲となっています)手法で、ドイツの火砲の代表である8.8cmPakや12.8cm砲、IS
*コメント [#g80b4628]
#pcomment(./コメント,reply,5)
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