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World of Tanks XBOX Wiki*
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AMX 50 100 をテンプレートにして作成
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開始行:
&attachref(./france-amx50_100.png,nolink,30%);
#contents
*Tier 8 フランス 重戦車 [#h811bb92]
[[公式紹介ページ >http://console.worldoftanks.com/encyclopedia/vehicles/france/AMX_50_100/]]
*スペック [#x28f90f0]
//''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~HP|1,400|
|~車体装甲厚(mm)|90/35/30|
|~最高速度(km/h)|51|
|~重量/最大積載量(t)|49.0/50.0|
//|~実用出力重量比(hp/t)||
|~本体価格(シルバー)|2,552,500|
|~修理費(シルバー)||
**戦車パッケージ [#ra383064]
|CENTER:|c
|パッケージ名&br;(必要経験値/購入シルバー)|
|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>||┏|━|━|BGCOLOR(#dddddd):[[AMX50 120>AMX 50 120]]&br;(185,000/3,565,000)|
|BGCOLOR(#DDDDDD):AMX50 100&br;(81,000/2,552,500)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):AMX 50 mle. 49&br;(37,300/176,250)|┻|BGCOLOR(#DDF8DD):AMX 50 mle. 50&br;(76,000/242,800)|>||
***詳細 [#nd76c802]
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|パッケージ名|エンジン|>|>|>|>|>|武装|履帯|>|>|砲塔|>|他|h
|~|出力|弾種|貫通力|ダメージ|総弾数|弾代|発射速度&br;照準時間&br;精度|旋回速度|砲塔装甲|旋回速度|視認範囲|HP|通信範囲|h
|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):RIGHT:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|>|CENTER:SIZE(11):|c
|BGCOLOR(#DDDDDD):AMX50 100|Maybach HL 230|>|>|>|>|>|90 mm F3|AMX M4 mle.50|>|>|AMX 50 100|1,400|400|
|~|575|AP&br;APCR&br;HE|170&br;248&br;45|240&br;240&br;320|72|255&br;12G&br;255|7.01&br;3&br;0.37|30|90/30/30|32|380|~|~|
|BGCOLOR(#DDEEFF):AMX 50 mle. 49|Maybach HL 230 P 45F|>|>|>|>|>|90 mm DCA 45|AMX M4 mle.50|>|>|AMX 50 100|1,400|750|
|~|750|AP&br;APCR&br;HE|212&br;259&br;45|240&br;240&br;320|72|255&br;12G&br;255|7.01&br;3&br;0.36|30|90/30/30|32|380|~|~|
|BGCOLOR(#DDF8DD):AMX 50 mle. 50|Maybach HL 295|>|>|>|>|>|100 mm SA 47|AMX 50 100|>|>|AMX 50 100|1,400|750|
|~|850|AP&br;APCR&br;HE|232&br;263&br;50|300&br;300&br;400|60|1,030&br;10G&br;650|5.42&br;3&br;0.36|32|90/30/30|32|380|~|~|
*解説 [#wdd3da70]
*史実 [#s76ab088]
1946年、[[AMX M4>AMX M4 mle. 45]]の試作車両は2両が発注されましたが、陸軍はすぐ、装甲厚たった30mmの防御性能を重戦車としてはあまりにも低いと判断し、これに応じて装甲の増強を図ることとなりました。
この新戦車は叩き台となったAMX M4と同様に、技術的規範をドイツ戦車に求めていましたが、AMX M4 mle. 45が[[ティーガーII>Tiger II]]の影響を受けたのに対して、本車は[[パンター>Panther]]の影響を大きく受けたものになっていました。
これには、戦後フランス軍がパンターを実際に配備・運用していたことも要因の1つだったようです。
重量を当初の計画通りに保つため、FAMHによって設計された奇抜な揺動砲塔を搭載することになりましたが、それでも予定の重量は置き換えられ、1949年に製作された試作車両の重量は53.7tになり、名称もAMX-50と変更されました。
さらに、1950年の冬に武装を90mmDCA砲から100mm砲に換装することになります。
砲塔をわずかに設計変更し100mm砲を搭載した試作車両はすぐに完成しました。 この試作車両は長さ10.43m(砲身込み)、全幅3.4m、高さ3.41mであったとされます。
