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World of Tanks XBOX Wiki*
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MT-25 をテンプレートにして作成
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開始行:
&attachref(./ussr.mt-25.png,nolink,30%);
#contents
*Tier 6 ソビエト連邦 軽戦車 [#f4aa4899]
[[公式紹介ページ>https://console.worldoftanks.com/ja/encyclopedia/vehicles/ussr/R101_MT25/]]
*スペック [#y8358ba2]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~HP|590|
|~車体装甲厚(mm)|45/40/40|
|~最高速度(km/h)|62|
|~重量/最大積載量(t)|25.06/26.0|
//|~実用出力重量比(hp/t)||
|~本体価格(シルバー)|880,000|
|~修理費(シルバー)||
**戦車パッケージ [#a56560a3]
|CENTER:|c
|パッケージ名&br;(必要経験値/購入シルバー)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>||┏|BGCOLOR(#DDDDDD):''[[LTG]]''&br;(56,200/1,380,000)|
|BGCOLOR(#DDDDDD):MT-25&br;(24,400/880,000)|━|BGCOLOR(#D0D0FF):MT-25M&br;(11,200/39,000)|━|BGCOLOR(#D0FFD0):MT-25M2&br;(19,000/93,200)|━|BGCOLOR(#FFD0D0):MT-25M3&br;(20,400/103,600)|┛||
#region(Ver2.2以前)
|CENTER:|c
|パッケージ名&br;(必要経験値/購入シルバー)|
|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>||┏|BGCOLOR(#FFDDBB):MT-25M3&br;(22,850/109,480)|
|BGCOLOR(#DDDDDD):MT-25&br;(24,400/880,000)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):MT-25A&br;(8,700/55,980)|━|BGCOLOR(#DDF8DD):T-50-2M&br;(16,650/83,250)|┻|BGCOLOR(#f0f8ff):MT-25M1&br;(21,750/90,750)|
#endregion
#region(Ver2.0以前)
|CENTER:|c
|パッケージ名&br;(必要経験値/購入シルバー)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>||┏|BGCOLOR(#FFDDBB):MT-25M3&br;(22,850/109,480)|━|BGCOLOR(#dddddd):[[KV-13]]&br;(59,200/1,375,500)|
|BGCOLOR(#DDDDDD):MT-25&br;(24,400/880,000)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):MT-25A&br;(8,700/55,980)|━|BGCOLOR(#DDF8DD):T-50-2M&br;(16,650/83,250)|┻|BGCOLOR(#f0f8ff):MT-25M1&br;(21,750/90,750)|>||
#endregion
***詳細 [#o020ca6f]
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|パッケージ名|エンジン|>|>|>|>|>|武装|履帯|>|>|砲塔|>|他|h
|~|出力|弾種|貫通力|ダメージ|総弾数|弾代|発射速度&br;照準時間&br;精度|旋回速度|砲塔装甲|旋回速度|視認範囲|HP|通信範囲|h
|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):RIGHT:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|>|CENTER:SIZE(11):|c
//
|BGCOLOR(#DDDDDD):MT-25|V-2-10M|>|>|>|>|>|45 mm VT-43MT|MT-25|>|>|MT-25|590|R-113|
|~|600|AP&br;APCR&br;HE|90&br;130&br;23|70&br;70&br;85|300|35&br;5G&br;24|30&br;2&br;0.36|44|45/40/40|48|360|~|525|
//
|BGCOLOR(#DDF8DD):MT-25M|V-16M|>|>|>|>|>|45 mm VT-43MT|MT-25|>|>|MT-25|590|9RM|
|~|740|AP&br;APCR&br;HE|90&br;130&br;23|70&br;70&br;85|300|35&br;5G&br;24|30&br;2&br;0.36|44|45/45/45|48|360|~|730|
//
|BGCOLOR(#FFDDBB):MT-25M2|V-16M|>|>|>|>|>|57 mm ZiS-4|MT-25 reinforced|>|>|MT-25|590|9RM|
|~|740|AP&br;APCR&br;HE|112&br;160&br;29|85&br;85&br;95|100|56&br;7G&br;28|20&br;2.3&br;0.36|48|45/45/45|48|360|~|730|
//
|BGCOLOR(#f0f8ff):MT-25M3|V-16M|>|>|>|>|>|76 mm S-54M|MT-25 reinforced|>|>|MT-25|590|9RM|
|~|740|AP&br;APCR&br;HE|125&br;156&br;39|115&br;110&br;165|70|80&br;6G&br;48|13.33&br;2.3&br;0.42|48|45/45/45|48|360|~|730|
*解説 [#q27e0674]
でかい、はやい、やわらかい?
もともとは、PC版においてT-50-2に代わって投入されたTier6軽戦車、KV-1とT-34を無理矢理押し込んで、軽戦車にしたようなもの。
そのせいか装甲が微妙な厚さとなっている。
機動力:
同TierのVK28.01を越える最高時速72km/hとダントツの速さを誇る、加速度もピカイチで走り偵にこれほど向いた戦車はいない位である。
反面、旋回速度は悪い方で最低限はあるとはいえ、曲がりきれずに事故を起こすこともしばしばあるので要注意。
ドイツ戦車よりましとはいえ、隠蔽率の低さもあり置き偵察には向かない、チャカチャカ走り回って、視界を送りつつ敵陣を乱す戦法がベストと言えよう。
防御力:
硬いとは言いがたいものの、傾斜や丸みを帯びた装甲のおかげでそこそこ弾く、反面、HPが570と低く、視界も370mと390m級の視界を持つライバルに遅れを取りがちとなる。
攻撃力:
MT-25の最終砲候補として挙がるのは57mmzis-4と37mmSH-37機関砲。
57mmはかのT-34の最終砲 AP112mmの貫通力は敵戦車の背後を襲うには十分である、が、正面からの打ち合いになると少し辛くなる。
37mmは機関砲 AP46mmの貫通力は正直紙装甲しか狙えなくなるレベルの絶望的貫通だが3発×10セットの30連発が可能、全弾貫通したら1200ダメージとなるが、射程は近距離かつ撃つ相手は考えないと返り討ちにされる。
瀕死の軽戦車を狙いつつ、機動力を生かして自走砲を襲撃も可能だが、場合によっては自走砲が耐えてしまい直接照準で返り討ちに会うこともあるので、味方との連携も考えつつ行うようにしたい。
俯角も7度しかなく、微妙に頭が出てしまうことが多い、こうなると榴弾のエサになりかねないので、即引っ込めて機動力に物を言わせて、生き残ることに専念すること。
パーツなど:
基本に忠実にカニカモ皮膜、止まったら死ぬ、と言う場合はカニカモはなくてもいいかもしれない。 代わりに、速度解除をつける、ガソリンとレーションを装備すると、凶悪な速度になる。
それ以外なら消耗品は修理キットと治療キット、消火器は燃えている時点で助からないので外していい。 残りはお好みで。
総評:
速度、旋回性能ともに良好なれど同格MTやHT、自走砲への打撃力に乏しいため自力で戦闘をせず、軽戦車の基本である偵察と視界提供を第一に生き残ること。
#br
**補足 [#r5dae1e9]
アップデート2.1で、技術ツリーに変更が入り、MT-25からKV-13へ繋がらなくなりました。
また、開発元がKV-1SからT-34に変更されました。
3×10連射の1200ダメージはまだ未実装。(3/27updateにて実装済み!)
改良砲塔の37mm Automatic SH-37パッケージで可能。
#br
*史実 [#o71cefbe]
本車は装輪/装軌両用の軽装甲車両の開発計画であり、1943年2月に設計案が完成した戦車で、BT快速戦車の思想を継いだものだったと思われます。
最も革新的な要素はサスペンションの設計であり、転輪がインターリーブ方式で、すべての転輪に動力が伝わるという画期的な設計をしていましたが、試作には至りませんでした。
*コメント [#i6271ba1]
#pcomment(./コメント,reply,5)
終了行:
&attachref(./ussr.mt-25.png,nolink,30%);
#contents
*Tier 6 ソビエト連邦 軽戦車 [#f4aa4899]
[[公式紹介ページ>https://console.worldoftanks.com/ja/encyclopedia/vehicles/ussr/R101_MT25/]]
*スペック [#y8358ba2]
''車体''
|CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c
|~HP|590|
|~車体装甲厚(mm)|45/40/40|
|~最高速度(km/h)|62|
|~重量/最大積載量(t)|25.06/26.0|
//|~実用出力重量比(hp/t)||
|~本体価格(シルバー)|880,000|
|~修理費(シルバー)||
**戦車パッケージ [#a56560a3]
|CENTER:|c
|パッケージ名&br;(必要経験値/購入シルバー)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>||┏|BGCOLOR(#DDDDDD):''[[LTG]]''&br;(56,200/1,380,000)|
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#region(Ver2.2以前)
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|パッケージ名&br;(必要経験値/購入シルバー)|
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#endregion
#region(Ver2.0以前)
|CENTER:|c
|パッケージ名&br;(必要経験値/購入シルバー)|
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>||┏|BGCOLOR(#FFDDBB):MT-25M3&br;(22,850/109,480)|━|BGCOLOR(#dddddd):[[KV-13]]&br;(59,200/1,375,500)|
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***詳細 [#o020ca6f]
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|パッケージ名|エンジン|>|>|>|>|>|武装|履帯|>|>|砲塔|>|他|h
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*解説 [#q27e0674]
でかい、はやい、やわらかい?