当時、配備されていた中戦車よりも優れた速度を得るために1,200馬力のエンジンを搭載することも企画されていました。大戦末期で鹵獲したマイバッハHL295および、ザウラー社製1,000馬力ディーゼルエンジンがテストされましたが、両方とも、当初予定されていた
エンジンはトランスミッションと一体化したパワーパック方式になっており、大戦末期にドイツ軍が[[E 50]]で達成しようとした要素も盛り込まれている意欲作でもありました。
この100mm砲と、これを搭載できるように小改造を施した新砲塔を装備した試作車両は、1950年から1952年の間にテストされていました。
*コメント [#v91cfd3d]
#pcomment(./コメント,reply,5)
終了行:
&attachref(./france-amx50_100.png,nolink,30%);
#contents
*Tier 8 フランス 重戦車 [#h811bb92]
[[公式紹介ページ >http://console.worldoftanks.com/encyclopedia/vehicles/france/AMX_50_100/]]
*スペック [#x28f90f0]
//''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~HP|1,400|
|~車体装甲厚(mm)|90/35/30|
|~最高速度(km/h)|51|
|~重量/最大積載量(t)|49.0/50.0|
//|~実用出力重量比(hp/t)||
|~本体価格(シルバー)|2,552,500|
|~修理費(シルバー)||
**戦車パッケージ [#ra383064]
|CENTER:|c
|パッケージ名&br;(必要経験値/購入シルバー)|
|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>||┏|━|━|BGCOLOR(#dddddd):[[AMX50 120>AMX 50 120]]&br;(185,000/3,565,000)|
|BGCOLOR(#DDDDDD):AMX50 100&br;(81,000/2,552,500)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):AMX 50 mle. 49&br;(37,300/176,250)|┻|BGCOLOR(#DDF8DD):AMX 50 mle. 50&br;(76,000/242,800)|>||
***詳細 [#nd76c802]
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|パッケージ名|エンジン|>|>|>|>|>|武装|履帯|>|>|砲塔|>|他|h
|~|出力|弾種|貫通力|ダメージ|総弾数|弾代|発射速度&br;照準時間&br;精度|旋回速度|砲塔装甲|旋回速度|視認範囲|HP|通信範囲|h
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|~|575|AP&br;APCR&br;HE|170&br;248&br;45|240&br;240&br;320|72|255&br;12G&br;255|7.01&br;3&br;0.37|30|90/30/30|32|380|~|~|
|BGCOLOR(#DDEEFF):AMX 50 mle. 49|Maybach HL 230 P 45F|>|>|>|>|>|90 mm DCA 45|AMX M4 mle.50|>|>|AMX 50 100|1,400|750|
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*解説 [#wdd3da70]
*史実 [#s76ab088]
1946年、[[AMX M4>AMX M4 mle. 45]]の試作車両は2両が発注されましたが、陸軍はすぐ、装甲厚たった30mmの防御性能を重戦車としてはあまりにも低いと判断し、これに応じて装甲の増強を図ることとなりました。
この新戦車は叩き台となったAMX M4と同様に、技術的規範をドイツ戦車に求めていましたが、AMX M4 mle. 45が[[ティーガーII>Tiger II]]の影響を受けたのに対して、本車は[[パンター>Panther]]の影響を大きく受けたものになっていました。
これには、戦後フランス軍がパンターを実際に配備・運用していたことも要因の1つだったようです。
重量を当初の計画通りに保つため、FAMHによって設計された奇抜な揺動砲塔を搭載することになりましたが、それでも予定の重量は置き換えられ、1949年に製作された試作車両の重量は53.7tになり、名称もAMX-50と変更されました。
さらに、1950年の冬に武装を90mmDCA砲から100mm砲に換装することになります。
砲塔をわずかに設計変更し100mm砲を搭載した試作車両はすぐに完成しました。 この試作車両は長さ10.43m(砲身込み)、全幅3.4m、高さ3.41mであったとされます。
当時、配備されていた中戦車よりも優れた速度を得るために1,200馬力のエンジンを搭載することも企画されていました。大戦末期で鹵獲したマイバッハHL295および、ザウラー社製1,000馬力ディーゼルエンジンがテストされましたが、両方とも、当初予定されていた
エンジンはトランスミッションと一体化したパワーパック方式になっており、大戦末期にドイツ軍が[[E 50]]で達成しようとした要素も盛り込まれている意欲作でもありました。
この100mm砲と、これを搭載できるように小改造を施した新砲塔を装備した試作車両は、1950年から1952年の間にテストされていました。
*コメント [#v91cfd3d]
#pcomment(./コメント,reply,5)
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