もともとは、PC版においてT-50-2に代わって投入されたTier6軽戦車、KV-1とT-34を無理矢理押し込んで、軽戦車にしたようなもの。
そのせいか装甲が微妙な厚さとなっている。
機動力:
同TierのVK28.01を越える最高時速72km/hとダントツの速さを誇る、加速度もピカイチで走り偵にこれほど向いた戦車はいない位である。
反面、旋回速度は悪い方で最低限はあるとはいえ、曲がりきれずに事故を起こすこともしばしばあるので要注意。
ドイツ戦車よりましとはいえ、隠蔽率の低さもあり置き偵察には向かない、チャカチャカ走り回って、視界を送りつつ敵陣を乱す戦法がベストと言えよう。
防御力:
硬いとは言いがたいものの、傾斜や丸みを帯びた装甲のおかげでそこそこ弾く、反面、HPが570と低く、視界も370mと390m級の視界を持つライバルに遅れを取りがちとなる。
攻撃力:
MT-25の最終砲候補として挙がるのは57mmzis-4と37mmSH-37機関砲。
57mmはかのT-34の最終砲 AP112mmの貫通力は敵戦車の背後を襲うには十分である、が、正面からの打ち合いになると少し辛くなる。
37mmは機関砲 AP46mmの貫通力は正直紙装甲しか狙えなくなるレベルの絶望的貫通だが3発×10セットの30連発が可能、全弾貫通したら1200ダメージとなるが、射程は近距離かつ撃つ相手は考えないと返り討ちにされる。
瀕死の軽戦車を狙いつつ、機動力を生かして自走砲を襲撃も可能だが、場合によっては自走砲が耐えてしまい直接照準で返り討ちに会うこともあるので、味方との連携も考えつつ行うようにしたい。
俯角も7度しかなく、微妙に頭が出てしまうことが多い、こうなると榴弾のエサになりかねないので、即引っ込めて機動力に物を言わせて、生き残ることに専念すること。
パーツなど:
基本に忠実にカニカモ皮膜、止まったら死ぬ、と言う場合はカニカモはなくてもいいかもしれない。 代わりに、速度解除をつける、ガソリンとレーションを装備すると、凶悪な速度になる。
それ以外なら消耗品は修理キットと治療キット、消火器は燃えている時点で助からないので外していい。 残りはお好みで。
総評:
速度、旋回性能ともに良好なれど同格MTやHT、自走砲への打撃力に乏しいため自力で戦闘をせず、軽戦車の基本である偵察と視界提供を第一に生き残ること。
#br
**補足 [#r5dae1e9]
アップデート2.1で、技術ツリーに変更が入り、MT-25からKV-13へ繋がらなくなりました。
また、開発元がKV-1SからT-34に変更されました。
3×10連射の1200ダメージはまだ未実装。(3/27updateにて実装済み!)
改良砲塔の37mm Automatic SH-37パッケージで可能。
#br
*史実 [#o71cefbe]
本車は装輪/装軌両用の軽装甲車両の開発計画であり、1943年2月に設計案が完成した戦車で、BT快速戦車の思想を継いだものだったと思われます。
最も革新的な要素はサスペンションの設計であり、転輪がインターリーブ方式で、すべての転輪に動力が伝わるという画期的な設計をしていましたが、試作には至りませんでした。
*コメント [#i6271ba1]
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